営業職として働いていると、どうしても「あ、このスキル足りないな」と痛感する瞬間がありますよね。
私自身、これまで提案資料のパワポ作成は事務の方にお願いしっぱなしでした。
しかし、「これではいけない、自分で納得のいく資料を作りたい!」と一念発起し、MOS資格の取得も視野に入れてハローパソコン教室に通い始めました。
(MOS資格については【営業職の本音】ハローパソコン教室でMOS資格の取得、結局何回通えば?固定回数制の疑問を解説の記事をご参照ください。)
どれだけ気合を入れて学びたいと思っても、急な転勤や繁忙期、あるいは「思ったより通えなかった」という理由で、教室を辞めたり休んだりしなければならないタイミングは誰にでも訪れます。
そんな時、一番気になるのが「退会の言い出しにくさ」と「手続きの期限」です。
特にハローパソコン教室のような月謝制のスクールでは、連絡のタイミングを一日でも間違えると、翌月分の会費が引き落とされてしまうリスクがあります。
今回は、営業マンとして「契約」にはシビアな私が、意外と早い「締め日」の落とし穴や、トラブルになりがちな退会・休会のルールについて解説します。
退会・休会の連絡期限は「前月5日」まで
まず結論から言いますが、退会や休会を決めたら、即座に連絡をするのが鉄則です。
多くの人が思っている以上に締め切りは早めです。
多くの教室で設定されている「前月5日」の締め切りルール
ハローパソコン教室では退会や休会の申請期限を「退会希望月の前月の5日まで」と設定します。(※念のために通っている教室に早めにご確認を。)
例えば、「3月末で辞めたい(4月からは通わない)」という場合。
この場合、「2月の5日」までに手続きを完了させる必要があります。
「えっ、2月の5日!?」と驚きませんか?
月初の5日間なんて、私たち営業職にとっては「前月の締め処理」や「月初の全体会議」などでバタバタしており、気づけば一瞬で過ぎ去ってしまう期間です。
「10日くらいまでは大丈夫だろう」という一般的な感覚でいると、確実に期限オーバーになります。
3月末で辞めるつもりなら、2月に入った瞬間にアポを取るくらいのスピード感が必要です。
1日でも過ぎるとどうなる?(月謝の引き落としについて)
「仕事が忙しくて、うっかり6日に連絡してしまった……」
たった1日の遅れですが、これは非常に痛いミスになります。
もし1日でも過ぎてしまうと、月謝の請求データが確定してしまいます。
たとえ翌月に一度も通わなかったとしても、在籍している扱いとなり、必要な費用は通常通り引き落とされます。
「通っていないのに費用を払う」というのは、コスト意識の高い私たちにとっては一番避けたい事態ですよね。
「そこをなんとかなりませんか?」と交渉しても、規約で決まっている以上、対応してもらうのは難しいでしょう。
カレンダーアプリで「毎月1日」にアラートを入れておくなど、自己防衛策が必須です。
連絡方法は電話?対面?
次に気になるのが「どうやって連絡するか」です。「気まずいから電話で済ませたい」「メールで一本送っておけばOK?」と思いがちですが、ここにも注意点があります。
基本は「来校して書面手続き」が必要な理由
結論から言うと、退会や休会の手続きは「教室に来校し、書面での手続き」が原則となっています。
これには明確な理由があります。
重要な契約の解除や変更において「言った・言わない」のトラブルは絶対に避けなければなりません。
電話で「辞めます」と伝えたつもりでも、相手が「相談だと思った」と受け取れば、手続きは進みません。
必ず「退会届」や「休会届」といった所定の用紙に記入することで、初めて正式に受理されます。
特に締め切りの「5日」が迫っている場合、電話だけで安心せず、必ず5日の営業時間内に教室へ行ってハンコを押す必要があります。
電話一本で退会できない
上記の理由から、ハローパソコン教室への電話一本での退会完了は、基本的にできないと考えておいた方が無難です。
ただし、連絡自体は電話でも可能です。
「来月の退会手続きをしたいので、今から伺います」
といった事前連絡はむしろ推奨されます。
いきなり教室に行ってもインストラクターが対応中だったりすると、手続きに時間がかかるからです。
引き留めが心配な方への伝え方(スムーズな理由付け)
退会を言い出しにくい最大の理由は「引き留め」への不安ですよね。
しかし、ここも営業スキルが活きる場面です。相手が「それなら仕方ない」と納得する理由を用意しましょう。
環境の変化: 「来月から部署異動になり、残業が増えて通う時間が取れなくなりました」
目標達成: 「おかげさまで、仕事で必要なパワポ資料が作れるようになりました」
これらを、感謝の気持ちと共に伝えれば、無理に引き留められることはまずありません。
なおハローパソコン教室の退会については「自己流パワポ卒業!ハローパソコン教室を安心して退会する方法」の記事が参考になるかもしれません。
退会前に確認!レッスンのキャンセル・消化ルール
退会が決まったら、残っているレッスン回数を無駄なく消化したいですよね。
ここで意外と見落としがちなのが、日々のレッスンの「キャンセル規定」です。
キャンセルは「前営業日の15時まで」
ハローパソコン教室のレッスン予約の変更・キャンセルは、基本的に「前営業日の15時まで」というルールがあります。(※教室のカレンダーで営業日を確認してください)
退会月は「あと〇回残っているから、全部使い切ろう」と意気込んで予約を入れがちです。
しかし、急な残業や会議が入って行けなくなることもありますよね。
その際、前営業日の15時を過ぎてから連絡しても、そのレッスンはキャンセルが効かず、振替ができません。
ただでさえ退会間際は振替できる日が限られてきます。
1回分の授業料を無駄にしないためにも、スケジュールの管理はいつも以上に慎重に行いましょう。
休会制度の活用と復帰の連絡
「完全に辞めるのはもったいないけれど、来月は決算期でどうしても通えない」
そんな時は、退会ではなく「休会」という選択肢もあります。
一時的に休む場合の「休会費」について
ハローパソコン教室には休会制度があり、これを利用すれば再入会金なしで復帰でき、学習カルテも維持できます。
休会については「ハローパソコン教室の休会制度が気になる方へ」をご参考にしてください。
復帰する際の連絡タイミング
休会から復帰する際も、事前の連絡が必要です。
戻りたいタイミングが分かったら早めに教室に連絡するようにしましょう。
まとめ
ハローパソコン教室の退会・休会手続きについて解説してきました。
ポイントを整理すると以下の通りです。
- 期限: 「前月の5日」まで。
- キャンセル: レッスンの変更は「前営業日の15時」まで。
- 方法: 基本は「来校して書面手続き」。
- 伝え方: 感謝を伝えつつ、環境の変化などを理由にスマートに。
「5日」という期限は、月初の多忙な時期と重なるため、忘れがちです。
「辞めようかな」と思ったら、月末のうちに規約を確認し、カレンダーの「1日」に予定を入れておくことを強くおすすめします。
トラブルなく手続きを終えて、次のステップへ気持ちよく進みましょう。