ウォーク更家の散歩

街道歩き、首都圏散歩、高層ビルからの展望が趣味の峰さんです

2015-01-01から1年間の記事一覧

中山道を歩く (46-2:大井:十三峠)     岐阜県恵那市 2015.09.23

(写真は「首なし地蔵」 ) 異常な猛暑の日々が延々と続き、秋雨前線が居座って豪雨が 長引き、例年より多くの台風が早々と襲来して・・・と、 なかなか中山道歩きを再開出来ずにいました。 しかし、ここにきて、久し振りに晴天が数日続いたので、 2か月振り…

中山道を歩く(46-1:大井:宿場町)   岐阜県恵那市 2015.05.22

(写真は「ほう葉寿司」)大井宿は、「六つの枡形(ますがた)」で有名な宿場町です。「枡形」は、宿場町の特徴とされていますが、全ての宿場町にある訳ではなく、また、あっても1~2か所です。しかし、大井宿の枡形は、6か所もあり、しかも、全てが美し…

中山道を歩く(45-2:中津川:宿場町)  岐阜県中津川市 - 2015.05.22

(写真は、中津川名物「栗きんとん」)中津川宿到着の翌朝、中津川駅前のビジネスホテルを出て、すぐ近くの中津川宿の入口である高札場へ向います。そう、昨日のゴールである中津川宿・高札場が、本日のスタート地点です。 夜明け前 (第1部 上) (新潮文庫) …

中山道を歩く(45-1:中津川:苗木城)  (続日本100名城) 岐阜県中津川市 - 2015.05.22

(写真は、「苗木城」のイメージCG)朝に、馬籠宿を出発して、落合宿を抜け、2時半頃に中津川宿に到着しました。私の従兄弟から、中津川へ行ったら、「苗木(なえき)城」は必見、というアドバイスを受けていました。そこで、中津川宿に入ると、中山道か…

中山道を歩く(44:落合) 岐阜県中津川市 -  4km 2015.05.22

(写真は、落合宿本陣の古い門)落合宿は、本陣1、脇本陣1、旅籠4と小さな宿場町でした。木曽路沿いの11宿を出て、美濃路に入ると最初の宿場が落合でした。落合宿の入口は、枡形になっていて、枡形を曲がると上の写真の「常夜灯」が残っています。当時…

中山道を歩く(43-2:馬籠:十曲峠)      岐阜県中津川市 - 5km 2015.05.22

(写真は、落合の石畳)宿泊していた「馬籠茶屋」では、朝8時に目が覚めましたが、余りにも静かです?・・・ シ~ン・・・しまった!、寝過ごした!もう、宿泊客は全員、チェックアウトしてしまったのかな?慌てて玄関に行ってみると、未だ皆さんの靴があり…

中山道を歩く (43-1:馬籠:宿場町)  岐阜県中津川市 - 2015.05.21

(写真は、島崎藤村の初恋の人”ゆふ”さん) 馬籠宿の手前の見晴台を出て、残り100メートルの坂を下りてゆくと、馬籠宿の入口の高札場がありました。高札場の横を下りてゆくと、古い家屋が点在しており、もう、馬籠宿の町並みです。馬籠宿は、下り坂の両側に…

中山道を歩く  (42-2:妻籠:馬籠峠 ) 長野県南木曽町 - 2015.05.21

(写真は、吉川英治「宮本武蔵」の舞台となった「男滝」)右手に写真の妻籠発電所を見ながら、妻籠宿を抜けて、いよいよ難所・馬籠峠越えを目指して頑張ります!中山道は、蘭(あららぎ)川を右手に見ながら進みます。間もなく、大妻橋で蘭川を渡り、右手の…

中山道を歩く(42-1:妻籠:宿場町) 長野県南木曽町 2014.10.18

中山道の険しい山の合間に、江戸時代のまま時が止まったかの様な宿場町が現れます。妻籠宿です!妻籠宿は、日本で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された場所です。これまで大きな災害や火災が無かったので、江戸時代のままの枡形の街道や旅籠が…

中山道を歩く(41:三留野) 長野県南木曽町  6km 2014.10.18

(写真は、三留野(みどの)宿の町並み)「三留野(みどの)」の地名の由来は、ここに木曽氏の館があり「御殿(みどの)」と呼ばれたからだそうです。三留野宿は、旅籠が32軒と多かったのですが、これは、野尻から三留野の間の中山道は、木曽川に沿って、…

