ウォーク更家の散歩

街道歩き、首都圏散歩、高層ビルからの展望が趣味の峰さんです

2011-01-01から1年間の記事一覧

東海道を歩く (37-2:藤川宿:脇本陣跡) 7km

(写真は、藤川宿脇本陣跡) しばらくは、右手に、名鉄を見ながら並行して進みます。 名鉄の電車が横を走るのを眺めながら、トラックの 排気ガスを我慢して、一本道をひたすら歩きます。 すると何もない山の中に、忽然と名鉄の巨大な車両基地が! 凄い! 感…

東海道を歩く (37-1:藤川宿・本宿)

(写真は、近藤勇の首塚) 旧東海道を先へ進むに従い、ウォーキングのスタート 地点が、横浜から、どんどん遠くなります・・・ それに合わせて、横浜駅で乗る電車の時刻も、段々 と早くなってきます・・・ 今回は、横浜駅を、早朝6時過ぎの電車で出発、途中…

東海道を歩く (36:赤坂宿) ---

(写真は、旅籠「大橋屋」) 赤坂宿に入ると、下の写真の本陣跡の標識があり、その 近くに、その下の写真の高札場が当時のままに再現されて いました。 少し歩くと、旅籠・大橋屋がありました。 冒頭の写真の江戸時代からの旅籠「大橋屋」は、広重の 浮世絵…

東海道を歩く (35:御油宿) 2km

(写真は、御油の松並木) いかにも田舎ののどかな風景の素敵な川にかかる御油橋 を渡り、御油宿へ入ります。 宿へ入ると、御油高札場跡の説明板がありました。 少し歩いて、風格のある民家が点在する御油宿を抜けると、 冒頭の写真の「御油の松並木」です。…

東海道を歩く (34:吉田宿)[豊橋市街] 10km

(写真は、豊橋かつカレーうどん) 二川宿を出てから、トラックの排気ガスに耐えながら、 歩道が狭くて歩きにくい国道1号を、約2時間、我慢して 歩き、吉田宿に入ります。 吉田宿と言っても、ピンと来ないと思いますが、 豊橋のことです。 吉田宿は、豊橋市…

東海道を歩く (33:二川宿) 6km

(写真は、旅籠・清明屋) 愛知県に入り、キャベツ畑の中の国道1号を歩き続けると、 東海道新幹線が横切るのが見えました。 新幹線のガードをくぐり、東海道線の踏切を渡ると 二川(ふたがわ)宿です。 二川宿は、遠江の国(静岡県)から、三河の国(愛知県) へ…

東海道を歩く (32:白須賀宿) 6km

(写真は潮見坂) 旧東海道は、新居宿を抜けて、美しい松並木を過ぎると、 やがて始まる急な坂が、東海道の難所だった潮見坂です。 白須賀の名前の由来は、白い砂浜の意だということですが、 その昔、海岸にあった白須賀宿は、江戸時代に、大地震の 津波によ…

東海道を歩く(31:新居宿)7km

(写真は、新居関所の役人) 舞阪宿の船着き場跡から、浜名湖を横切る専用歩道橋を 歩いて、下の写真の新居(あらい)宿の船着き場跡に 着きました。 江戸時代は、新居で渡しの舟を降りると、すぐ目の前が 新居関所だったそうです。 新居関所は、由比正雪の…

東海道を歩く (30-2:舞阪宿・浜名湖) 6km

(写真は弁天島の鳥居) 舞阪宿の脇本陣を出ると、直ぐに浜名湖です。 江戸時代は、この舞阪宿から次の新居宿へは、舟渡し だったそうです。 現在は、舟渡しが無いので、船着き場跡から先の 旧東海道は途切れています。 従って、舞阪宿の船着き場跡から新居…

東海道を歩く (30-1:舞阪宿・脇本陣) ---

(写真は舞阪宿の脇本陣) 旧東海道を先へ進むに従い、横浜から東海道線で往復する 電車賃が、段々と高くなってきました。 そこで、船橋在住の原人様のアドバイスに従い、今回から 「青春18きっぷ」を利用して出掛けます。 (5枚で11,500円、有効期間:12/10…

