
おふくろの介護に大阪・住之江に戻ることは、もうないが記憶は記録。
ふり返る際に思い出したい事項は書き記しておく。
5月2日。
介護保険・要介護状態区分変更通知書が届いた。
判定は要介護4の決定通知。
併せて、保険者証が届いた、とケアマネージャーが属するケアプランセンターあゆみに伝えた。
かーさんが撮った画像は、すぐさまケアマネージャーのKさんに送り、確認された。
5月入ってから家族さんが、ハッピーガーデーデン西ノ京に行かれる際は、認定証を提出し、控えにコピーをもらうようにお願いしてください。
その際には、同行しますので、ご連絡ください、と・・
6日、要介護4認定が決定した介護保険被保険者証を持参する。
あゆみケアプランセンターケアマネジャーのKさんが確認。
LINE画像でも確認し、訪問介護ハッピーリハビリ&ナースステーションの理学療法士Oさんにメッセージを送って、確認したそう。
ハッピーガーデン西ノ京Tさんに提出し、控えのコピーを受け取った。

Oさんのリハビリ訓練を受けて、手を前から支えて歩行練習に苦もないおふくろ。

外の景色を見られるよう、デイサービスにも行けるよう、目標を設けて、ぼちぼちお願いします、と伝えた。
と、いうのも大阪住之江暮らしの際にリハビリしてもらっていた介護施設。
喜んで通っていたデイサービス。
リハビリ運動をしていた新人職員。
無理がたたったのか、あるとき圧迫骨折に陥った。
急ぐ気持ちに、当時も超後期高齢者のおふくろの容態がわからず、無理なリハビリ運動をした結果。
施設からお詫びはあったが、1カ月半の入院に余儀なくされた。そんなことがあったので、今回の契約時に家族からのお願いをしていたのだ。
今日にかけるカレンダーは、勝手な位置に掛けることはできない。

家族さんが、この位置なら見やすいでしょ、と入所者の意思を乞うわけにはいかない施設の壁。
つまりは部屋全体であるが・・・
施設側が、設置した固定フックにかけさせてもらった。
持参した地デジテレビは、コーナー移動。
レイアウトも若干替えた。
一応、確認したおふくろの携帯電話。
家族とか親族、友達との交流に使うから、置いとくね、と話したら、もう要らん、という。
携帯電話は、かけることはないし、鳴ってくるのは私の従妹たち。
かつては長時間の会話もしてきたが、そんな気力はぽっかり消えたようだ。
おふくろの意思は、もう解約しといて・・・である。
使わなくても使用料は、毎月の請求が自動引き去り。
契約していた携帯電話の解約承諾をとった。
近いうちに、電話で問い合わせて手続きする、とかーさん。
帰りしなに伝えた甘くて、美味しい果物を持ってくるけど・・どう、と云えば、古都華が美味しいからあるうちに食べたい・・・
時季的に、古都華は難しい。
夏場に入っていくから、とても甘い桃太郎とまとは、いかが・・・
とまとは要らん。果物を食べたい。
マンゴーは高価だから、買えないがメロンならいい。
小さく切ったメロンを食べたい、と意思表示ははっきりしているから、頑張ってなんとか見つけてくるわ、と伝えて、バイバイした。
12日の面会。
リハビリ運動に老人車を利用。
筋力の衰えがみられるので、今後は筋力アップに、と伝言メモにあった。
新聞紙を折りたたんで何かを作ろうとする機能回復プログラムに、入居者がしている動作をずっと見ているだけだったが、気持ちはどうもやりたいようなので積極性が出るよう今後も奨めます、と伝えていた。

右横に置いてあった「お誕生日 おめでとうございます」のメッセージは、週に一度に来られる理学療法士Oさんからのプレゼント。
実は、おふくろの誕生日は、先月の後半。
期日は、通り過ぎたが、翌月の5月に祝ってくれた97歳のおふくろ。
入所が先の先輩たちからも祝ってくれた、と職員さんが伝えてくれた。