中山道を歩く(40:野尻) 長野県大桑村  10km 2014.10.18

(写真は、JR中央西線の十二兼駅)野尻宿は、外敵を防ぐための「七曲がり」と呼ばれる曲がりくねった町並みが特徴です。野尻宿も、何度も火災に見舞われて、多くの家は消失してしまいましたが、僅かに出梁造りの民家も点在して、少しだけ昔の面影を残してい…

中山道を歩く(39:須原) 長野県大桑村  8km 2014.10.18

(写真は、乳房を出して子供を抱いている珍しいマリア地蔵)町の中心に「用水路」を通した須原宿は、江戸時代から、清水が湧く宿場として知られ、名物「桜の花漬」で有名でした。 軒先には、今でも、丸太をくり抜いた水舟が置かれ、野菜や果物を浮かべる情緒…

中山道を歩く(38:上松)長野県上松町 - 2014.09.20

上松宿の宿場の入口の標柱の傍には、「十王堂の石仏群」と、宿場町の案内看板がありました。上松宿は、江戸時代から、桧の集散地として発展した町です。昭和25年の大火で町並みのほとんどを焼失してしまいましたが、火災をまぬがれた上町(かんまち)は、出…

中山道を歩く(37:木曽福島) 長野県木曽町 10km 2014.09.20

福島宿は、戦国時代に木曽氏の城下町として発展しました。 江戸時代になると、福島関所が設けられ、碓氷関所とともに江戸防衛の重要な拠点となりました。福島宿の中でも、特に「上の段」と呼ばれている地区には、江戸時代の雰囲気が強く残っています。福島宿…

中山道を歩く(36:宮ノ越) 長野県木曽町 7km 2014.09.20

(写真は、義仲館の木曽義仲と巴御前) 宮ノ越宿は、源氏の木曽義仲の旗揚げの地として有名で、義仲にまつわる伝説がたくさんあります。 しかし、宿場町は、明治16年の大火で全焼してしまったため、往時の面影はあまり残っていません。旧中山道は、木曽義仲…

中山道を歩く(35:薮原) 長野県木祖村  7km 2014.09.13

(写真の宮内庁御用達:御婚儀用櫛は、薮原宿名物「お六櫛」 でもあります。)薮原宿は、鳥居峠へ向う旅人の宿場として、また、高山へ向かう飛騨街道の追分の宿として、更には、名物・お六櫛の生産地として栄えていたそうです。 しかし、明治時代の大火で町…

中山道を歩く (34-2:奈良井:鳥居峠) 長野県塩尻市 5km 2014.09.13

(写真は、鳥居峠の熊避けの鐘)奈良井宿から次の薮原宿へ向かう中山道は、標高1197mの難所である鳥居峠を越えなければなりません。 翌朝、「民宿しまだ」の朝食は、横浜のKさんと2人です。民宿の女将さんは、朝食後に、宿で出す山菜を採りに鳥居峠へ行く…

中山道を歩く (34-1:奈良井:宿場町) 長野県塩尻市 -  2014.09.12

(写真は、「木曽の大橋」のライトアップ)贄川宿から馬込宿までの「木曽十一宿」がある区間を「木曽路」と呼び、中でも、奈良井宿は、伝統的な建造物が良く保存されています。また、旅人の土産物として人気があった櫛、漆器などの木工産業が盛んな場所でも…

中山道を歩く(33:贄川) 長野県塩尻市 7km 2014.09.12

(写真は贄川関所)今年は、集中豪雨、猛暑、台風、異常気象と切れ間なく続いて、中山道歩きが、なかなか再開出来ないでいました。 このところ、ようやくその異常気象もおさまり、秋めいてきたので、久しぶりに中山道の一人歩き旅を再開しました。横浜駅に6…

壱岐島(博多港と対馬の中間点の島)   2日目・観光午後コース 2015.9.8

(写真は「猿岩」) 元職場の先輩である船橋在住”原人”さんの 「離島巡り:壱岐島」同行の2日目、観光バス の午後のコースです。 壱岐島名物のウニ飯の昼食のあと、観光バスは、 島の最高地点・212メートルの「岳の辻」 (たけのつじ)へむかいます。 展望台…