東海道を歩く (29:浜松宿) 11km

(写真は、八百徳本店のうな重) 旧東海道は、天竜川を渡り、国道1号とほぼ平走します。 ひたすら西へ西へと、JR浜松駅まで歩きます。 浜松宿は、徳川家康が整備した東海道最大の宿場町だった そうです。 「東海道中膝栗毛」では、弥次さん喜多さんが、客引…

東海道を歩く (28-2:見付宿・天竜川) 16km

(写真は、新天竜川橋) 早朝に、浜松駅から磐田駅まで戻り、磐田駅からスタート します。 磐田の市街地を抜けると、旧東海道は、天竜川を渡ります。 天竜川に架かる天竜川橋を渡ろうとしますが、 何と! 天竜川橋に歩道がありません!! 参ったな! 私が持…

東海道を歩く (28-1:見付宿・旧見付学校) ---[磐田] ---

(写真は、旧見付学校) 旧東海道は、国道1号の左側を並行して走り、やがて国道1号 を斜めに横切り、1号線の右側に変わります。 「東海道五十三次ガイド」によると、この旧東海道と1号線 とがクロスする地点が、遠州の鈴ケ森の処刑場の跡で、 打ち首になった…

東海道を歩く (27:袋井宿) 7km

(写真は、東海道ど真ん中茶屋) 間の宿「原川」を抜けて、暫く進むと、右手に富士浅間宮の 大きな赤い鳥居が見え、これが袋井の町の入口の目印です。 袋井宿は、東海道五十三次の江戸側から数えても、京都側 から数えても、ちょうど真ん中の27番目の宿です…

東海道を歩く (26-2:掛川宿・原川) 10km

(写真は、間の宿「原川」の松並木) 掛川宿を抜けて袋井宿を目指します。 旧東海道は、いったん国道1号に合流し、また直ぐに分岐 します。 天竜浜名湖鉄道を横切り、2キロ位歩いてから、掛川 バイパスの下をくぐる辺りで、旧東海道の表示が完全に 無くなりま…

東海道を歩く (26-1:掛川宿・掛川城) ---

(写真は掛川城) 朝8時半に掛川駅前の宿を出て、近くの掛川城へ向かいます。 掛川城は9時開場でした。 お城の周りを掃除しているおじさんとの挨拶話で、 ”9時まで入れませんね”、と言うと 、 ”電車の時間があるので、早く入れて下さい、 と言って入れても…

東海道を歩く (25:日坂宿) 7km

(写真は、日坂宿の高札場) 日坂(にっさか)宿は、小さな宿場町ですが、街道沿いの 家々には、そのまま屋号がかけられており、江戸時代の 雰囲気が良く残っています。 下の写真は、旅籠(萬屋)です。 宿の入口近くの本陣跡には本陣の門が再建され、宿場町…

東海道を歩く (24-2:金谷宿・小夜の中山峠) 6km

(写真は、小夜の中山の茶畑) 金谷宿を抜けて、金谷坂と菊川坂を越えて、牧ノ原台地 のお茶畑を進むと、いよいよ小夜(さよ)の中山峠です。 小夜の中山は、箱根峠、鈴鹿峠と並ぶ東海道の三大難所 でした。 また「小夜の中山」は、平安時代の和歌などにたく…

東海道を歩く (24-1:金谷宿・大井川) ---

(写真は大井川橋) 「箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川」として、 箱根と並び、東海道の難所中の難所である大井川越えです。 大井川を無事に越したら、金谷宿で「水祝い」をしたそう です。 大井川橋は、私の想像を超える長さで、写真の様に、…

東海道を歩く (23:島田宿) 4km

(写真は、私ではありません。念のため・・・) 横浜駅を早朝6:38に出発、前回の続きの六合駅をスタート して島田宿へ向かいます。 島田宿の大井川近く近くまで来ると、往時をしのばせる 大井川の川越遺構があります。 遺構には、当時の家屋が復元されていま…

