マネジャーの休日余暇(はてなブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介しています。 すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

月ヶ瀬と都祁を巡る奈良を観るin奈良市美術館

社友人がFBで紹介していた「月ヶ瀬と都祁を巡る奈良を観る」。 この日は大宇陀、下市、旧西吉野村、五條、御所を巡ってきた。 距離はおよそ160kmの道のり。 停まっては調査してきた山の神行事の聞取りである。 成果は乏しいが実感を得たことが大きい…

御所鳥井戸の燻炭焼き

大宇陀本郷、吉野町、大淀町、下市町(新住丸尾・栃原)、五條市(津越・城戸)を巡って帰路につく。 五條市から御所市に繋がる峠越え。 稲刈りを終えた田園景観が広がる。 昨年もほぼ同じ時期を走っていた見慣れた風景の中に煙が上がっていた。 畑の中に黒…

城戸で聞きとる陰地の山の神

大字津越(つごし)より下って大字川岸外れ。 そこではなかった大字の陰地(おんじ)。 いったいどこに集落があるのだろうか。 川岸から走行路を下って南下する。 ここら辺りははっきり覚えている。 数回泊まった宿泊所がある。 村営の「にしよしの荘」であ…

旧西吉野村川岸の八幡神社

集落地図によれば大字陰地(おんじ)は当地より下り道にあるらしい。 が、危険を感じて来た道を戻った。 たしか神社の鳥居があったのでは、と思って停車した。 後に判るのであるがここは大字川岸(かわぎし)。 今では五條市に統合された旧西吉野村にある一…

旧西吉野村津越の残り柿に四季桜

陰地(おんじ)の山の神はどこにある。 たしか自生する福寿草を観に出かけた旧西吉野村の大字津越(つごし)のすぐすぐ傍にある村だったと思う。 津越を初めて訪れたのは平成15年3月14日だった。 今から13年も前。 廃れた記憶を戻しながら川沿いの山…

下市栃原の波比売神社

大宇陀本郷、吉野町、大淀町、そして下市町を走っていた。 何年か前に見かけたような景観が現われる。 旧西吉野の北部は柿の産地。 なだらかな山々にたわわに稔った柿の実がいっぱいだ。 柿の葉が紅葉しつつあるが、この日は曇天。 美しさは求められない。 …

新住地区丸尾垣内の巨大な藁積み

大宇陀本郷を離れて旧西吉野村に向かう。 五條市経由で行けば遠回り。 時間のロスはどれぐらいか判らないが、カーナビゲーションが示す案内通りのコースを走る。 宇陀市、吉野町、大淀町、そして下市町だ。 吉野川に架かる橋を渡って丘山の方に向かって進ん…

かつて牛頭天王社と呼ばれた大宇陀本郷の八阪神社

平成22年のことだ。 9月12日は十二薬師。 同月15日は薬師さんの数珠繰りをしていると写友人が聞いていた大宇陀本郷。 枝垂れ桜で名高い本郷の地は幾度か訪れた宿泊地がある。 椿寿荘である。 家族揃って泊まった椿寿荘の食事はとても美味しかった。 …

経食道心エコー図検査の3時間前にパンを食す

前日は心エコー検査。 ゼリー状のものを身体に塗って超音波器具で状態を検査する。 特に苦痛もない検査である。 この日の検査は苦痛そのものの経食道心エコー図検査。 7月31日に心臓手術をした。 その一週間前の24日に実施された。 とにかく苦しいカメ…

心臓リハビリ終えたら心臓エコー

2週間前の診療で決まったカテーテル処置の方向性。 12月に入った2週目に入院・処置が行われる。 処置をする際の決め手になる検査はこの日が1回目。 明日の検査はもっと詳しい。 なんせ胃カメラのような器具を飲み込んで心臓を看るのである。 今日の検査…

心房粗動アブレーション処置入院通告

11月5日の受診の際に預けられたお手紙。 宛先は天理よろづ病院の循環器内科の医師である。 医師は特定されていないので決まった日に行くでもない。 が、だ。 脈拍数が異常に高い数値。 ワーフアリン錠剤で抑えているものの、鼓動も高い異常状態はいつまで…

決まったカテーテル処置の方向性

退院してから通算4回目の診察日。 診察カードを挿入して受付。 検査項目がズラズラ書かれたシートをもって総合受付を済ませてそれぞれの診察を受ける窓口に向かう。 この日も同じく4回に行く。 受付の始めは血液検査。 いつもなら1枚の番号シートが渡され…

山陽マルナカのあおもり十和田のバラ焼き弁当

この日は「あおもりフェア」があるとチラシに写真入りで紹介していた山陽マルナカ。 場所は富雄南のイオンタウンのマックスバリュー店。 家から車で2分ほど、近すぎて、なにかと買い物に行く機会が増えている。 「あおもり」フェアに載っていた弁当を食べた…

山陽マルナカで買って食べる我が家のかき揚げうどん

我が家の昼ご飯の丼は味が大好評のかき揚げ丼。 かき揚げを買うお店は車ですぐ近くの富雄南イオンタウンの山陽マルナカか、近鉄九条駅近くのスーパーサンコーだ。 どちらで買っても美味しいかき揚げ。 ついつい買ってしまっては丼にする。 特に山陽マルナカ…

横田町実六久の豚入り焼きそば

患者さんを送迎する道沿いにあるお店。 お好み焼きなど鉄板もの料理が美味しい「実六久(みろく)」。 場所といえば幹線道路から一歩、奥に入った治道小学校前にある。 送迎するたびに懐かしく思う焼きそばの味。 お好み焼きも食べたくて再訪したいが、適度…

