
楽園他に掲載。
>独特の世界観を提供してくれる作者の作品集最新刊。

↑水産加工業を職場とする主人公。

↑ある日を境に、水揚げされた魚に異変が?

↑海洋生物学の専門家の鑑定によると、これは“進化”とな!?

↑専門家の塗装は的中し、魚たちは陸での生活を主とし始め、

↑ついには人間の仕事を奪うまでに…!

↑さらに勢力を拡大した陸上の魚たちは会社を乗っ取り!?「魚社会」。

↑他にも小ネタ風の「外れる季節」や、

↑電線を路線としたロープウェイでの大冒険「はるかな旅」等も面白いのですが、

↑本巻でのメインは、前巻『おむすびの転がる町』にも触れていた“カステラ風蒸しケーキ物語”の続編でありましょう。

↑超お気に入りだったそれがある日店頭から消え失せ、メーカー等に問い合わせに奔走し、

↑最後の店頭在庫となるであろうそれを、片道二時間半をかけてゲットしたり、

↑原材料をヒントに自作したり、

↑もうコレは『ゼロ』の世界へと突入!?続続続続まで続く「続・カステラ風蒸しケーキ物語」。
実はワタシもかつて似たような経験があり、
九州の地方パンメーカーが製造していた
“いちごホイップブール”という菓子パンが超お気に入りとなり、
取り扱っているドラッグストアで頻繁に購入していたのですが、
ある時期から…★(涙)

↑う~む、ワタシにはここまでの探求心はありませぬぅ。(マイリマシタ)