あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

天保義民の碑。

金沢駅西中央公園にある天保義民の碑。 1838年の「天保の大飢饉」で凶作に苦しむ農民を 救うため立ち上がった28ヶ村を代表する15人は 藩へ減免を申し出ますが、弾圧され越中五箇山へ 流刑となります。 のちに彼らの活動を知り、義民と讃えた勝海舟が 碑文を…

旧北国街道。

「このあたり北国街道だった」まちしるべ。 何ヶ所かあるようですが、偶然見つけました。 興味深いまち、袋町です。 【古代には北陸道(ほくろくどう)と呼ばれ 日本海側の主要街道であった。 藩政時代この町から尾張町へ出る通りが 主要道となっており交通の…

ペンと本を持ち歩くこと。

金沢のことではないのですが…。 京都の書店、恵文社一乗寺店。 とても興味深く、いろいろな過ごし方が 出来そうな本屋さんです。 そちらのサイトで見つけたこのバッグ。 「ペンと本を持ち歩くこと」がコンセプトの シリーズで恵文社限定デザインとのことで …

大衆バル サルーテ本町。

暑いのが苦手なのでビアガーデンはちょっと… 夏のテラスはきっとビアガーデンみたいに 開放的なので、秋になったらまたおじゃまする ことにします。 ほぼ以前の生活に戻りましたが、時々頭が痛く なるので、まだ本調子ではないようです。 様子見ながらムリせ…

コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語。

喫茶店がテーマのアンソロジー、25のはなしが 収められています。 ホロッとしたり、ドキドキしたり、ん?と 思ったり、長編を読むのとはまた違った 楽しみが。 まさに、コーヒー片手に読みたい本です。

旧富本町。

とみもとちょう。 ふらっとバスでも「富本町」というバス停が あるので、当然今も健在の町名かと思ったら 今は無いのですね。 秋になったらすぐ近くにのディーズさんに コーヒー飲みに行こう(⁠^⁠^⁠) 【文政六年に法船寺町から分立し、町内には 鍔屋小路も含…

ミルフィーユ。

残念ながら完治するまでは金沢に行けないので 撮りためた写真を消化しながら書いてます。 こちらは地元のケーキ屋さんのミルフィーユ。 カスタード、生クリーム、ミックスの 3種類だったのでカスタードと生クリームを。 注文を受けてからクリームを挟んでく…

高山右近。

東急スクエアのうつのみやの古書コーナーへ。 出会いがありました、今回は「高山右近」。 キリシタン大名として加賀藩にいた期間は 長くないようですが、数々の功績を残した彼。 それくらいの浅い知識しかないので、 もう少し深掘りしたくて選びました。 昭…

常盤不動尊。

常盤橋を渡ると「不動尊」の案内があったので 導かれるまま坂道を上がりました。 こんなところに不動尊がいらっしゃるなんて。 そして、少し奥に進むと「常盤瀧」なる瀧が。 瀧というよりも、湧き水が幾筋か流れている ようですが、なんとなくひんやりして空…

二人の嘘。

一雫ライオン氏の「二人の嘘」読了です。 うつのみやで「高山右近」を買った時、 話題書のコーナーに「金沢が舞台」とPOP付で あったので、迷わず手にした一冊。 どっしりと長編でしたが、次を読みたい衝動に 駆られながら読みました。 女性裁判官と、その女…

カンパーニュ クチーナ&バール。

じっくり腰を据えて飲みたいところですが、 3人でサクッと飲んで次のお店へ。 最近、行くお店が決まっちゃってるので そろそろ新しいお店開拓したいです。 でも困ると、つい寄っちゃうんですよね^^; これは確か、おすすめ燻製セット…だったかな。 ナッツがお…

旧大隅町。

おおすみちょう、「古道木揚場」すぐ近く。 「大隅橋」という橋もあったので、説明書の通り このあたりが広く長大隅守の下屋敷地だったの でしょう。八家ですもんね。 【加賀藩の老臣、長大隅守の家臣が寛文期に 能登から移り住んだところで、新(荒)屋敷、 …

旧古道木揚場。

ふるみちきあげば。 このあたりで鞍月用水と大野庄用水が合流。 更に水門の向こうで、木曳川と樋俣用水に 分かれます。こうやって分流や合流を繰り返し 用水はまちの隅々まで潤すのですね。 【藩政時代、宮腰(金石)から船で材木を運搬し 陸揚げしたところな…

健康第一。

体調を崩して入院しておりました。 お盆前に退院、自宅でゆるゆると過ごしながら 体力回復のため、がんばり過ぎない程度に 家事もこなしてます。 甘いモノ食べたり、お酒飲んだりするのって 今まで当たり前でしたが、健康であればこそ 出来ることだと改めて…

淺野稲荷社と室生犀星句碑。

いつかの春の日、淺野神社境内の淺野稲荷社。 春のもみじがとても美しく、目を引きました。 室生犀星の句碑もあります。 13代宮司が室生犀星に師事し、親交を深めたのが きっかけで句碑が建立されたそうです。 「竹むらや やゝにしぐるる 軒ひさし」 《淺野…

