もくもくぅと韓ドラ

ドラマや映画のあらすじを詳細に、ネタバレありです。

Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第11話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

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第11話

【エピソード30:ボビー出没エリア】

ユミの小説のレビューに、たくさんの絶賛コメントがズラッと並ぶ。
嬉しくて顔がほころぶユミ。

その頃、ウンは仕事そっちのけで夢中でキーボードを叩く。
いくつものアカウントを駆使して、ユミの小説への褒めコメントを投稿していた。
その顔はニッコニコ。
仕事に使うべき集中力をこんなところに注いでいる、しかも楽しそうに。

ボビーが済州支社からソウルの本社に戻って来た。
さらに以前住んでいた家に住むという。
ユミの家の近所だ。
その日から、ユミは近所を歩く時、ボビーに会わないように警戒するようになった。
しかし、カフェで鉢合わせしてしまった。
よりによってみすぼらしい格好の時に限って…。
無難な挨拶を交わした後、ボビーはユミの小説を褒めてくれた。
ボビーのいつもの甘い口調に飲み込まれないように警戒するユミ。
一言お礼を言って、ボビーの前から立ち去るユミ。
ボビーは追いかけて来て、「すごく会いたかった。」と言った。

【エピソード31:難易度最上級】

ユミが去ってから、ボビーは打ちひしがれ、涙を流し、自分自身に苛立った。
済州島の美しい景色でさえも嫌気が差し、ソウルの本社へ戻ることにした。
ソウルに戻ると気持ちが落ち着いて、ユミの小説も読む気になれた。
文章力も上がったし、面白いし、ストーリーの流れもいい。
ユミの頑張りを称える気持ちも湧いてきた。
ユミ同様、ボビーも街で鉢合わせしないように警戒した。
別れて2ヶ月が経った。
もし偶然ユミに会ったら何が言いたいか、ボビーははっきりした。

そしてカフェでユミと鉢合わせ。
立ち去るユミを追いかけ、ボビーは言った。
「すごく、会いたかった」と。

<ユミの細胞たち>
細胞村は大きな地震が起こる。
細胞たちは立っていられず倒れてしまう中、理性細胞だけは冷静に立っていられた。
落ち着いた冷たい態度で接するように司令を送る。
反対の態度を示す感性細胞には、傷記録細胞から傷記録日誌を受け取り、ダウンのこと、ウソをついたこと、引っ越しのことを思い出させる。

ユミは「急にそんなことを言われても困るわ。そんなことを話したくもないし。忙しいから行くね。」と言い残し立ち去る。
しかし、ボビーに「少しだけ時間をくれないか?」と言われ足が止まる。
ユミは「私がなぜ?あなたのために時間を作れと?断るわ。私は、会いたいと思わなかった。」とキツめに返す。
ボビーは「ウソだ!」と言い返す。

<ユミの細胞たち>
細胞村に突風が吹いて、理性細胞が空の彼方に飛んでいってしまった。
ボビーとよりを戻したい感性細胞は、他の細胞たちを説得し始める。

ボビー「僕が願ってるだけだ。ウソであってほしいと。ウソだろ?」
本当はユミもボビーに会いたかった。
ウソをついた。
ユミは涙をポロポロこぼし、「私も…」と答えた。
ボビーはユミを抱きしめる。

<ユミの細胞たち>
理性細胞は宇宙空間を漂っていた。
そこに愛細胞もいた。
プライム細胞を剥奪された愛細胞は、ここに追放されたのだ。
ユミが恋愛をすれば、また村へ戻れるとのこと。
理性細胞からボビーと復縁の兆しが見えることを聞き、慌てる愛細胞。
ユミには復縁の経験がない。
復縁は、難易度最上級の恋愛で期待外れの展開になりがち。
愛細胞は、ユミがつらい思いをするかもしれないため、思いとどまるように説得してと頼んだ。
理性細胞はまた村へと引き戻された。
しかし、時すでに遅し。
ユミとボビーは復縁した。

【エピソード32:元彼VS元彼】

Zとの打ち合わせ。
ボビーと復縁したユミは、最近手抜きだった服装を改め、ビシッと決める。
ボビーにもらったカップルリングをつけるかどうか迷ったが、結局やめた。
Zはいつもと違うユミに驚いた。
「彼氏ができました?」とズバリ言い当てるZ。
ユミは何となく、復縁したことは伏せた。
打ち合わせを終えてカフェを出ると、ウンが車で迎えに来た。
この後、会議があるからZを迎えに来たと言うが…
Zとウンの策略であることは明白であった。
2人の白々しい演技によって、ユミは強引に車に乗せられてしまった。
車内でウンと2人きり。
ユミは復縁したことを打ち明けようと、ウンをコーヒーに誘った。
しばらく無難な会話をして、ウンはユミの生活スタイルをつかんだ。
そして、ユミを夕食に誘った。
しかし、ユミは「彼氏と会うの。元彼とよりを戻したの。」と言った。
愕然とするウン。

<ウンの細胞たち>
司令部に警報が鳴り響く。
「緊急事態!緊急事態!ユミがボビーと復縁した!」
頭を抱えて叫ぶ理性細胞。
愛細胞は号泣して取り乱す。

ウン「本当に?復縁て大変じゃないか?俺の周りのカップルたちはみんな別れたぞ。」
ウンは口からでまかせを言った。
元彼であるボビーとの復縁にケチをつけたら、同じく元彼であるウン自身にも返ってくることになる。
”元彼パラドックス”に陥った。
ウン「…よかったな…」
ウンは、せめて友達として時々話したいと申し出るが、断られてしまった。
では、せめてせめて車で送らせてくれと必死に食い下がるウンは、車のドアに指をぶつけて骨折してしまった。
ユミは病院に付き添う。

待ち合わせに送れるため、ユミはボビーに電話して事情を説明した。
正直に、ウンであることも伝えた。
顔色が変わるボビー。

治療が終わったウン。
付き添ってくれたユミを帰そうとするが、ユミはなんだウンを放っておけず。
ユミはウンの破れた服を見て昔を思い出し、服を買いに外に出た。
その間に、ボビーが病院にやって来た。
鉢合わせつすウンとボビー。
ボビー「ケガは大丈夫ですか?」
ウン「この通りです。デートの邪魔をしてすまない。」
ボビー「いいえ、軽傷で済んでよかった。」
ウン「…心配いりません。ユミはそんな人じゃない。誰かさんのように簡単に揺らいだりしない。」
ボビー「誰かさん?」
張り詰めた空気が漂う。

Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第10話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

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第10話

【エピソード27:変化した世界】

<ユミの細胞たち>
ボビーと別れたことで、細胞村には変化が訪れる。
ユミは自己嫌悪によって細胞の性質を変えられる。
愛細胞は怒りの化身に。
ファッション細胞はダサい細胞に。
けち細胞は与える木細胞に。
そして、作家細胞はプライム細胞の座に就き、細胞村を支配する。

ユミは、ルビからの男性紹介を断り、作家業に専念していた。
幸い、本の売れ行きは好調で、ユミ自身も執筆を楽しいと感じていた。
ファッションや身だしなみに疎くなってしまったが、なんとか持ってるアイテムで”作家スタイル”で決めて打ち合わせへと出かける。
今日はイラストレーターのZと打ち合わせ。
Zはユミを待っている間、ユミのSNSを見る。
するとすべての投稿が削除されており、彼氏と別れたんだと察する。
やって来たユミに、「元気出して。こういう時ほどよく食べてオシャレしないと。」とお節介にもアドバイス
ユミとしては”作家スタイル”で決めてきたつもりだったのに”テスト期間スタイル”と言われてしまう。
ファッション細胞の変化のせいだ。
これまでは財布の紐が固かったユミだが、カフェでZの分まで支払う。
ケーキまでご馳走する。
ユミは、お金に関しても執着がなくなった。
けち細胞の変化のせいだ。
彼氏と別れた理由を聞かれ、ユミは隠すことなくあっけらかんと打ち明けた。
ユミは変わった。
今は作品を褒められることが何より嬉しい。
別れた後、文章力が劇的に向上したのだ。

一方、ウンは、開発した”ワンワンタイム”というゲームが爆発的ヒットを飛ばし、今や会社の社長となっていた。
破産して2年、夢を諦めずに上り詰めて時の人となり、世間からも大注目の開発者となった。
ルイは本部長としてウンを支えている。
ある日、ウンは、ルイから今人気の恋愛小説を教えてもらう。
ウンはそれがユミの作品だと知り驚くが、興味のないふりをする。
ルイに「お祝いのメッセージでも送ってやれよ」と言われるがそれも拒否した。

”今年の開発者10人”に選ばれたウンは取材を受ける。
「原動力は何か?」と聞かれ、悩むウン。

<ウンの細胞たち>
ウンがここまで頑張れた原動力は心の奥底にあった。
理性細胞と感性細胞が探しに行くと、厳重な金庫の中に保管されている。
金庫を開けると、そこは2枚のユミの写真が。
1枚は、恋愛中の幸せいっぱいだった時のユミの笑顔。
もう1枚は…
別れた後、フリマアプリで炊飯器の売買をしてユミと再会した時のこと。
復縁を期待したウンだったが、ユミは彼氏がいることを告げ、返しそびれていたウンのゲームのポスターを返して、さっさと立ち去ってしまった。
ウンは心がズタズタになった。
その後、ユミのSNSを見て、新しい彼氏がボビーだと知った。
ウンはその時、絶対に成功すると決心した。
同時に、ユミには二度と連絡しないと誓った。

そして、別れの苦しみを乗り越え、時を経て仕事で大成功した。
なんとか心の奥底にしまったのに、久しぶりにユミの話を聞いたことで、色々とユミのことを思ってしまう。
ウンは帰り道、車をUターンさせ、書店へとやって来た。
そしてユミの小説を見つけ、1冊残らず買い占めた。

ユミは、自分の小説の売れ行きや客の反応をチェックするため書店に通うようになった。
今日も書店にやって来ると、なんと、棚に積まれたユミの小説が完売していた。
感激するユミ。

【エピソード28:運命を信じますか?】

ユミの小説に対するレビューの中に、「超つまんない」という悪評があった。
ユミは無視して忘れようとしたが、その悪評はユミに中に入り込んで、しぶとく残り続ける。

カフェでイラストレーターのZと打ち合わせ。
最近売れっ子になってきたZはこの後、大事な打ち合わせがあるという。
その相手は、なんとウンだった。
大ヒットした”ワンワンタイム”の続編キャラのイラスト制作を依頼されたとか。
Zは、この依頼を何としても成功させ、次に繋げたいため、どうにかしてウンとお近づきになりたかった。
ユミが”元彼”だと打ち明けると、Zは、打ち合わせの際にユミの名前を出してもいいかと聞いてくる。
ユミが「得策じゃない。彼は私を良く思ってないから。」と答えると、Zは訳ありだと察し、別れた理由を聞いてくる。
ユミは「昔のことだから覚えてない。当時は深刻な理由があったきがするけど、今では思い出せない。」と答えた。

そしてウンとZとの打ち合わせ。
Zはウンに気に入られたくて、露骨なゴマすりをし、馴れ馴れしく「ウン兄ちゃん」と呼び始めた。
ルイをや他のスタッフはドン引きしたが、ウンは気に入ったようだ。
打ち合わせが終わって車で外出するウン。
そこへZが「駅まで乗せて下さい!」と呼びかけるので、仕方なくウンはZを車に乗せた。
Zは、後部座席にユミの小説が山積みになっているのを見つける。
Zは、ユミが言っていた「彼は私を良く思ってないから。」という言葉を思い出し、「違うっみたいだ…」とつぶやき小さく笑った。
そして「ウンさん、運命を信じますか?僕との出会いは運命ですよ。」と告げた。
首をかしげるウン。
Zはトイレに行きたいと言って、書店に立ち寄らせる。
ウンは書店の前に車を止め、車の中でZを待つ。
すると、誰かが窓ガラスを叩く。
見ると、そこにユミが立っていた。
驚く2人。

【エピソード29:僕の愛するミューズ】

Zの策略でユミとウンは再会を果たす。
ウンはあまりに突然のことでパニックになりそうになるが、細胞たちがフル稼働して落ち着いたクールな対応をした。
2人は互いに成功を称え合い、無難な会話をして別れた。
ウンはドキドキした。

<ウンの細胞たち>
細胞村にはサイレンが鳴り響く。
「緊急出動!事件発生!」
良心細胞が”未練”を40キロも村に持ち込み逮捕された。
良心細胞は、この大量の未練を愛細胞の元に運ぼうとしていた。

しかし、ユミには彼氏がいる。
ウンは、未練を振り払うように、ユミに関わることはなるべく遠ざけようと心に決め、仕事に集中する。
ところが、Zから、現在ユミには彼氏がいないと聞き、その決意は崩れ落ちる。

<ウンの細胞たち>
ボロボロだった愛細胞の体は、ユミに彼氏がいないと聞いた途端、どんどんと癒えていく。
さらに、心の奥底の金庫に保管されていた2枚の写真が消えた。

ウンはZに「頼み事をしたいんだけど…」と口ごもる。
すると察したZが「ユミ先生とやり直したい?答えて下さい。恥ずかしならハイタッチで。」と言い当てた。
ウンは恥ずかしそうにZとハイタッチした。

その頃、ボビーが、済州支社からソウルの本社に戻ってきた。

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Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第9話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

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第9話

【エピソード24:プロの打ち合わせ】

ユミの小説は、出版に向けて着々と進んでいた。
今日は、表紙や挿絵を描いてくれるイラストレーター”コントロールZ”と会う。
ユミは、変な名前なのでつい笑いそうになるが必死に堪える。
マイペースでちょっと変わった人だ。
原稿を読んだコンズィーは、「現実味がなくて僕の好みじゃありません。」ときっぱり。
ユミはその夜、頭にきてムシャクシャして眠れなかった。

翌日、Zとカフェで打ち合わせ。
嫌でもプロの対応をしなくては。
ユミはZに対してムカついているので、ついダメ出しが多くなる。
Zがオススメするカステラを注文するのは癪に障るのでパイを注文。
パイはすごく不味かった。
打ち合わせが終わったユミは、ボビーとテレビ電話して愚痴炸裂。
しばらくして、ボビーから美味しそうなケーキの宅配が届いて感激し、元気になったユミ。
ユミは嬉しくて、ケーキの写真をSNSに投稿した。

ZはユミのSNSを見ており、コメントを残す。
「wwwww」と。
バカにして嘲笑っている!
ユミはせっかくいい気分になったのに、またもムシャクシャしてしまう。

<ユミの細胞たち>
服役中だった暴言細胞が釈放される。
感性細胞は、暴言細胞に「好きなだけ罵って!」と命じた。
しかし理性細胞がストップをかけた。
「仕事相手だし、ユミは新人作家なので評判を落としたら大変。プロらしく行動しないと!」

ユミはZのコメントに「-_-」と返信した。

【エピソード25:ユミが嫌いなものたち】

<ユミの細胞たち>
イヤイヤ細胞は、ユミの嫌いなものを管理している。
ボビーと恋愛してから、ユミは何かを嫌うことが減ったため、イヤイヤ細胞の仕事も減った。
イヤイヤ細胞はのんびり暮らしいていたが、最近、とてつもなく嫌いな人ができた。
”コントロールZ”だ。
罪名:失礼

