いつか子供に伝えたいお金の話

インデックス投資(投資信託を使った国際分散投資)による資産運用・各種保険・クレジットカード・節約など「お金」に関することを書き綴るブログ

取り崩しステージに入ってからの、お金が減っていくことへの不安感

ある程度の金融資産を作っても、それを取り崩しながら生活を送るのは、心理的な抵抗感や不安感が強いものである、というような話を聞くことがあります。当事者の性格や平均余命、生活水準や取り崩し可能な金融資産額などによって差異はあるでしょうが、自分でお金を稼ぐようになってからそこに至るまでは少しずつ増えていくものだったのに、それが確実に減っていくという状態には慣れにくいというか、心地良くないというのは想像が...

世界経済が長期的に成長するとは思えません

リスク資産への投資に踏み出せていないような未経験者さんと話をしていて、どうして今後も世界経済が成長すると思えるんですか?そんなの分からないじゃないですか。株価が上昇するかどうかだって……というような率直な疑問を投げかけられることがよくありました。ふむふむ。たしかに未来がどうなるかなんて分かりませんよね。・・ただ、それでも私はリスク資産への投資をする、という判断を下しています。...

投資対象よりも大切なもの

リスク資産への積み立て投資で資産形成を図る場合、それが成功するかどうかの一番大切なポイントは、どんなときも継続できるか否か、であるように思います。マーケットの値動きがないときも、暴騰時も、暴落時も、どんなときでもなるべくストレスのかからない方法を見つけてしまえば、投資は継続しやすくなります。自分の心地いいスタンスを見つけることはとても大切です。もちろん、自分の大切なお金を投じる投資対象が何なのか、...

投資でお金を増やすためには、減ることも許容する必要がある

当ブログには相変わらず、一定数の苦情めいたメッセージが寄せられます。「インデックス投資は儲かるんじゃなかったの!?」「オルカンで積み立て投資を始めて、もう半年以上経つのに順調に増える気配がないです。騙されました。ショボーン(´・ω・`)」「8資産均等型はリスクが低いんじゃなかったのか!!」というようなカンジです。・・タイトルにもしたのですが、「投資でリターンを上げるためには、マイナスリターンになること...

好調相場は続かないかもしれない

10年以上も好調相場が続いています。まあ「好調」かどうかは、投資方法や相場の見方による部分もあるでしょうが、ガチの暴落や本格的な停滞相場は長らく訪れていません。そういえば、こんな記事を書いてからも既に3年以上前が経過しています。↓ブログを始めるも未だ本格的な下落相場来ず...

積み立て投資で最も大切なこと

10年以上もブログを書いていると、記事を公開する前にそれがどれくらい読まれるのか「ある程度」は予想がつきます。ごく稀に、予想外の反響があったり、思っていたほど読まれなかったことなどもありますが、大体は事前にほぼ分かります。個別の投資信託について解説したり、どの金融商品がいいのかというような記事を書いたり、露骨な給与事情を晒したり、話題になっているマーケットのニュースを取り上げたり、相場についての考察...

投資初期の体験から受ける影響の大きさ

幼児期の体験が人格形成に大きな影響をあたえるように、投資初期の体験(相場環境や判断成否など)は投資スタンスに大きく影響する可能性が高いように思います。そりゃそうですよね。投資スタート以来、5年間上げ相場だけ経験している人と、5年間下げ相場だけを経験している人が同じ感覚になるはずがないですし、10回連続で投資判断が的中した人と10回連続で投資判断を間違えた人が同じ投資スタンス(とか自己評価)になるはずがな...

手強いケンカ相手…執念深い投資法

現実的な日常生活の範囲内でのケンカ相手というか、敵にすると最も厄介なのは執念深くて粘り強いタイプだと思っています。執念深くて粘り強いやつは、いつまでも諦めません。ずっと、ずぅっと、ずぅぅぅっっと、しつこくこちらを観察して、落ち度を探し、攻撃の機会を伺ってきます。ありもしない噂を作って流し続けたり、裏で盛んなネガティブキャンペーンを張り、もう終わりにしようというような手打ちも決して受け付けない。そん...

この道の先に明るい未来は見えるか

人間はどうしても目先の出来事に大きな影響を受けます。飛行機事故のニュースを見れば、飛行機で行く予定だった旅行の交通手段を自動車に変えたり(ホントは自動車のほうがはるかに事故の可能性が高いのに)、身近なところで事件が起きれば「最近はものすごく治安が悪くなってよね」とか言ってみたり(ホントは凶悪犯罪の発生率は下がっているのに)。まあ、人間は理屈よりも感情の影響を受けやすいので、仕方のないことです。私も...

