monocrow’s blog

思いつくまま、感じるままに。

人工物に見る自然。

こんにちは。

こんばんは。

12月とは思えない暖かさですね。

でも朝晩は寒い。

布団から出られないモノクロです。

 

前回はただただ撮った写真をお見せしました。

 

monocrow.hatenablog.com

 

今回もまた撮った写真の紹介です。

ただし,生き物ではなく・・・人工物!

 

と,見せかけて⋯⋯

いつもは生き物や植物など,自然を中心に撮影しています。

2024年春,偶然通りかかった駅跡に桜並木がありました。

満開というわけではなかったけれど,線路と車両と桜。

きれいな景色に引き寄せられて,カメラ片手に歩いてみました。

OLYMPUS E-M10 MarkⅢ/OLYMPUS M.40-150mm

 

そしてふと目に留まったのは,どうやら夜のライトアップに使われているらしいエジソン電球。

 

OLYMPUS E-M10 MarkⅢ/OLYMPUS M.40-150mm

 

⋯⋯といっても,実は電球そのものを撮りたかったわけではありません。
本当に惹かれたのは,電球のガラスに映り込んだ桜の木

屋外に吊るされた電球の表面には,周囲の景色がやわらかく反射していて,
よく見るとそこに桜の枝や幹が写り込んでいたんです。

 

OLYMPUS E-M10 MarkⅢ/OLYMPUS M.40-150mm

 

人工物を通して自然を見る。そんな構図が面白くてシャッターを切りました。

ただ惜しいのは,桜の木だと分かりにくいことと,桜の花が見えないこと⋯⋯。

致命的じゃないか!

 

本当に撮りたかったものは上手く映らなかったけど,「まぁ,背景ボケてて電球が際立ってて,なんとなくいい感じか」と,一応保存しておきました。

何かの素材とかに使えそうですね。

よかったら使ってやってください。

 

じゃあ,どうやったらもっときれいに撮れたのか?

誰か知っていたら教えてください⋯⋯。

 

例えば,

・背景の緑と電球に映る緑が近い色だから,背景を空とかにする。

  →ロケーションにもよりますね。

・ピントがフィラメントに合っている!気がするので,桜の木にピントを合わせる。

  →MF(マニュアルフォーカス)にして手動でピントを合わせる

この2つだけでも,また違った写真になったかもしれません。

またチャンスがあったら試してみます。

 

ところで。

この写真も,付属のズームレンズで撮影しています。

桜の木云々はちょっと残念でしたが,「ぱっと見は電球の写真だけど,よく見ると自然が主役になっている」。そんな一枚を撮れる可能性があると思いました。


「何を写すか」だけでなく,「何を見せたいか」を意識することで,身近な被写体でも違った表現ができるのは写真の面白さですね。

 

 

ではまた。

 

無料写真素材【写真AC】

ふとした出会い~黄緑色の小さな命~

 

こんにちは。

こんばんは。

やっぱり間が空きましたね。モノクロです。

 

~前回のあらすじ~

・接写の魅力

RICOH CX2の接写機能

をお届けしました。

 

monocrow.hatenablog.com

 

今回は,ただ撮った写真の紹介です。

 

今回の出会い

 

実は私,鹿児島県の山の中から隣県の街の中へ引っ越しました。

引っ越しで忙しかったというのはただの言い訳です。

 

引っ越し前,お世話になった人への贈り物を買いに行きました。

そのお店は観光スポットの一画だったので,買い物の後にカメラ片手にフラッと歩いてきました。

 

観光スポットのメインは滝ですが,やはりモノクロは景色より生き物。

滝を見たのは一瞬で,写真も撮りませんでした。笑

正確に言うと「撮ったけど消去しました」。泣

 