ユミはクリスマスと年末年始はボビーのいる済州島へ。
嫌なヤツのことは忘れて、ボビーと一緒に思いっきり楽しむのだ。
ボビーは仕事中なので、ユミは1人でボビーの家へ。
着くと、不動産屋と客がボビーの家を内覧していた。
ボビーはこの家を解約するらしい。
急いでボビーに電話をして確認すると、この家は会社から遠いので、もっと会社の近くのアパートに引っ越すとのことだ。

<ユミの細胞たち>
名探偵細胞「この家を気に入ってたのに、ずいぶん急な引っ越しだな。突然嫌になるなんておかしい…ダウンだ。」

少し前、ダウンの母からボビーの家へ、みかんのおすそ分けがあった。

ユミは邪念を取っ払い、庭の気にクリスマスの飾りをつけて、ケーキを買いに行った。
帰ってくると、ボビーの家の前に帰省中のダウンがいたので少し会話をする。
なんだか目を合わせない感じがして、少し変わったなと感じる。
ボビーが引っ越す話をすると、とても驚いて、「私のせいですか!?」と涙を流すダウン。
ダウンは「ごめんなさい!」と謝った。
困惑するユミ。
かつてシングルだった時、イダと一緒に”嫌なことリスト”を作った。
・彼氏が元カノを引きずっている
・彼氏が一瞬だけ他の女に心が揺れる
・女友達にすごく優しい
・心の中で他の女をかわいいと思っている
などなど、20個以上の嫌なことが出揃った。

<ユミの細胞たち>
イヤイヤ細胞の元に、思い詰めた表情の愛細胞がやって来た。
細胞村は、クリスマスイブなのに雷雨が。
愛細胞は、恋愛に関するイヤイヤを全部集めるように言った。
そして、それらをシュレッダーにかけた。
「時間とともに人の気持ちは変わるものよ。」

ダウンは「違うんです!ボビーさんにもう会えないと思ったら自分でも混乱してます…ユミさんのことは好きだけど…ごめんなさい…」と、ポロポロと涙をこぼす。
ユミは「そんな理由で引っ越すわけないでしょ。告白されたから?ひどい思い込みだわ。あなたって本当に子供ね。考え方が子供みたい。お元気でね、もう会わないだろうから。」と言ってダウンの前から立ち去る。

ボビーが帰宅すると、家にユミはいなかった。
電話をかけるも繋がらない。
心配になったボビーは車で辺りを探して回る。
すると、カフェに座っているユミを見つけた。
ボビーは慌てて駆けつけ、事情を聞く。
ユミ「1つ聞きたいの。今度は笑って誤魔化さず真剣に答えて。なぜ急に引っ越しを決めたの?」
ボビー「さっき言っただろ?通勤が大変だし空港も遠いから。」
ユミ「もしかして、ダウンのせい?彼女に告白されたから?」

<ユミの細胞たち>
愛細胞は次々にイヤイヤをシュレッダーにかけるが、一つだけ残し、額縁に入れて飾った。
それは「一瞬でも心が揺れた彼氏は絶対に嫌」
これはユミにとって一番大切な恋愛ルールであり、絶対に譲れなかった。

【エピソード26:二度目のクリスマス】

<ボビーの細胞たち>
細胞村の掲示板に”インターンについて”というカテゴリーができた。
日を追うごとに、ダウンについての情報が増えていく。
その中には「かわいい」というものも。
理性細胞は、「ユミという恋人がありながら、いったい誰がダウンに対してこんな感情を抱いているのか」と問題視。
他の細胞たちを問い詰める。
犯人は愛細胞だった。
愛細胞がダウンを「かわいい」と思ってしまうなんて大問題。
しかもその感情をユミに気付かれてしまった。
「どうするんだ!」と理性細胞は愛細胞に詰め寄る。
一瞬ダウンをかわいいと思って、少し心が揺れただけ。
ユミが一番好きなことには変わりない。
すべてを話す必要はないし、ここは、知らないふりをしてくれと言う愛細胞。

ボビー「ダウンが何を言ったか知らないけど、子供の話を真に受けるな。」
ユミ「じゃあ、なぜ、わざわざ引っ越すの?」
ボビー「気まずいだろ。今みたいにユミが誤解するかもしれないし。」
ユミ「理由はそれだけ?」
ボビー「そうだ。」
ユミ「じゃあ、あなたはダウンに告白された時気持ちが揺れた?」
ボビーはしばし言葉に詰まる。
この後なんと答えようとも、この沈黙が答えなのだ。
ユミは涙を流して、ボビーに別れを告げた。
ボビーは目に涙をためて正直な気持ちを打ち明け「愛してる、別れたくない」と懇願した。

<ユミの細胞たち>
細胞村の裁判所では、今まさにボビーに有罪判決が下ろうとしていた。
そこへ愛細胞が現れて、それを止めた。
愛細胞「ボビーは正直に話して謝ってくれた。人間だから仕方がない!この程度なら理解できる!大人なら一度くらいチャンスをあげないと!今回だけは許してあげましょうよ!」
そう豪語する愛細胞の頭に角が生えてきた。

ユミ「もしこのまま付き合ってても、何事もなかったようにあなたに接する自信がないの。」
ユミはそう言い残し、ボビーの前から去った。

恋愛期間1年1ヶ月17日
ユミの4度目の恋愛が終了した。
夢のような恋愛の終わりは、愛の代わりに怒りだけが残った。

<ユミの細胞たち>
愛細胞のシンボルマークのハートは、ドクロに変わってしまった。
愛細胞は怒りのあまり「恋愛なんてうんざり!」と絶叫し火を吹いて大暴れ。
理性細胞と名探偵細胞は、規則に則り、ユミのプライム細胞を愛細胞から作家細胞に変更した。
しかし、愛細胞は素直に受け入れるわけもなく…。
すると、ユミ本人が細胞村に現れ、愛細胞を説得。
「私は怒りを抱えて生きたくないの。あなたを優先してきたのは恋愛をすれば幸せになると思ってたからよ。プライム細胞の座を作家細胞に譲って。恋愛じゃなくてもいい。私の望みはいつも同じ。ただ幸せに生きたいだけ。」
ユミはそう言って、号泣する愛細胞を優しく撫でた。
愛細胞の角は消えた。

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Prime Video韓国ドラマ「憎らしい恋」第16話(最終回)/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「憎らしい恋」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:tvN

第16話(最終回)

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ヒョンジュンはジョンシンと一緒に、イ・デホ会長をやっつけることを決意。
ヒョンジュンは、生放送のニュース番組に出演し、『優しい刑事カン・ピルグ5』のインタビューを受けるというテイで、イ・デホの悪事を告発すべくスタッフと準備を整える。
ジョンシンは、ファヨンとジェヒョンに計画を打ち明け、特に火の粉が飛ぶであろう弟ジェヒョンに最終確認をした。
ジェヒョンはすでに覚悟を決めていた。

そしていよいよYTMニュース生放送が始まる。
スタジオにはヒョンジュンとセナが。
アナウンサーのインタビューに答える形式だ。

生放送の開始と共に、会社にいるファヨンとジェヒョンは、ジョンシンの書いたイ・デホの記事を投稿する。

ヒョンジュンとセナは、『優しい刑事カン・ピルグ5』に関するインタビューを一通り終える。
最後にセナが視聴者に向けて何か発言しようと緊張の面持ちになる。
するとヒョンジュンはそこへ割って入り、話し始める。
ヒョンジュン
「数ヶ月前、僕たちの会社は合併し、僕を含め大勢が相乗効果を期待しました。しかし、ウンソングループのイ・デホ会長が弊社を資金洗浄に利用していたと分かりました。作品を宣伝する場なのに恐縮ですが、共同制作会社として経緯を明らかにすべく詳しい方をお呼びしました。」
スタジオにジョンシンが登場。
驚いた表情のセナ。
ジョンシンが話し始める。
ジョンシン
「スポーツウンソン記者ウィ・ジョンシンです。私は今日この場で、政財界の醜悪な実態を告発します。事件は7年前、ある国会議員の補佐官の死から始まりました。」
テレビを見ていたイ・デホが怒り狂う。
ジョンシン
イ・デホ会長は、会社資金を違法ファンドに投資、再開発情報の横流しを、元議員のハ・ギワン院長に求めました。」

生放送が終わった。
実はセナもイ・デホの悪事をすべてこの場で話そうと覚悟を決めいていたようだった。
セナはジョンシンに感謝を伝えて帰って行った。
これからイ・デホが捜査されることは間違いないが、ヒョンジュンとジョンシンも顔を出して告発した以上、大変な騒ぎになるだろう。
ドラマが放送中であるヒョンジュンへの影響、一般人であるジョンシンの顔バレ、心配事は山積みだが、正しいことをしたのだから、世間は理解してくれるだろうと励まし合うヒョンジュンとジョンシン。

イ・デホは逮捕され、世間はこのニュースで持ち切りに。
それと同時に、ネットではヒョンジュンの好きな人はジョンシンだったと騒ぎに。
ジョンシンの同僚たちは
「彼氏を使って会長を潰した」
「カン・ピルグもセナも大損害だ」
「ヒョンジュンもCM契約を切られ違約金が数十億」
「得したのはジョンシンだけ」
「名前を売って社長のコネを得た」
と、影であれこれと心無い噂話をした。

ヒョンジュンは生放送を受けて、会社は家宅捜査され、違約金を払うため持っている建物や高級車を売却、家を担保に借金をするはめに。
ヒョンジュンは自分の意志でやったことだと主張するが、ジスンは肩を落とす。
ジョンシンは最後の記事を出すタイミングを図っていた。
ジスンはその記事を早く出してほしいと頼む。
まぁでも、たとえ記事が出て世論はひっくり返ったとしても、失った俳優としてのイメージは戻らないだろうと嘆くジスン。
ジョンシンは、正しいと思ってやったことが、ヒョンジュンを巻き込み大変な状況に陥らせてしまったと落ち込む。
このままではヒョンジュンへの誤解が既成事実化してしまう。
まもなくジョンシンとの熱愛記事も出るだろう。
イ・デホの記事は熱愛記事で埋もれて有耶無耶になり論点をすり替えられてしまう。
ジョンシンは、せめて熱愛説を鎮めるためにもと、この場を去り、セリアという危険な戦地への派遣記者に行くことにした。

ジョンシンはヒョンジュンを呼び出し、1日デート。
ゲームセンターで思いっきり遊び、プリクラを撮り、コンビニでラーメンを食べた。
そして公園で、ジョンシンは戦地へ行くことを打ち明けた。
ヒョンジュンは取り乱すほどに涙目で猛反対。
しかし、ジョンシンの決意は揺るがなかった。
ヒョンジュンは怒って立ち去ってしまう。

その夜、ヒョンジュンは色々考え、ジョンシンの家までやって来た。
ヒョンジュン「行ったらいつ戻る?」
ジョンシン「まだわかりません。」
ヒョンジュン「それじゃ俺にどうしろと!?」
ジョンシン「私が憎くない?CMを切られて評判を落としたのに。」
ヒョンジュン「俺の提案だ、君のせいじゃない!」
ジョンシン「平気なはずがない!今も毎日中傷記事に…ドラマまで悪く言われてる。」
ヒョンジュン「後悔してない。さっきは悪かった…怒ったこと。」
ジョンシン「私の方こそ、ごめんなさい。」
ヒョンジュン「はぁ…待つよ。待つのは勝手だ!勝手に行くくせに。出発は明後日?」
ジョンシン「ええ、撮影最終日でしょ?今日が最後ね。」
ヒョンジュン「二度と会えないみたいに言わないで!」
ジョンシン「元気でいてください、ヒョンジュンさん。」
ヒョンジュンはジョンシンを抱きしめた。
ヒョンジュン「どんなに行くなと言ってもそれでも行く?」
ジョンシン「はい。」

そしてジョンシン出発の日。
撮影で見送りに行けないヒョンジュンは、マネージャーをジョンシンの家へ行かせ、空港まで代理で送らせた。

ヒョンジュンはジョンシンへの想いが膨らみ、渾身の泣きの芝居を見せ、これにて『優しい刑事カン・ピルグ5』の撮影はすべて終了。
同時に、ジョンシンが出すタイミングを図っていた記事が投稿された。
ヒョンジュンとセナは、イ・デホと縁を切り、契約解除訴訟を進行中であること、
所属事務所の持ち分は全額、子供団体へ寄付したこと、
が公になった。
この記事によって、世論はひっくり返り、ヒョンジュンの俳優としてのイメージは回復。
会社には広告主から謝罪の電話が殺到した。
株の寄付は、イメージ回復のためのジョンシンからの提案だった。
ジスンも無事に代表に復帰。
結果的に『優しい刑事カン・ピルグ5』は視聴率がグンと上がり、シーズン最高を叩き出した。

しかし、ヒョンジュンの心は晴れなかった。
ジョンシンがそこにいないから。
ジョンシンに教わった、日差しの温かい外に立ち、頭に手を置き、心を落ち着かせる。

その頃、ジョンシンは戦地セリアで骨折するなどケガを負っていた。
ファヨンに連絡すると、早く帰国するように言われた。
ヒョンジュンには連絡していなかった。

ヒョンジュンは、ジョンシンから連絡が一つもないことを嘆きつつ、ジョンシンに返しそびれているUSBを見る。
ジョンシンの幼い頃の写真を見てニコニコ、寂しさを紛らわせる。

ジョンシンは入院中、失くしたと思っていた携帯が届けられて大喜び。
溜まりに溜まっていたヒョンジュンからのメッセージを見て笑顔になる。

そんな中、ヒョンジュンの元に英文のメールが届く。
なんと、ハリウッド映画の出演オファーだった。
プロデューサーが近々来韓するのでヒョンジュンと会いたいとのことだ。
大喜びのヒョンジュン。
さらにいいことが。
フリマアプリに”魂あり”からメッセージが届く。
涙目で喜ぶヒョンジュン。
来月23日、初めて(ビョンギに代理をさせて)会った場所で会う約束をした。

そして23日。
待っていたヒョンジュンに走り寄るジョンシン。
2人は人目も気にせず抱き合い、再会を喜んだ。

セナは芸能界を引退し、アメリカ留学すると報じられた。
ホンシンは俳優の道を突き進み、鋭意努力中だ。
ソヌは俳優を中断し、医者になるために復学した。

ヒョンジュンの元に、またも刑事物の配信ドラマのオファーが。
もう二度と刑事役はやりたくないと言っていたのに、一応台本に目を通すヒョンジュン。
ジスンたちは怒り出すかとヒヤヒヤだったが、ヒョンジュンの対応にホッとする。

ビョンギは次回作を執筆していた。
タイトルは『憎らしい恋』。
炊飯器の取引が繋いだ運命…だとか。
どこかで聞いたことのあるような…。

ジェヒョンとファヨンは結婚した。
息子ジェハと3人で仲良く生きていくことに。

ヒョンジュンとジョンシンの熱愛記事が出た。
スポーツウンソンではない他社から出たことで、ファヨン部長はオカンムリ。
デート中のヒョンジュンとジョンシンは笑った。
『憎らしい恋』が上映された。
ヒョンジュンとジョンシンは、自分たちのエピソードにケタケタ笑いながら見ていたら、周りに気付かれてしまった。
館内は大騒ぎとなり、2人はパシャパシャと写真を撮られ、気まずいやら恥ずかしいやら。
苦笑いの後、観念して笑顔を見せる2人。

