都市と楽しみ

都市計画と経済学の融和した都市経営を京都で考えています

グリル一平 三宮店(兵庫):整理券となり、系列も変容、暖かさとうまさがどこかに

 何やら、元町店がフライ専門、御影洋食 一平( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000113153.html )なども開店しちょっと様子が変わっている

 三宮店を10時前に行くと整理券2番の札(実質1番)、10:40までに3階の待合に来るようにとの内容、色々あたりを視察して10:30に3階に行くと殺風景なうえ手洗いもない待合室、カキフライ1個でも注文できるはずが「広島で生育が遅れているため提供時期は未定とさせて頂きます」とある

やがて注文を取りに来て、タンとビーフの混ぜはできないと言われ、ビーフ・シチュー(3,900円)と大盛ご飯(300円)にする

 

 呼ばれて、1階のカウンター奥に行く、急いでサラダ(キャベツに断面がみずみずしくない胡瓜とトマト)、さらにドレッシング2種も蓋がない状態、前とはだいぶ違う

 さらに、オムライス、ハヤシライスはすぐに配膳されて、次にフライものとなったが、25分経っても、ビーフ・シチューが出てこない、思わずどうなっているのかと聞いた

 あまり楽しくない

 漸く配膳されたビーフ・シチューは隣の夫婦も注文していた、ロット管理かもしれない

 肉は大きいのが4つソースは少ない、ガルニは「冷えた」人参グラッセ、鞘豌豆、フライド・ポテト

当然柔らかく、脂の多い肉は4切れ、当然柔らかいがソースが甘い、苦みがまったくない、あまりに変化がない味であり、卓上のタバスコをキャベツにかけ味の変化に利用したくらいだ

 ご飯は大盛でも昔より少ない、味は普通、粒立ちは良い

 会計も自動のため自分でやる、どうもなぁ、うまいものというより、社員食堂の気分だ

 当方の矜持は「人は人情を食べる動物である」(河上肇)がある、好きだった店の雰囲気も変わり、味も変わる

 ここより、次に行くのは京都色街洋食の店 みしな のビーフ・シチューの典雅なお味、もてなしが心地よい

 さらに、この時間なら花隈の洋食の朝日でフライド・ガーリックとタレのステーキにすべきだった

 一食の楽しみを失った