石田組。その風貌から「組長」と呼ばれる石田泰尚プロデュースの弦楽合奏団である。石田泰尚さんのヴィブラートを抑えた澄んだ美しいヴァイオリンの音色は、その見た目からのギャップも相まって、聴衆を魅了する。



石田組は、クラシック音楽からロック(特にプログレッシブ・ロック)、ミュージカルまで、10人を超える弦楽グループならではのダイナミックな演奏を行う。
曲目・演目
- シューべルト(マーラー編曲):死と乙女
- ラヴェル(松岡あさひ編曲):亡き王女のためのパヴァーヌ
- C.M.シェーンベルク(松岡あさひ編曲):レ・ミゼラブルメドレー
- U.K.(近藤和明編曲):シーザーズ・パレス・ブルース
- クイーン(松岡あさひ編曲):ボヘミアン・ラプソディ
- キング・クリムゾン(近藤和明編曲):21世紀のスキッツォイド・マン
【ちょい見せリハ】
— teramasa (@musiciansparty) 2025年6月20日
石田組にしては珍しく2日間リハを取っています。それだけ死と乙女が難曲なんですね。と言いつつ今日はシーザーズ・パレス・ブルースを少しだけどうぞ!石田組旗揚げ公演でも披露した初期のアレンジ曲です。
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《死と乙女》は聴いていても高難度の曲だとわかる。そのうえヴィブラートを抑えた演奏は、音程をピタッと合わせるのが難しいと聞いたことがある。
繊細なピアニシモの《亡き王女のためのパヴァーヌ》、見事なハーモニーの《ボヘミアン・ラプソディ》に泣きそうになった。そしてキング・クリムゾンではふだん絶対にやらないだろう奏法で、音を歪ませていた。編曲もそして演奏も、ますます進化しているような気がする。
途中、シャイな石田さんらしいメンバー紹介と、手慣れた生野さんの MC も聴衆の笑いを誘う。
そしてアンコールは次の3曲:
最後のオアシスは、聴衆をハンドクラップに巻き込む定番の曲。
【アンコール情報】
— 神奈川芸術協会 (@kanagawageikyo) 2025年6月21日
6/21(土)14時開演
ミューザ川崎シンフォニーホール
石田組
マグブルーム:ローズ
布袋寅泰:BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
オアシス:ホワットエヴァー
まさに天下無双、石田組は止まらない‼️
さらにクリスマススペシャルに熱狂の夜
嬉しいお知らせ‼️‼️ pic.twitter.com/Fbsq7EXgmu
めっちゃ楽しかった!
公演後は、少し早めの夕食を、いつものトラットリア・ターヴォラにて。