<終>

Prime Video韓国ドラマ「憎らしい恋」第15話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「憎らしい恋」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:tvN

第15話

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記者懇談会にて、
「この場に好きな人がいます。交際には至っていませんが、この場で僕の気持ちを伝えたいです。セナさんではないです。」と堂々告白したヒョンジョン。
ざわつく記者席。
呆然とするジョンシン。
懇談会が終わり、当然ながら、その相手は誰なのかと世間は沸き立つ。
スクリプターじゃないか?
スタイリストじゃないか?
プロデューサーじゃないか?
様々な憶測が飛び交う中、有力視されていたのは監督であるビョンギだった。
固定観念にとらわれてはダメ、愛の形は様々だ。
ビョンギが突然監督に成り上がったのも辻褄が合う。
ジョンシンはそんな噂話を聞いて、密かに笑っていた。

そんな中、ジョンシンの携帯にウ補佐官の兄の妻から連絡が。

ジェヒョンは、ファヨンからの願いを受け入れ、兄イ・デホ会長の悪事を暴く記事をスポーツウンソンから出す協力をすることにした。
ジェヒョンは、「事故当時に打ち明けてくれれば、君を恨み続けることもなかったのに。その時間がむなしすぎる。」と嘆く。
ファヨンは「あなたの人生を潰したようですごく怖かった。守るためだと言い訳して逃げたかったのかも。本当にごめん。」と長年の胸のつかえを打ち明けた。
ジェヒョンはファヨンの気持ちを受け入れ、さらに息子ジェハは自分の子ではないかと聞いた。

ジョンシンは、連絡をくれたウ補佐官の兄夫婦と会う。
ハ・ギワン議員との会話のと録音データと、交わした秘密保持契約書をジョンシンに託した。
その後、ジョンシンはセナと会う。
セナは、イ・デホの裏金作りの内訳が記された資料を託した。
セナ名義にされたダミー会社の資料で、資金洗浄に売上の架空計上で会社のお金を横領した証拠だ。
「これで彼を刑務所に送れるし、私は自由になれる」と言った。

ヒョンジュンは印刷屋時代に乗っていた車で探しものをしていた。
すると、かなりボロボロになった古いジョンシンの名刺が見つかった。
「なぜここに…?」
ヒョンジュンはしばしそれを見つめ、あの時(第1話参照)、泥酔して勝手に車に乗り込んだ女性がジョンシンだったのだと気付いた。

ヒョンジュンは大興奮。
「俺たちは運命だったんだ!」大喜びでジョンシンに会いに車を走らせる。

ジョンシンは夜道を帰宅中、男にスタンガンで襲われそうになる。
寸でのところでヒョンジュンがやって来て、男を追い払ってくれた。
ヒョンジュンは犯人が誰なのか大騒ぎするが、ジョンシンには検討がついており、ことを荒立てないよう平気なふりをした。
2人は車に乗り、落ち着いたところで、ヒョンジュンは名刺の一件を打ち明ける。
ジョンシンは恥ずかしい記憶が蘇り、びっくり仰天。
2人はニッコニコで思い出を共有した。
ジョンシンは「ほんとに不思議!ヒョンジュンさんと初めて会った日があの日でした。取材してきた事件の始まり。情報をくれるはずだったウ補佐官がこの世を去った日。」と言った。
ジョンシンを家まで送り届けて帰宅したヒョンジュンは、ジョンシンが追っている事件が、かなり危険なのではないかと思い始める。

ヒョンジュンはイ・デホ会長に呼び出された。
すると、ヒョンジュンは、イ・デホの秘書の男が、先日ジョンシンを襲おうとした男と同一人物であることに気付いた。
イ・デホ「ジョンシン記者と親しいですよね?」
ヒョンジュン「答える必要はないかと。それより会社が騒がしいですよね。代表も不当に解任なさった。」
イ・デホ「ビジネスは私が担うと話したはずですが、理解できないようだ。」
ヒョンビン「ははは、そうでしたか?」
イ・デホは秘書を近くに呼び寄せてネクタイを掴み、そのまま首を締め始めた。
ヒョンジュンは驚いて慌てて止めに入る。
イ・デホ「今日の茶はクゾまずい。不愉快だ。不愉快なのは耐えられない性分で。」
イ・デホは倒れ込む秘書に熱いお茶をぶっかけて、部屋から追い出した。
イ・デホ「ヒョンジュンさん、時に現実はドラマ以上だ。だが現実はドラマのようにハッピーエンドじゃない。ジョンシン記者と仲良く暮らしたいならおとなしくしては?」
ヒョンジュンはイ・デホの脅迫を受け、ジョンシンが追っている事件の危険性の疑念が確信に変わった。
ジョンシンが危ない…
ヒョンジュンはジスンに「信頼できる番組の取材を受ける」と言った。

ジョンシンが帰宅すると、ヒョンジュンとソヌが来ており、ホンシンと食事をしていた。
ジョンシンは風邪を引いて熱があり体調が悪かった。
もしインフルエンザだったら感染ってしまい、撮影に響いてしまうと考えたジョンシンは、1人で病院へ行った。
心配で心配で仕方がないヒョンジュン。

ジョンシンは検査の結果インフルエンザだった。
この日は帰宅せずそのままホテルに泊まるとホンシンに連絡。
それを聞いたヒョンジュンは怒って、「ホテルは危険!うちに行って!」と自分の家の玄関の暗証番号を伝えた。
唖然とするジョンシンだったが、ヒョンジュンが強くそう言うのでヒョンジュンの家にやって来た。
しばらくするとヒョンジュンが手配したお粥が届き、その温かさにほっこりするジョンシン。

一方、ジョンシンの家にいるヒョンジュンは、心配で心配で気が気じゃなかった。
するとホンシンが、「見せたいものがあります!」とジョンシンの部屋へ誘う。
ホンシンはジョンシンのパソコンの壁紙を見せた。
ヒョンジュンだった。
ニッコリするヒョンジュンは、改めてジョンシンの部屋を見渡す。

ヒョンジュンの家にいるジョンシンの元に、今度は花束とメッセージカードが届く。
「早く治って、会いたいから」
照れるジョンシン。

翌日、少し良くなったジョンシンは、ヒョンジュンの家を見て回っていた。
すると、ヒョンジュンの母エスクがやって来た。
エスクは、見ず知らずの女性が留守宅にいるなんて、いったいヒョンジュンとどんな関係なのかと問い詰める。
「お互いを好いているが、交際前」と答えるジョンシン。
2人は少し会話をする。
ジョンシン「お母さんの話をよく聞いています。お母さんのようになりたかったと。」
エスク「…!本当にそんなことを!?」
ジョンシン「ヒョンジュンさんは幼い頃、お母さんに憧れていて、その時から俳優を夢見ていたのかも。」
それを聞いて嬉しいエスク。
今はヒョンジュンのおかげで何不自由なく暮らせているが、かつては心身共に苦労をかけてしまい恨まれている。
ジョンシン「お母さんは、感謝を伝えたことは?」
エスク「もちろん感謝はしてるけど、言うのは照れくさくて…」
ジョンシン「実は私もお礼を言えない性格ですが本で読みました。幸せと安らぎをくれた人への最小限の恩返しは感謝を示すことだと。」

撮影中のヒョンジュンの元に、女優のミランが訪ねてきた。
先日、エスクと撮影中に大ゲンカした件、和解したとのこと。
エスクが謝罪し、ミランもそれを受け入れ、一緒に撮影を続けることにした。
ミランは「エスクさんはあなたに気兼ねしてた。彼女は苦労してきた。女優が1人で子供を生み育てるのは大変よ。当時はどんなに蔑まれたことか。誰も彼女を非難する資格はない。たとえ息子でもね。」と言って、帰っていった。

ジョンシンは回復したので自宅へと帰った。
ヒョンジュンも今日は自宅へ帰る。
すると、エスクが台所に立ち、たくさんの料理を作っていた。
エスクは「ありがとう。苦労をかけたよね。あなたのおかげで生きてこられた。分かってはいたけど、あなたが成功して余裕ができると全部忘れたくなった。惨めな昔を思い出したくなかった。だからお礼が言えずにいたみたい。ヒョンジュン、ありがとう。ごめんね。私にできることはこれだけ、毎日来てご飯を作るわ。」と言って、涙を流した。
なんだか照れくさいヒョンジュン。
「そんなこと思わないで…それから、毎日は来ないで。」と言って、食卓についた。
2人の長いわだかまりは解けた。

ヒョンジュンはジョンシンの家へ。
そして「イ・デホ会長をやっつけよう、2人で。」と言った。
顔色が変わるジョンシン。

スタジオでYTMニュースのインタビューを受けるヒョンジュンとセナ。
そこへ、ジョンシンも入ってくる。
ヒョンジュン「作品を宣伝する場なのに恐縮ですが、事件の経緯に詳しい方をお呼びしました。」
ジョンシン「私は今日この場で政財界の醜悪な実体を告発します。事件は7年前、ある国会議員補佐官の死から始まりました。」
見つめ合うヒョンジュンとジョンシン。

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Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第8話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

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第8話

【エピソード21:ボビーの秘密】

ボビーが済州支社へ着任した日。
初日の挨拶をする社員たちの中には、インターンのダウンもいた。
ダウンは、イケメンでセクシーで仕事に情熱的なボビーに一目惚れしてしまった。
しかも家が近所で、出勤時には車に乗せてくれた。
もうこれは、運命を感じざるを得ないダウン。
しかしボビーにはユミという彼女がいた。
ダウンはボビーを”超えられない壁”と感じ、叶わぬ恋と胸に秘めた。

ボビーの家に遊びに来ているユミは、コーヒーを買いに近所のカフェへ。
そこで勉強中のダウンとバッタリ。
ユミはスイーツをご馳走し、少し会話する。
ダウン「かっこいいです。小説家さんだと聞いています。チーム長がいつも自慢してます。だから、どんな方か気になってました。みんな知ってますよ!本社で出会ったそうですね?」
ユミ「ほんと?ダウンさん、恋人は?」
ダウン「実は恋愛経験ゼロです…」
ユミ「本当に?こんなに可愛いのに?」
ダウン「お二人はとてもステキです。私も就職したら社内恋愛してみたい。」
ユミ「ははは…」
ユミはこの会話を通じて、ダウンはまだまだ子供、気にする相手じゃないと思った。
昨夜、ダウンの存在が気になって、ボビーに「私を好きになったのはいつなの?」と妙な質問をしてしまった。

<ボビーの細胞たち>
愛細胞は、愛に関する全ての情報を保管している。
「ユミをいつ好きになったか」
巻物を読み返し、確認する愛細胞。
しかし、突然愛細胞は何者かに襲われ気絶、巻物を奪われてしまった。
何者かは、巻物を燃やしてしまう。

ボビーはユミの質問に「さぁ…思い出せない。じわじわと染み込むように好きになったんだ。」としか答えられず。
少し腹を立てるユミ。

<ボビーの細胞たち>
目を覚ました愛細胞の元には書き直された巻物が。

ボビー「いつから好きになったか思い出した!スカミュージックを聞いてさりげなく踊ってるのを見た時。その姿がかわいかった。その時、初めてときめいたんだ。」

<ボビーの細胞たち>
愛細胞は、この答えが正しいのか違和感が残った。

【エピソード22:編集長のアン・デヨン】

ジュリー出版社の編集長アン・デヨンは、14年前、ユミと同じ大学に通っていた。
しかも、デヨンは密かにユミに惚れていた。
でも互いに名前も知らない。
真面目で奥手で不器用なデヨンは、ユミに話しかけようとして大失敗したこともある。
共通の話題を作るため、ユミが好きな本を一生懸命に読んだ。
しかし、退屈すぎて全然進まなかった。
果たして、名前を知り合う関係になれるのか…。

現在、ユミはこの大学時代の人物を”変な人”として記憶していた。

ユミは済州島から帰宅。
アン・デヨン編集長と打ち合わせに向かう。

デヨンは食へのこだわりが強いようで、ランチメニューに長い時間悩んでいる。
呆れる部下。
新人作家との打ち合わせのため、部下に急かされてブックカフェへとやって来た。
ここでもこだわりを見せ、美味しいチーズケーキを夢中で食す。
その時、目の前に、大学時代に思い寄せていたユミが現れた。
びっくり仰天のデヨン。

<デヨンの細胞たち>
愛細胞は、これは運命の再会だと、激しく涙を流す。
腹ペコ細胞を蹴り飛ばし、BGM細胞を呼び出して情熱的な歌を歌わせた。

デヨンはこの運命的な瞬間、時が止まり、脳内には情熱的なBGMが鳴り響く。

このブックカフェは、以前ユミがボビーに連れてきてもらい、とても気に入った場所だ。
再び作家を目指そうと思ったきっかけの場所でもある。
ここを運営するのが、デヨンが経営するジュリー出版社なのだ。
「私達と縁がありますね〜」と話す部下とユミの会話に、ニヤニヤが止まらないデヨン。
ユミと再会して嬉しくて嬉しくて仕方がないデヨンのだが、脳内の情熱的な感情とは裏腹に、口から出る言葉数は少なく素っ気なかった。

一方ユミは、デヨンの顔を見ても、大学時代のことなど何も思い出さず。
デヨンの素っ気ない態度に、無口で冷たい人で苦手だと感じてしまう。
しかし、実際にユミの担当をするのはデヨンではなく部下の女性であると知り、ホッとしたのもつかの間、デヨンが「キム先生の成功は私の責任でもある」と言い、自分が担当すると申し出た。
気落ちするユミ…。
言い渡されたスケジュールも厳しかった。
この先、このデヨンとうまくやっていけるのか不安しかないユミ。

<デヨンの細胞たち>
「運命の人に冷たくないか?」
「もっと優しい言い方はできない?」
愛細胞は”優しさ”をたくさん集め大きな玉にしていた。
これは、ずっとため続けていっぺんに使うと言う。
実は、デヨンは、昔交際していた女性に、364日優しさフルコースで接した。
しかし、たった1回腹を立てたことがきっかけで振られてしまった。
それから、デヨンは364日冷たくして、1回だけ優しくすることに決めた。
その時のために、”優しさ”をため続けるのだ。

出版に向けて、進み出したユミの小説。
編集長は怖いしスケジュールがタイトで大変だがやるしかない。
ユミは徹夜で修正を仕上げ、出版社へ出向きデヨンに提出。
デヨンは容赦なくダメ出しした。
「はっきり言って駄作になりました。わざわざ修正したのに…全部やり直し。」と。
ユミはムカつく気持ちをグッとこらえ、受け入れた。
デヨンはユミを夕食に誘うのだが、頭に来ているユミが来るはずもなく…。