草木を眺めながら歩いていると,ふと小さな黄緑色の粒が視界の端に入りました。

細い草に幼虫が逆さにぶら下がっていたんです。

自然光を受けてほんのり透けるような黄緑色,背景の玉ボケ。

OLYMPUS E-M10 MarkⅢ/OLYMPUS M.40-150mm

幼虫・芋虫・毛虫は敬遠されがちですが,生き物好きとしては「きれい」のひとこと。あとかわいい。

欲を言えば,もう少し玉ボケをどうにかしたかった・・・。

 

こういう“何気ない発見”も,生き物観察ならではの楽しさですね。

普段だったら見逃してしまうような生き物が,レンズ越しだとしっかりと主役になってくれます。

実はこの写真,カメラに付属していたセットのズームレンズで撮影しています。つまり,マクロ撮影というよりただの「クローズアップ」。

高価なレンズでなくても,こんな感じでそこそこ雰囲気のある一枚になります。
「セットレンズでも十分いけるんだな」と改めて感じた瞬間でした。

 

ただ,ピントを合わせるのに苦労しました⋯⋯。細い草にいる生き物は風に揺れやすいのでなおさらですね。

撮影するときは風が弱いタイミングで連写すると,ピントが合うカットの割合がぐっと上がるみたいです。

それは次回試してみることにして,本日はこんなところで。

 

自然の中で出会う小さな生き物たちは,目を凝らすだけでたくさんの魅力を見せてくれます。
小さな生き物,探してみませんか?

 

おまけ・幼虫の正体

今回のモデルさんの正体を知りたくて,調べてみました。

どうやら「クロコノマチョウ」のよう。蛹になる直前ですね。

よく見ると毛がありますが,無毒らしい。

成虫が枯れ葉そっくり幼虫は草に擬態するという“二段構えの隠れ上手”です。

成虫で越冬する珍しいチョウだとか。

もしかしたら皆さんも一度は見たことがあるかも?

見慣れた蝶の意外な幼少期。写真を撮れたこともですが,またひとつ知れたことが嬉しいですね。

 

ではまた。

 

無料写真素材【写真AC】

接写・マクロ撮影の魅力,知っています。。。か?

はじめての方,いらっしゃいませ。はじめまして。

何度目かの方,感謝でございます。n度めまして。

 

口に出すと一瞬「ももクロ」と聞こえるけど「ももクロ」さんのことは全く知らないモノクロです。

 

~前回のあらすじ~

  • 自己紹介!

をお送りいたしました。

モノクロを知りたい方は必見です。

時間を割く価値はほとんどありません。

 

monocrow.hatenablog.com

 

 

前回の記事も今回の記事も,生き物系のYouTubeを流しながら書いております。

それくらい自然や生き物が好きです。

 

さて,初回の記事で愛機の1つのRICOH CX2を選んだ理由として「接写機能が優れていた」ということを挙げました。

前回の記事でも,自然好きで接写の世界へ誘われたと書きました。

そのへんのことをちょこっとお伝えしたいと思います。

 

接写が好きな理由

皆さんご存知の通り,私は接写 あるいはマクロ撮影が好きです。

なぜなのか?

それは,風景写真の構図に自信がないから。

というのはネガティブな表現ですね。

 

ポジティブな表現で言うと,

自然界のデザインが美しいと思うから。です。

 

前者も事実です。構図って難しくないですか?

肉眼で見て感動するのに,静止画にするとパッとしない。

色合いもあるかもしれませんが,構図もあると思うんです。

そしてそれが苦手・・・と。

私が撮ると,「どこにでもある平凡な風景」になってしまいます。

 

例えば,こんな感じ。

OLYMPUS E-M10 MarkⅢ/OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ

 カメラを購入した頃に撮った写真で,右下に「monocrow」と入れたの以外は編集無しです。

「撮影モード A」とやらで撮ったものらしく,絞り(F値と呼ばれるもの)以外はオートで調整してくれています。

オートなのに明るすぎやしないか・・・?

