ぼくのチックを守って

集中力が継続しない。暇さえあればスマホをじっくり見ている。対策などこれまで練ったものの、大体が失敗に終わっている(継続中)のだが、またこりもせず「集中できるアプリ」を入れた。ただ、これが結構良さそうなので紹介したい。「フォーカスチキン」といういわゆるポモドーロ系のアプリで、25分間の集中と2分の休憩を交互に挟んで効率化を図るというもの。スタートさせると、集中している25分の間にひよこが鶏へ成長していく。リラックスしそうな環境音も流れてくる。のだが、他のアプリを開こうとすると、このひよこはなんと死んでしまう。

アプリ画面と「死んでしまいますよ」のギャップがすごい

「Twitter見たらチックが死ぬのか...私のせいで...」という心理への働きが起こり、25分の集中を乗り越えられてしまうのだ。iPhoneのスクリーンタイムや他のタイマーアプリだと、自分が管理する端末である以上強い強制力が発揮することはなかった。それに、こういう良心に訴えかけてくる系のものってあまり無い気がする。私が知らないだけかもだけど。それにしたって「他のアプリを開いたら、死ぬ」のシンプルさ。「泣く」とか「成長しない」とか「怪我する」とかでもなく、シンプルに「死ぬ」。普通はもうちょっと段階踏みませんか? 私は比較的こういうある意味脅しみたいなメッセージに非常に弱いこともあって、スマホ中毒から脱せられるかも...? と少しの希望を見出していますが、スマホ中毒の皆様、いかがでしょうか。

眼鏡デビュー⭐︎

この日記ブログにも度々書いているが、この三ヶ月ほど、ひどい眼精疲労、肩こり、頭痛に悩まされており、整体やらマッサージやらに少なくない金額を課金するなど試行錯誤を重ねていた。が、その甲斐もなく、ついには目が開かないくらいになってしまい眼科を受診しようと決意。この時点では何か眼の病気になってしまったのかもしれない......どうしよう......とひとり布団の中でメソメソしていたが、翌日の結果では、目は健康。お前は老眼鏡をかけろという診断が下された。私は視力は元々良い方で遠視持ちではあったものの、乱視などもなく「手元が見えない」という認識は完全にゼロだった。だったのだが、遠視の目を普段からめちゃめちゃ力を入れて近視っぽくしているから、目や肩が疲れるのでは? という見立てで、遠視を矯正する形で老眼鏡を作ることになった。私的にはこの眼精疲労がなんとかしたいという一心だったのでさっさと眼鏡を作ったのだが、審美性はとりあえず最低限でいいやと思い、眼鏡屋のおじいさん店主のおすすめに従った。私にとっては大きいニュースだったので友人や職場の同僚や上司に老眼鏡の話をしたのだが一気に気を遣われる雰囲気になり、私の年齢だと世の中では「老眼鏡」が本当にセンシティブな話題として受け止められるのだなということを初めて知りました。ただ、上司が若手社員の前で「⭐︎⭐︎さんはお年ということもあって最近眼鏡をかけ始めました」とのたまったのは、その通りだけど...やめてくれ! と思った。眼鏡をかけながら仕事を一日するのだが、マスクをすると曇る。お茶を飲んでも曇る。これはちょっと困った。私は眼鏡のことを何も知らず生きてきた......。丸腰だ。

食生活の変化

最近少しだけ肉を取ることを控えている。とはいえ、タンパク質源として大豆ミートなどの代替肉を候補に入れるようになっただけ。きっかけは先月くらいにネットでのヴィーガンいじりを目にしたこと。少なくとも私は身近にそういった食生活の人は(見える範囲では)知らないし、考えられ方を押し付けられた経験はない。飲食に関わる仕事を持っていたり、交友範囲の広い人だったり、ネット上ではそうではないのかもしれないけれど、この個人の食生活に対する反感どこから来るものなのかがシンプルに不思議だった。だからといった理由がメインではないのだけど、私の逆張り精神が好奇心の方向へ傾いたようで、ちょっと試しにやってみるか! という気持ちになったのだった。論理が破綻しているし、天邪鬼だなと自分でも思います。ただ、去年近所のインド料理店でベジのミールス(インドの定食のことらしい)を食べた時に、非常に美味しいと思ったこともきっかけのひとつかも。カレーに肉が入っていない...?!  と恐々頼んだものの、お肉が入ってなくても美味しいじゃん! と思えた自分に驚いた。食生活を制限するというより、今のところは選択肢自体が増えていっているなとも思う。まあゆるいやつだしね。ライフで買ったカゴメのベジカレーも結構美味しいなって思いました。

