れもんどう

読書とポイ活で人生を豊かにしたいシステムエンジニアの日記

NISAを放置してた私が、新NISA前に読んだ投資本2冊

こんにちは、閲覧いただきありがとうございます。

2026年からNISAを始めたいと思い、2025年末に投資に関する本をいくつか読みました。
iDeCoは3年ほど前から続けており、ありがたいことに運用益も出ていますが、現在31歳。受け取れるのはまだまだ先の話です。

そこで、将来だけでなく直近で使えるお金も増やしたいと考え、NISAにも挑戦してみようと思いました。
新NISAが始まる前に楽天証券でNISA口座は開設していたものの、結局一度も投資をせず、そのまま放置していたのが現状です。

はじめての新NISA&iDeCo / 頼藤太希、高山一恵

『マンガと図解でしっかりわかる はじめての新NISA&iDeCo』を読みました。タイトル通り、マンガや図解が多く、さらにカラーページになっているため、とても読みやすい一冊でした。
NISAやiDeCoの制度的な説明だけでなく、自分に合った投資先や投資戦略についても記載があります。制度についてはある程度理解していたので、私が特に知りたかったのは「結局、どこに投資すればいいのか?」という点でした。

SNSでは「オールカントリーやS&P500に入れておけばいい」という投稿をよく見かけますが、一方で「それだけでは不十分だ」という声もあり、正直よく分からない状態でした。

この本では、投資信託とは何か、ETFREITとは何かといった基礎から丁寧に解説されており、改めて整理しながら学ぶことができました。
読んでみて、自分はあまりリスクを許容できるタイプではないと再認識しました。そのため、まずはバランスファンドや金など、比較的リスクを抑えた投資先から始めてみたいと思いました。
この本が向いているのは、「iDeCoとは?」「NISAとは?」といった基本的なところから学びたい人、その上でどのような投資先があるのかを知りたい人です。
おすすめの投資先についても具体的に紹介されているので、「結局どれを選べばいいのか分からない」という投資初心者にとって、参考にしやすい内容だと感じました。

知識ゼロからの新NISA活用術 / 前田信弘

次に読んだのは『知識ゼロからの新NISA活用術』です。この本は、NISAに特化して書かれた一冊です。

NISAの制度について学べるのはもちろん、1冊目と違ってiDeCoの説明はない分、NISAでどのような投資方法があるのかをより細かく知ることができました。こちらもマンガや図解が多く、読みやすい構成でした。

つみたて投資枠は、インデックスファンドなど比較的リスクの低い投資先が多い印象でしたが、一方で成長投資枠をどう活用すればいいのかは、ずっと疑問に思っていました。
この本では銘柄の選び方についても触れられており、その点が参考になりました。ただ、あくまで序章という位置づけなので、今後は「どんな観点で選ぶのか」「配当金や株主優待をどう考えるのか」など、自分なりの基準をしっかり考えていく必要があると感じました。

投資初心者が読むなら、iDeCoとNISAを比較しながら全体像をつかめる1冊目がおすすめです。
一方で、ある程度制度を理解したうえで「具体的にどこに投資すべきか」で悩んでいる人には、2冊目が向いていると感じました。