都市と楽しみ

都市計画と経済学の融和した都市経営を京都で考えています

京都の好きな桜:枝垂桜が多い、ゆったり春の喜び

 東京は染井吉野が多く、堤防のあたりに多い。明治時代に植栽され、一度に開き散り、白っぽく派手だ。京都なら三川合流の背割り提にも染井吉野があり、川に枝を広げるのが特徴だ。

 しかし、京都なら枝垂桜( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%80%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9 )が良い。風になびく姿や夕陽を受けた佇まいも良い。

 すっと立つ単木と、群生のものに分けておすすめを:

単木

・御所 出水の桜:夕陽を受けた姿が妖艶、早め

・本山 本満寺:大きなドーム型の枝垂桜で花びらのシャワーも

上賀茂神社 斎王桜:上賀茂社、小川、社家町と多様な桜も( https://www.kamigamojinja.jp/topics/single--topics2103241.html )、遅め

・魚ヶ淵の桜:遠いが桂川の上流の佇まいも良い、早め

群生

・御所 近衛邸:近く便利、早め

・半木の道:賀茂川と植物園の間、お弁当を食べるのに最適

仁和寺 御室桜(500円):桜の雲みたい、八重、最も遅い

平野神社 桜園(500円 https://www.hiranojinja.com/ ):多様

 おすすめの桜は自転車で巡るのが良い。できれば、半木の道から上賀茂神社あたりで谷寛の米泥棒(本年は早々と売切れ)や今井食堂の鯖弁当、北大路はせがわの洋食弁当などを楽しむのが良い。

 京都の桜はきれいだが、絵には描こうと思わない。水彩では絵葉書みたいになるからだ。ゆったり、春の喜びを感じて、ただただゆったりするのが良い。