
三重県名張市の魚屋さんが売っている盆に食べるトビウオ調査にやってきた。
お昼は、さてどうするか。
出発前から決めていた。行先に合わせて入店したいファミリーマート。
貯まっているTポイントカードの使いみちに選んだファミリーマート。
今夏、実施中のカレーフェアにも関心をもっていた。
題して「夏のカレー祭り」に23種類も。
一気にどどーん、と提供する太っ腹営業に喰いついた。
食べたいものが、いっぱいありすぎくらいにポスターに並べているが、実際に23種類すべてが店舗に置くことはないと踏んでいた。

案の定の状況に、本日選んだ一品は450円のスパイシーカレー焼きそば。
熱々に電子レンジでチンしてもらったスパイシーカレー焼きそばは、車中食。
外は、猛暑。
エアコンの能力以上の暑さにへこたれそう。
スパイシーなカレー焼きそばにカレーソースで味付けした具材いっぱいトッピンング。
香辛料のスパイシー感が楽しめる本格的な味わいが謳い文句。
以前から、カレー味の焼きそばを食べたいと思っていた。
一般的に売られている袋麺のソース焼きそばに、カレー味がない。
スーパーの売り場に、ひとつとして見たことがないカレー味の焼きそば。
カレー足しアレンジ焼きそばは、家で作ってみてもよさそうなんだが、家人は動かない。
焼きそばソース味。
最近は塩焼きそばに目覚めたが、カレー味は、とんと口に出さない。
試しにいっぺん作ってぇやとおねだりしたこともあるが・・・。

食べたかった、カレー焼きそばが目の前にある。
嬉しくて、うれしくて・・喉が唸っている。
蓋を開けたとたんにカレーとソースの香りが、ふわぁーっと・・。
車内に、その香りが充満する。
商品棚にあったときは、黄色い玉子があったが、電子レンジでチンしたら潰れちゃった。
まぁ、どっちゃみち麺とともに混ぜなあかんから、それがあかんということはないけど・・
見るからにコテコテのソース色。
粉っぽい点々はカレー粉。
一口食べて、スパイシーさに目が覚める。
最近流行のスパイシーカレー仕立ての味だろう。
コテコテソースが、コシの強い中太麵に絡んでくれて、口内が、喉の奥が、カレーソース塗れ。
いや、ほんまに旨い。
まるで、今、鉄板で焼いたかのような味わい。
味つけされた豚肉も旨い。
おまけに大きくざっくり切ったキャベツも甘みがあって旨いやん。
柔らかいニンジンは、歯にあたることはなかったが・・・。
先に評価を下していたブロガーさんのコメント「カレー味とはちょっと違う“クミン”の香りを軸にまとめたエスニック調の仕上がり」に、へぇそうなんだ。
ただ、私の感想でいえば、器に溜まるほどのぎとぎと油は好きなうちだが、多少の臭みを舌に感じた豚肉はあきません。
こんなに美味しいスパイシーカレー焼きそば。
フェアだけで済まさんと、是非定番メニューに揃えて欲しいと願うばかり。
と、言いたいが多少の改良、手を加えて定番化。
京都・久御山町にある製造事業者の㈱ジョイアス・フーズさん、よろしく。
スパイシーカレー焼きそば一杯じゃ足らないだろう。
コロッケいろいろあるが、カレーはあまり聞いたことがない。
カレーパンなら、それぞれ各社からどころか巷にあふれるほどあるパン屋さんが提供する。

様々な味が愉しめるカレーパンであるが、カレーコロッケに手が伸びる。
しかもとろ~り、というだけに、たぶんにファミマ一押しでは・・。

一口食べてみて、その味わいに驚いたくらい。
スパイシーカレー焼きそば、と勝負にならないが、どちらもいちおしの絶品カレーだった。
(R3. 7.30 SB805SH撮影)