ユミは帰宅して、ボビーにテレビ電話で愚痴炸裂。
チャンスをくれた恩人なので悪口は言いたくないのだが。
そんな中、デヨンから電話がかかってきた。
デヨンはさらなる修正箇所を伝えた。
うんざりのユミは、用が済んだらさっさと電話を切ってしまった。
デヨンは、優しさや労いの言葉一つかけられず、個人的な会話もできず肩を落とす。
ユミは再びボビーに電話で愚痴炸裂。
もう悪口が止まらない。
そうこうしていると、ユミの家のインターホンが鳴り、出ると、宅配物が届く。
デヨンからドーナツの差し入れだった。
「きつい日程ですが、諦めずに頑張ってください。」とのメッセージも。
驚くユミ。
ボビーにその旨伝えると、ボビーは少し表情が変わった。

【エピソード23:地震

<ユミの細胞たち>
オーロラが現れた日、勘細胞が未来からのメッセージを受け取った。
・ユミは成功する
・近々、邪魔者が現れ、ボビーとの間に溝ができる
その時はダウンが邪魔者かと思われたが、勘細胞は、最近それがデヨン編集長ではないかと思い始める。

ユミは戦々恐々としながらも修正を提出。
デヨンは熟読した後、笑顔で「とても良いですね」とOKを出した。
ホッとするユミ。
この日は、デヨンからの夕食の誘いを受け入れた。
会議室を出たデヨンは渾身のガッツポーズ。

ユミはデヨンと部下の女性とレストランで夕食。
デヨンはユミのためにワインを注文し、かっこいいところを見せる。
部下の女性は途中で帰宅。
これはデヨンの想定通り。
ユミとデヨンの2人きりになった。

<ユミの細胞たち>
ユミの心の門にデヨンの愛細胞がやって来た。
門番細胞は警戒心を強めるが、デヨンの愛細胞は、「連帯感を3回形成して自力で門を開けてみせる」と言い放った。

2人きりでワインを飲むデヨンとユミ。
デヨンは、ユミの好きな作家や作品の話題をふり、作家と親しいので、今度一緒に会おうと誘い、連帯感を1つ形成。
SNSで他の作品も紹介しているからとIDを教え合い、ユミのSNSからチュロスが好きであることを把握。
ソウルで一番美味しいチュロスを教えると言い、連帯感を2つ形成。
ユミのSNSを見て、3つ目になり得る連帯感を探すデヨン。
しかし、ボビーの存在を見つけてしまう。
顔で笑って心で泣いて…デヨンはワインを飲み干し、初恋ユミへの想いを断ち切った。

邪魔者はデヨンではなかったようだ。
では、勘細胞が受け取った邪魔者とはいったい…。

ダウンが会社を辞めて釜山の会社に就職することになった。
ダウンは、遠回しではあるがボビーに告白。
「私って、すぐに好きな人が変わるから告白はしません。だけど、今回好きになった人は何かが違うんです。彼のことばかり考えるし、毎日会っても気になる。全然冷めないんです。もう遠くへ離れるからよかったけど。その人には彼女がいるんです。」
ボビーは自分のことだと分かった。

<ボビーの細胞たち>
細胞村に地震が起こった。
揺れは小さく短い時間ではあったが、細胞たちにもその原因は分からない。

ボビーは偶然、家族に見送られて釜山に旅立つダウンを見かける。

<ボビーの細胞たち>
細胞村にはまたも地震が起こる。
今度は大きな揺れで、時間も長い。

ボビーは、自分でも分からない、得も言えない複雑な感情が沸き起こる。

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Prime Video韓国ドラマ「憎らしい恋」第14話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「憎らしい恋」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:tvN

第14話

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ファヨンとジェヒョンが、川沿いのベンチに座り会話をしている。
2人はかつて婚約までしていた仲なのに、ジェヒョンがアメリカで交通事故に遭った際、ファヨンは、入院中で身も心もボロボロのジェヒョンを捨てて韓国へ帰国してしまった。
あまりに非情なファヨンの行動だったが、これには事情があった。
韓国の運用会社が投資したアメリカのファンド会社が資金難であることを、ファヨンは偶然知った。
その会社の投資者の1人がジェヒョンの兄イ・デホ会長だった。
イ・デホは、運用会社を取材するファヨンを脅しにかかった。
そして、ジェヒョンが事故に。
記事を書けばジェヒョンが殺されると恐怖を感じたファヨンは、ジェヒョンから離れ、身を引くしかなかったのだ。
今、イ・デホを阻めるのはジョンシンの書く記事だけ。
ファヨンは、スポーツウンソンからその記事を出せるよう、ジェヒョンの協力を求めた。
それを聞いて驚き、受け入れられないジェヒョン。

夜道を歩くジョンシンは、1台の車に突進され、寸でのところで急ブレーキ。
車から降りてきたのはイ・デホ会長だった。
イ・デホ会長は「この辺でやめておけ。続けると害が及ぶ。」と脅迫した。
しかしジョンシンは屈せず、「諦めません」と宣戦布告。
イ・デホ会長は「君の意思はしかと確かめた。私も自分なりに動く。」と言い残し去っていった。

同じく夜のスタジオ敷地内を歩いていたヒョンジュン。
不審な車に轢かれそうになるも、あわやのところで回避した。

帰宅したジョンシンは恐怖に震えていた。
頭に手を置き、心を落ち着ける。

撮影時間にスタジオに行ったヒョンジュンだったが、スタジオは施錠されていて入れない。
ビョンギ監督も助監督も連絡がつかない。
どうなっているんだと怒り心頭のヒョンジュン。
頭に手を置き、心を落ち着ける。

その頃、ビョンギは家で、『優しい刑事カン・ピルグ』で始めて受賞したトロフィーを手に思いを馳せる。
ビョンギは、アクションシーンの練習をせず、台本通りに演じず、さらに撮影の待機中に勝手に帰ってしまったヒョンジュンに腹を立てているのだ。
これまで、ヒョンジュンの無理なお願いもできるだけ聞き入れてきた。
振り回され、苦労もたくさんした。
それなのに、自分を思いやらない身勝手な行動をするヒョンジュン。
そのため、ビョンギ筆頭に制作陣は撮影をボイコット。
主演のヒョンジュンはそれに怒り心頭という構図だ。
ビョンギは初心に返り、自主映画の頃の情熱や誰にも縛られない創作魂すべてを復活させて注ぎ込み、もう誰にも振り回されずに台本を書くことを決意した。
果たして、ヒョンジュンはそれに従ってくれるのか…。
『優しい刑事カン・ピルグ5』はどうなるのか…。
頭を抱えるジスン。
そんな中、ジスンの携帯に、提携合併予定のウンソン(イ・デホ会長の会社)から連絡がきて、突如、社長を解任を言い渡される。
さらに頭を抱えるジスン。

ジスンは、以前、ジョンシンに言われた「会社が危機に陥る恐れがある」という言葉を思い出し、ウンソンに出向き財務情報を見に行ったが、「水道管の工事中だ」とかで入り口を塞がれ、入ることができなかった。
ジスンはヒョンジュンにすべてを打ち明ける。

ジョンシンは、亡くなったウ補佐官の兄とその妻を訪ねる。
一等地に大きなレストランを経営している。
ジョンシンは、以前の調べで、この兄はローンも組まずに現金でこの建物を購入したことを把握している。
ジョンシン「再開発の時、ハ・ギワンに名義を貸しお金を得たはず。現金で400億の建物を買うなんてあり得ないかと。弟さんが自殺でないことはお気づきですよね?今日すべてを打ち明けろとは言いませんが、ウ補佐官の無念は必ず晴らします。話す覚悟ができたら連絡を。」と告げて、名刺を置いて帰ってきた。
帰り道、ヒョンジュンから電話があり、自宅に呼ばれた。
なんだか浮足立つジョンシン。

ヒョンジュンの家に着くと、血相を変えたジスンもいた。
ジスンがクビになったため、ジョンシンが何か知ってそうなので相談に乗ってほしいとのこと。
ジスン曰く、先日、突然「買収監査了解覚書」に押印を求められ、不審に思って保留していたらクビになったと。
事情を聞いたジョンシンは、イ・デホ会長について説明を始める。
ジョンシン
「ことの発端はイ・デホ会長とハ・ギワン議員の癒着関係でした。イ・デホは政治資金を渡し、ハ・ギワンは権力を使い再開発の情報を提供。おかげでイ・デホは土地を安く買え、莫大な利益を得た。そのカネを洗浄するために複数の芸能事務所を買った。」
ヒョンジュンたちは、その資金洗浄に利用されてしまったのだ。
怒り心頭のヒョンジュン&ジスン。
ジョンシンは続ける。
「でも、イ・デホ会長は、建設費の暴騰により資金難に陥っている。それで、芸能事務所を高く売り、急場をしのぎたい。了解覚書は、会社売却のための手順でした。」
さらにさらに怒り心頭のヒョンジュン&ジスン。
ヒョンジュン
「自分がカネに困ってうちを売り渡し、ジスンは邪魔で切ったと!?」
うなずくジョンシン。
とりあえず、反撃するには証拠が必要。
明日、ジョンシンとジスンは資料を取りに会社へ行くことに。

翌日、ヒョンジュンのマネージャーは、ビョンギ同様初心に戻るべく、当時乗っていた印刷会社の小さな車でヒョンジュンのお迎えに。
ヒョンジュンは懐かしくあちこち触ってみる。
現場に着いて、ヒョンジュンはビョンギに歩み寄るが、またも演出における考え方の違いでケンカになってしまう。

ジョンシンとジスンは一緒に会社に来たのだが、ウンソンが雇ったチンピラが入り口を塞いでおり、入ることができなかった。
揉み合いになり、ジョンシンの服が破れてしまった。
ジスンはヒョンジュンに電話をかけてその旨を伝えると、ヒョンジュンはブチギレ、すぐに会社に向かった。
またも撮影現場に穴をあけることになってしまい、制作陣は大騒ぎ。
ビョンギはスタッフを連れて車に乗り込み、「絶対に連れ戻すぞ!」と鼻息を荒くする。

会社の前で揉み合いを続けているジョンシン&ジスン。
そこへ、カン・ピルグ姿のヒョンジュンが到着。
突き飛ばされて痛がっているジョンシンを見て、怒り心頭。
チンピラに思いっきり殴りかかるも、軽く取り押さえられ、返り討ちに。
ヒョンジュンがチンピラたちに囲まれて袋叩きに遭う中、ビョンギたちも到着。
うずくまるヒョンジュンを見てブチギレたビョンギ、スタッフ総動員でチンピラに立ち向かう。
その中にはアクションチームも。
アクションチームは、チンピラ相手に思いっきり暴れ、その様子をビョンギはスマホで撮影。
ジョンシンとジスンは柱の影に隠れてその様子を見守っていたが、チンピラの1人に見つかり、ジョンシンが引っ張り出されてしまった。
うずくまっていたヒョンジュンだったが、ジョンシンの悲鳴を危機、カン・ピルグ魂に火がつき、立ち上がり、チンピラと戦い、ジョンシンを救い出した。
ヒョンジュンはジョンシンを連れて会社の中へと避難し、無事を確認。
ジョンシンはカン・ピルグに助けられドキドキが止まらない。
ぼーっとしてしまうが時間がない。
今のうちに早く資料を持ち出さないと。

一方、会社前の暴動は、強いアクションチームによって収まり、ビョンギは何としても撮影を続けるという強い信念の元、ヒョンジュンを連れて現場に戻った。

ウンソンの監査チームは失敗に終わり、仕方なく撤収。
イ・デホ会長から叱責される。

現場に連れ戻されたヒョンジュンは、ヘトヘトボロボロになりながらも、ノルマの12シーンの撮影をきっちりこなした。

翌日
徹夜明けのヒョンジュンだったが、これからどう反撃しようかと企む。
対策会議という口実でジョンシンと会うことに。
高級車で迎えに来たヒョンジュンにドン引きするジョンシン。
ジョンシンは車内で、この事件に対する意気込みを語る。
ジスンの持っていた資料によって証拠を掴めたため、これをいかに効果的に暴露するか悩んでいると。
ヒョンジュンは、ジョンシンのその気持ちに乗り、一緒に悩むことにした。
2人は誰もいない場所でデート。
なんと、ヒョンジュンが貸し切りにしていた。
ここは、ヒョンジュンのデビュー作の撮影場所であり思い入れのある場所なのだ。
ヒョンジュンは、俳優になった経緯やカン・ピルグとの出会いを語る。
それ以来、カン・ピルグに囚われてるとこぼすヒョンジュン。
ジョンシンは、
「ビョンギ監督は幸運の女神ですね。カン・ピルグはドラマの人物にとどまりません。弱者の側に立ち、悪党を懲らしめる。つらい時間を忘れさせてくれた。カン・ピルグに憧れる人も多い。警察官の志願者が急増したし。カン・ピルグは本当に本当に特別なんです。そんなカン・ピルグを演じたのは、ものすごい幸運では?それなのに囚われてるなんて、初心を忘れましたね?」
と言う。
「他の役をやらせてくれ〜」とは言うものの、ジョンシンのおかげで、今はカン・ピルグを頑張ろうと思えたヒョンジュンだった。

セナはヒョンジュンが言っていた「好きな人がいる」の相手が誰なのか、ジスンに探りを入れていた。
そして、ヒョンジュンとヨリを戻したいからウソの熱愛説を流してくれと頼み込む。
呆れ果て、断固断るジスン。
セナはジスンとの会話の中で、社長をクビになったことを知り、思い当たることがありすぎて動揺する。

夕飯を食べていたヒョンジュンとジョンシン。
ヒョンジュンはもっとゆっくりしたかったが、ジョンシンは『優しい刑事カン・ピルグ5』第1話の放送時間が迫っているため、リアタイするため急いで食べて帰っていった。

ジョンシンの家では、みんなでカン・ピルグを見るため、ホンシンがソヌを呼んだ。
それを聞いたヒョンジュンは、ソヌに同行、ジョンシン&ソヌの家へついてきてしまった。
唖然とするジョンシン。
照れくさく気まずいジョンシンだが、カン・ピルグが始まると夢中で見入った。
こんなにも楽しんでいる生の視聴者を見るのはヒョンジュンも新鮮だった。

『優しい刑事カン・ピルグ5』第1話の視聴率は思わしくなかった。
ヒョンジュンが、脚本を読んでからずっとビョンギに苦言を呈してきた「視聴者が望むカン・ピルグの姿ではない」という事が数字に現れてしまったのか…。
さらに続く第2話、第3話、第4話も視聴率は上がらず。
今シーズンで幕引きとはいえ、このままでは終わり方があまりにも惨めになってしまう。
ヒョンジュンは少しでも評判を上げるため、自ら記者懇談会を開き、取材に応えることにした。
ヒョンジュンとセナ、ビョンギ監督はステージに上がり、集まったたくさんの記者からの質問に答えていく。
なかなか厳しい質問が続く中、ジョンシンからは好意的な質問が。
「今回の設定は成功パターンを踏襲せず、新たな挑戦をしたことに大きな意味があると思います。私のよな熱烈ファンに一言お願いします。」
顔がほころぶヒョンジュン。
ヒョンジョンは、今回、カン・ピルグに出会えたことがいかに特別で大切かを再認識したと語った。
ジョンシンの言葉がヒョンジョンに響いていたのだ。
そして、今後、どんでん返しや伏線回収が始まるので信じてドラマを見続けてほしいと訴えた。
次はセナへの質問。
久々のヒョンジョンとの共演への感想を聞かれ、「触れ合うシーンでは照れてしまった」と照れ笑いを見せ、いい感じであることをアピールするセナ。
水を吹き出しそうになるヒョンジョン。
記者席のジョンシンは、それを聞いてむくれる。
セナのアイコンタクトで、ある記者がヒョンジョンに質問する。
「元恋人の俳優と最近ヨリを戻したとの噂ですが、その方はこの場に?」
ざわつく会場。
ヒョンジョンは答える。
「この場に好きな人がいるのは…本当です。」
記者席にいるジョンシンを真っ直ぐに見つめながら。。