午前中に買い出ししていた産直市場のよってってに立ち寄り、買ってきた古都華。
お昼ご飯の前、先に口にした8粒の古都華は甘くて美味しい。
ぺろりと食べたおふくろ。
甘いのもあれば、酸いのもあるとわかったようだから、おふくろの味覚は衰えていない、とわかった。
13日、ハッピーガーデン西ノ京に入居中のおふくろに大和郡山市役所から届いた後期高齢者医療保険料の変更。
大阪から転入した際、令和4年3月までの令和3年度分は、4月に通知したが、その時点では大阪の所得内容の回答がないため均等割額48100円だけで計算していたようだ。
市町村より回答が届いた所得割額が118764円。
その結果、年間保険料が166864円になり、3月からの加入なので月割り額は13900円。
よって4月の普通徴収は4000円。
5月は、9900円になり、その金額を振り込んでください、という文書である。
この日、直ちに振り込んだが、年金から毎月の徴収自動払い対応しないと毎月にいちいち振込しなくちゃならんので市役所に出向き自動振込できるよう、後日に手続きしないとあかんな、とかーさんがいう。
16日の面会。
本日は、理学療法士のOさんによる入所先訪問リハビリ。
回数にしてまだ3回目である。
夕方に入ったTリーダーからのLINEメールが届いた。
Oさんが、「どうでしょう、デイサービスを受けたいですか」と、尋ねたら、行ってみる、と・・・
すごい回復力のおふくろに驚き。
気持ちも良くなり、身体も動けるようになってきた、と自分でもわかるようになったんだろう。
挑戦したい気持ちになったのがとても嬉しい。
Tリーダーから、一度お試しのデイサービスを組んでみましょうか、というメールである。
かーさん、と相談。
状況、状態を判断できるTリーダーに、よろしくお願いすることにした。
訪問リハビリの目的がそうであるから、Tリーダーにお任せである。
試験運用に前向きになったおふくろの気持ちも汲んで、お願いした。
お試しデイサービスは5月19日の木曜。
短時間の見学レベルになるのか、それとも試しにフルコースになるのかも、よろしくお願いします、と回答した。
19日は、初めて体験するハッピーガーデンのデイサービス行き。
デイサービスの内容はテストケースであり、詳細はデイサービス施設を含め、家族にはまだ伝えられていないが、本日、19日・午後3時半にLINEメールが、あゆみケアマネージャーのKさんから伝わった。
その連絡によれば、手作業にフラワーアレンジメント体験。
レクレーションには気が乗らなかったようだ。
あれこれどういう具合のプログラムがようわからんけど、今日はどうでしたと質問を受けたおふくろは、「うるさかった」の一言。
32人の利用者数は、幸寿苑よりも少ないらしいが、部屋の環境もあるし、ケアワーカーのサービス・質もあるし・・・
Tリーダーと介護福祉士のKさんがまた、意思を確認し継続意思の有無を探るようだ。
20日の面会は、午後3時から4時半まで。
食後に、ある入所者が、一生懸命に新聞折りをしていたらしく、ずっとその仕草を見ていたら、目がショボショボしたらしい。
座っていたら、肩も腰も痛くなったから、部屋に戻ってベッドに横なって休んでいたところに訪問したようだ。
かーさんの顔を見て、名前を言ったからほっ。
2日前に買った完熟マンゴーを寝ながら食べて、美味しい、甘いと。
寝ながら食べたせいもあるのか、8個入りの半分まで・・で、もう食べられん。
持って帰って、と口に出た。
入所者が部屋で食べた私ごとに持ち込んだ食べものは、施設ケア上、職員にかかる負担は避けて、また部屋には私物の冷蔵庫は設置不可の規定。
だから、持ち帰ってもらうが、家族さんが遠い場合は面倒みている、とTリーダーが話してくれた。
大阪住之江・松原眼科に通院していたころに処方してもらっていたヒアルロンサン液は、当分はもつ。
空になる場合は、ハッピーガーデン西ノ京の往診してくれている大森医師に処方してもらい、西ノ京で使用することも可。
市販品目薬は不許可、ということだ。
前日の19日に初のデイサービス丸一日体験は、ハッピーデイサービスセンターで行われた。
別途にハッピーリライフ施設もあるが、こちらはもっと身体が動ける入所者目的施設。
主に、リハビリが中心の施設。
そこには入所者のタキさんが行っているようだ。
おふくろは車椅子に座ったままの送迎移動。
施設では、普通のイスに座って6人単位の小グループ活動。