スーパーセンターオークワの上海風焼きそば&炒飯セット

この日はお出かけが忙しくて服用薬剤を失念した。 薬剤といっても困らない1錠の軟便剤だ。 そうは云っても気にかかるが、どうしようもない。 大宇陀から下市、旧西吉野村を駆け巡って五條市。 時間帯も丁度の昼時になった。 午前11時ころからお腹がぐうぐ…

はらぺこ食堂の牛焼き肉弁当を外来棟で食べる

3週間ぶりの検査も前回同様の時間帯。 お昼丁度に血液検査に胸部レントゲンや心電図。 院内のレストラン食事は最低でも1000円。 軒並み、定食の価格体は我が家に似つかない。 そう思って今回もはらぺこ食堂で購入して病院に向かう。 メニューはいろいろ…

欠損破片が見つからないキャノンスピードライト420EX

昨日のことだ。 京都府南山城村で行われていた花踊りを撮っているときだった。 旧小学校の校庭に集まってきた踊り子を撮っていた。 装着していたストロボをみればなぜか斜めになっている。 接点部がややこしいことになっているのだ。 ネジを緩めてみる。 接…

竜谷・龍谷三輪神社の秋祭り

一年ぶりに訪れた桜井市の竜谷(りゅうたに)。 この日は龍谷三輪神社の秋祭りだ。 朝は集落付近で伐ってきたススンボ竹で御幣を作る。 鶴紋の日の丸扇を三枚合わせて恰好をつけたら御幣になる。 県内事例に多く見られる日の丸御幣である。 午後ともなればハ…

南山城村・田山の花踊りの類事例を探す

三重県内で羯鼓踊りを継承している地域が12例もある。 伊賀市下柘植・愛田地区に伊賀市(旧阿山町の)大江、伊賀市山畑(やはた)がある。 京都南山城より東に向けて15kmから20kmの距離に三カ村が集約している。 一方、そこよりぐっと下がった南方…

南山城村田山・諏訪神社田山の花踊り

奈良県の北外れにある「田山」の地を知ったのはいつだったろうか。 福住別所の永照寺下之坊住職だったのか、それとも月ヶ瀬桃香野の善法寺住職だったのか覚えてないが、月ヶ瀬地区辺りにあるその地でオコナイ行事があるやに聞いていた。 もしかとしたら都祁…

南山城村・田山観音寺の行事

田山にオトナ衆と呼ばれる長老の二座があった。 その名のどおりの高齢者でしめていたオトナ衆すべてが退座したというのだ。 理由ははっきりしない。 数年前(一昨年の平成25年)まであったという田山花踊り保存会の人。 オトナと呼ばれる二座の長老座が営…

南山城村・旧田山小学校跡

田山の花踊りが行われる集合場所および出発地は京都府相楽郡南山城村の大字田山にある旧田山小学校跡の校庭になる。 山添村の北野より下った地は月ヶ瀬の桃香野。 そこより東廻りで車を走らせる。 月ヶ瀬橋の赤い橋脚を渡って左折れ。 久しぶりの長引の集落…

桃香野民家の吊るし柿

奈良市月ヶ瀬桃香野集落下の街道を走るのは何年ぶりになるだろうか。 10月だったか、11月、それとも12月。 はっきりした月日は思いだせないが、たくさんの吊るし柿を干している民家の景観は今でも頭の中に記憶している。 平成17年11月23日に訪れ…

寺崎のハザカケ

飛鳥病院を出入りする車道通路がある。 その前を通る街道は明日香村の越から高取町の与楽(ようらく)、寺崎に越智間を東西に走る道。 ときおり利用する。 ついつい速度が増してしまう車道走行は安全運転に気を配る。 道路を跨ぐにも速度が早い車を見届けて…

与楽のマメホシとススキ

大淀町からの帰り道は明日香手前を左折れして高取町に入る。 何度か訪れた大字越を通り越して大字与楽(ようらく)。 ここにもあった畑のハザカケにアゼマメ干し。 稲を刈った跡地に必ずあるわけでもないアゼマメ干し。 奈良県内を走っておればすぐに判ると…

畑屋のマメホシと農小屋

大淀町の上比曽で行われている新婚家祝いに村中を廻る亥の子行事。 新婚の家がなければしない。 あればするということだ。 今年はどうであるのか、突然のごとく、というか思いだし、心臓リハビリに最適かと思って出かけた夕方近い時間帯。 適当な時間を見計…

出展作品に登場のおばあちゃんたちに感謝

第5回目の「私がとらえた大和の民俗 ―衣― 」写真展が始まった。 翌日にはカメラマントークも行われた。 開催期日までに出展作品に登場するおばあちゃんにお礼を伝えたかった。 そのときに要るのが写真展図録。 今回は開催日までのお届けができなかった。 展…

曲がり角に立つカメラマントーク

今回で5回目になった「私がとらえた大和の民俗」写真展。 今回のテーマは衣。 写真家11人が織りなす民俗写真が33枚。 バラエテイに富んだ作品が展示された。 この日はカメラマントーク。 出席者は森川光、田中、脇坂、植田、松本、志岐、野本の7人。 …

萱森私祭の頭屋祭

時間ともなれば正装した村人らが頭屋家にやってくる。 これより始まるのは桜井市萱森のマツリ行事だ。 頭屋祭を始めるにあたって座った頭人は烏帽子を被った白装束の狩衣姿。 これは太夫が着用する正装である。 頭人は一老でもあり、太夫でもある。 役目が重…