
帝王切開後、予想外につらかったのが「お腹の不調」でした。
傷の痛みや後陣痛は覚悟していたけど、まさかガスと便が出ないことがこんなにしんどいとは思っていませんでした。
お腹がギュルギュル鳴るのに出ない。
張って苦しいのに、トイレに行っても何も出ない。
「これって普通なの?」
「何かおかしいんじゃない?」
と不安になったのをよく覚えています。
同じように悩んでいる人が少しでも安心できるように、私の体験と実際に楽になった対処法をまとめました!
帝王切開後、なぜお腹が苦しくなるの?
帝王切開後は
🍀 腸を直接触る手術
🍀 痛み止めの使用
🍀 動けない時間が長い
この影響で腸の動きが一時的に弱くなります。
その結果
⚠️ 腸は動き始めているのに出口まで届かない
⚠️ ギュルギュル音はするのに便が出ない
という状態になります。
つまり 「お腹が鳴っている=悪い状態」ではなく、「腸が目覚めかけている途中」なんです‼️
私の実体験
術後しばらくしてからお腹がゴロゴロ、ギュルギュルし始めました。
でもトイレに行っても何も出ない。
お腹は張って苦しいし、ズキズキするし「出そうなのに出ない」感じが本当につらかったです。
しかもお腹を強く押すわけにもいかないし、いきむのも怖い。
どうしたらいいのかわからなくて不安でした。
その夜はとにかくガスがよく出ました。
ゴロゴロ痛みながらも、何度も何度もガスが出て正直寝不足になるくらい。
でもそのおかげで、朝になってついにお通じが出ました。
出た瞬間
「お腹軽っ…!」
「やっと終わった…!」
って思うくらい、スッと楽になりました。
ガス → 便
ちゃんと順番通りに体が回復してくれていたんだと実感しました✨
ガスが出るのは恥ずかしいことじゃない
入院中だと
「音が気になる」
「周りに迷惑じゃないかな」
って思いがちですが、看護師さんにとっては日常茶飯事。
帝王切開後のガス問題は本当に“あるある”で、誰も気にしていません。
我慢する方が体に悪いので、出るならどんどん出して大丈夫です♪
つらいときに実際に楽になった対処法
① お腹を温める
腹巻きやタオルを軽くお腹に乗せるだけでOK。
血流がよくなり、腸が動きやすくなります。
② お腹は「なでるだけ」
押さない、揉まない。
おへその周りを時計回りに、皮膚を動かす程度でなでます。
③ 横向きで膝を曲げる
特に左向きがガスが抜けやすく、楽になりやすい姿勢。
④ 深呼吸
痛いと呼吸が浅くなるので、
ゆっくり息を吐くことを意識するだけでも腸がリラックスします。
⑤ 少しだけ体を動かす
許可が出ていればトイレに行く、足を動かすなど軽い動きで十分。
⑥ 足首・ふくらはぎマッサージ
お腹を直接触らなくても、腸の動きを助けてくれます。
絶対にやらないでほしいこと
❌️ グリグリ揉む
❌️ いきむ
❌️ 無理に出そうと力を入れる
帝王切開後は腹圧をかけるのが一番危険です。
「出ない=まだ時期じゃない」だけなので、焦らなくて大丈夫!
ガスがたくさん出るのは回復の証拠
私も「出過ぎて寝れない…」って思うくらい出ましたが、それは腸が本格的に動き出したサインでした。
ガスが出切ると、急にお腹が静かになって楽になります。
そしてその後に便が出る人がとても多いです♪
朝に出やすくするコツ
🌟 トイレに座るだけでもOK
🌟 いきまない
🌟 お腹を温めたまま
🌟 足を少し高くする
これだけで十分です✨
こんなときは我慢せずナースコール
⚠️ 吐き気が出てくる
⚠️ 3日以上出ない
「ガスや便がつらくて出ません」と伝えれば、浣腸やお薬で安全に対応してもらえますよ!
まとめ
帝王切開後の
「ギュルギュル鳴るのに出ない」
「ガスが苦しい」
「便が出なくて不安」
は、ほぼ全員が通る回復の通過点です。
ガスが出始めたら回復は順調。
そのあと便が出て、やっとスッキリします。
恥ずかしくない。
我慢しなくていい。
体はちゃんと元に戻ろうと頑張ってくれています。
今つらい人も、必ず楽になる瞬間が来ますよ!
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