もちもちおねいまんと4枚の絵

もちはもちや おねいまんはもちもちおねいまんです

成果

スクワットしたら背中が筋肉痛。階段から落ちてひと月も足を引きずり、美容液塗るのをわすれると翌朝顔がくすんでいる。晩ごはん抜いて7時間ちゃんと寝ると次の日最高にがんばれたり、逆もまた然り。とにかく速攻因果を感ぜられる日々。あの頃は黒のセリカが迎えにくるまでエヴァ見ながら髪をまとめて、あれをこうしたのにぜんぜんそうならないな、なんて待ちわびていた。それは人生の夏だったからだよ。

りんごのように明確である

 

神聖

小原秀夫町長*1の発想はその当時なんて最先端でみずみずしく厳格なその風貌からは想像ができないほど柔軟。共感を得られなかったとしても致し方ない。このところ朝、ねいまんは、土鍋をストーブにかけ一合炊いている間におかずを先に食べてしまい、最後に炊きたてをとっておいて、どうしてこんなおいしいのごはんって、と思ってたの。それはこういった神聖さであったか。

まさかアイツに負けるとは思わなかったよ

 

 

*1:1997年の再放送『米はドンドン作ればいい ~岩手・東和町長の挑戦~』

挑翔

部屋をきれいにしていつも笑顔でいること。そうすればアセンションのエレベーターにのれる人に選ばれます。って図書館で借りた本に書いてあった。つづきを読むと、その扉は2012年の12月には閉まります。て!人生ってマリオみたいに時間が右に流れる世界で、高速で流れてく雲にしがみついてピョンピョン飛び移ってなるべく上に行くゲームだと思う。そのエレベーターがどこまで昇ったかしらないけど、この十三年間のわたしのクライミングだって負けてないはず。

有力候補

 

愛勝

サウナのテレビはヤマガミくんの裁判。ハクチャを襲撃しようと思ったが未遂に終わった。自分に保険をかけて受け取りのほとんどを妹に、でも母にも少しいくようにした。と・・・ヤマガミよ。よろめきながら浸かった水風呂に「愛は勝つ」が流れてきた。カン・愛って何だよ。愛とは仕組みのことである。愛はどうしたら好きな人に喜んでもらえるだろうと考えてした行動のこと。金や食べ物現実的に役立つものは、全て愛だ。

たて! たつんだ!!

 

出会

予防注射の副反応でぐったりしながら、安堂ホセの「DTOPIA」を読んでいた。人生でこの人と出会ったことでの今のわたしが確かにある。いつからか連れ去られてた自分の半分ががやっと海の水につけたつま先の冷たさから一点に戻り、地球という星とも溶け合ったような感覚。そういう人ってだいじだよ!人生でなかなかいないよ!って洗濯物を見上げながら青い日差しのまぶしさの中で叫んでしまった。

エメラルドでブルー

 

休日

やりたくないスイッチが入るとどんなに苦しくても動かず、あとまわしを味わい続けてしまうひとは誰ですか。はい柴犬です、いいえもちもちおねいまんです。じゃあまずは銭湯に行きゆっくり入って、お茶を買います。ペットボトルのお茶はにがくてここ15年ほど飲んでなかったけど、おいしい。特に伊右衛門がすきだ!とプリングルスまでも車の中で食べながら、残された選択肢としては覚悟と勇気のみ。どっちを使って公民館の大きな机でしごとしますか。

VS.

 

午後

真っ暗な風景をただ走りづつけた日々。今日の午後は、秋には秋の色たちがあって、形も秋の形があり、音にも秋の音があった。わたしもそのなかのひとつとなって、緊張しながら陸橋をのぼってゆく。水色の空にピンク色の雲がかかり、切り絵のような電柱の影。落ち葉の離れがたい声。

 

夕日