モウズイカの花紀行

花目的で東北の山を歩いてます。

今年最後の鳥海山(2025年12月23日)

今年最後の鳥海山は前回の12月19、20日かと思っていたが、
12月23日も晴れとの予報。
この日の秋田は、朝起きた時、どんより曇り空だったが、9時近くなったら快晴となった。
秋田市の自宅二階からもうっすらと見えるほど。
これは勿体ないと思い、家内を連れて南に繰り出すことにした。
なお20日の早朝、由利本荘市山麓まで行って眺めたが、
残念ながら雲が山体を覆って全貌は見えなかった。
約40日ぶりの鳥海山・・・

今日(23日)は秋田市を9時に出発し、10~11時頃に由利本荘市から眺めた。
今日は前回と違い、雪以外は一糸まとわぬ姿だった。

由利本荘市旧・由利町陳ヶ森から。


秋田市の我が家から見たものと角度的にはほぽ同じだ。


ここから見る鳥海山は北斜面の爆裂火口(カルデラ)が大きく開いて見える。
また手前に風力発電が立っている。


旧矢島町持子地区から。

爆裂火口(カルデラ)が右の方に隠れ、富士山型にメタモルフォーゼの最中。


鳥海町上原地区まで来ると、爆裂火口は完全に見えなくなった。

 


猿倉の亀ヶ森橋から。


個人的にはここからの眺めが好きだ。
ここを通る道路は冬場除雪しないのでもうじき通れなくなる。

 

 


旧鳥海村猿倉地区は(酒田市升田と並んで)鳥海山山頂に最も近い人里と思われる。

 

ここから見る鳥海山は迫力満点だが、
今回はちょっと残念。背景の空が高曇りになってしまった。

最後は帰り道、矢島町唯一のコンビニ(ローソン)駐車場にて、
鳥海山を眺めながらにぎりめしを食べる。


明日以降の天気はずっと雨や雪と聞く。
たぶん今日が今年最後の鳥海山になるだろう。

以上。