マネジャーの休日余暇(はてなブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介しています。 すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

民俗を語る

地域行事の解説~第6回 私がとらえた大和の民俗・2022 県立民俗博物館・古民家展より~

地元、住まいする自治会の集会所にて写真パネル展を開催された。 それだけではなく、これまでしてきた写真展同様のスライド上映に民俗の解説も、再開相成った。 ようやくの再開に、掲示板に案内。 なおかつ、回覧もしてくれた地域行事の解説。 今回の第6回…

ラストになった私がとらえた大和の民俗写真展、当番日の訪問にありがとう

今日も、県立民俗博物館併設大和民俗公園内施設の古民家を活用し、「私がとらえた大和の民俗」写真展を開催している。 県立民俗博物館の意向により、今回が最後になった、「私がとらえた大和の民俗」写真展。 当番日以外もできる限り、立ち寄り、来訪者に解…

大淀町大岩きまぐれや・世代を超えて伝統を受け継ぐ 火にまつわる民俗行事を語る会

いよいよはじまった大淀町・大岩きまぐれや民俗を語る会の2回目。大淀町教育委員会主任技師(学芸員)の松田度氏と対談形式で民俗を語る会。テーマは、当月会場を借りて、展示していた私、民俗写真家の田中眞人が映し出す「火のまつり」。その写真展を拝見…

第2回民俗行事を語る会inきまぐれや~世代を超えて伝統を受け継ぐ 火にまつわる民俗行事を語る~

とっておきの案内をつくってくださった。再びお逢いする松田度氏。エリアは所在地の大淀町を主に据え、奈良女子大学大・紀伊半島学研究所協力研究員も兼ねる大淀町教育委員会主任技師(学芸員)の松田度氏。民俗を語る対談の初回は、令和2年2月24日に。…

大淀町大岩きまぐれや・松田度氏と初の対談に民俗行事を語らう

n大淀町大岩・「きまぐれや」の店内ギャラリーに、初の写真展を設営し終わったとき。様子伺いに来てくださった区長のKさん。4pw版写真が8枚。プラスした2Lサイズも並べて展示した写真展。その中の1枚に伝えたかった思いをKさんに語った民俗。その…

大岩・きまぐれや写真展2020 💭リ・ビューin喫茶きまぐれや

1月31日の午前中に取材インタビューがきやはったという奈良県大淀町大岩にある喫茶「きまぐれや」。営業時間は午前8時~午後1時まで。食事はモーニングだけ、という「きまぐれや」さん。インタビューアは、奈良テレビ放送局の福本愛菜さん(奈良県橿原…

地域行事の解説-まだある郡山の年中行事-地蔵盆を中心に(地蔵尊は動く)-

地元自治会から頼まれて講演をする。大和郡山市の伝統行事を紹介する講演は今回で5回目。テーマは「まだまだある大和郡山の年中行事 ~ 地蔵盆を中心に ~ 」である。1回目は平成23年5月の「正月行事から春祭り」。2回目の24年は「夏祭り」。25年…

大和郡山市社会福祉協議会講演・大和郡山の伝統行事~城下町と周辺地域における地蔵盆とトンドの様相~

大和郡山市社会福祉協議会主催の講演会を無事に終えてほっとした。講演会の依頼があったのはほぼ1年前。在住地区の自治会長から頼まれた。正式に頼まれたのは前年の12月2日だった。講演会の具体的な進め方は会場となる大和郡山市社会福祉協議会。担当の…

4回目も地域行事を語る

平成23年から始まった大和郡山市内の行事を語る講演会。 1回目のテーマは「大和郡山の祭りと行事写真展~豊作を願う春の祭り~」だった。 2回目は「大和郡山の祭りと行事写真展~夏祭りを中心に~」。 3回目は「大和郡山の祭りと行事写真展~秋祭りから…

コーナー展のまつりの用具を語る

県内行事を取材した際に村人からいただいた「祭りの用具」のすべてを奈良県立民俗博物館に寄贈したことがある。その数、およそ60点だった。新収蔵品の紹介として、今回、その一部がコーナー展で展示されることになった。主な展示品は「天理市藤井町の鬼打…

3回目の地域行事写真展

平成23年から始まった地域の行事を紹介する写真展。 1回目は「大和郡山の祭りと行事写真展~豊作を願う春の祭り~」を開催してくださった旭ケ丘自治会。 私が住む地元地域である。 開催場所は旭ケ丘自治会集会所だ。 初回の狙いは新しくなった集会所の利…

