Shoals & Memphis
今日の”聴けこの一曲”はサザンソウルの大御所Otis ClayのI Can't Take Itです。1977年に出されたHi レーベルからの二枚目の編集アルバムのタイトル曲でもありました。Hi 所属のシンガーでもあり、ライターでもあるDon Bryantの曲です。そもそもいい曲ですが…
EC at 461 Ocean Boulevard 74年7月 今回のクラプトン・ディープ・カットは "Please Be With Me " です。1974年の461 Ocean Boulevardに収録された秀作です。71年にバイク事故で亡くなったDuane Allmanへのトリビュートとして彼の関与したセッション曲をカバ…
Arthur Alexander, Dan Penn & Donnie Fritts セッション風景 今日の" 聴けこの一曲” はArthur Alexander とDonnie Frittsが作った " Adios Amigo "です。アーサーアレキサンダーが93年に亡くなったあとに出されたトリビュートアルバム ” Adios Amigo " に収…
今日のこの一曲はOtis Clayの " Trying To Live My Life Without You " です。1972年メンフィスのHi Recordsから発表された曲、この曲を含む同タイトルのLPは日本でも発売されソウルファンからはかなり好意的に受け入れられていました。今回取り上げたのはLP…
今日はEddie Hintonについて書き残したいと思います。 エディー・ヒントンはギタリスト、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーとして多くのヒット曲に関係してきた米国南部をベースにしていたミュージシャンです。 アラバマのレコーディングスタジ…
今日の魂の一曲はJames Carrの極上バラッド 68年の " That's The Way Love Turned Out For Me " です。メンフィスのGoldwaxレコードに吹き込んだ曲すべてが名唱といえるぐらいのJames Carrですが、この曲はその中でも群を抜いているとおもいます。 youtu.be …
今日の一曲はO.V. Wrightのサザンソウルの名曲 " Eight Men and Four Women "です。1967年Backbeat (このレーベル名からして格好良い)から出されたO.V.の代表曲といえます。メンフィスのHi Recordの本拠地Royal Studioで吹き込まれたもの。ギターは名手Regg…
今日の一曲はメンフィスのソウルシンガー、ソングライターのDon Bryantの " Don't Turn Your Back On Me " です。ドン・ブライアントは同じHi Records所属のアル・グルーンやシル・ジョンソンの影でメジャーとはいえなかったですが、60年代にサザンソウルの…
今回の " この一曲 " はArthur Alexanderを取り上げます。彼にはいくつも名曲があるのですが、私の一押しは " Rainbow Road "です。私のヒーローDan Pennと盟友Donnie Frittsが書いた作品です。(上の写真は3人そろい踏み)アーサー自身はさほどのヒット曲を…
今日の一曲はメンフィスStaxの看板ソングライターであり歌手のWilliam Bellの歌ったソウル・バラッド " I Forgot To Be Your Lover"(68年)です。これぞ名曲だと思います。 Have I told you lately that I love you?Well, if I didn't, darlin', I'm sorryD…
今日の魂の一曲はDan Pennとその相棒Spooner Oldhamのコンビ(上の写真)が書いた「Feed The Flame」です。 彼らが書いて68年にPercy Sledgeがアルバム「Take Time To Know Her」で収録したのが最初だと思いますがDan Penn自身のデモが残っております。それ…
今日の魂の一曲はEtta James67年発表の" I'd Rather Go Blind"です。エタは1938年生まれで、10代の頃からレコーディングしていますから”ソウル前夜”のR&Bシンガーです。その彼女が67年に南部FAMEスタジオに行き、こてこてのサザン・ソウルの名アルバム ” Tel…
今日のこの一曲はサザン・ソウル永遠のラブソング”That's How Strong My Love Is"です。ゴスペルグループに居たOV Wrightの世俗世界でのデビュー曲でメンフィスのGoldwaxレコードから64年に発表されました。曲はRoosevelt Jamison作、レジェンド・ギタリスト…
今日のこの一曲はQueen of Soul, Aretha FranklinのDo Right Woman, Do Right Man (67年)です。この曲は "I Never Loved A Man (The Way I Love You)のシングルB面曲です。作曲は南部のソング・ライター・コンビDan PenとChips Momanです。B面ということも…
今日の一曲は1974年アルバム「Prone To Lean」に収められたDonnie Frittsの「We Had It All」 (Troy Sealsとの共作)。Donnie Frittsは南部アラバマをベースにしたソングライター、スタジオミュージシャンでDan PennやSpooner Oldhamなどと同じくアラバマのM…
今日のこの一曲はメンフィスのHi レーベルから出されたAl Greenの"God Bless Our Love"(74年)です。 youtu.be プロデュースはWillie Mitchel, 録音はメンフィスRoyal Recording Studio, 重厚なリズム隊(Hi Rhythm Section)のゆったりしたグルーブはまさに黄…
今日のこの一曲はOtis ReddingのI've Got Dreams To Rememberです。1967年12月に飛行機事故にてなくなった後、翌年に発表された曲。LP "The Immortal Otis Redding"に収録されていました。Otis自らペンを取った曲です。もう少し生きていればライブででも聞け…
これまでこのブログでは、エリック・クラプトンを中心に彼のブルースカバー集、セッションワーク、隠れた名曲、来日公演やアルバートホール公演見聞録を書いてきました。 今後は平行して私の心に刻まれたブルース、ソウル、ロックの名曲やアーティストの紹介…
Quuen of Soul Aretha Franklinの「Lady Soul」アルバムに収録の”Good To Me As I Am To You"のセッションです。実際には1967年12月16日にニューヨークのアトランティック・スタジオでのオーバーダブです。このトラックは主に南部のスタジオミュージシャンで…