g6 焼石岳/花と山容
1980年代後半から1990年代前半にかけて、リバーサルフィルムで撮った焼石岳の花シーンを復刻してみた。画像は2000年代にフィルムスキャナーを用いてパソコンに取り込んだが、既にフィルムの劣化が進んでおり、色調が変化、汚れもついていた。そのため色調や…
(本頁は「焼石岳の花図鑑(7)9月編」の続きである。)今までの花図鑑は主に中沼コースで見られる花を扱って来たが、焼石岳の西側、東成瀬コースや北側の湯田コースも面白い。同じ山域とは思えないほど、違った顔ぶれの花が咲いている。本編では東成瀬コース…
(本頁は「焼石岳の花図鑑(6) 8月高所編」の続きである。)他の山では、秋めいてくると、花の数はめっきりと少なくなるものだが、焼石では逆に多くなるように思える。特に中沼のトリカブトや銀明水上部のアザミの群生はみごとだと思う。中沼のオクトリカブ…
(本頁は「焼石岳の花図鑑(5) 8月低所編」の続きである。)七月に休んでいた姥石平も八月の声を聞くと(年によっては七月下旬から)、花数が増えて来て、お花畑が復活する。姥石平のお花畑。2017/08/06クルマユリ 2017/08/06 コバギボウシ 2017/08/06 今頃…
(本頁は「焼石岳の花図鑑(4) 7月高所編」の続きである。)八月になると、焼石は再び花が多くなる。特に多いと感じるは、キク科のトウゲブキ。中沼コースを歩くと、中沼の畔から銀明水まで延々と、更に姥石平から山頂まで、この花が咲いている。中沼のトウ…
(本頁は「焼石岳の花図鑑(3) 7月低所編」の続きである。)七月以降、中沼コースを歩くと、中沼の畔から姥石平の入り口あたりまで、あちこちでアヤメの花を見かける。北方系のアヤメ、ヒオウギアヤメだ。積雪量の多い銀明水付近では開花が遅く、八月に咲く…
(本頁は「焼石岳の花図鑑(2) 6月高所編」の続きである。)東北の他の高山、例えば早池峰や秋田駒、鳥海山では、七月になると、花がワッと多くなるものだが、焼石ではどうしたのか、花が少なくなったように感じる。種類は多くなっているのに何故だろう。新…
(本頁は「焼石岳の花図鑑(1) 6月低所編」の続きである。)標高約1400mの姥石平に到着すると、まだ六月だと言うのに、雪は無く、ご覧のような花筵になっている。2017/06/172017/06/17姥石平から東焼石岳にかけての風衝地は、この時期、色とりどりの花に覆わ…
【はじめに】焼石岳は奥羽山脈の中ほど、岩手県の南西部にある地味なお山だ。高さは1500mを少し超える程度と低いが、日本アルプスならば2500m以上の高所でないと見られないような高嶺の花が豊富に見られる。早池峰山や鳥海山のように固有種が無いのは残念だ…
(昨年春に続き、再アップです。)ウィキペディアによると、「焼石岳(やけいしだけ)とは、岩手県南西部、奥州市と和賀郡西和賀町の境にある火山である。標高1,548メートル。奥羽山脈中部に属し、牛形山、駒ヶ岳などからなる焼石連峰の主峰で、栗駒国定公園…