最近家具を買った。IKEAの棚とキャビネット。組み立てにまあまあ苦戦した。オープンラックに適当にものを置いていたスタイルから、扉のついたキャビネットに変更したところ、なんとなく所在がふわふわしていた物たちが、家具の重さに比例して居場所を見つけられたような感覚になる。家具の重さと言えば、重い家具を家に入れるときに、このまま家がパタンと倒れてしまうんじゃないかという妄想に囚われてしまう。実際そんなことないんだけど。

キーボード新調、映画、出会い系

少し前に仕事とブログを書く用のキーボードが壊れてしまった。マイクロソフトのデザイナーキーボードというやつで、とても気に入っていた分後継機はなくどうしようと思っているうちに日が過ぎに過ぎていたのだけど、やっと昨日ロジクールの持ち運びできるタイプのものを購入。まだキータッチが慣れないので様子見。

ヒプムビが復活上映しているので、朝の8時に池袋の映画館へ。が、大寝坊をかましてギリギリのギリくらいのタイミングで滑り込む。朝の8時に映画って、以前の私は考えられなかったのですがヒプムビで慣れてしまった。公開が始まった2月に比べると大分お客さんの練度が上がっていて、知らないコーレスの文化が生まれていたんだけど多分これは劇場による。そしてイケブクロの最終曲は本当にとても盛り上がって楽しい。この盛り上がりは、ヒプムビは映画というよりライブの要素が非常に強いので、ライブや舞台に足繁く通っていた人にだけ伝わる文脈があるからだと思う。この映画からコンテンツから離れていた層が戻ってきているのを少なくない数で見かけるし、監督以外の、アニメのスタッフサイドにいるであろうコアなファンたちの存在も強く感じる。

最近で言うと、ついに整体に通い出した。マッサージも良かったんだけど、前回行ったマッサージ店の裏にチェーンの整体もあったので、何がどう違うのかを知りたいなと思って体験的に一度行ったのだけど、肩こりにダイレクトに効いてしまった。しまったってなんだよって感じなんですけど、私はおそらく心のどこかでこういった健康関連のサービス(not医療行為)に関して軽視している節があり、そういう感想になってしまった。でも、効きましたので、しばらく通ってみようと思う。ちなみにマッサージとの違いは、あまり体をこねこねされる感覚がなくって、ちょっと痛い。あと、全体的にお店の雰囲気が体育会系。ジムに来たかと思っちゃった。ついでに整体の店とマッサージが違う店であることすら今まで知らなかった。ぼんやりし過ぎている。

帰りの道すがら、道路に面した歩道のポールに出会い系の広告シールが貼られているのに気がついた。「素敵な出会いをあなたに。http://☆☆☆」みたいな広告文が書かれていて、出会い系て...という以前に、httpて....という感想が先に来た。スーパーも駅も近くて見晴らしも良い結構交通量のある道なんだけど、剥がされることもなく、ずっと存在していたのか...。ググったら世の大体のサイトは2018年を目処にhttpsに切り替わっていったそうなので、最低でも5〜6年はこのまま放置されていたっぽい。いやでも出会い系みたいなサイトはその辺は遅いのかな。まあ薄くなってほぼ景色に溶け込んでいるけどね。

マッサージ

肩こり起因の頭痛がひどくなり、近所のマッサージ店に施術を受けに行くことにした。考えてみれば一ヶ月くらい前から酷い疲れ目の症状があって、そこから酷い肩こりに発展、頭痛に至ったと考えられる。普段は疲れ目が酷い時はyoutubeにあるマッサージ方法(割と効く)を見よう見まねで対処しているんだけど、こめかみの痛みが何日も続くためもうこりゃ無理だ。となったのだった。

平日かつお盆期間中ということもあるのか、意外とすんなり予約ができた。以前は当日の予約はできなかったからタイミングが良かったのかもしれない。客は私以外に2人いて、どちらも女性のようだった。施術に入る。背中を強く押され続け、いまの私はうどんか、パスタか、パンの生地のうちだったらどれが一番近いのだろうかということを考えていた。ぐにゃぐにゃ感がパンかな、という結論に至る。

