
クラプトンのセッション、今回はイギリスの女性R&BグループEternalとのセッションです。曲はSomeday。この曲はディズニーの97年配給のアニメ映画 " The Hunchback of Notre Dame " の挿入歌です。いままで使われていた「hunchback:せむし男」が差別用語とのことでタイトルは日本では(というか日本だけ)「ノートルダムの鐘」に変えられたようです。このSomedayという曲はUS版の映画ではAll-4-Oneと言うグループが歌っていますが、UK版では英国のR&BボーカルグループEternalが歌っております。そしてそのEternalのバージョンでクラプトンの綺麗なクラシック・ギターが聞けます。録音されたのは96年12月。95年一杯まで全曲ブルースだけのツアーを続けていたクラプトンがディズニー音楽に絡むとは、びっくりです。ソロはとりませんがいい感じでオブリガートを入れております。オーバードライブの効いたクラプトン丸出しのギターをかぶせても良いと思いますが、しっとりとガットギターで ” こんなんでどお?” という感じです。ギターがクラプトンである必然性は感じないですが、誰かに頼まれたのでしょうね。ただ、こういうのをペロッと坪おさえて弾かれると彼への需要が止まらないですね。