 

 

眼鏡橋みたいなのも。

OLYMPUS E-M10 MarkⅢ/OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ

おわかりいただけたでしょうか。

被写体やロケーションはよさそうでも,なんかパッとしないですよね。

風景写真,苦手なんです。

 

一方,マクロで見える世界は,自然界のデザイン

アップ,拡大,接写。それだけでそれっぽくなる(と思う)んです。

 

例えば。

RICOH CX2

RICOH CX2

RICOH CX2

いかがでしょうか。

パッと見て「おっ」と思うのは,風景写真より接写じゃないですか?

特別なことはしていません。編集もしていません。

ただ近づいて撮るだけで,構図も特に考えていません。

 

きれいな景色が平凡になるモノクロでも,平凡な被写体がきれいに撮れる

それが自然の美しさ。そして接写・マクロ撮影の魅力なんです。

 

 

正直に言えば「苦手な分野から逃げる」といった面があるのも事実ですが・・・

それ以上に,「美しいと思うデザインを撮りたい」

 

接写機能にこだわっていたのには,こんな理由がありましたとさ。

 

おまけ・RICOH CX2の接写機能

2009年発売のRICOHのCX2。

このカメラには,最短約1cmという素晴らしい接写機能がありました。

その実力は,上の3枚の写真でおわかりいただけたと思います。

 

当時,某家電量販店のカメラコーナーでその接写機能に触れ,これしかないと思ったのを覚えています。

 

当時の他のカメラたちにどれほどの接写機能があったのか無かったのかはわかりません。当時は全くと言っていいほど知識が無かったので。

 

しかも!

これは後から知ったのですが・・・

「ズームマクロ」という撮影モードがあり,通常のマクロ撮影よりさらに拡大して撮ることができたんです!

その違いはまたいつか。

 

ともあれ,自然が好きで接写に惹かれたモノクロでした。

 

カメラを始めたばかりだとか,これから始めようと思っている皆さん。

マクロ撮影,してみませんか?

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

ではまた。

無料写真素材【写真AC】

自己紹介,してみます。。。か!

改めまして,はじめまして。

名前の由来は,何となく気になっていたモノクロブー ✕ カラス。

特にモノクロ写真が好きというわけではないモノクロです。

カラスは好きです。アカショウビンの次くらいに。

 

2度目ましての方,本当にありがとうございます!

 

5-6年越しに奇跡的に投稿できた前回の記事を読んでいただけたでしょうか。

 

monocrow.hatenablog.com

 

こいつ何者?変な生き物。と思った方もおられるかもしれません。

 

そんな感想を持つほどに読み込んでくださったなら,感謝しかありません。

 

~前回のあらすじ~

  • あいさつとブログを始めた経緯
  • 愛機のご紹介
  • 現在のレベル
  • このブログでやりたいこと

などなど,書かせていただきました。

 

自己紹介,してみます。。。!

今回は,モノクロとは何者なのか,その生態を少しだけお伝えできればと思います。

 

学名

ホモ・サピエンス

ホモは「ヒト」,サピエンスは「賢い」「知恵のある」という意味のようです。

ということは,私の場合「サピエンス」が消えるかもしれません。

 

性別

 

年齢

20歳以上100歳以下。

 

生息地

鹿児島県の山の中。

本土か離島かは内緒です。

こんな私でも世界に1体の絶滅危惧種なので,保護のためにご理解ください。

 

好きなもの

前回の記事でも一瞬触れたように,自然が好きです。

動植物も星も好きです。海も川も山も好きです。

 

どれぐらい好きなのか?

夜,仕事帰りに1人で水辺に行って生き物観察したり

庭のアリにお裾分けしたり

庭のトンボを指に止めたり

 

職場に出るヒキガエルを愛でるのが癒やしの時間だったり

部屋に出るハエトリグモアシダカグモを労ったり

 

海辺の写真撮りながら釣りしたり

砂浜でひたすら小さな貝殻を探したり

 

見るYouTubeといえば,生き物系

例えば「うごめ紀」さん,「平坂寛」さん,「オールマイティ・ラボ」さんなどなど。

 

その程度には,自然や生き物が好きです。

 

 

そしてその自然好きが,私を接写の世界へ誘うのです。

それはまた次回,ということで。

 

いかがでした。。。か?

