k4 木の花・実
今日(2月28日)の秋田は珍しく朝から日差しが有った。我が家の近所、裏通りの並木に数本だが、マンサクの木が植わっている。そろそろ花が咲いたかなと思い、朝食後、確認に出てみた。すると御覧の通り、疎らに咲き出していた。 マンサクの下にはユズリハ。…
今回は、初夏に見かける白い花の咲く樹木三種を取り上げてみます。まずはヤマボウシ(ミズキ科)。これは昔(2016年)6月15日、青森県内の高速道路パーキングで見かけたものです。ヤマボウシならばわざわざ青森まで行かなくても、秋田の山あいに行けば、自生…
早春の風物詩、ネコヤナギについては、既に「鳥海山麓でネコヤナギ(2019年2月26日、27日)」で山形県のものは報告しているが、秋田県内のものは未報告だった。最近、秋田の雄物川で以前撮った写真を見つけた(再発見?)ので、今回報告してみる。 3月20日は…
うちの近所で一番早く咲く木はハンノキだと述べたばかり(こちら)だが、残念ながらこの木は風媒花なので咲いても花と言う実感がない。花とわかる木ならば、やはりマンサクだろうか。秋田弁では、「まず」を「まんず」と読む、まんず咲くのはマンサクだろう…
樹木で一番早く咲く花は何だろう。秋田市の自宅付近の街路樹や自然の樹木ならば、マンサクが一番早いものと思っていた。それ(街路樹、おそらく園芸改良種と思われる)は例年二月末頃から咲き出す。ところが最近、それと同じかもう少し早く咲く樹木があるこ…
五月下旬のとある日、うちの近所の工業団地を通ったら、ホオノキの花に遭遇した。ホオノキそのものは、(秋田ならば)山に行けばごく普通に見られる。葉がばかでかいので樹木音痴の私でも他の木とすぐ区別できる。ところが花は木の先端部に咲く傾向が有り、…
5月5日は家内のリクエストで、(秋田県)井川町の国花苑に花見に行った。ここは八重桜の名所であり、昨年は鬱金(うこん)や御衣黄など黄桜緑桜に魅せられたが、今回は新たな黄桜品種に遭遇した。名前は須磨浦普賢象(読みは「すまうらふげんぞう」)。なかな…
たまには樹木の話題を。オオカメノキはご存じだろうか。2021/05/26 姫神山にて。オオカメノキの花。ウィキペディアによると、『オオカメノキ(大亀の木、学名: Viburnum furcatum )は、レンプクソウ科※ガマズミ属の落葉低木‐小高木。別名で、ムシカリ※※と…
(本頁は「冬の岩手山麓を彷徨う。(2016年12月19日)」の続きです。)12月19日、雫石の帰りに田沢湖に立ち寄り、ヤドリギを見た。ヤドリギは常緑植物であり、年中生えているが、夏場は宿主の広葉樹の葉が茂り、それに覆われるため、非常に見えにくい。よく…
(本頁は「「鬱金(うこん)と御衣黄(ぎょいこう)」」の続きです。)秋田の桜の名所、国花苑には今年の春、既に三回も来ているが、5月13日にも寄ってみた。今回来たのは黄桜の品種、鬱金(うこん)桜のその後の花色変化を見届けたいがため。関西に住む花友…
野生の樹木ではないが、かと言って自宅庭での「ガーデニング」でもない。不本意ながらも、今回はこのカテゴリーで報告させて頂く。今年の春は国花苑(秋田県井川町)という桜の名所で、珍しい桜二品種、鬱金(うこん)と御衣黄(ぎょいこう)を見る機会があ…
(本頁は「白山島に登ってみた。(2019年2月26日)」の続きです。)春が近づくと、ネコヤナギを見たくなる。いつもなら自宅近くの雄物川の川べりで探すことが多いのだが、今年(2019年)は山形県庄内地方をドライブしている時に遭遇した。 26日に通った時、鳥海…
秋に見かける木の実は赤いのが圧倒的に多いが、中には他の色も少し有る。紫はムラサキシキブと決まっているが、青の代表はサワフタギだろう。山を歩いているとときどき出会うが、総じて実付きが悪く、見逃すことが多い。自宅に近い太平山山麓の秋田市植物園…
ユリノキは子供の頃から憧れの木だった。公園や並木で木を見ることは有っても、背が高すぎてその花を見ることは至難の業だった。当然だが、でかくなるのでうちのような狭い庭には植えられない。数日前、近所の並木の中に、異常に低い場所に花を咲かせている…