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Prime Video韓国ドラマ「憎らしい恋」第13話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「憎らしい恋」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:tvN

第13話

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パニック発作を起こしてしまったヒョンジュンだったが、ジョンシンのおかげで、すっかり落ち着いた。

ヒョンジュンは、エスクとミランが撮影中に大ゲンカした現場へ駆けつける。
エスクもミランもどちらも折れずい謝る気はない。
収集がつかないので、撮影は一旦中止に。
うなだれるビョンギ監督。

ジョンシンは以前ファヨン部長が「芸能人と一般人の交際はうまくいかないのがオチ」と言っていたことが気になって、再度聞いてみた。
あくまでも自分の”友達が”芸能人と恋をしているというテイで、
「相手は芸能人であることを隠しており、つきあったとしても存在を否定されて隠されるような気がして怖くなる。理解できなかったけど、今はできる。」
と、胸の内を明かす。
ファヨン部長は「ヘタレだわ…あなたって本当にじれったいわね。」と呆れる。
”友達”ではなく、ジョンシン自身のことだとバレバレだった。

ファヨンはバーにヒョンジュンを呼び出し、
「頑張らないと難しそうですよ。あなた達は全く違う世界を生きてきた。スターと一般人の溝は深い。思い隠さず好きだと言い続けて確信させないと。」
と助言した。

ジョンシンは、ウンソン物産の財務情報を調べていた。
ヒョンジュンの会社と合併を予定しているイ・デホ会長の会社だ。
ジョンシンは何かに気づいたようで、翌日、さっそくヒョンジュンの会社に出向き、社長のジスンに「会社が危機に陥る恐れがあるかも」と伝えた。
事情が良く分からず半信半疑のジスン。
そこへヒョンジュンがやって来た。
自分抜きで何やら深刻な話をしているため気になって仕方がないヒョンジュン。
ヒョンジュンはジョンシンと少しでも一緒にいたくて、引き止めたくて、『優しい刑事カン・ピルグ5』の7話と8話の台本をチラつかせ、帰ろうとするジョンシンを引き止めた。
ジョンシンが台本を読んでる間、ヒョンジュンは、「自分は平凡だし欠点だらけ」だとアピール。
ファヨンの言っていた”スターと一般人の溝”を埋めようとした。
しかしジョンシンに、「そうですね、欠点だらけですね」と肯定されてしまう。
先日、ジョンシンがヒョンジュンをカフェに呼び出した理由は、「もう会わない」と伝えるためだった。
しかし、パニック発作もあったし、何より実際にヒョンジュンを目の前にしたら気が変わった。
ヒョンジュンは、なんとなく、それが分かっていた。
それらジョンシンの思いを言い当てたヒョンジュン。
「胸に手を当ててよく考えてみて。君の本心は何なのか。」とヒョンジュン。
ドキドキするジョンシン。

ジスンはジョンシンの忠告を受け、ウンソン物産に出向き、債務情報を確認する。
ジスンは、以前ファヨンが言っていた、「メディア系財閥でも新聞社は大した収益はない。投資金の出処は承知の上で?」という言葉が気になりだした。
ジスンは業務協定の契約書に判を押すことを躊躇し、先延ばしにした。

ファヨンはジェヒョンに、息子の幼稚園の父親による朗読会に出席するように頼んだ。

『優しい刑事カン・ピルグ5』の撮影は、ソヌの芝居が下手すぎて進まない。
仕方なくヒョンジュンが手助けすることに。
ヒョンジュンは、セナとのシーンを真面目に向かい合わずに進まない。
仕方なくセナとのキスシーンはなくすことに。
抗議するセナに、ヒョンジュンは「好きな人がいる。つきあっている。」と言い放つ。

撮影は、ビョンギが台本を修正するため、待ち時間に入る。
ヒョンジュンはあまりに長く、家に帰ってしまった。
当然、その頃、現場は大騒ぎ。

一方ヒョンジュンは、ホンシンとソヌを家に呼び、台本の読み合わせをすることに。
読み合わせとは口実のようで、ジョンシンの弟ソヌを可愛がり、ジョンシンに良く思われたい魂胆だ。
お手製の餃子でもてなし、クローゼットからどんどん洋服をホンシンにあげる。
憧れのヒョンジュンの家に招かれ、お手製の餃子をごちそうになり、洋服まで。
大興奮のホンシン。
そしてようやく台本の読み合わせ。
ヒョンジュンは若い役者の卵2人に、「互いの役に共感することは重要だ」とアドバイスした。
その後は、酒を飲み交わし、酔ったヒョンジュンは「俺はジョンシンが好きだ」と、ソヌ&ホンシの前で口走ってしまった。
ホンシン「先輩が、うちの姉を好きだって!?」とびっくり仰天するも悪い気はしない。
そこでヒョンジュンは、ホンシンに協力を求めた。
ホンシンはジョンシンに電話をかけた。
「姉さん、ケガをして動けないんだ。迎えに来て〜」
家でくつろいでいたジョンシンは半ギレながらも「どこなの!?」と聞く。
ホンシンは「ヒョンジュン先輩の家」と答える。
驚いて立ち上がるジョンシン。

ジェヒョンはファヨンの息子ジェハの幼稚園の朗読会で役目を果たした。
改めてジェハが、自分の幼い頃にそっくりであることに気づく。

ジョンシンはヒョンジュンの家までやって来た。
おめかしして迎えるヒョンジュン。
家の中ではソヌ&ホンシンが泥酔して熟睡していた。
ホンシンを叩き起こして連れて帰らなければと言うジョンシンを、ヒョンジュンは、まぁまぁと宥めマッサージチェアに座らせた。
すると、突然、家中の電気が止まり真っ暗に。
停電だった。
当然マッサージチェアも止まり、ジョンシンは、真っ暗な中、マッサージチェアから出られなくなって身動きとれず。
そんな中、ヒョンジュンは落ち着いており、話し始める。
ヒョンジュン「胸に手を当てて考えてみました?」
ジョンシン「…それは…」
ヒョンジュン「がっかりだな。今日は告白したくて呼んだのに。好きです。長い間、好きな人はいなかった。だけど、君をずっと好きでいると思う。」
そして電気がついた。
ドキドキ焦るジョンシン。
ヒョンジュン「10回だけ会おう。俺を信じがたいようだから、とりあえず10回。良ければ続ける、嫌なら…その時考えればいい。」
ジョンシン「”魂あり”に好意があったのに、なぜフリマアプリを退会したの?」
ヒョンジュン「ジョンシン一筋でいくため。」
ジョンシンは照れて、慌てて帰って行った。

帰宅したジョンシンはドキドキが収まらずに眠れない。
するとフリマアプリを通じてヒョンジュンからメッセージが。
2人は、しばらく胸の内を打ち明け合い、ニッコニコで楽しいやり取りを続けた。
その夜、ヒョンジュンは熟睡。
翌朝、はげしく寝坊した。

ファヨン部長はジョンシンを屋上に呼んで、イ・デホ会長の話をする。
当時、アメリカ支社で”レモン事態”を取材していたファヨンは、主犯がイ・デホだと突き止め、記事も完成間近だった。
しかしそんな時に、ジェヒョンが事故に遭った。
ファヨンはイ・デホの仕業だと分かった。
実の弟にまでそんなマネができるほど、イ・デホはとんでもない人物なのだと思い知るジョンシン。
ファヨンは”レモン事態”の資料が入ったUSBを渡し、「これも抱えたら事が大きくなるけど大丈夫?あなたが危険な目に遭うかも。あるいは周囲の人かもしれない。」と言った。
ジョンシンは覚悟を決めてそれを受け取り、ファイルを見てみる。

その夜、ジョンシンとヒョンジュンは、それぞれ別の場所で、車に突進され轢かれそうに…

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Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第7話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

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第7話

【エピソード18:変曲点】

半年が経ち、ユミは公募展に落選し続けている。
貯金も残りわずか。
ユミはビールを飲んでぼんやり。
どんな人生にも変曲点があると言う。
7回目の落選から、ユミは下降の変曲点に向かい始めた。
 

ウンの開発した”ワンワンタイム”というゲームが大ヒットしていた。
知らない人はいないというほど、みんながゲームを楽しんでいる。
底を打ち、上昇の変曲点へ向かうウン。

ユミは行きつけの書店でアルバイトを始めた。
まもなく11回目の公募の結果が出る。
今回は、先生にも褒められたし、書店の社長にも褒められたし、自信があった。

ボビーも上昇の変曲点を迎えた。
チーム長に昇進し、済州支社へ異動となった。
2人は遠距離恋愛中。
ユミは明日、ボビーに会いに済州島へ行く。
良い知らせを伝えられたらいいけど…。
しかし、結果は落選。

<ユミの細胞たち>
作家細胞が、今回こそは入賞できると自信を持っていたので、他の細胞たちはパーティーの準備をしていた。
しかし結果は落選。
細胞たちから袋叩きにあう作家細胞。
けち細胞はユミの貯金通帳を開き、理性細胞に言った。
「墓に入りたくないなら厳しく言ってやって!目を覚まさせるのよ!」と。
理性細胞は心を鬼にして作家細胞に
「才能がない!」と言い放った。
現実を認めることは残酷なことだが、ユミは自分に才能がないと認めた。
その夜、ボビーとのテレビ電話では、わざとはしゃいで見せた。

ナム課長は、会社を辞めて1年経つユミの生活のことを心配していた。
ルビとイダからユミの状況を聞いていたため、財務部でのバイトを持ちかけた。
財務部にちょうど空きが出たこともあり、ユミへ復職をすすめる。
ユミは1週間の猶予をもらい検討することにしたが、心は決まっていた。
ユミはすごく嬉しかった。
しかしその反面、夢は叶わず結局もとに戻ってしまうことに、少しばかり残念な思いも。
複雑な思いをかかえつつ、ユミはボビーのいる済州島へ。

飛行機が済州島に着くと、ナム課長から着信が。
財務部の空きが埋まってしまい、復職の件はなかったことにしてほしいとのこと。
落ち込むユミ。

空港の前にボビーが迎えに来ていた。
ユミははしゃぎ、公募展に落選したことも平気なフリをした。
ボビーは察し、ユミの手を握り
「大丈夫」と励ました。
ユミはボビーの優しい言葉に涙を浮かべる。
ボビーはそんなユミを優しく抱きしめる。
そんな中、ユミの携帯が鳴る。
携帯を見るユミの動きが止まる。
人生の変曲点が、ついにユミにも訪れた。

【エピソード19:細胞村のオーロラ】
ユミが応募した公募展の主催者、ジュリー出版社の編集長アン・デヨンからメールが届いた。
ユミが書いた『僕の愛するミューズ』は落選したものの、印象的な作品だったので、ぜひ出版したいとの申し出だった。
ユミはそのメールをボビーに見せ、2人は抱き合って喜びを分かち合った。

<ユミの細胞たち>
ユミの細胞村にはオーロラが出た。
人生で特別な変曲点が来る瞬間に現れるのだ。
オーロラが出ると、しばらく未来とテレパシーのやり取りができる。
勘細胞は未来から、なにやら喜ばしいメッセージを受け取った。

ユミの吉報はルビやイダにも届き、申し訳なく思っていたナム課長は安堵した。
ルビとイダはお祝いしたくて、ユミのいる済州島へ飛んだ。
ボビーとの交際もそこで始めて公表し、みんなワイワイと楽しい時間を過ごす。
「今日は私が奢るー!」と大はしゃぎのユミ。
食べて飲んで、食べて飲んで…

<ユミの細胞たち>
細胞村は真っ暗になった。
ブラックアウト状態。
ユミはワインとビールで泥酔状態だった。
すると心の奥に拘束されていた本心細胞が姿を現してしまった。

すっかり気分の良くなったユミだったが、43万ウォンという高額会計を見て酔いが覚めた。

<ユミの細胞たち>
酔いが覚めると腹ペコ細胞が覚醒する。
高額会計に怒り心頭のけち細胞VSまだまだ食べたい腹ペコ細胞の熾烈な戦いが始まった。
勝者は腹ペコ細胞。

食事が終わったユミは、レシートを見て愕然とする。
しかし、気分がいいので、まあ、いっか。
今夜はルビとイダと同じ部屋に泊まる。
ボビーが予約してくれたステキな部屋だが、2人とも酔っ払ってバタンキュー。
ユミは、シャワーも洗顔もせずにベッドに入った。

しばらく眠っていたが、ボビーからの着信で目を覚ますユミ。
ユミはボビーと電話で話をする。
ユミはボビーに感謝を伝えた。
作家という夢を見つけてくれたこと
時間を割いて執筆のアドバイスくれたこと
応援して勇気づけてくれて、夢に近づけるようにひらめきをくれて…
とにかく、すべてにおいてありがとう、と。
ボビーは車で迎えに行き、2人は夜中の散歩をする。
満天の星空の下、2人は手を繋いで浜辺を歩く。
ロマンチックなムードなのに、酔いが完全に覚めてないせいか、本心はポロッと溢れてしまい、言葉遣いが悪くなったり、下品な笑い方をしたりしてしまうユミ。
しかし、ボビーはそんなユミもセクシーでかわいいと抱きしめてくれた。
ボビーの愛が、体中の細胞に行き届いてる感じがして幸せなユミ。
ユミは自分からキスをした。
ボビーはキスをしながらユミの手を自分のポケットへ。
ユミの薬指にはカップルリングが。
驚くユミ。
ボビー「今日は1周年だ。その記念に…」
最高に幸せで、完璧な時間だった。

翌日、ユミはルビとイダを空港に送った後、ボビーの家へ。
ボビーはまだ仕事中なので、1人で辺りを散歩してみる。
家に戻ってくると、ちょうどボビーも車で帰宅。
しかし、車の助手席には知らない女性が乗っていた。

【エピソード20:デジャブ】

女性は、近所に住む同じ会社のインターンのダウン。
ユミは以前、出社と退社にインターンを車に乗せてるとボビーから聞いていた。
しかし、まさか女性だとは…しかも若くて可愛らしい。
彼女と毎日車に乗っているなんて…
急に不安に苛まれるユミ。
ユミはカップルリングを見て不安を消し去る。

今夜はボビーと2人きりでバーベキュー。
炭が足りなくなったので、近所に住むダウンに分けてもらうことに。
ユミは買い物のためコンビニへ。
その間にダウンが炭を持ってやって来た。

<ユミの細胞たち>
男性より女性の方に多い細胞がある。
パンパン細胞だ。
”笑いの風船”を割って笑う。
残念ながら寿命が短く、20代半ばで消える。
ユミのパンパン細胞も、10年前に死亡した。

