都市と楽しみ

都市計画と経済学の融和した都市経営を京都で考えています

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ボタニカリー(大阪 本町):一口ずつ違う楽しみの美しい盛り付けですっきりくっきり洗練された味

11時過ぎで待ちが5人並んでいる。30分ほど待って入る。12時頃に出るときには行列が10人に。女性が多いのが特徴だ。 ボタニカリー(900円)に辛さ2段階アップ、大盛りで1,100円。2人で丁寧に作って運ぶ。案内が親切でテーブルとカウンターにうまく誘導してい…

大阪のカジノ(IR)を嗤う:交通インフラの事業費はどこから出るのか

カジノまでの交通整備は3案あり、JR桜島-夢洲(約6km:概算の整備費約1, 700億円)、京阪中之島-夢洲(約11km:同約3, 500億円)、市営地下鉄中央線コスモスクエアから夢洲への延長(約3km、同約540億円)。 540億円として。、2%20年均等…

三麺流 武者麺 新大阪店:余白の無いお味でもたれる、若者ターゲット

江坂のお店では、技法があるが味は感心しなかった。新大阪店は2号店として開業すぐだが、11:30の開店前から若者が集まる。 口開けで入店、和歌山中華そば700円、チャーシューおにぎり150円(お昼だけ:2個セット)にする。スープが濃厚で、ストレートの美味…

マーケットデザイン(坂井豊貴):最適な組み合わせのゲーム理論

腎臓ドナーの交換プログラム、学校選択マッチング、電波入札方式などマッチング理論の解説。理論的ではないが、「抜け駆け」のブロックによる選択のサイクルは面白い。 知見は: ・プロポーズはする側が有利(片側耐戦略性) ・価格オークションは支配戦略、…

フスマにかけろ 中崎壱丁(大阪 中崎町):ストロングなお味と量に打ちのめされる

最近、ラーメン店が多い中崎町のあたり。口開けで醤油ラーメンとメンマ飯セット(900円)の中太麺にする。スープはいろいろ混ぜ合わせて、鍋で加熱、蜆を入れる。メンマ飯はメンマの濃い醤油味と胡麻油で、カイワレが散らしてあるがもてあます味だ。なお、お…

テニスの楽しみ:クラブの仲間

錦織効果か、最近中学からのテニス・クラブ参加が多い。始めは下手だがどんどん上手くなる。知り合いになると進路相談にものったりする。晴れて大学合格となるとお祝いも楽しい。 今回は結婚される方もおり、幹事で企画をするのも楽しい。クラブは互いの利益…

Restaurant YOKOO(大阪 福島):フレンチと洋食の中間で上品

福島から歩いてライオン大阪支店の前、トラック会館の1階で有名なお店。ランチが多かったが、久々にディナーを友人と二人でまったり。6時半に入ってから2時間他の客が無く貸切状態。まずはビールで乾杯し、白のシャブリで始める。 活・アナゴのグリル、お野…

パリ、娼婦の街 シャン=ゼリゼ (鹿島茂):必読の書、商業と売春の関連

当方は物凄く「色街」研究が好きだが、登楼したことはない。一種の憧れである。また、都市計画の新規分野として研究者を育てようとしているが気概と実践、調査のできる若手がいない。 閑話休題、碩学の暇に任せた趣味の調査で「パリ 娼婦の館 メゾン・クロー…

まる福(京都 千本丸太町):フライ定食は地味で、ご飯はべちょべちょ

うまいとのうわさで、訪問、口開けの客。鱧、帆立、海老、玉葱のフライに刺身をつけて1,100円。先客はなし、それでもカウンターに、後客はお馴染みさんらしき方が1名のみ。 まずは、お盆に「ソース」と書いたプラスティックの容器(綺麗ではない)が載ってい…

SYNC(スティーヴン・ストロガッツ)

有名な本だが、いまひとつ分からない。知見は: ・蛍の光の同期はメスを誘う「協調」ではなく「競争」 ・睡眠にも同期周期、体温で分かる、、眠り辛い「ゾンビ・ゾーン」は通常に就寝時の直前、午後1時から4時がお昼寝に最適 ・ミレニアム橋の振動 ・充分に…

