こんにちは。
こんばんは。
12月とは思えない暖かさですね。
でも朝晩は寒い。
布団から出られないモノクロです。
前回はただただ撮った写真をお見せしました。
今回もまた撮った写真の紹介です。
ただし,生き物ではなく・・・人工物!
と,見せかけて⋯⋯
いつもは生き物や植物など,自然を中心に撮影しています。
2024年春,偶然通りかかった駅跡に桜並木がありました。
満開というわけではなかったけれど,線路と車両と桜。
きれいな景色に引き寄せられて,カメラ片手に歩いてみました。

そしてふと目に留まったのは,どうやら夜のライトアップに使われているらしいエジソン電球。

⋯⋯といっても,実は電球そのものを撮りたかったわけではありません。
本当に惹かれたのは,電球のガラスに映り込んだ桜の木。
屋外に吊るされた電球の表面には,周囲の景色がやわらかく反射していて,
よく見るとそこに桜の枝や幹が写り込んでいたんです。

人工物を通して自然を見る。そんな構図が面白くてシャッターを切りました。
ただ惜しいのは,桜の木だと分かりにくいことと,桜の花が見えないこと⋯⋯。
致命的じゃないか!
本当に撮りたかったものは上手く映らなかったけど,「まぁ,背景ボケてて電球が際立ってて,なんとなくいい感じか」と,一応保存しておきました。
何かの素材とかに使えそうですね。
よかったら使ってやってください。
じゃあ,どうやったらもっときれいに撮れたのか?
誰か知っていたら教えてください⋯⋯。
例えば,
・背景の緑と電球に映る緑が近い色だから,背景を空とかにする。
→ロケーションにもよりますね。
・ピントがフィラメントに合っている!気がするので,桜の木にピントを合わせる。
→MF(マニュアルフォーカス)にして手動でピントを合わせる
この2つだけでも,また違った写真になったかもしれません。
またチャンスがあったら試してみます。
ところで。
この写真も,付属のズームレンズで撮影しています。
桜の木云々はちょっと残念でしたが,「ぱっと見は電球の写真だけど,よく見ると自然が主役になっている」。そんな一枚を撮れる可能性があると思いました。
「何を写すか」だけでなく,「何を見せたいか」を意識することで,身近な被写体でも違った表現ができるのは写真の面白さですね。
ではまた。