肉を焼くボビーは真剣で、炭が頬について黒くなっていた。
ダウンはそれを見てケタケタと笑う。

パンパン細胞は寿命は短いが伝染力がある。
でも笑いの総量の法則により、笑った分、誰かの笑いは消える。

コンビニから帰ったユミは、その様子を見て、笑顔が消えた。

<ユミの細胞たち>
心の奥に封じていた本心細胞と乱暴細胞が暴れ始める。
理性細胞たちは必死に押さえつけ、リアクション人形1号を使う。

ユミは笑顔をつくろい、当たり障りなくダウンに接した。
ユミは、ダウンが笑って話している内容が理解できなかった。

<ユミの細胞たち>
何を言っているのか分からない人の話を理解するため、翻訳細胞が登場する。
ボビーの顔に炭がついていた話、細胞たちは何が面白いのか理解できなかった。
若い時は何でも面白くて、すぐに笑う。
ダウンはまさにそうで、明るくて、可愛くて、パワーがある。
ユミは羨ましく感じた。

ダウンは、友達と約束があると言って帰って行った。
ユミ「ダウンさんて、とても可愛いわね。」
ボビーの手が止まる。
恋愛してると必ず試される問題だ。

<ボビーの細胞たち>
理性細胞はその質問へのナイスな返事を考える。
1.「君も可愛い」
”も”がダメだ。爆弾になり得る。
2.「ダウンが可愛い?ありえないよ。」
強い否定はむしろ肯定に聞こえる。
3.「確かにダウンは可愛い。」
絶対にダメ
4.「君の方が可愛い」
ありきたりで心がこもってない
理性細胞「正解はない!ボビー、記述式で答えよ!」

ボビ「ダウンは可愛い。ユミは愛らしい。」
ユミは満足した。

夕飯が終わり2人で片付けを済ます。
ボビーは明日の朝食べる物を買いにスーパーへ。
そこでダウンとバッタリ。
ダウンは友達の車に上着を忘れたと、かなり薄着で寒そうにしていた。

ユミは庭に出ていた。
すると、帰って来るダウンとバッタリ。
数秒間、軽く挨拶をしただけだったが、ユミは見逃さなかった
ダウンは、いつもボビーが車に置いている上着を着ていた。
またも不安に苛まれたユミ。
今度はなぜか妙な気分になった。
デジャブだ。
ウンと付き合っていた頃、ボビーも一緒に飲んだ帰り、ボビーは寒そうにしているユミに自分の上着を着せた事がある。
ユミは帰ってきたボビーに聞いてみる。
ユミ「今ダウンさんに会ったの。彼女が着てるのはあなたの上着?」
ボビー「ああ、スーパーの前で会って、寒そうだったから貸してあげたんだ。」
ユミ「やっぱりね、そうだろうと思った。」
ユミ「ボビー、気になることがあるの。私を好きになったのはいつから?」

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Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第6話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

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第6話

【エピソード15:満足度】

ユミは朝起きると星が1つもらえる。
星は人生の満足度を意味する。
午前中には作文を2000文字書いて、昼休みになる前にバスに乗る。
特別な用事がなければランチはいつもボビーと一緒。
ランチタイムは楽しくて星が一番たまる。
別れ際のキスでも。
ルビとイダに偶然会ってワイワイおしゃべりでも。
ただ、ボビーと付き合っていることは秘密なので、バレないように振る舞うのが大変。
特にルビ。
社内恋愛に関するルビの情報網はすごくて、「ボビーに彼女ができたらしい」と話す。
その相手は元カノで結婚間近だと。
ユミはつい、大声で否定してしまった。
星が一つ減る。
週末の午後には作文の授業を受ける。
授業の後は近くの書店に寄って読書。
好きなことをして好きな人に会ったユミは、その後、星5つを満タンにした。
しかし、星満タンになるとなぜか不安に駆られ星が減る。
「この幸せはいつまで続くのか」と。
ユミはその度に
「これでいいんだ!楽しもう!」と自分を鼓舞する。
星の管理はとても重要なのだ。
今夜は久しぶりに同級生と食事。
同級生は仕事で海外を飛び回り、課長に昇進。
年収もアップし、キラキラしていた。
ユミが会社を辞めて小説の勉強をしていると打ち明けると、同級生はドン引きした。
ニートなの?無職なの?無謀すぎる!」と。
ユミはすべての星を失い憂鬱になってしまう。
しかし、無職のユミには強みがある。
それは月曜病がないこと。
同級生は月曜日の朝の気温がマイナス10度と聞き、出勤が憂鬱になった。
ユミは星を取り戻した。
人生の満足度には相対性理論が適用される。

【エピソード16:対決】

今日は公募展の結果発表の日。
ユミの作品は…入選していなかった。
ユミは落ち込むが、偉人たちに名言を糧に自分を奮い立たせる。
その夜、ボビーが家に来てくれた。
ボビーはユミが落選したことを知っていたが、知らないふりをしてくれた。
ユミとボビーはキスをして、とてもいい雰囲気に。
そんな中、インターホンが鳴る。
なんとユミのお父さんがやって来た。
会社を辞めたユミがちゃんと食べてるか心配で、たくさんの食材を持ってきてくれた。
部屋に入ったお父さんは、ボビーを見て固まる。
お父さんは握手したボビーの手を力いっぱい握る。
”怒りの握手”だ。
気に入らない相手に嫌だと言えない時に使う恐ろしい技だ。

<ボビーの細胞たち>
「手が折れそう…」
「反撃したほうがいいのでは?」
「いや、相手はユミのお父さん」
「第一印象が大事」
「ボビー!ここは笑顔で耐えて!」

そこへユミのお母さんがやってきて、お父さんの手を引っ叩いた。
お母さんはハンサムで爽やかで貴公子のようなボビーを気に入り、ペタペタ触る。
気まずい…
ユミはこの状況を打開するべく、ここは一旦、ボビーを帰そうと考える。
しかし、失敗。
お母さんの強引なフルーツ攻撃によって、ボビーはお母さんの餌食に。
お父さんは敵対心むき出しで意地になってボビーを引き止める。
気まずい中、新鮮な食材を使った美味しい夕食タイムに。
何かとボビーに甘えるお母さん
何かとボビーと張り合うお父さん
ボビーの前で恥をかきたくないユミ
食後、お父さんは、家中に危険がないか確認して回る。
すると棚のネジが緩んでいた。
お父さんは「これは父親の役割だ!口を挟むな!」とボビーを退け、興奮して棚を修理すると意気込むが、椅子から落ちて腰をやってしまった。
頭を抱える一同。
ボビーはお父さんをおんぶして車へ運び、病院へ。
お父さんは「あの棚は君が直せ。あのままでは危ない。」と伝えた。
お父さんはこの日、自分が還暦であることを受け入れ、ボビーを娘の彼氏として認めた。

【エピソード17:偉大なる冒険】

お父さんとお母さんは病院で治療が済むと家に帰っていった。
ボビーはすぐに棚を修理した。
ユミはお母さんと電話で話す。
お母さん「会社を辞めたことで腹を立てたけど許すわ。男を見る目はあるのね。彼の心遣いが気に入ったわ。礼儀正しくて丹精で言葉にも気を使うし完璧だった。お父さんもケチをつけなかった。魅力的な人ね。家柄も良さそう。お父さんは事業家みたい。」
ユミ「そうなの?私は知らないわ。そんなことまで聞いたの?」
お母さん「小さな事業だと言ってたけど、私の勘じゃ彼の実家はかなりお金持ちよ。金持ちだと威張って愛し。ちょっと探ってみて〜」
今まで気にしたこともなかったが、ユミはボビーの家族について考え始める。

ようやく2人きりになったが、ボビーが電話で少し揉めていた。
電話の相手は姉。
聞き耳を立てるユミ。
「家業を継ぐ気はない。それは父さんの考えだ。このままでいい。後継者って言葉を使わないで。」と話している。
以前、ボビーは、父をあまり好きではないようなことを言っていた。
仲が良くないから実家を出たのか?
あれこれと考えをめぐらすユミ。

<ユミの細胞たち>
理性細胞「もしお母さんの話が本当だったら…?」
名探偵細胞「どう考えても不釣り合いだろ」
腹ペコ細胞「ヨーグルトテストで試してみたら?」
ヨーグルトテストとは。
ヨーグルトの蓋を舐めたら一般人、捨てればお金持ち
という区別をする究極のテストだ。

ユミはさっそく冷蔵庫からヨーグルトを出し、ボビーに渡した。
ボビーは蓋を舐めなかった。
つまりボビーは金持ちの後継者である。
ショックを受けるユミ。
ユミは正直に、先程の電話の話し声を聞いてしまったことを打ち明ける。
ユミ「後継者って?」
ボビー「バレてしまったか…父が僕を後継者と指名したのは事実だ。でも家業を継ぐつもりはない。父の経営哲学もイマイチだ。今の仕事が好き。これくらいでいい?」
ユミ「…ええ、そうね…」
ボビーは小腹が減ったと買い物に出かけた。
呆然としているユミ。
ボビーは父親を嫌っている金持ちの息子…ドラマの主人公としてはピッタリの設定だ。
ユミの頭の中では、ドラマが展開されていた。
「これでボビーと別れてくれ。君は息子と不釣り合いだ。」と手切れ金を渡すボビーの父。
「ボビーとは別れません。これは家業ではなく2人の問題です!」と突っぱねるユミ。
ユミに水をぶっかける父。
金物店の娘が、ユ家の嫁にふさわしいとでも!?」と凄む父。
修羅場だ…。

ボビーが買い物から帰ってきた。
我に返るユミ。
ボビーは美味しくて評判の地元にあるトッポギを買ってきた。
その店名は”ボビーの軽食”。
そう、それは、ボビーの実家。
ボビーは財閥や金持ちなのではなく、軽食店の後継者なのだ。
ユミの実家”ユミの金物店
ボビーの実家”ボビーの軽食”
同じ小さな店舗経営、不釣り合いなんかではなかった。
ユミはホッとしてボビーに抱きつく。
美味しいトッポギを完食した後、2人はキスの続きをし、愛し合った。
この偉大な日は、ボビーとの恋愛史に永遠に残る。

翌朝
<ユミの細胞たち>
洗顔細胞は、ユミになんとしても顔の状態を確認させたい。
携帯を手に取り、まずは顔の確認を。

ユミは、ボビーを起こさないようにそっと携帯に手を伸ばす。
カメラで顔を見ると案の定パンパンにむくんでいる。
洗顔せねば。
しかし、ボビーが目を覚まし、抱き寄せられてしまった。
ユミは5つ星が満タンに。

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Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第5話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

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第5話

【エピソード12:奇跡】

ウンは会社を畳み、ルイと共に大手ゲーム開発会社に勤めていた。
毎月の給料から借金を返済しているため、切り詰めて暮らしている。
毎日コンビニで蒸しパンを買うウンは、蒸し器を買って家で作ったほうがお得であることを算出した。
そこで、ネットで蒸し器を探すが、買うとなるとかなりの高額。
ルイが蒸しパンは炊飯器で蒸すのが最高だと教えてくれたたため、フリマアプリで炊飯器を探した。
そして、ユミは出品する炊飯器にたどり着いたのだ。
交渉成立し、待ち合わせ場所のショッピングモール前へ。
しばし待っていたら、炊飯器を持ったユミが現れたのだ。
こんな奇跡のようなことがあるのかと驚く2人。
2人は、カフェでコーヒーを飲みながら、少し会話をする…
となることを期待したウンだったが、現実は…
二言三言挨拶を交わした後、ユミは炊飯器を渡し、お金のやり取りをして、さっさと立ち去ってしまった。
ウンはユミとの別れに公開が募り、未練タラタラ。
あっさりと立ち去ったユミにショックを受けた。

【エピソード13:どう接するべきか】

<ユミの細胞たち>
クリスマスイブは、ボビーの家でパーティーをする。
ユミはこの日を楽しみにしていた。
細胞たちもワクワクお祭りムードだったが、ウンの出現によって細胞村に警報が鳴り響く。
理性細胞は他の細胞たちを集め、ウンとの接し方を話し合った。
結論は理性細胞に任され、理性細胞の座右の銘である「用件は簡潔に」で進めることに。

ユミは理性的に用件を済ませたが、なんだか色々気になった。
なんかやつれて見たこと。
クリスマスイブに炊飯器を買う理由。
ユミはネットでウンの会社のことを調べてみる。
すると廃業していることが分かった。
別れた日、ウンは「大きな仕事が決まった」と言っていたが嘘だった。
ウンは暗い一面を人に見せることを嫌う性格だ。
ユミには自分がなりたい姿だけを見せたかったのだ。
結婚を拒否したのも、貧しさを知られないようにするためだった。
ユミは、ウンが本当に必要な時にそばにいなかったことを後悔した。

<ユミの細胞たち>
感性細胞は、ウンのことをあれこれ調べている他の細胞たちにカツを入れる。
「なぜ今さらこんなことを調べるの!何も変わらないわ!もうウンとは別れてるんだから!」
しかし、細胞村には小雨が降り始め、細胞たちは憂鬱になり家に帰ってしまった。
みんなが待ちに待ったボビーとのクリスマスパーティーなのに。

その頃、ボビーは、家でユミの帰りを待ちつつ、パーティーの料理を作っていた。
ボビーはユミに電話し、コンビニで砂糖を買ってきてと頼んだ。
ユミは快く引き受けコンビニに寄るが、頭の中はウンのことでいっぱいだった。
ユミはフリマアプリからウンに
「元気でね、メリークリスマス」とメッセージを送った。

【エピソード14:1224】

ユミとの別れ1週間前
ウンは会社を廃業した。
そして、セイが勤めている大手ゲーム開発会社からのオファーを受け、ルイも一緒であることを条件に入社した。
ユミには「大きな仕事が決まった」とウソをついた。

<ウンの細胞たち>
ウンのプライム細胞はプライド細胞だ。
ユミにウソをつきたくない思いはあるが、それ以上にプライドが許さなかった。
ウンのプライド細胞は強い。
プライドは人生の活力だが、ほとんどが徒労に終わった。
愛細胞はプライド細胞を離れ小島に拘束した。
「ウンの役に立たないプライム細胞は不要だ。今のウンは不幸だ。ユミと別れたてからずっと…もう君の話は聞かない。」と決別宣言。

ウンはその年のクリスマスイブにプライドを捨てた。

ユミはボビーと一緒にクリスマスパーティー
楽しくピザを作っていたが、ウンからのメールでユミの動きが止まる。
「ユミ、話があるんだ、会えるかな。さっきの場所で来るまで待ってる。」と。

<ユミの細胞たち>
「急に何だ?」
「ウンが誤解したのかな」
「メールするんじゃなかった」
「単なるのクリスマスの挨拶よ」
「もしかしてボビーが気付いたのでは」
愛細胞は”既読スルー”を決め込むことにした。
最悪のマナーではあるが…。
「ウンは過去の思い出の人。だから無視するの!」
しかし、外はマイナス8度。
「ずっと待っていたらどうしよう…。」
理性細胞は無視するのは悪いから一言だけメールを送ることを提案する。
「彼といるのでもう連絡しないで」と。
しかし、クリスマスイブに残酷すぎるとみんなに反対される。