投資の勝ち逃げは難しいと思う

私のような煩悩の塊である人間が20年近く投資を続けていると、なまじ相場に関する記憶がインプットされていくので、・あのときこれに全力投資していれば、今頃は億り人だったろうなぁ・あのタイミングであれを売らなければ、もっと儲かってたのになぁ・この資産クラスへの配分を多くしていれば、もっと効率的に資産が増えたのになぁというような「タラレバ」が頭をよぎることがあります。単なるコツコツ国際分散インデックス投資家...

プロフィール

虫とり小僧

Author:虫とり小僧


X(Twitter):@mushitori
Facebook:Facebookページ

子供の頃は、一日に800匹以上のバッタを捕まえるような虫とり少年でした。また、歩行中にはすべての家の「ピンポン」を必ず押すようないたずら小僧でもありました。今はただのザコです。

※好きなものは、歴史研究・格闘技・筋トレ・秘湯めぐりなどでしたが、心臓病を患ってしまい、現在その多くに制限がかかっています。



自分の全資産を「円」のみで保有していること(何もしないこと)は、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈して、私は購買力維持や資産形成を目的に、世界中の株式や債券なども保有しています。

20年以上前から、なるべく手間とコストをかけずに実践している投資方法を、いつか我が子に伝えるかもしれないので、そのための備忘録を書いておくことにしました。

投資の実践といっても、ひと月に一度の自動積立と、たまにやるリバランスくらいですが…



※当ブログのエッセンスをまとめた記事はこちら

我が子に伝えたい5つの大切なお金のこと


※主なメディア掲載・出演履歴
レインボータウンFM:2026年1月11日
日経新聞:2025年11月15日
NewsPicks:2024年7月16日
BSテレ東マネーの学び:2022年10月13日
投資信託完全ガイド:2021-22年版
日経新聞広告:2021年2月12日
東証マネ部!:2020年8月
JBpress:2020年7月7日
ダイヤモンドZAi:2020年5月号
Yen SPA!:2020年夏号
トウシル(楽天証券):2020年4月
日経ヴェリタス:2019年9月15日
FOUND:2019年8月
週刊エコノミスト:2019年4月23日号
金融庁コラム:2018-19年
ITmedia:2018年1月29日
モノクロ ザ・マネー:2018年12月号
トウシル(楽天証券):2018年10月
ほったらかし投資完全ガイド:2018年1月
日経電子版:2017年12月25日
ニューヨークタイムズ:2017年7月11日
REUTERS・ロイター:2017年7月7日
東証マネ部!・R25:2017年3月
Yen SPA!:2016年冬号
BIG tomorrow:2016年1月号
ザイ・オンライン:2015年9月18日
日経ヴェリタス:2015年7月26日
某大手テレビ局:2014年夏?
日経マネー:2013年10月号
日経新聞:2013年7月3日
NHK特報首都圏:2011年3月

このエントリーをはてなブックマークに追加

読みやすくてオススメの本

金融のプロが実はやっている 最もシンプルで賢い投資の結論
投資理論の基礎から実践まで学べる最高の教科書。→参考記事


改訂版 一番やさしい!一番くわしい!はじめての「投資信託」入門
投資信託とは何なのかをやさしく解説してくれる本。→参考記事


改訂版 お金は寝かせて増やしなさい
投資を始める前の自分に1冊だけ読ますならコレ。→参考記事


半値になっても儲かる「つみたて投資」
積立投資そのものを分析・解説している興味深い本。→参考記事


生命保険の罠
生命保険の販売現場のウラ話が満載の強烈な一冊。→参考記事

オススメのネット証券

楽天証券
管理人は個人型確定拠出年金(イデコ)でもここを利用。投信積立や残高で楽天ポイントがザクザク。キャッシュバックたっぷりの口座開設キャンペーンも多し。→参考記事

SBI証券
管理人もメインで利用中の最大手。低コストの商品が豊富で、月々100円からの積み立て投資に対応。投信保有ポイントサービスも高還元。個人型確定拠出年金(イデコ)も充実!

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


お返事できない場合もあります。また(ドコモ・auなどの)キャリアメールだと返信が届かないことがあります(参考解説記事)。

メッセージ内容はブログ記事に取り上げさせていただく場合があることもご了承ください。

注意事項等

当ブログでは個人的見解を述べているだけなので、他人の判断について責任は負えません。投資などを行う際は、あくまでも各自の責任においてお願いいたします。

リンクや引用なら問題ありませんが、無断転載はご遠慮ください。私は著作権を放棄しておりません。



アクセスカウンター

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