東海道を歩く (22:藤枝宿) 9km

(写真は、島田宿へ向かう途中の日没) 国道から藤枝宿への入口が分かりずらいです。 どうも通り過ぎてしまった感じです。 少し戻って藤枝宿の方角へ歩いてみましたが、宿場町 の入口ではなく、真ん中辺りに出てしまった様です・・ 藤枝宿は、街道沿いの綺麗…

東海道を歩く (21:岡部宿) 7km

(写真は、岡部宿柏屋の弥次さん喜多さん) 宇津ノ谷峠を越えて、岡部川を渡ると岡部宿です。 旧国道1号を進むと、左手に岡部宿の旅籠として栄えた 「柏屋(かしばや)」が、当時のままで残っています。 300円を払って中へ入ります。 お客は私一人だったので…

東海道を歩く (20-2:丸子宿・宇津ノ谷峠) 8km

(写真は、宇津ノ谷の集落) 丸子宿から、次の岡部宿へ向かうには、難所の宇津ノ谷 (うつのや)峠を越えなければなりません。 丸子宿を抜けると、旧東海道は国道1号に合流しました。 国道1号を歩き続けますが、宇津ノ谷峠の入口の表示が なかなか表れません・…

東海道を歩く (20-1:丸子宿・丁子屋) ---

(写真は丸子宿の丁子屋) 安倍川を渡ると、丸子宿に入ります。 下の写真は、高札場跡と脇本陣跡です。 丸子は、”まるこ”ではなく、”まりこ”です。 ”毬(まり)子”と書いた看板もあります。 町は旧道保存に熱心で、至る所に宿場跡についての説明板 が立って…

東海道を歩く (19:府中宿)[静岡市街] 6km

(写真は安倍川餅) 一夜が明け、前日に続いて、峠越えのコースです。 旧東海道は、私は、駿河湾の松林に沿った快適な ウォーキングのイメージだったのですが、意外と峠越え のコースが多く驚いています。 峠越えの途中で日没になると嫌なので、早朝に、駿府…

東海道を歩く (18:江尻宿)[清水港] 11km

(写真は、森の石松を殺した都鳥の供養塔) ”江尻宿”といっても皆さんピンとこないと思いますので、 ”清水港(しみずみなと)”と置き換えた方が良いと 思います。 そうです。 あの有名な東海道一の大親分の清水次郎長が住んでいた のが、この”江尻宿(清水港…

東海道を歩く (17:興津宿) 4km

(写真は、薩た峠から興津宿への下り坂) 薩た峠からは、写真の様なけもの道?を興津へ下って 行きます。 しかし、距離は意外と短く、箱根越えに比べれば楽勝の ハイキングでした。 坂を下り切ると、海岸線近くで、清流の興津川を渡り、 興津宿の町に入って…

東海道を歩く (16-2:由比宿・薩た峠) 9km

(写真は、薩た峠からの絶景) 本日は快晴です! 前回の由比でのサイクルのおじさん達のアドバイスを 受けて、快晴の横浜駅を早朝6:38に出発、9:00に 由比駅に着いて、薩た(さった)峠を目指して歩き始め ます。 JR由比駅を降りて、標識に従い右手の旧道に…

東海道を歩く (16-1:由比宿・本陣) ---

(写真は、再建された由比宿の本陣) 由比宿に入ると、まるでタイムスリップしたかの様に、 江戸の香りが漂う古い町並みが続きます。 宿場町の中心には、立派に復元された冒頭の写真の由比宿 の本陣があり、その正面には下の写真の右の「正雪紺屋」が ありま…

東海道を歩く (15:蒲原宿) 4km

(写真は由比の弥次さん喜多さん) 蒲原(かんばら)は、富士川の河口から駿河湾にかけて 細長い宿場町です。 まだ、宿場町の雰囲気を残す町で、車もほとんど無く、 情緒ある宿場町の散策が楽しめます。 蒲原宿の入口に、下の写真の東木戸の跡がありました。 …