ボビーは、ウンからのメールだと気づいていた。

<ボビーの細胞たち>
どう反応しようか頭を抱える細胞たち。
「ユミに”あのこと”を話そうか…」

少し前、ボビーは仕事で、偶然ウンが勤める会社を訪れた。
そこでウンと遭遇。
会社を廃業して、ここで働いていることを聞いた。
急いでいたので少ししか話せず、ユミと付き合っていることを言えなかった。
そしてそのことを、ユミに話すこともできなかった。

ユミはウンからのメールを読み、出かけることに。
ボビー「どこへ?」
ユミ「ちょっと出かけてくるわ。さっき言い出せなかったんだけど、メールの送り主は…」
ボビー「いいよ、行っておいで。ピザが焼けるまでにね。」
ボビーはユミが誰に会いに行くかも分かっていながら、笑顔で送り出した。

<ボビーの細胞たち>
「知ってる?彼女への彼氏の信頼が厚ければ元カレは敵わないってこと。ウンは何もできない。」

ウンが待っている先程の待ち合わせ場所にユミが現れた。

<ウンの細胞たち>
愛細胞「プライドも捨てた!本心を伝えよう!夢にみていたことを伝える最後のチャンスだ!」

ウン「後悔してた。あの時は正しいと思ったんだけど違ったんだとね。ウソをついたことも意地を張ったことも後悔した。素直になってれば…」
ユミ「付き合い始めてしばらく経つ彼氏がいるの。」

<ウンの細胞たち>
細胞村に直球の隕石が落ちてきた。
ユミの直球で、ウンの細胞村は壊滅状態に。

ユミは、ウンから貰ったゲームのポスターを返すために来たのだった。

ユミに未練はなく、よりを戻す可能性はない。
ウンの愛細胞は涙を流す。

ユミ「会社のことこの前知った。大変だったね。またゲームを作れるよう祈ってる。これは本心を。あの時、事情を知らなくてごめんなさい。力になれずごめんなさい。これを伝えたかった。」
そして2人は別れた。

ウンは自宅で1人、ユミから買った炊飯器で蒸しパンを作って頬張った。

ボビーの家ではピザが焼き上がる。
と同時にユミが帰ってきた。
ユミとボビーはピザとワインとケーキでクリスマスパーティー
ユミはピザが美味しくて感動。
ボビーは部屋の暗証番号をユミに教えた。
「1224」

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Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第4話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

前話はこちら↓

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第4話

【エピソード9:胸キュンバトル】

ユミとボビーはキスが止まらない。

<ユミの細胞たち>
ユミの舌細胞の家とボビーの舌細胞の家が急接近。
情熱的なボビーの舌細胞は、音楽をかけ、ユミの舌細胞をリードしてダンスを始める。
2人は音楽を聴き、楽しく踊った。
ユミとボビーのキスが終わると、互いの家は遠ざかり、再会を約束した。

ユミとボビーはカフェでお茶。
ユミのスマホの写真を見ながら楽しく会話。
20代の頃のロングヘアだったユミを見て、「似合ってる、きれいだ」とつぶやくボビー。
この一言で、ユミのボブ時代は終わりを告げ、髪を伸ばすことに決めた。
サラサラ細胞の台頭だ。
サラサラ細胞は、春までになんとか肩まで伸ばすため、下心細胞に協力してもらい、エッチなものを見て、髪の伸びるスピードを40%向上させる。

ベッドに横になったユミは、ボビーとのキスを思い出し、悶々として眠れない。
仕方ないのでパックを始める。
すると、家の電気が消えてしまい、ブレーカーを上げてもつかない。
寒いのにボイラーまで止まってしまった。
その時、ボビーから電話がかかってきた。
ユミは電気が止まってしまった状況を伝えた。
それを聞いたボビーは「今から迎えに行くからうちに泊まって」と言う。
ユミはびっくり。
これからボビーの家に?泊まる?
焦りずぎて、パックを付けたまま、迎えに来たボビーの車へ。
ボビーの家に着いて、バスルームにて慌ててパックを剥がし、ボビーに借りたパジャマに着替える。
ユミはあれやこれやといかがわしい妄想が尽きず、早とちりしててんてこ舞い。
なんだか疲れてしまい、ボビーがシャワーしてる間にソファで寝てしまった。
ボビーはユミにそっと毛布を掛けて、自分もそばで眠った。

恋愛の食段階は”胸キュンバトル”だ。
目覚めたユミは、ボビーが掛けてくれた毛布を見て胸キュン。
自分のそばで眠っているボビーを見て胸キュン。
ボビーが目覚めた。
ユミは爽やかな笑顔で「おはよう」と言い、ボビーはそれを見て胸キュン。
朝食を用意するというボビーに、ユミは胸キュン。
「今度から(入浴で)待たせません」というボビーに、ユミは胸キュン。
身支度を整えて出かける際、曲がったネクタイをユミが直してくれて、ボビーは胸キュン。
ボビーは「ユミ代理」から「ユミ」に呼び方を変え、ユミは胸キュン。
朝から”胸キュンバトル”が炸裂した。

【エピソード10:すてきなポイント】

初キスをした日、ボビーが連れて行ってくれたブックカフェ。
本が好きなユミにとって、心ときめく場所で、すぐに気に入った。
同じく本が好きなボビーは出版社に入りたかったという夢を語る。
「文才はないが、本を作る仕事に携わりたかった。」と。
作家になりたかったユミは、突然変な気持ちになった。
ユミは”ウェブ小説大公募展”というポスターの前で足を止めた。
新しい恋愛は、時に、ユミを全く別の道に導くのだ。

ユミは実家に遊びに帰った。
またも父が駅で出迎え、母は美味しいごはんをユミに食べさせた。
ユミはお腹パンパンに。
その後、自室へ行き、思い出箱を開けて見る。
ユミは、幼い頃に文章を書いて優秀賞をとったと思っていが、それは勘違いで、誰でももらえる参加賞だった。
夢は作家だとずっと思っていたが、それは勘違いで、料理人になりたい時もあった。
中学時代に始めて書いた『バスマン』という文章を読み返してみるが、恥ずかしくなってノートを放り投げた。
どの作品も今読み返すと笑ってしまうが、少なくともこれを書いている時のユミは楽しかった。
「書き続けてたら、今頃はいい小説を書けてたかもね。遅すぎたわ…」とつぶやくユミ。
その夜、ユミはボビーに電話をかけた。
ボビー「会いたい。明日には会えるね。」
ユミ「やめて、あなたのせいで自分がお姫様になったと勘違いしちゃう。文章も褒めないで。図に乗って無謀な夢を見るから。この年で夢を追うには遅すぎるわ。作家になるなんて…もう煽らないでね。」

しばらくして、ユミは会社を辞めることに決めた。
理由は小説を書くため。
ボビーでも誰でもなく、ユミ自身が夢に向かって生きることを煽ったのだ。

【エピソード11:炊飯器】

<ユミの細胞たち>
ユミが会社を辞めて小説に挑戦することに関して、細胞たちも三者三様、悲喜こもごもだ。
当然やる気満々の作家細胞。
今後の生活資金に頭を抱える理性細胞やケチ細胞。

そんな中、家賃が値上がりするとの知らせが。
貯金を少しずつ切り崩して生活しているため、大ピンチだ。
クリスマスが近く、ボビーにプレゼントを買おうと思っていたのに、それどころではない。

<ユミの細胞たち>
細胞たちは作家細胞のせいで我慢を強いられるこの状況を鑑み、作家細胞を埋めてしまおうかと話し合う。
しかし、作家細胞のおかげでラジオ投稿で賞をとり、炊飯器を貰ったことを思い出す。
その炊飯器を売ればボビーのプレゼント費用ができる。

ユミはさっそく炊飯器をフリマアプリに出品した。

ボビーとのクリスマスパーティーの日。
炊飯器は売れてないが、プレゼントにネクタイを買った。
ボビーと待ち合わせてケーキを買って帰る途中、フリマアプリから通知が。
炊飯器の購入希望者が現れた。
このチャンスを逃しては売り残ってしまう。
しかし、ボビーにみっともない姿を見られるわけにはいかない。
ユミは急用ができたから一旦家に帰ると行って、ボビーと別れた。

ユミは雪が降る中、炊飯器を持って待ち合わせ場所のショッピングモール前へ。
現れたのは、なんとウンだった。

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Prime Video韓国ドラマ「憎らしい恋」第12話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「憎らしい恋」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:tvN

第12話

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ヒョンジュンはジョンシンに”ラブストーリーの帝王”であることを明かし、
「好きです。俺と付き合おう。俺は”魂あり”もジョンシンも好きだ。」と告白した。
以前、ジョンシンが”ラブストーリーの帝王”として会ったのは、代理で行かせた別人であることも。
炊飯器の受け渡しをしたのはヒョンジュンだったことも。
大混乱中のジョンシン。
ヒョンジュンは「受け入れるのに時間がかかるはず。待ちます。」と言って、呆然とするジョンシンを連れて、相合い傘で家まで送った。
炊飯器は、ジョンシンがお持ち帰り、引き続き使い続けることに。
「合わないなんて言わないで!二度と売らずに壊れるまで使って!」とヒョンジュン。

ジョンシンは戸惑いが拭えず、ヒョンジュンからのメッセージに返事できず。
眠れないし、居ても立っても居られないし、叫びながら近所を走った。
そしてそのまま明け方になり、ヒョンジュンの家までやって来た。
眠ってたヒョンジュンは慌てて起き、身支度を整え、玄関まで出た。
ジョンシンは「全部偶然だなんてこんなのありえない!人を弄んで楽しかった!?」と声を荒げ、ふらついて倒れそうに。
ヒョンジュンはジョンシンを抱え、家の中へ。
ソファに座らせると、ジョンシンはすぐに眠ってしまった。
ヒョンジュンは朝食を準備し、毛布を掛けて見守った。

ファヨンは出社しないジョンシンを心配し、部下に、すぐに連絡するように命じた。
眠っているジョンシンの携帯が鳴り、ヒョンジュンは弟のフリをして出て、体調不良で休むと伝えた。

ジェヒョンは、大した用事でもないのにファヨンを社長室に呼んだ。
ケガをしたファヨンの息子ジェハの具合が気になるのだ。
ジェヒョン「可愛くていい子だ。君が母親なんて不思議だが、幸せに見える。子供の名前はユン・ジェハだけど、前夫がユンさん?それとも母親の姓を継いだ?父親と会わせてる?」
ファヨン「なぜ聞くの?病院に付き添ったからって、私生活に踏み込むの?」
ジェヒョン「ごめん…」
ファヨン「笑!あっさり謝るのは昔と同じね。かわいい。興味を持たれて嬉しい。」
ケガをして病院に運ばれたジェハとファヨンのやり取りを見ていたジェヒョンは、2人に情が湧き始めていた。

ヒョンジュンは仕事に行かなくてはいけない時間だが、ジョンシンは眠り続けている。
ジスンに無理言って今日は休んでジョンシンに付き添うことにした。
そうこうしているうちにジョンシンが目を覚ました。
ジョンシンは、まだ戸惑いと共に不満と怒りがあるようだ。
ジョンシン「打ち明ける機会は何度もあったはず。共感力は低いけど懸命に考えてみました。相手の身になって頭を働かせました。私がヒョンジュンさんのファンだと言った時、私に興味が湧いたとは思う。ファンサイトに入会して電話してモノマネを頼んで、勇気を出して会おうと言ったのに別の人をよこした。もう…ここまで自分がバカに思えたのは初めてです…この気分は何なのか、説明できません!」
ヒョンジュン「俺も君を見てショックを受けたが、よくよく考えたら、俺は君にずっと好意を持っていたように思う。だからフリマアプリを退会した。」
ジョンシン「ファンを相手に楽しんだだけでしょう!」
ヒョンジュン「違うと言ったでしょう!”魂あり”もジョンシンも好き」なんです。」
ジョンシン「二股です!」
ヒョンジュン「それは別人の場合でしょ!どのみち同一人物だ。」
ジョンシン「だから何?」
ヒョンジュン「はぁ〜。ん〜言ったでしょう?受け入れるのに時間がかかるって。俺もそうだった。気が短いのは承知だけど、焦らずゆっくり考えてみて。いくらでも待つ。」
ジョンシン「怒りしかない!1人にして!来ないで!」
ジョンシンはヒョンジュンの家を出て行った。

ジョンシンは午後から出社した。
心ここにあらず、ぼんやりするジョンシン。
ファヨンは「休むか働くかどっちかにして」と活を入れた。
ジョンシンは気合を入れ直すが、行先行先にヒョンジュンのポスターや商品が目に入り、惑わされる。
ヒョンジュンに対して怒っているはずなのに、頭の中はヒョンジュンのことばかり。
あれやこれやと無駄な妄想を膨らまし、パニック状態のジョンシンだった。

ヒョンジュンはアクションシーンの撮影中。
段取りを間違えて、相手役を怪我させてしまった。
先日、ジョンシンのために撮影を休んで損害を出してしまったこともあり、ヒョンジュンに対して、スタッフたちの間に不信感が強まってしまう。

ジョンシンはファヨンに『優しい刑事カン・ピルグ5』の撮影現場への取材担当を降りたいと申し出た。
ファヨンはヒョンジュンに告白されたとお見通しだった。
喜ぶファヨン。

ジョンシンはヒョンジュンに電話をかけ、撮影の合間に会うことに。
浮足立ってしまうヒョンジュン。
次のシーンは、よりによってホンシンの胸ぐらを掴んで責め立てるシーン。
何度も失敗し、NGを重ねてしまう。
スタッフたちはうんざりした表情を見せ始める。
仕方なく、ジスンたちは大きなカンペを作り、ヒョンジュンの手助けをしてなんとか撮影を乗り切った。
ヒョンジュンは一旦撮影は終了。
ジョンシンの元へ。

現場では撮影が続く。
次のシーンはヒョンジュンの母エスクが、ジェヒョンの母ミランをビンタするシーンだ。
嫌な予感は的中。
エスクは私情を挟み予定にない2回のビンタを食らわす。
ミランは怒って、エスクの髪を掴み、2人はガチのケンカを始めてしまった。
カットがかかってもケンカをやめない2人。
ビョンギやジスンが必死に止めに入るが収まらず、現場は大騒動に。

ヒョンジュンとジョンシンはカフェで待ち合わせ。
他の客たちがヒョンジュンに気づきザワザワするのでジョンシンは気まずいが、ヒョンジュンは堂々としている。
ヒョンジュンが注文に立つとファンに囲まれ写真やサインを求められる。
そんな中、撮影現場のジスンから電話が。
エスクとミランの大騒動を告げられ、すぐに来てくれとのこと。
エスクとミランは互いに折れず、相手が謝らなければ撮影をやめると言い出す始末。
これが外に漏れたら大騒ぎになってしまうと嘆くジスン。
ヒョンジュンはそれを聞いて、動悸が激しくなる。
電話を切ってジョンシンの待つ席に戻るが、動悸は収まらず。
他の席の子供がコップを落として割れた音を引き金に、ヒョンジュンはパニック発作を起こしてしまった。
ジョンシンは様子がおかしいヒョンジュンを抱えて外に出た。
苦しそうなヒョンジュンを人の居ないところに連れて来て座らせ、自分にもたれかからせる。
温かい日差しを浴びながら、ジョンシンはヒョンジュンの背中を優しくトントンする。