高倉二条(京都) 老舗の風格と脂肉は閉口

インディアン・サマーの暑いテニスの後、食欲減退で久々にあっさりと思い11:20に すがり(11:30開店)に行くと20人の行列。これあかんと本家の高倉二条(11:00開店)に、すぐ入れてゆずの麺でチャーシューのつけ麺にする(950円)小さな子供の家族連れが多く…

秋が深まる:東山が色づきはじめる

朝はキーンと冷える。空気が透明で陽が低い。乾燥していて喉が痛く、ついに風邪になったようで薬を飲むとだるいし眠い。テニスはお休み。溜まった本を寝床で、オーディオを楽しみながら読み進む。くしゃみ連続、ティッシュが減ること減ること。目もショボシ…

葵(京都 烏丸)でこの秋初のカキフライ、まだ味が締まっていない

秋は洋食の葵だ。久々に行くと、食後のコーヒーが無くなっていた。 9月末なのにカキフライがある。1,100円で7個は豪気だ。早い時間でありフライパンで揚げるが油も新しく、衣もさっぱり軽め、牡蠣はちょっと磯のお味でまだまだ締まっていない。 タルタル・ソ…

初秋の桂離宮:人が多すぎた、鴨が一羽、色づきはじめる紅葉

35人と多い、案内は児島さん。外人多数で初回の方が多く、カメラを構えて苔地に入り、児島さんも皇宮警察も大わらわ、当方も注意を促す。 初秋だが、一部色づき始めた紅葉。夏の大雨で土橋の欄干や蘇鉄山の裏の土などが流れているのが痛々しい。 どうも人が…

今井(大阪 道頓堀):しなやかな麺、緊張感のある出汁、お揚げと葱の斜切りの対比

久々に道頓堀を訪れるとグリコの看板が綾瀬はるかになっていた。アジア人観光客からカメラを渡され写真係になる。半分はアジア系旅行者だ。道頓堀もサン・アントニオのパセオ・デル・リオにしようとしたのだろうが、ドン・キホーテの奇怪な観覧者や建物の裏…

イオンモール京都桂川のプレオープン:京都のショッピング・センターとして規模が大きい

10月10日からプレー・オープン。シネコンなども入れた店舗面積は2.3万坪で、大店法面積は1.6万坪で、洛中の高島屋、大丸と同じくらい。( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%A1%82…

新宿めんや風花:本を読んでいるとダメなラーメン、挙句に「ボケ!」

他のお店が満席のためやむなく訪問、塩ラーメン700円を食べる。塩味がくどく、旨みが無いがチャーシューは旨い。待っていると隣の食べている客のスマート・フォンがしきりに鳴り、その度に店外に出て応答している。(常連のようで主人とあいさつをしていた)…

島原探検隊:輪違屋と角屋を堪能、解説者に歴史の理解を

9月中は輪違屋も公開のためMTBのTerraで快走し10時に置屋の輪違屋から(角屋の10:15のツアーに行けばよかった、後述)。 色街研究は大好きだ。島原は豊臣の柳馬場二条から六条柳町を経て朱雀町(島原)に移転した。置屋(太夫、芸妓の派遣)と揚屋(料亭)の…

神馬(京都 千本):比類なき美味さ、煙草が足をすくう

久々に千本中立売まで、予約したが空いていた。橋の先にある奥のテーブル、両方が喫煙者で副流煙がすごい。扇子で仰ぎ返す。禁煙の居酒屋はないものか。 すぐに出る鯨のベーコンはご主人が「今日のはうまいよ」というだけあって、鯨というよりふわふわして肉…

中森明菜 フォークソング 歌姫哀翔歌1,2:喉が本調子でない、再生が難しいシャンソンン・リテレール

オーディオの秋、中森明菜のセットを買おうと思ったが、ほぼ持っている。珍しいフォークを選曲も気に入って2枚買った。iPodでひさびさに聴くと、声量もなく、声はかすれ、音程も不安定で呆れた。これは、どういう録音かと、オーディオ・セットのDynaudioで聴…

