2012-01-01から1年間の記事一覧
昔から八雲神社のヨミヤは10月21日と決まっている大和郡山市丹後庄(たごんしょ)町。 祭りの日を替えることなく21日、22日が秋祭り。 かつての八雲神社は東の方角にあったという。 現在のモリモト家具の付近だったそうだ。 そこは小字のミヤノシタ(…
岩尾神社での祭典を終えれば集会所に場を替える。 会所は本尊を安置している自作寺であるが広間の座敷が饗当屋の座となる。 安置されていた不動明王三尊像と千手観音像が盗難にあった。 容疑者は県警に逮捕されて盗難にあった仏像が返還された。 平成21年…
籠にお金を入れてもらえば石を後ろに投げると聞いていた山添村吉田の秋祭り。 平成5年に発刊された『やまぞえ双書』にその様子が掲載されている石売り行事。 籠は竹籠。 子どもは小学生で男の子である。 お金を入れているのは和服姿の婦人たち。 随分と前の…
2年前までのお旅所は当家の前庭だった。負担を避けて経費の上限を決めた奈良市丹生町の秋祭り。お旅所の場はふれあい会館に移すことにしたという丹生神社の祭り。かつての祭りは10月15日、16日だったが、現在は16日に近い土、日曜。宵宮の前日まで…
茅葺き屋根をもつ舞殿がある奈良市興ヶ原(おくがはら)町の天満神社。 布目川沿いに鎮座する。 昭和10年4月吉日、昭和30年5月参日、昭和50年4月20日、平成7年にも正遷宮されてきた舞殿で翁舞を奉納する神事が行われる。 茅葺きの舞殿は能舞台で…
19日は祝いの誕生日。 寿司を買おうかと誘えば「うどん」と返す。 2週間まえにはらーめんだった。 そのとき話していたのが「うどん」。 息子のお好みはらーめんでなくうどん。 それはこってりとかあっさりとかいうものではない。 トンコツ、ショウユ・・…
大正4年に記された『東山村神社調書(写し)』文中の社記によれば祭祀の日は旧九月二十七日が神前で行われる祭儀の日だった。いつの時期であるのか聞き取りはできていないが、現在は10月15日である。その調書によれば「祭儀を終えて退社した渡り衆は当…
この年の当家は朝からモチツキをした。 祝いのモチはアンツケモチ。 シモケシの儀式もされたようだと聞いた。 15日の昼膳は柚子釜盛り、コンニャクの白和え、生湯葉、ジャガイモ饅頭、別甲餡、焼油揚げ、キノコおろし和え、貝割、食パンオランダ煮、オクラ…
筒井町のフォレオタウン(平成18年、パナソニックの跡地に開設)の前は一週間に何度通ることか。送迎では週に三回。取材或いは買いものに通る国道25号線。古代の官道であった横大路だ。通るたびに寄ってみたかった筒井町食堂は「まいどおおきに食堂」だ…
かつては豊田楽人と称していたガクニンたち。 これより六所神社に向かう。 お渡りをしながらも鳴り物を奏でるのである。 今年の当家は六所神社から随分と離れている。 山間を通り抜ける旧道は急坂。 息切れするような急な坂道の道中である。 ピィピィピィー…
山添村峰寺に鎮座する六所神社。 承久の乱は承久三年(1221)、その頃に神社仏閣を破却し御殿を打ち壊しご神体を取り出したと伝えられる六所神社である。 往古の時代には社殿もなく臨御の大石をご神体としていた。 氏子相集まり社殿を創建するにあたり、…
東山中で行われている秋祭りの田楽奉納。 その一つに挙げられる山添村の桐山。 氏神さんを祀る戸隠神社で奉納される。 奉納の田楽を演じるのは1名の当家と4人の渡り衆だ。 太鼓、笛、ガシャガシャ(ササラ編木)を持って山の神や弁財天社を遥拝しながら神…
今年で何回目になるのだろうか。 午前、午後の中間時間は昼どき。 西名阪国道にある針テラスは丁度良い場所にある。 早めに着いたので客は多くない。 今回はシンプルにぶっかけうどん。 天ぷらを揚げた残りカス。 それが天かす。 油が良いのか色合いが濃い。…
八柱神社の境内に集まった岩屋の村人たちはおよそ60人も越える。 区長、宮総代の報告やお願いを伝えられて始まった御石(ごいし)洗い。 秋祭りの一週間前は村総出で行っている作業である。 作業は分担する。 大きく分けて神社本殿回りの清掃と燈籠下にあ…
祭りが終わってしばらくは直会。 酒も入って永く滞在する直会の時間。 終われば掲げた家の提灯を手にして帰っていった。 それを見届けて小林町を立ち去った。 昼食時間が過ぎて13時。 お腹にいれなけりゃ次の行程がままならない。 ここから歩いてでも行け…