おすすめされたヘッドスパのメニューもつけてもらう。パチパチする? 何かを頭に塗られた気がする。パチパチがどう効くのかよくわからなかったので、ASMR的な何かかなと思うことにする。店員さんの言うことによると、私の首から上はひどくこっていて、非常に固い。1時間のマッサージでは全く足りないので、近いうちにまた来いとのことだった。術後しばらく首を回す。確かにやる前より大分改善したというか、違和感が減った。少なくともこめかみの痛みは減ったので、今日はこれでよしとしたい。

午後は服のセール目当てに買い物に行ったのだけれど、セール品はまっったく置いておらず、肩透かし。でもしっかり前から気になっていたリュックを買ってしまう。店員さんがちょうどいい会話の距離感の人で、うまいな〜と思う。予定になかった出費だけどまあいいか...。ユニクロにも寄る。よく言われていることだけど、ユニクロはレディスより、メンズの方が生地が厚い傾向にある。あとポケットも深いと思う。この差はなんかな〜とも思いつつ、なかなか難しい面もあるんだろうなと素人ながら考える。まずレディスの方がアイテムの幅があるので、型数自体はメンズより多い(多分)。また、メンズの方がベーシックなデザインが多いので、コストがかけられるのかな? など......。一方で、それって消費者が気を使う部分ではないよねえとも思うので、どうにかならないかな。メンズのTシャツ分厚くていいんだけど、丈が長すぎる。

夏風邪・漫画の話

7月末に風邪を引き、本日ようやく体調が以前の水準に戻ってきた。多分。熱は一週間ほどで落ち着いたものの、鼻炎状態が続いたため、職場に復帰してからはずっと鼻声で仕事をする羽目に。また、眼精疲労による頭痛や貧血との併せ技で体の様々な部位が悲鳴を上げていたが、今日は健康な状態を実感。

週末は友人が泊まりで訪ねてきたので、大慌てで家を片付けた。

ここ数日は湿気は高くじっとりするものの、やや涼しい。日差しが無いことがこんなにありがたい夏はない。外に出ると、やっと蝉が賑やかだ。虫にとっても34度なんて狂った気温は耐えられないと思う。

午後は自転車を走らせて、軽い運動がてら数駅先の書店まで散策する。書店で榎本先生の「ザ・キンクス」を2巻まとめて購入。近くのカフェに入って読む。買おう買おうと思って大分経ってしまったが、紙のコミックスで読むのがいい漫画だと思う。風景描写がすごくいいなあ。3巻まだかしら。panpanya先生の「つくもごみ」は、一昨日購入して読んだ。一番好きなのは家丸ごと一軒で海の旅に出る話。ドラえもんに野比家が電車になる話があったけど、同じジャンルのロマンを感じる。

この辺りは非常にハイソ、高級住宅地のため、見るからに小綺麗な格好の人が多い。数駅移動するだけで大分違う。うちの近所はこうではない。

先日どことなく騒がしいと思ったら、うちに面している道路で数人の警備員わいわい何か話していた。なんとなく声色は楽しそうというのが第一印象だったのだけれど、どうも狭い道幅の脇に駐車されたバイク(でかい)について揉めているようで、「だからここに止めたら邪魔なんだって!!」とこれまた大きい声で警備員の1人が半分叫ぶようにして誰かにしゃべっていた。全く楽しい話題ではなかったようだ。1時間後に同じ場所に戻ってきたら、警備員たちもバイクも消えていた。そもそも、あの人たちは何を警備するためにいた人たちなんだろう。道路工事もしていなかったみたいだし。

霧雨

今日はずっと雨だった。会社に傘を忘れてしまい、ただ天気アプリではもう降っていないようすだったので、まあいいかと思って駅を出たが霧雨が降っている。傘はなくても大丈夫くらいの量だったけど、細かい雨粒で顔がしっかり目に濡れた。

お天気アプリはYahoo天気を使っているんだけど、気象データの他に、ユーザーによる投稿コーナーがある。どこで何時にどんな天気だったかを簡単に共有できるもので、今日は「レーダーと実際の天気が全然違うやんけ」といった内容で溢れていた。こういうコーナーって、場所と紐づいたTwitterという感じがしてとても面白いなと思う。Twitterを始めたばかりの頃は、夕焼けがTLを賑わせたこともあった。スマホ買うきっかけになったセカイカメラも実際の位置とリンクしたものだったし、三つ子の魂百まで的に、私はいつまでもこの路線にキュンとしてしまうのかもしれない。