うえまち(大阪 上町):チャーシュー麺とチャーシュー飯は上品

秋の気配のなか、チャーシュー麺(煮豚トッピング 醤油)とチャーシュー飯(小)で1,280円。スープはあっさりしているが深みが良い。麺は細めでしなやか、うまいが太目が好みだ。メンマは秀逸な歯ごたえと煮含まれたお味が素敵。太い麺とつけ汁の酸味のバラ…

ATB Cannondale:1998 愚妻の愛車 名前はTerraa

MITに入り、近郊の住宅が多いBelmont に住んだ。近くには鴨の池もあり、雅子妃の学んだ高校や有名外交官の居宅もあった。その近くにBelmont Wheel Works という自転車屋があり、ここでATBとRacer を買った。フランス人の店員でRene Herseや鉄Recordを持って…

丸萬(兵庫 元町):あっさりで迫力のない古典的中華麺

薄味で透明スープ古典的なモヤシがのった中華麺で有名。今回はチャーシュー・ワンタン麺(950円)にする。チャーシューは柔らかい薄味が5枚、ワンタンは5個ぐらい。スープは上品というか、迫力がないというか、旨みがあまり感じられない。麺は平打ちの細めで…

洛中、東洞院通が活性化

東洞院はその昔、大路であった。 昨年の八百一本館開業から東洞院通の賑わいがある。開発も進み、御射山公園の向かいの南角は日本政策金融公庫の支店跡がマンション建設中だ。さらに、六角上るのツカモト・市田のビルは野村不動産でマンションになる。(同社…

洋食勝井 御堂筋ロッヂ(大阪 心斎橋):楽しめる洋食コース

洋食Katsuiの姉妹店で革新的洋食の大阪の星。洋食Katsuiの近くには しき浪 という古典的な洋食屋がありカキフライがよかったが、艸場も閉店し、いまはここだ。 御堂筋ロッジはさらにお手軽でコースが4,500円、飲んでも7千円くらいか。今回は: ・秋刀魚のカ…

心斎橋を歩く:かつての大人の街の品格、老舗が無くなった

久々に建替え予定の大丸心斎橋店も見に歩いた。心斎橋筋は老舗が移転・廃業しナショナル・チェーンの台頭が目立つ。客筋もアジア系が多く、全体に落ち着きがなく、かつての品格がない。 アメリカ村の入り口のアップル・ストアには新製品待ちが数人たむろ。Bi…

グリル ピエロ(大阪 肥後橋):怒涛の熱さと味の濃さ、ボリューム

秋でもあり、久々にハンバーグ定食980円。開店前に10人並ぶ、5人ずつのロットになる。まずは水(水道の味)、次に小さい豆腐に醤油が多めにかかるのが出てくる。 真ん中で調理がよく見える。3つの流れが並行する。 ①チーズ上にしたパティを銀のお皿に載せオ…

四条通京都大丸向かいのリカーマウンテンの袖看板が取り外し

朝、気が付くと袖看板が取り外され、壁文字設置工事の最中だった。屋外広告物条例の実施に伴い、四条通りでこの袖看板のみ目立っていて訝っていたところの変更工事だ。(夜には輝いていた、素早い) 看板が少なくなるのはとても好ましい。特に、袖看板は便利…

ラーメン親爺(京都 妙心寺):古典派ラーメンは新福菜館に似る、優しいお味

10年ぶり位にチャーシュー麺(900円、200円高い)を食べる。掃除が行き届いた店内、お馴染みさんが多い。チャーシューも新福菜館同様「赤」(脂が少ない)などの指定ができるのを忘れていた。 麺は新福菜館や元町ラーメンと同じで低加水のねっとりしたもの。…

秋だ、オーディオだ、CDを買う

大昔、大学に入った頃は秋葉原の石丸電気で輸入盤のLPを毎月買うのが楽しみだった。月に4,5枚も買えばいい方で、卒業までに300枚位になった。 その後、CDに変わり、タワー、ヴァージンなどで買い、1,000枚近くになった。LPは今も持っており、ターン・テーブ…