白い顔の能面は買ってきたという人もいる。 30年も前から勤めている八条町の宮司の話によれば古い翁の面の他に能面もあったという。 小林町の隣町の今国府町に住む人が見つけた天からの贈り物は翁の面。 天から降ってきたとされる耕地は小林町の田園。 翁…
かつては10日が氏神祭だった椎木町の杵築神社。 神さんを仮宮で祀っていた当屋の家。 前日に分霊遷しましされた仮宮と呼ばれるお旅所で過ごされた。 この日の朝は再び神社に戻る還幸祭が執り行われる。 神送りとも呼ばれる祭祀である。 十人衆はソウ(素襖…
大和中央道をも巡行してきた布団太鼓。 小林町では大太鼓と呼んでいる。 櫓には立派な彫り物が施されている。 ウサギ、トラなどの動物もあれば中国を思わせるような神仙彫りもある。 太鼓は平成元年に貼り替えているものの胴体は古い。 納めてあった太鼓蔵。…
田原本町の唐古・鍵は初瀬川(大和川)と寺川に挟まれた地域。平安時代の延久二年(1070)には興福寺領の荘園で田中荘と呼ばれていたそうだ。唐古南交差点に鎮座する八阪神社。かつては交差点信号の東側まで広がる領域であったと村の人はいう。その八阪…
マツリの一週間前に池之内町の宮司に御幣を作ってもらった伊豆七条町のトーヤ(頭屋)家。 かつてはマツリの前日にゴクツキをしていた。 千本杵で搗いていたようだとMトーヤ(頭屋)は話す。 その数は伊豆七条町の戸数。 相当な量だったそうだ。 いつしか千…
不味くはないが美味しくいただけるオリジンののり弁当は290円。 ご飯に掛ける醤油が付いている。 ノリは2枚あるがそれほどでもない。 チクワの天ぷらは細めだ。 魚のフライは他店ののり弁当を同じように思えた。 ご飯の量に適合としている思っているので…
「今月今日 御神燈」の行燈を屋外に掲げている椎木町。 椎木町は東と西に集落がある。 それぞれに氏神さんを祀っている。 参籠所に幕を張って一の鳥居には提灯を高く掲げたこの日は杵築神社の祭礼。 氏神祭の宵宮は当屋家に神さんを迎える儀式である。 東西…
天理市の南六条は南と北の地区に分かれている。 南は元六条で北が元柳生と呼ばれる古来の地名がある。 南の地区には牛頭天王を祀る杵築神社があり、北は三十八(みそや)神社。 南方と北方とも呼ばれているそれぞれの地区の氏神さんである。 北方にある三十…
集落戸数が8軒の新庄町鉾立。 大和郡山市内ではあるが隣村が天理市の上総町寄り。 古代の街道でいえば中ツ道と業平道が交差する地区にある。 鉾立に鎮座する神社はその名も地名を冠にした鉾立神社だ。 かつては太い街道のホコノモリにあったと云う。 その街…
マツリの前にはゴクツキをするという小林町の住民。 かつてはトーヤ(当屋)の家で行われていたゴクツキは平成17年に公民館(土地改良区事務所)が完成してからはそこになった。 竹を立てて注連縄を張った公民館の屋内には神さんを祀っている。 屋形を設え…
息子がらーめんを食べたいと云ったのか、それともかーさんなのか知らないが、らーめんを食べたいと急に云いだした二人。 それならばと向った先は神殿(こどの)の「ふくちぁんラーメン」。 ほぼ2カ月ぶりだ。 先だっても立ち寄ったラーメン店では9日の日に…
夏にゴーヤを食べる。 季節感ある野菜はプランターで作っている。 9月になればできても小さい。 短くてこ太りのゴーヤばかりだ。 もう終わりだと思っていて放置していた。 それが末ともなれば様相が変わってきた。 実りが良いのだ。 復活して普段の長さに戻…
大和郡山市新庄町の東外れに鉾立の地がある。 鉾立は8戸からなる旧村。 かつては7戸であったが、新庄の本村から1戸が移転されて8戸となった。 行政区域の中では鉾立の地名は存在しない。 そこは出垣内と呼ばれている。 鉾立の地に鎮座するのは鉾立神社。…
天理市の大型店。 イオンが経営するビッグ・エクストラだ。 ここは安くて安全でお得な買い物ができる。 この日に立ち寄ったのは家の貯蔵ラーメンが底をついたことによる。 あれやこれやのラーメンを買い足す。 棚にあった山盛りのラーメン売り場に目が云った…
展示場所 奈良県大和郡山市矢田町545 奈良県立民俗博物館 玄関ホール (入場200円) 開館時間 9時~17時 (入館は16時半まで) 展示日程 平成24年10月6日(土)~平成24年12月2日(日)(終了しました) 特別講演 平成24年10月7日…