もっぷと花束

おひとりさまの暮らし・メンタル・意識・その他いろいろ

出来事で左右される「気分」や「気持ち」を一瞬で切り替える。

「気分」や「気持ち」って、どうしてこうもクルクルと変わるんでしょう?

 

良い気分で歩いていたのに、車に水を跳ねかけられたら台無しだし。

それで服が汚れたりしたら、一転して最悪な気分になるし。

かと思えば、暗い気持ちでいたのに、たまたま寄った店の店員さんに笑顔で「ありがとうございます」と言われたら、途端に気が晴れたような気持になるし。

 

メンタルの落ちているときって、なんだか起こる出来事によって「気持ち」や「気分」が勝手に上がったり下がったりさせられてるみたい。

 

もっぷの場合は、

「慢性的な経済状況への不安」

「確実に年を取っていく親の健康面の心配」

「この先の人生への不安」

「おひとりさまの寂しさと、自分の健康面についての不安」

が、気分を落ち込ませる主な事柄です。

 

「家賃が払えなくなったらどうしよう」

「急に多額の出費をする必要がおきたらどうしよう」

「本当にひとりになったらどうしよう」

「このまま年を取って働けなくなったらどうしよう」

 

なんて。

別に、今日食べるものに困っているわけでも、

今日寝る場所に困っているわけでもないのに、

ふとした瞬間に胸の中にどろどろと湧き出てきて、

一瞬で頭の中が「不安」や「心配」で埋め尽くされてしまうことがあります。

 

昨日と変わっていることなどないのに。

明日必ず悪くなると決まっているわけでもないのに。

「この世の終わり」みたいに感じる時があります。

 

 

かと思えば。

 

どんよりしてても、赤ちゃん猫がぽてぽて歩いているのを見たら一瞬で顔が緩むし、

氷の道で滑って、次々と尻もちをついているペンギンを見たら瞬間的に吹き出すし。

 

たとえ一日中暗い気持ちに沈んでいたとしても、ほんの小さな出来事で気分が切り替わるときが確かにあるんですよね。

 

ということは。

少なくとも、自分がいま感じている「暗い気分」や「暗い気持ち」は、

病院で治療が必要なほど深刻で、ハマったら抜け出せない恐ろしいものではなくて、ちょっとした刺激を与えることで切り替えが出来るものなのかも。

 

しかも、その切り替えに必要な刺激を得るには特段難しいテクニックは必要なくて、

「自分が好きなモノ」

「思わず笑みがこぼれたり、温かい気持ちになれるモノ」

さえ見つけられれば良いだけなのかもしれません。

 

それがたとえ一瞬で元の気分に戻ってしまうとしても、

延々と暗い気分でいるよりは、インターバルがあったほうがずっと楽になる。

・・・、かなあ。

 

今日が仕事納めの人も多いでしょうか。

楽しい年末年始を思って、今日一日乗り切っていきましょう(*^-^*)