電話詐欺01

ずいぶん前になりますが、詐欺の電話がかかってきました。

冒頭から、詐欺と分かりました。

自分の話しぶりで、相手がやばいと思ったのか、途中で相手から電話が切れました。

今考えると、だまされた振りして最後までつきあってみたらよかったのか、素人考えは危ないので、早めに電話が切れたのがよかったのか、どちらか分かりません。

ある日の、日曜日、家には自分一人です、かみさんがいれば、展開が変わっていたかもしれません。

呼び出し音が鳴ります、家電です、出ます。

自分(以降「自」)「はい」

基本、名前は名乗らないようにしています。

相手(以降「相」)「小松さんのお宅でしょうか」

自「はい、そうです」

相「八千代市役所のものですが、今、お時間よろしいでしょうか」

確かに自分、千葉県八千代市に住んでいますが、日曜日に市役所から電話?と思いまして、もうこの時点で7割疑っています。

ちなみに、身内が八千代市役所勤務です、地方公務員です。

自「はい、なんでしょう?」

相「1ヶ月ほど前に、ご連絡の封書をお送りしたのですが、見られましたか」

思い当たることがありません、もしかしたら、かみさんが受け取ったかも、と言う思いがよぎりました。

てか、「見られましたか」は、おかしいでしょう「ごらんになられましたか」かと。

自「いや、わかりませんねえ、なんの手紙でしょう?」

相「緑色の封筒です」

なんだこれ、と思いました、だから中身はなんなんだよ、と。

自「覚えがないなあ、何の連絡ですか?」

相「はい、税金の還付金の連絡です」

はい、詐欺確定です。

毎年、期限までに確定申告をしています、e-Taxで処理、支払いはコンビニで済ませています。

日曜日、市役所から、税金の還付金の連絡、緑色の封筒見たか?、だと、猛烈に腹が立ってきましたが、ぐっとこらえました。

自「いや、見てないですねえ、還付金ですか」

相「はい、手続きが進んでいないので、連絡しました」

「連絡しました」じゃなく、「連絡差し上げました」だろうが、と思いましたが、こんな事する低レベル(すいません、言葉が悪いです)のやからに、思ってもしょうがありません。

自「手続きが必要なんですか?」

相「はい、手続きをされないと還付されなくなります」

なんだそれ、どういう還付だよ、金額はいくらだよ、と色々思いましたが、メッチャ腹立ってきて、言ってしまいました。

自「市役所の方ですよね、どちらにおかけですか」

相「え、小松さんのお宅ですが」

自「小松のだれ?」

相「小松〇のり、さんですよね」

すいません、本名ふせますので、1文字〇とします。

自分の名前、〇倫、と書いて、〇みち、と読みます。

昔はよく、〇のり、と読まれましたが、最近はほとんど、〇みち、と正しく読んで頂けます。

〇のり、って、久々に聞きました、この時点で、沸点です。

自「〇のり、って人間はこの家にはいねーよ」

ついつい、言ってしまいました、この時点で、電話はガチャリと切れました。

後で調べたことなのですが、この後の展開は、近くのATMに誘導して、現金を振り込ます、などをさせるそうです。

もう、こういう労力は、こんな事に使わず、もっと役に立つことに使いましょうよ、と思いましたが、なんだかなあ、です。

みなさん、気をつけましょう、還付金があるだの、逮捕状が出てるだの、スマホ、電話での連絡なんて、あり得ませんから。

ほんと、気をつけて下さいね。

 

今朝、9月2日、10時30分の小網神社です。

さすがに、この暑さ、待たずにすぐにお参りできました。