ここまで読んでくださった皆さんは,もう私のことがおわかりでしょう。

モノクロマスターです。おめでとうございます。

おめでたくはない。

 

こんな私ですが,引き続きよろしくお願いいたします。

 

ちなみに・・・

この記事,ちょうど最後の「。」で1000文字で写真もないのに,3日かかりました

 

本当にのんびりやっていきます。

いつ途絶えるかはわかりません。

 

ではまた。

無料写真素材【写真AC】

カメラ,始めてみます。。。か?

はじめまして。初めて見まして,始めてみまして。

まずは,当ブログを見つけてくださりありがとうございます!

はじめまして。モノクロと申します。

鹿児島県の山の中に生息しています。

 

実は2019年末にこのサイトを初めて見まして,その時にブログを始めてみまして。

それからなんと5年以上も放置しておりました。

存在を思い出し,開いてみて……「さて,何を書こう?」

そこでもう一つ思い浮かんだのが,少し後に始めた趣味。

そう,カメラです。

 

愛機のご紹介

ブログ開設の約半年後に,ミラーレス一眼レフカメラの入門機?

OLYMPUS OM-D E-M10Ⅲのレンズキットを購入しました。

ミラーレス一眼レフカメラ OLYMPUS OM-D E-M10Ⅲレンズキット

コロナ禍で人混みは避けてた時期ですね。

もともと自然が好きなので,人混みを避けて自然の中で写真撮れたらいいなぁ……なんて思いで購入。

 

それまで使っていたのは,RICOH CX2。いわゆるコンデジです。

なぜその機種なのか?

それは,「接写機能」が優れていたから。(当時はマクロ撮影なんて言葉は知りませんでした。)

なぜ接写機能を重視していたのか?

それはまた別の機会に・・・。

長年愛用しているRICOH CX2

なかなか年季が入っていますね~。

このカメラもまだまだ現役です。(使用頻度が少ないのは内緒です)

 

現在のレベル

確かに5-6年程の年数は経っているので,買った当初よりは多少技術や知識も増えています。

とはいえ,専門的なトレーニングはもちろん,ネット記事やYouTubeで熱心に勉強したこともありません。たまには調べますが。

まだまだ初心者レベルです。

 

このブログでやってみようかなぁと思っていること

買ってはみたものの,初めての一眼レフカメラ

さぁ何から始めればいいのやらとネットで検索してみますが,サーブされるのは

“ 高級機種を使ったエモい写真~専門用語を添えて~ ”

“ 国産広角レンズとフィルターのハーモニー シチリア風 ”

そんな名前が付きそうな素敵でレベチな作品ばかり。むりむり。

ネーミングセンスの無さは御愛嬌……と思っていただければ……

 

そんな難しいことではなく,まずはセットのレンズで。

あまり高くないコンデジで。

普段使ってるスマートフォンで。

庭先やちょっとした出先で。

それっぽく,いい感じに撮れるようになりたい。

そんなことを目標に,日記のような,成長記録のような。

 

カメラを始めたばかりでここにたどり着いてくださった方に,「何か知らないけど,こうしてみたら撮れたよ!」と共有して,一緒にレベルアップしていけるような。

 

そんなブログになればいいかなと思っているところです。

 

ただ,更新はすごーーーーーーーく不定だと思います。

平気で1-2年か,もっと空くかもしれません。

なにしろ開設から約6年放置した人ですから。

 

何はともあれ,この記事を作成・投稿したことが私にとっては大きな一歩です。

この後続くかどうかは分かりませんが,ふと思い出したときにでも覗いてみていただけると嬉しいです。

ではまた。

無料写真素材【写真AC】