地域で行事の展示会

昨年の5月に開催された「大和郡山の祭りと行事写真展~豊作を願う春の祭り~」。 好評につき第2回目を旭ケ丘自治会集会所で開催します。 地域住民を対象としておりますが、地域外(市外)の一般の方々にもご欄できるように自治会長の了承も得ておりますの…

私がとらえた大和の民俗解説

奈良県立民俗博物館では、玄関ホールで度々映像による民俗を紹介する展示会を開催されてきた。 どれをとっても珠玉の作品と思う秦氏が捉えたビデオ映像に野本氏の「オンダと野神行事」。 村上氏が描いた絵画作品や伝統行事として指定された「往馬大社の火祭…

地域で行事解説

平成21年9月に建て替えられた地元住民のための自治会集会所。長年に亘って建て替え費用を貯めてきた。その内覧会はその月の6日にあった。2年ほど前のことだ。ここで地元住民になにかができないかなと思っていた。そのころと言えば県立民俗博物館で2回…

矢田丘陵周辺の遺跡と農耕儀礼にふれる

先月から始まった県立橿原考古学研究所附属博物館春季特別展の「弥生の里-くらしといのり―」。 ふとしたことから行事の写真で協力することになった。 それは3月11日に遡る。 そう、大地震があったその日だ。 初めて訪れた博物館でK・Y両学芸員と打合せ…

町内の親睦会

平成6年に植栽された桜堤。 それは外川町を流れる富雄川沿いにある。 あれから17年経った桜は幹も太くなって潤いを与えてくれる場となった。 ここへやってきた地域町内会。 うん十年ぶりに親睦会が開催された。 集まったのは20数名。 アルコール飲料は…

企画展列品解説2

取材先の人たちが行ってみたいと言っておられたので2回目の企画展列品解説にも出かけた。 一人は井戸野のお渡りに登場している人だ。 撮影しているときにその人の顔を発見して「あれまぁ、奇遇だこと」と交わしたことを覚えている。 仕事先にも関係していた…

企画展列品解説1

これまではおしゃべり側の民博企画展だった。 この日は学芸員による列品解説。聴講生の立場で解説を聞くことにした。 取材を通して知り得た行事は間違ってなかったのか。 もっている見識はこれからも通用するのか。そういう視点に立って解説を聞いた。 1.…

民博ジョイント解説2

市観光ボランティアガイドクラブが民博までやってくるには少々時間がかかる。 それまでに館内の様子を再確認しておこうと早めに行った。 昨夜には追加取材した写真が展示された。 予めに見ておかないと話せない。 矢田山に住んでいるというご夫婦は植槻八幡…

民博ジョイント解説1

県立民俗博物館で大和郡山の祭りと行事の企画展が開催されている。 今日は博物館としては初めての企画で「ボランティアガイドと巡る大和郡山の祭りと行事」だ。 募集期間が短くて案内が行き届かなかった。 年末までの希望者は数人だと聞いていた。 少しでも…

初の企画展解説

1回目、2回目は写真展だった民俗博物館の展示。 年中行事の1年間はストーリーがあるので語りやすい。 今回は企画展である。 なにが違うのか。 民博は民具を展示してそれを解説する博物館だ。 企画展にはそれらの展示物をテーマブースごとに並べて物語るの…

シナリオ通りにはならんか

5月に頼まれていた講演会がとうとうやってきた。 どきどき感が増していく。 このときに話すのは何にしようか、と思いながら8月頃からつらつらとシナリオを書いてきた。 取材時のエピソードや聞き取りした内容を束ねていけばなんとかなるだろう。 あれも伝…

悩ましき講演テーマ

「奈良大和路の年中行事」を発刊した当時から伝えられていた講演話。 今年だったら何時がいいのかとryu先生から正式にお願いされた。 行事を語ることはやぶさかではないが、論じることはできない。 「行事に対する私の思い」を参加する先生に話してくれれ…

パート2の解説

「大和郡山の祭りと行事(2)」写真展が始まった。 昨年6月は初めての写真展。 「大和郡山にこんだけの行事があったんや。知らなんだわ。」と多くの人から声が寄せられた。 その後も市内で行われている行事を取材してきた。 「へぇー、こんなのがあるんだ…