ヨシダリリコ

WEBライターのよしだりり子と申します。生活を豊かにしていきたいです。お仕事/日記/Amazonアソシエイトについて書きます

神代植物公園のショクダイオオコンニャクが咲いた

神代植物公園は東京都調布市にある。
私は毎年2月には黄梅が咲きキッチンカーでお団子が食べる。5月には薔薇が開花する。
午前中に訪ねてのんびり散歩をしたり、ぼうっとして過ごすことが好きだ。

神代植物公園のXの公式アカウントでこんにゃくの開花の知らせをみた。
前回はコロナ禍の最中に開花し、運が良ければ数年に一度見れるとの情報を得ていた。
そこで私は神代植物公園のこんにゃくを見に行くことに。
X公式アカウントでは夕方に開花して夜には特別に展示していたが私は臭いについてはそれほど興味がないので、
翌日の10時の開園に合わせて向かった。

展示されている温室に行くとこんにゃくの匂いサンプルが置いてあった。嗅ぐとたくあんの香りがした。
ハエを寄せる為の悪臭だそうだが、確かに昆虫が好きそうな刺激がある。確実に自然界に存在する独特の臭いがした。

神代植物公園 ショクダイオオコンニャク

こんにゃくの花はとにかく大きい。
私の背丈は160㎝だが、見上げるような高さだ。神代植物園の隣の敷地には深大寺があるがそこに祀られている仏像の様な、一種の神々しさすらあった。

沢山の人がコンニャクを写真に収めていた。私も思わずコンニャクを写真におさめた。
失礼を承知な物言いをすると、薔薇や藤の様な美しさは無いけれどこんな大きな植物が生命を解き放っていることに畏怖を抱いた。

薔薇が植えてある庭園に行くと見ごろは過ぎていたが薔薇がまだ咲いていた。私はお弁当を持ち歩いていたので、お弁当を食べてのんびりしていた。

こんにゃくの花は咲くことが稀な存在だ。
もし運よく偶然みれるとしたら次は何年後であろうか。神事に遭遇したような感慨深さに浸っていた。