こんばんは。キタダハルキです。
とにもかくにも、書き溜め作業中です。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【ジャケと内容のズレがちょっと大きい…】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Stronger Than Pride/Sade(1988)
いわゆるジャズファンクライクな精緻なサウンドを武器とするイギリスのバンド、シャーデーの3rdアルバムです。
冒頭(上記楽曲)はニューエイジのような癒し…草原をイメージさせるような楽曲で幕開け。その後、緊張感とその対極にあるようなリラックスした感覚が並立しているきわめて高いクオリティのサウンドが続きますね。部屋で流しとくニーズとしてはまったくもって文句なし。
ただ、正直に言ってしまうと…ジャケと収録内容にはズレを感じます。シャーデー(Vo.)*1がむっちゃくちゃキレイなのは置いといて。
このジャケだと、それこそボーカルが中心のアルバムなんかな?って感じるんですよね。
実際はほぼほぼグルーヴを楽しむようなアルバムで敷居は高いし、面食らってしまうかも。代表曲『Smooth Operator('84、1stに収録)』のようなキャッチーな曲がもっとあってもよかったかなーと個人的には思いましたね…。
■終わりに:もはやインストのような…
レビューは以上になりますが…
誤解を恐れずに言えば、聴いてる感覚はもはやインストに近いんですよね。
バンドサウンドとしての調和はかなりシビアにとれているし、間違いなく高クオリティだけど、それがポップで聴きやすいと感じるかどうかはまた話が別、ということを感じさせられるアルバムでしたね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。
*1:ちなみにシャーデーはシャーデー・アデュを中心とする、あくまで「バンド」。