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Prime Video韓国ドラマ「憎らしい恋」第11話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「憎らしい恋」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:tvN

第11話

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成り行きでお茶をすることになったジョンシン・ファヨン・ヒョンジュン・ジェヒョン。
ジェヒョンを好きなファヨン
ジョンシンを好きなヒョンジュン
2人は協定を結んでいるため、目配せして場を支配しようとするが、なかなかうまくいかず。
ぎくしゃくした気まずい空気の中、話題は、出会い系アプリの話へ。
”ラブストーリーの帝王”とのこともあり、匿名で恋をすることに反対のジョンシン。
一方、事情があって名前を明かせない人もいると強く主張するヒョンジュン。
会話の途中でカン・ピルグのファンが来てしまい、お茶タイムは終了。
ファヨンのお膳立てと目配せで、ファヨン&ジェヒョン、ヒョンジュン&ジョンシンで車で帰ることに。
しかし、せっかく2人になれたのに、ヒョンジュン&ジョンシンは、いつものように口喧嘩してしてしまった。

ジョンシンは、亡くなったウ補佐官の妻を訪ね、ウ補佐官の兄について聞く。
飲食店が繁盛しており、経済的に苦しい時に助けてくれたということだ。
ジョンシンはそれを聞いて、兄のレストランを訪ねた。
一等地にある大きなレストランだった。
不動産屋に聞くと400億ウォンはするという。
さらに調べを進めると、兄はローンも組まずに現金で建物を購入したことが分かる。
両親もなく、決して豊かではなかったウ補佐官兄弟が、どうやってこんな大金を手に入れたのか。
ジョンシンは、以前、先輩から聞いた「ハ議員がイ・デホ会長から他人名義で土地を受け取った」という情報を思い出す。
ハ議員は土地を貰ったのに自分名義の財産はなく、補佐官は死に、その兄は成金になった。
どういうことなのか…。

ヒョンジュン、ビョンギ、ジスンは『優しい刑事カン・ピルグ5』の制作発表会の打ち合わせ。
よく考えると、制作発表会にはたくさんの記者が取材に来る。
もちろんジョンシンも。
となると、監督であるビョンギが顔を出すのは非常にまずい。
”ラブストーリーの帝王”としてジョンシンと会ってしまっているからだ。
なんとか手はないかと、3人は夜通し作戦を練る。

ジョンシンの元に政治部の部長がやって来た。
例の特ダネ動画を削除すれば政治部に復帰してもいいとのことだ。
ジョンシンは断った。
部長はそのあと、すぐにイ・デホ会長へ電話し、ジョンシンが提案を拒否したことを報告し、頭を下げた。
イ・デホは「記者を片付けて収拾しろ」と命じた。

ジョンシンは、ようやくオーディションに受かったホンシンへ、お祝いにいい服を買ってあげた。
そして、蟹料理を食べてお酒を酌み交わす。
親代わりとして育ててきた弟ホンシンの成功が、とても感慨深いジョンシン。
ホンシンは、今度はジェヒョンとの関係を発展させてほしいと言い出し、呆れたジョンシンに蟹の足で叩かれた。

ホンシンの言っていたことに呆れつつも、ジェヒョンのことが頭をよぎるジョンシン。
借りていた傘を返すため、ジェヒョンを呼び出した。
そして、「お気持ちは受け取れません。」とジェヒョンの想いに対してきっぱりと断った。
「社長にはご自身の心を見つめてみてほしいんです。本当に私が好きなのか、それとも、誰かに似た私が好きなのか。いつも私に、誰かとの共通点を探しているようでした。常に社長の視線の先には部長の後ろ姿がありました。まるで、置いてきた子供が目に焼き付いているように。」とジョンシン。

ジェヒョンは、ジョンシンに振られ、さらに言われた言葉がズシリと響く。

ヒョンジュンは、制作発表会の件が解決できず頭を抱えていた。
たとえジョンシンが来なかったとしても、『優しい刑事カン・ピルグ5』制作陣の写真はネットに上がり、ジョンシンの目に触れることになる。
どうしたものか。。

そして、ついに制作発表会の日。
ビョンギは突然の胃痛によって倒れてしまい、欠席することに。
悩みが消えたヒョンジュンはステージに上がり、たくさんの記者のフラッシュの前でご機嫌にポーズを取る。
ヒョンジュンの視線の先には記者席にいるジョンシンが。
さりげなくウインクしたりハートを送るヒョンジュン。
戸惑うジョンシン。
ヒョンジュンは、共演者のセナとイヤイヤながらカップルフォトをこなし、2人は続いてトークショーへ。
2人は記者たちからの様々な質問に答えていく。
そしてジョンシンの番。
「正義漢ピルグと汚職刑事ピルグという、善と悪が共存する役柄を演じるのに努力したことは?」
ヒョンジュンは誠実に真面目に答えた。

制作発表会が終わると、ジョンシンの携帯が鳴る。
以前、制作発表会で気に入られた俳優のキム・ドンジュンからで、新作の関する独占取材の申し出だった。
嬉しいジョンシン。

ファヨンは仕事中、息子ジェハが学校でケガをしたと連絡を受け、パニックに。
ジェヒョンはそんなファヨンを見て、車に乗せて病院まで連れて行くことに。

ヒョンジュンはビョンギのお見舞いに。
ビョンギが胃痙攣で点滴中だ。
今回は運良く?倒れて欠席して回避できたけど、このままジョンシンにウソをつき続けるのは無理だと窘める。
さらに、ビョンギはジョンシンから言われた「惚れたのはカン・ピルグであってイム・ヒョンジュンではない」という言葉を伝えた。
ジョンシンがファンなのは「カン・ピルグ」
ジョンシンが好きなのは「ラブストーリーの帝王」
どちらにしてもイム・ヒョンジュンではないのだ。
落ち込んだヒョンジュンは、再びフリマアプリに再登録。
IDは”憎らしい恋”
そして再び”魂あり”を見つけ出した。
”魂あり”は”ラブストーリーの帝王”から買った炊飯器を売りに出していた。
2人家族には大きすぎたようだ。
”憎らしい恋”はその炊飯器を買うことにして、”魂あり”との接触を試みる。

ジョンシンは、雨が降る中、炊飯器を持って待ち合わせ場所の駅前で待つ。
すると、ヒョンジュンは遅れて現れた。
びっくり仰天のジョンシン。
ヒョンジュン「魂ありさん?なぜ売るんですか?ラブストーリーの帝王とうまくいかなくて?」
ジョンシン「……???」
ヒョンジュン「混乱してるでしょう?ラブストーリーの帝王は俺です。イム・ヒョンジュンがラブストーリーの帝王だ。好きです。」
ジョンシン「……!!!」

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Prime Video韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン2」第3話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ユミの細胞たち シーズン2」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

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第3話

【エピソード7:ハートフィーバータイム】

ルビは友人をボビーに紹介することに。
その友人は薬剤師で、性格も良く、スタイルも抜群に良いとのこと。
それを聞いて焦り始めるユミ。

<ユミの細胞たち>
愛細胞はボビーとは友達でいることを選んだ。
感性細胞はボビーと付き合いたいため、それが不満。
ルビが悪い訳では無いと分かってはいるが、八つ当たり。
理性細胞は、そんな感性細胞に、ウンと別れた時の辛さを思い出させる。
それでも感性細胞は、ボビーがその辛ささえも忘れさせてくれるんだと主張する。

ユミはボビーに「友達のままで」と伝えたものの、仕事中もボビーのことが頭から離れない。
そしてボビーのデートの日。
ユミはモヤモヤしながら1日を過ごした。
そしてソファで横になってうたた寝
ふっと目を覚まして携帯を見ると、ボビーからメールが。
「傘を返したいので家まで行ってもいいですか?」とのこと。
焦るユミ。
ユミの細胞たちは大喜びで、ボビーの訪問に備える。
ところが、9時に来たメールに気付いた現在の時刻は夜中の2時…。
ボビーは寝てるに決まってる。
ユミは仕方なく「今気づきました。傘は今度でいいです。おやすみなさい。」と返信。
諦めかけたその時、ボビーから返信が来た。
「明日の午前中、時間ありますか?」と。
ユミの胸は高鳴り、細胞たちは大喜びで万歳三唱。

翌朝、ユミはメイクもファッションもバッチリ決めて、待ち合わせのカフェへ。
ただ傘を返すのに近所のカフェに来ただけなのに、ユミは無駄にキラキラしている。
ユミは、傘を渡して帰ろうとするボビーを引き止め、コーヒーを飲むことに。
ルビの友人とのデートはうまくいったのか気になって仕方がないユミ。

<ユミの細胞たち>
感性細胞は、理性細胞をはるか彼方にふっ飛ばし、暴走を始める。
釣り細胞を呼び、デートの結果をそれとなく引き出す餌を撒く。

しかし、ユミは聞き出せず。
ボビーはずっとスマホを見てメールの返事で忙しそうで、帰ってしまった。
メイクもしたし、着飾ったのに、ボビーとの時間はもう終わってしまった。
トボトボと家に帰る途中、ルビから電話が。
ボビーは、昨日のデートをドタキャンしていた。
心の整理がまだだから、そんな状態でデートをするなんて礼儀に反すると。
ボビーは、「友達のままで」と言うユミの気が楽になるだろうと気遣い、わざと一線を引くために、したくもないデートをするとウソをついたのだ。
ユミはそんなボビーの思いやりに胸が高鳴る。

<ユミの細胞たち>
細胞村はピンクの花びらが舞い、太鼓の音が響き渡る。
”ハートフィーバータイム”だ。
愛がなくても愛せる感性のウルトラパワーだ。
感性細胞は赤く燃え、気の玉をユミに送る。
感性細胞「ボビーの元へ行きなさい!」
感性細胞は爆発した。

感性が爆発した今のユミにできないことはない。
ユミは公園でランニングしてるボビーを探し全力ダッシュ!
ただ、”ハートフィーバータイム”は愛の力とは違い、一時的なものなので長続きしない。
ユミは急に冷静になり、
「急に行ったら変に思われるかも。ただ単にデートが嫌だったからかも。そうよ…この行動は違う…私から拒絶したのに今さらどうするのよ…」
と思いとどまり、着た道を引き返し始める。
感性細胞はさらなるパワーをユミに送り、ユミは再び走り出す。
しかし、ユミはふと思い出す。
この行動、ウギに振られた時と同じだと。
勇気を出してウギに告白するも勘違いで振られてしまったあの日を。
「そうね、同じだわ。もう無駄なことはやめよう。」
またも急に冷静になり、着た道を引き返すユミ。
トボトボと歩いていると、後ろからボビーに声をかけられた。
ボビー「こんなところでどうしたんですか?」
ユミ「…!」
<ユミの細胞たち>
感性細胞「ここで退くわけにはいかない!いっそのこと正直に話して戦死しよう…」
感性細胞は最後の力を振り絞って、再びユミにパワーを送る。
”ハートフィーバータイム”炸裂だ。

ユミ「私もボビー代理のことをもっと知りたい。私もボビー代理が好きです。」

<1週間後>
ユミは病院にいた。
ストレス性の胃炎だった。
オフィスでは、ボビーからの仕事の修正が容赦なくやって来る。
ユミに厳しく振る舞うボビーだったが、同僚たちがいなくなると2人は指を触れ合った。

【エピソード8:ボビーの世界】

<ユミの細胞たち>
ユミの心の扉の通過作戦。
ウンの場合は、愛細胞が可愛いカエルに変装して、ユミの細胞村に忍び込んだ。
ボビーは場合はストレートだ。
ユミの心の扉に、石球をストレートに打ち込んで来る。
スカバンドのライブに誘ったり
自分の上着をユミにかけてくれたり
思いを素直に告白したり
何度も打ち込まれた石球により、頑丈だったユミの心の扉はついに壊れ、開いたのだった。

そして、ユミはボビーに告白した。
驚いて戸惑うボビーに、ユミはしくじったと感じ、家に帰ろうとする。
しかし、ボビーはユミを引き止め、手を握り、「今この瞬間から始めてもいいですか?デートを。」と言った。

<ユミの細胞たち>
ボビーのどストレート石球は、とどまることなくたくさん打ち込まれ、ユミの心の扉どころか、壁自体を破壊、ユミの細胞村を陥落した。
感性細胞を中心にした細胞たちは、愛細胞に抗議活動。
「ボビーに対する気持ちは本物だ!愛細胞は降伏しボビーを受け入れろ!ユミの彼氏はボビーで決まりだ!ボビーを愛せよ!!」
ずっとボビーとの交際に反対していた理性細胞も、とうとうボビー同好会Tシャツを着ている。
ハンサムで紳士でユミを好きでいてくれる。
ユミの健康状態もすこぶる良好。
自尊心も高水準を保っている。
理性細胞は、「急ぐことはないが、ボビーを愛してもいいのではないか」と愛細胞を説得する。
愛細胞はまだ療養中。
「またユミが傷つくことになったら、今度は二度と立ち直れないのではないか。」
と愛細胞は恐怖が抜けないのだ。
しかし、細胞村が陥落するなんて初めてのこと。
この事態を受け、愛細胞は本意ではないが、一応ボビーとの恋愛を認め、細胞村にはハートの旗が立った。
細胞たちは大喜び。

ユミとボビーは同僚たちにバレないように、コソコソとイチャイチャした。
ボビーは車を買い、出勤と退勤を一緒にするようになった。
夕食を一緒に食べてデートを重ねる。
今夜は屋台でスンデを。
ユミは内臓が大好き。
でも、恋愛初期、好きな人の前で内臓を食べるのはどうだろう…と躊躇するユミ。
しかし、心配には及ばず、ボビーも内臓が好きだった。
笑顔でモリモリ食べるユミ。
食べ終わってコーヒを買って車に戻る途中、ユミは階段で転びそうになる。
ボビーは日頃の筋トレの甲斐あり、ユミをしっかりと抱きとめた。
突然の急接近に照れてしまう2人。
車に戻って、次にカフェに行くことに。
ボビーはさり気なくミント飴をくれた。

<ユミの細胞たち>
下心細胞は浮足立っていた。
「彼氏が車でミント飴をくれた。これはどんな意味かな〜。キスだ!」

愛細胞は、ボビーが本当に紳士的な人なのか、心からユミを好きなのか不安が拭えない。
元カノとの別れが辛くて、衝動的にユミを選んだだけなのではないかと。

カフェに着いて車を降りる際、ボビーはユミにキスをした。

<ユミの細胞たち>
細胞村の空には愛のワームホールが開いた。
愛細胞はこのチャンスを使い、ボビーの本心を確認すべく、ボビーの細胞村へと飛んでいった。

<ボビーの細胞たち>
ユミの愛細胞はボビーの細胞村を偵察する。
すると、ボビーの理性細胞、感性細胞、愛細胞が、歓迎の歌を歌ってユミの愛細胞を歓迎する。
それまで真っ暗だった村中に明かりが灯り、細胞たちみんながバラの花を持ち、ダンスを踊り、ユミの愛細胞をおもてなし。
ボビーの細胞村は、紳士的でも物静かでもなく、AIもアルゴリズムもないまったく新しい世界だった。
バラとギターとロマンに満ちた新大陸だった。

ユミとボビーはキスが止まらない。。

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