俺ではない炎上。

浅倉秋成氏の「俺ではない炎上」読了。 「六人の嘘つきな大学生」がおもしろかったので 次の作品を用意してました。 もしかして、最新作なのかな。 全く身に覚えがない間に殺人犯にされてしまった 男性の逃亡劇。スピーディーな展開&一部 時間軸のズレもあり…

10.犀川大通り〜ふらっとバス・菊川ルート。

暑かったけど、このあたりのバス停を撮りたくて 歩きました。 バス停間の距離が短いし、道も比較的 覚えやすいのがふらっとバスのいいところです。 ひとつ先まで行きたかったけど、 時間がなかったのでココ犀川大通りで降りて ひとつずつ戻りながら撮影。 こ…

東華菜館 本店〜京都。

鴨川沿い、いつかテレビで見て興味深かった建物。 こないだの京都で、偶然にも近くを通りました! 日本最初のエレベーターが現役で稼働中、そして 世界的建築家のヴォーリズ設計で大正時代に建築。 前身は西洋料理店だったが、事情あって中国料理へ …読めば…

旧渕上町。

ふちのえまち、なかなか読めません。 見渡してみると中島大橋の橋灯が笠のカタチ。 笠市町が近いから、らしいです。 【浅野川の淵の上にできた町で、藩政のころは 堀川川除町、堀川淵上町と呼ばれていたが 明治の初め、この名に改められた】

きんじそう麺。

金沢駅2階のスーパーで見つけました、 きんじそう麺。 そばではなく、うどんの分類。 一度食べてとてもおいしかったので、 リピートです。 風貌からしてそばの食感を想像したら 稲庭うどんみたいにツルツル、ちょっとぬめりが あるような…金時草だからの思い…

金沢20世紀カフェ 喫茶おあしす。

石浦神社の隣、21世紀美術館向かいの喫茶店。 ずーっと前から気になっていて。 他にお客さんはいなかったので、一番奥の席へ。 山菜ピラフセットでコーヒーにしました。 懐かしい味わいでおいしい、サラダもたっぷり。 時間がゆったりと流れてるようで、 と…

木曜日にはココアを。

青山美智子氏の「木曜日にはココアを」読了です。 東京とシドニーを結ぶ12の色のはなし。 「マーブルカフェ」を軸に、少しずつ繋がりながら くるりと一周して最初に戻ります。 今回も楽しませていただきました。 最後はちょっとホロッと。

旧石屋小路。

エムザ裏あたりで見つけたまちしるべ。 導きが無いとなかなか見つけられない場所かと。 今回はお導きがあり、出会うことが出来ました! うれしいですわ。 石工のまち、石を打つ音が聞こえそうです。 【もと安江町横町と呼ばれていた。 藩政初期、藩の御用を…

春日神社の一角に。

増泉の春日神社の片隅に「石坂町鎮火百年祭記念」 と刻まれた石碑があります。 気になって調べてみたら、春日神社のHPに 興味深いことが書いてありました。 明治13年に石坂で起きた大火で、 廓の鎮守の神だった菅原神社が焼失し、 御神体が一時春日神社へ移…

石坂その2。

あれから取り壊されたり建て替えられたり 震災の影響があったり、もしかしたらひとつも 残っていないかもしれません。 にし茶屋街からすぐなので行こうと思えば 行けますが、あの時の空気感が強烈だったので それを上書きしたくない、 そのまま残しておきた…

石坂。

かつて、ひがし茶屋街には「愛宕」、 にし茶屋街には「石坂」という遊郭が隣接して いたとのこと。「石坂(いっさか)」に強く惹かれ 行ってみたのは2年近く前でした。 モザイクタイルとか、アール型の玄関とか。 それがなくとも雰囲気でわかります、 なんか違…

dokidoki。

このあたりのまちしるべ散策を終えて、 休憩はもちろんdokidokiさんへ。 けっこう歩いてたくさん見つけて大満足。 地味な作業ですが…楽しいんです。 クランブルケーキとアイスラテを。 ごちそうさまでした! 《dokidoki》 金沢市幸町13-17

龜坂。

がめざか、です。 今にも雨が降り出しそうで、 傘を持ってなかったのでまちしるべの写真だけ 撮って退散。 坂を堪能するのはまたあとで、です。 「弁当忘れても傘忘れるな」肝に銘じます。 【加賀藩初期、この付近は深い谷であったが 戸室石をはこぶため埋め…

8月。

暑さはまだまだ続きそうですねぇ… 8月は、からだリセットでゆっくり過ごします。 本領発揮は秋から!

星がひとつほしいとの祈り。

原田マハ氏の「星がひとつ欲しいとの祈り」読了。 女性を描いた7つの短編集です。 決してハッピーエンドてはないけれど、 涙が出そうになりながらもあたたかい読後感の はなしばかりでした。 特に「沈下橋」は、物語もさることながら 四万十川に48架かる「沈…