壱岐島(博多港と対馬の中間点の島) 2日目・観光午前コース 2015.9.8

(写真の赤丸印は、博多港から高速艇で1時間の 壱岐島) 上の地図の壱岐島の先にあるのは対馬で、更に 先が朝鮮半島です。 元職場の先輩である船橋在住”原人”さんの 「離島巡り:壱岐島」同行の2日目です。 2日目は、観光バスに乗って島内を観光します。 …

壱岐島(博多港と対馬の中間点の島) 1日目 2015.9.7

(写真は、”幻の赤ウニ”) 今月、帰省のため熊本へ向かった際に、福岡空港 に寄り道して、博多港から壱岐島を訪れて来ました。 (阿蘇山噴火のために、帰省の復路も福岡空港を 経緯する結果になりましたが・・・) 壱岐島へは、元職場の先輩である船橋在住の…

熊本・三池炭鉱・万田坑 (世界遺産)2015.9.15

(写真は、熊本・荒尾市の世界遺産「三池炭鉱・ 万田坑 」 ) 今月(9月)7~15日、所用で実家の熊本へ帰省しました。 15日の帰京日は、阿蘇山噴火のため、熊本から 羽田へ向かう便が欠航になってしまいました。 仕方なく、JRで熊本から福岡へ向い、福岡空…

「石の町:大谷」散策 (その2)(大谷観音、西根集落、松が峰教会)2015.8.25

(写真は、大谷石造りの「松が峰教会」) 「大谷資料館」での大谷石の採掘跡見学を 終わって、来た道を資料館入口バス停まで 歩いて戻ります。 この辺りは、田園風景の中に、特異な形状の山や 奇岩が連なる独特の景観です。 バス停の前は、次頁の写真の様に…

「石の町:大谷」散策 (その1)   (栃木県・大谷資料館) 2015.8.25

(写真は、地下の採掘場跡) 栃木県・宇都宮市の郊外に、大谷石の採掘跡を 見学することができる「大谷資料館」(700円) があります。 関東ではよく知られた有名な観光スポットらしい ですが、九州人の私には馴染みのない未知の スポットです。 そもそも、…

群馬県・中之条町(林昌寺、歴史と民族の博物館) 2015.8.14

(写真は、「中之条町歴史民俗資料館」) 四万温泉の二日目は、終日雨の天気予報だった ので、奥四万湖などを巡る予定をキャンセル して、帰路の乗換え駅の中之条の町中で終日 過ごすことにしました。 四万温泉発のバスの終点である、上の写真の 中之条駅に…

群馬県・四万温泉(温泉街)2015.8.13

(写真は、四万温泉のスマートボール店) 四万温泉に到着して、先ず、私の一番好きな アニメの「千と千尋神隠し」に出てくる湯屋の モデルとなった積善館を見物したあとは、 ぶらりと温泉街を散策します。 四万(しま)温泉は、群馬県の四万川の渓流沿い に…

群馬県・四万温泉   (「千と千尋の神隠し」の舞台)2015.8.13

(写真は、群馬県の四万温泉「積善館本館」) お盆休み(8/13~14)は、温泉にのんびりと 浸かりたいと思い、四万温泉に行って来ました。 四万温泉を選んだのは、どうしても訪れてみたい 旅館があったからです。 横浜→JR京浜東北線→上野(10:00)→JR 高崎・…

宮本武蔵 最後の5年間 (その5:「宮本武蔵の慰霊塔」 ) 2015.7.16

(写真は、泰勝寺にある宮本武蔵の慰霊塔) 宮本武蔵が、熊本で過ごしたの最後の5年間に ついては、「霊厳洞」、「島田美術館」、 「武蔵塚」、「千葉城跡」でご紹介しました。 熊本へ帰省(7/15~20)した際に、次に訪ねた のは、熊本市・北東部の「泰勝寺…

宮本武蔵 最後の5年間 (その4:「千葉城跡」 ) 2015.7.15

(写真は、熊本城内にある「千葉城跡」) 宮本武蔵が、熊本で過ごした最後の5年間に ついては、武蔵が五輪書を執筆するために 籠ったという「霊厳洞」(れいがんどう)、 武蔵関連の肖像画、水墨画、刀剣などを 集めた「島田美術館」、参勤交代の無事を 祈る…