Tリーダーの話しによれば、赤膚焼窯がある施設に陶芸・書道・絵画・置物制作もあれば、カラオケ・マッサージなどのレクリエーション体験もある。
また、フラワーアレンジメントもあるデイサービス活動。

この日はグループの人たちが、させてくれた生け花。
未生流・池坊?の先生が就くらしい。
成果物は、おふくろの入居室に美しく飾ってもらって喜んでいた。
デイサービス会場は6人✕10グループ。
前日に立ち会ったあゆみケアマネージャーのKさんの話しによれば参加者は32人。
何を勘違いしたのか、百人もいるとか、千人もというのは大袈裟だが・・
ざわざわしているし、プログラム時間が決まっているから流れ作業的に落ち着く間がない。
バタバタ過ごしたデイサービスに懲りたようで、継続を尋ねられたが、断った、という。
おしゃべりできる人がおれば違った思いになったかもしれないが・・・
一週間に一度の訪問リハビリ。
取り組みに車椅子に乗らんでも歩きたいというから、気長に取り組みを、とTリーダーも同意見。
西ノ京の食事はマンネリ、季節に応じたイベント日には特別な食事はあるが、日々の食事内容はかわらん、と憤懣したおふくろ。

今日も訪問リハビリ報告シートに、見たよサイン。

それはえーことだけど、どうやらうちだけがしているようだ。
27日、前日に入店した旬の駅トドロキタウン店に480円で売っていた赤い色のメロン。
コクのある強い甘みと芳醇な香りが特徴の赤肉メロンであるが・・・
レジに尋ねたら、店長に問い合わせた結果を伝えてくれた。
甘み数値は、スマホで判読できるが食べごろは湧かない。
尋ねた結果は、できる限り柔らかそうな感じ。
腹部分を押さえたら、他のメロンは固いが、それに換えてもらったメロンが、なんと、とても甘くて美味しい。
甘い、甘いとペロッと食べたおふくろ。
液体もジューシーらしく、それも甘くて美味しい。
で、今日の昼は、何食べた、と聞けば蕎麦だという。
えっ、である。
事務所に書いてあったメニューに蕎麦はない。
あるのは鶏料理にあんかけ冬瓜など。
もう一度、尋ねたら焼きそば。
どうやら認知症の匂いがするが、食事はよほどの特徴があり、好みだったら覚えているらしく、そんな状況は入所者にみられる傾向だと職員は話してくれる。
で、普段なら30分もかかるが、今日の食事は口にあったらしく20分で済ませた、と伝えてくれた。
今週の訪問リハビリは老人車を自力で押し、歩けたそうだ。
外の景色が綺麗だった、というおふくろ。
今日は、待った、待った。
10日も顔を見てないからどないかしたんかいな、と思い込み。
職員さんに電話をお願いしたようだが・・・
リハビリ運動は、今日で6回目だと数えられるが、待ちきれん場合の日数は数えられないので、面会に来た日にカレンダーに入れた〇印。
わかってくれるかなぁ。

相変わらず新型コロナウイルス関連の報道がテレビで届けている。
テロップにあるように、新規感染者が60人台になるのは、今年の1月9日以来、約5カ月ぶり・・・
収束への導きになれば、いいのだが・・・
※ 冒頭の写真は地元産、佃農園が生産した苺・古都華です
(R4. 4.30 SB805SH 撮影)
(R4. 5. 6、12、20、31 SB805SH 撮影)