こんばんは。キタダハルキです。
今日は書き溜め作業もやっているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
今日のキーワードは…【小手先っぽさが全然なくて、真っすぐにロック】。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■(What's The Story) Morning Glory?/Oasis(1995)
ご存じ、再結成&来日ライブも果たしたマンチェスターの超大物ロックバンド・オアシスの2ndアルバムかつ、全世界2500万枚以上のセールスを挙げたメガヒットアルバムでもあります。
まー、このアルバムはほんっと聴きやすいですよね。そこに尽きるような気がします。わかりやすい。小手先っぽさが全然なくて、真っすぐにロックというか。言葉の壁を超えて日本でも20万枚も売れた、ってのが答えかなと。
実は私はオアシスフリークではなく、もっとちゃんと聴いてる人に頼んでくれということで大学時代にコピバンの依頼を断ったことがあるんですけど笑、そんな程度の関心の私でもどの曲もそこそこは覚えているって状態にすぐになりましたからね。いかにキャッチーか、ってことですよね。
と、書いたところで思い出したんで追記して今書いた文を覆すようで恐縮ですが、そういえば、高校のときに一瞬組んだバンドでの課題曲になっていたのが『Don't Look Back in Anger(M-4、上記)』でしたね。バラード調でありながらみんなでシンガロングできる凄い曲だと思います。
それにしても、改めて振り返ってみて…シングル曲がつよっつよなのはもちろんですし、そうでない曲も覚えてるんですよね。それこそ、冒頭の『Hello(M-1)』とか、これでシングルちゃうんかよってなりましたもん。幕開けにぴったりすぎるアッパーさで持っていけてますもんね。
それはそうと、なんでしょうね…この…アルバムを通底している”夜明け”みたいなフィーリングはね。どの曲聴いてても元気が出るのは間違いないし、ついつい歌いたくなる感じだけど、でも安っぽいわけではない、かといってお高く留まっているわけではもちろん、ない…
↓タイトルトラックの『Morning Glory(M-10)』はもう、まさに栄光って感じ。夜明けぜよ、ってシンプルに思ってしまいますね。
しっかし、こんだけ書いてきて超代表曲である『Wonderwall(M-3)』とか、実は筆者がヒトカラなら歌う『Roll with It(M-2)』とかに触れず、なんなら末尾を飾る美しいバラードの『Champagne Supernova(M-12)』にも触ってない状態なんですけども…
もっともあのギャラガー兄弟なら「んなこといちいち考えてないで聴け!(以下略)」みたいな感じのことを言いそうな気もしますがね。それぐらいに聴けばわかるさ、というアルバムです。まだ聴いてないのならぜひ聴いてほしい作品ですね。ロック不慣れでもメロディを追ってれば十分聴きやすいんでね。
■終わりに:それぞれ、一番好きな曲違うんちゃうか?
レビューは以上になりますが…
なかなか、まとめるのが難しい作品でしたね。大好きってわけではなくても、これだけの文章量が一応は出てきたわけで。いかに多くのエネルギーが詰まったアルバムか、ってことだと思います。それぞれ当アルバムでみんな一番好きな曲違うんちゃうか?って思えること自体も貴重なことじゃないですかね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓『Don't Look Back in Anger(M-4)』の冒頭のフレーズはご存じ、彼らが敬愛するジョン・レノンの『Imagine(下記、M-1)』からの引用です。そのピースフルイメージでほぼ説明不要と思いきや、事情を知ると意外とぐちゃぐちゃした内実も見える作品です。
↓日本のロックバンド・くるりがロックの壁を突き破った代表作。その中のロックンロールナンバー『THANK YOU MY GIRL(下記、M-11)』にて『Champagne Supernova(M-12)』のオマージュらしきギターソロが見られます。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。ビリー・ジョエルといえば『Honesty』、その収録アルバムで名盤として名高い作品ですが、個人的な筆者の因縁エピソードも含めた記事です。

