2024
Sep
21
仕事とプライベートは両立可能なのか
怪しい自己啓発ブログの記事みたいなタイトルですが、ふと考えてしまったのです。
本当の意味で仕事とプライベートは両立できるのか、と。
こんなことを考えてカタカタとタイピングしてるなんて、なんか、こじらせ社員のようですよね。
ただ、正直なところ、私が直接見てきた世界と、間接的に(他人様の様子を)見た範囲で考えると、高いレベルで仕事とプライベートを両立させるのはかなり難しいと思っています。
本当の意味で仕事とプライベートは両立できるのか、と。
こんなことを考えてカタカタとタイピングしてるなんて、なんか、こじらせ社員のようですよね。
ただ、正直なところ、私が直接見てきた世界と、間接的に(他人様の様子を)見た範囲で考えると、高いレベルで仕事とプライベートを両立させるのはかなり難しいと思っています。
◎二兎を追う者は…
「仕事の成功」や「プライベートの充実」にどの程度のものを求めるかにもよりますが、やりがいと権限と充分な収入があって、楽しく仕事ができている人はごく少数であり、その中でもさらにプライベートの時間を確保できて上手くいっている人はさらに少ない印象です。
プライベートに使う時間にしても、趣味や家族との時間、友人たちとの外での遊びなどと色々とあり、そのすべてを充実させるのは簡単ではありません。
例えば、バリバリ仕事ができるような人は、体力もお金もあるので、外で遊ぶことばかりに夢中になって、家族との時間が後回しになった結果、気づいたときには手遅れで……みたいな話はよく見聞きします。逆にプライベートを大切にしすぎて、仕事では最低限のことしかせず、絶対に残業はしないような人が、職場で陰口を言われ続けるとか。
ちょっと話はそれるかもしれませんが、文武両道なんて無理だと豪語した甲子園出場校の監督が話題になったことがありますが、スポーツの世界でもトップを極めるようなレベルになると、多くの場合その通りだと思います。
時間は有限であり、自分は一人しかいないわけです。たいていは(高いレベルで)二兎を追う者は一兎をも得ず、ということなのでしょう。
【参考記事:時間やお金をどう使うのか≒どう生きるのか】
◎すごい人は少ない
もちろん、何事にも例外はあります。
優秀だったり、健康で体力があるような運のいい人なら、両立できることもあるでしょう。実際にそういう人も知っています。
ただし、やはりそういうケース(人)は多くありません。
誰もが簡単に両立できるわけではないのです。
そもそもサラリーマンにせよ、公務員にせよ、雇われ労働者である時点で仕事の責任と権限は限定的です。一方、自営業にせよ、大企業のオーナーにせよ、経営者の孤独と不安定さは、繊細な人だけなく、普通の人には簡単には耐えられないものだと聞きます。
また、人の親として、自分の子供に安心感を与えつつ、世に出しても恥ずかしくないところまで教育しようとしたら、一緒に過ごす時間は不可欠であり、仕事や自分の好きなプライベートタイムなどとの優先順位は適宜変更せざるを得ません。
少なくとも私はそう思っています(参考:仕事と子育て、親と子の需給アンバランス)。
仕事でもプライベートでも、充実感のある状態を長く続けられる人は本当にすごいっす。まあ、ただ単に私が能力不足のヘタレだから、そう考えてしまうのかもしれませんが。
【参考記事:職を変えるたびに減っていく給料】
◎ヘタレが両立させる方法
ホントに私なんぞは優秀でもなく、(40歳を超えてからは)とにかく体力がなくなってしまったため、毎日8時間以上寝ていても、それとは別に週に1日か2日くらいは家でゆっくりできる環境でないとすぐに体調が悪くなり、仕事とプライベートの両立はかなり高ハードルでした。挙句の果てには心臓の急病で死にかける始末です。
ただ、幸せでいられるかどうかは、幸せの基準を自分でどう設定するか次第でもあります。
つまり、仕事とプライベートのどちらか、もしくは両方に求める満足レベルを下げてしまえば、自分なりの基準で両立させることはできるはずです。
足るを知り、ほどほどでいいと割り切ることができる範囲が広くなればなるほど、仕事もプライベートも両立させやすくなるのかもしれません。
【参考記事:仕事とは我慢して耐えることなのか】
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