新ゆりから小平へ歩く

川崎市麻生区の新百合ヶ丘から小平市小川町の新小平まで歩いた記録、備忘録。

開発で年々変わりつつある稲城市(の一部)の様子をほんのちょっと伺い、若葉台から多摩関戸で多摩川をこえ、そこからはどこまで歩いたものか区切りがつかなくなって上記のとおりです。
ラフなコース設定で歩いたことも加えていつものように特に目玉はありませんが、いつものように並べていきます。

 

小田急線新百合ヶ丘駅からスタートしましたが最初の風景は麻生警察署前交差点横切る道路は通称津久井道(都県道3号世田谷町田線)、交差して前方へのびる道路を先に進みます。

 

すぐに都県境をこえて東京都稲城市、それほど古くない時期に大規模開発された住宅地が点々〈『面々』かな〉とあるなかを歩いていきます。

ここは👆と同じ道路の上平尾交差点(稲城市平尾4丁目)この付近からは開発現在進行形の地域をしばらくいきます。👆で右へ上がっていく道路も最近できたもの

 

その坂道300mくらい先はトンネル
上平尾トンネル上平尾交差点から先は7~8年前に開通した道路。〈まず道路ができないとほかの開発が進まない〉

 

トンネル出たところが分水嶺(?)まだ新しいショッピングモール、周辺の家々も建ったばかり。
ここからは緩く長い坂道

 

下ってもうすぐ鶴川街道と交差します(稲城市坂浜)鶴川街道との若葉台入口交差点は直進し『鎌倉街道』表示があるほうへ進みます。

 

今度はまた緩い上り坂となって、途中から若葉台公園にはいります。

大きな公園内、展望広場から花の段々広場〈写真の撮り方が手抜きで斜面の傾斜やスケールの大きさをきちんと捉えられてないです〉
谷底には小さな池があります。そこまで下りるとまた上がってくる気がしないと思うので行きません。

 

住宅地内の緑道を歩いて

若葉台小学校前の小さな広場にて右奥は都水道局連光寺給水所の給水タンクと電波塔。

 

給水所の向こう側へ出ると稲城市から多摩市に。

馬引沢南公園から『聖ヶ丘さんぽ道(聖ヶ丘遊歩道とも)』を歩きます。
公園のちょっと先にて右のみちです〈念のため〉

 

ひじり坂(下の道)をまたぐ陸橋の上から馬引沢南公園からは1500mくらい、(多摩聖蹟)桜ケ丘公園に隣りあう大谷戸公園までゆるく下り、車道と平面交差もないので快適に歩けます。〈逆コースはずっと上りですけど〉

 

一般道に出てからまた坂道を下りきると
大栗川と乞田川の合流点へ出てきました(多摩市連光寺1丁目)手前左から乞田川(こったがわ)向ノ丘橋、右奥から大栗川(おおぐりがわ)新大栗橋。
両方渡って右へ、鎌倉街道と川崎街道の新大栗橋交差点を越えて多摩川まで直進します。

 

鎌倉街道(都道18号)多摩川は関戸橋で越えますがこのところずっと橋の工事中です。

仮橋の歩道から多摩川上流方向河川敷もなんか工事?〈橋の工事と関係あるのかな〉、きれいに水路つくりましたね。

川の中央あたりから向こうを渡る橋は京王線、左の街は聖蹟桜ヶ丘駅周辺。奥に府中四谷橋も見えてます。

 

多摩川渡って府中市、当初多摩川を渡るつもりではなかったのでこの先は無計画に歩いてます。〈行き当たりばったり〉

鎌倉街道を京王線中河原駅まで歩きましたが、通る車の騒々しさに負けて細道に入ります。右に左に細道をあちこち折れ曲がりながら中央自動車道を潜ってNEC府中事業所脇へ

新田川(しんでんがわ)緑道の通る道府中用水の水路のひとつが通っていたところです。川は暗渠となっていますが、その水の一部を緑道に流している、ませんね〈冬場だから取水してないのです〉

 

新田川緑道沿いに少し行って歩道橋の上からここは府中用水本流(市川)と新田川が分岐している場所。路面の色がやや明るい歩道が2本に分岐してますが、用水路暗渠で左が本流、右が新田川です。新田川の歩道をこちらに歩いていま歩道橋のうえ
ちなみに右端がNEC府中事業所。

歩道橋上から反対方向をみると階段下りたところの歩道部分が分岐前の府中用水本流、右にコンクリ固めされた崖が『立川崖線』です。この歩道橋はこのまま崖の上へつながっていて、さらにその先へ100mほどで南武線西府駅南口です。

 

駅の構内を通り抜けて北口


さらに北方向へ少し行くと甲州街道(国道20号)と鎌倉街道の本宿交番前交差点(鎌倉街道これより北側は新府中街道)、渡ってまた脇道にそれると

石でかためた空飛ぶ円盤が駐機中でした偶然出あったこちら実は「武蔵府中熊野神社古墳」、名前だけどこかで聞いた気がしますがこんなところにこんな姿で着陸していたとは..

前の広場へまわって古墳としては変わった形(上円下方墳)ですね。

国史跡武蔵府中熊野神社古墳は、調査で確認され墳丘に石がふかれたものとしては、国内最古の上円下方墳です。
1段目が約32メートルの方形、2段目が約24メートルの方形、3段目が直径約16メートルの円形を呈する3段築成の古墳です。高さは復元高で約6メートルを測ります。
墳丘の表面は、2段目・3段目の全面に石がふかれ、1段目の外周に切石が並べられていました。墳丘の中心部に、3室から成る複室構造の切石積横穴式石室があり、石室下には掘り込み地業が行われています。石室の切石は、表面を滑らかにする細かな仕上加工が施されていました。

市の解説を引用しました。
〈古墳の解説は正面案内板からいただこうと考えていたら全然無関係(東京パラリンピックの聖火リレー)のものでした..ならべるな~っ〉

 

古墳の先で進路を北にとって、住宅地や畑が入り混じるところを歩いて行きます。

あまりこれといったものはなかったので大きな空地など写してみました(府中市西原町3丁目)測ってみたら南北250m、東西100mほど。数年前まで三井住友銀行府中研修所があったようです。

 

そのまた北には新しい道路をつくっている工事現場ここには右奥から東八道路が延びてくる予定。さらに南側からも甲州街道(国道20号)日野バイパスが延長されてちょうどこの付近に大きな交差点(Y字路)ができるようです。

工事現場を横切る足元の細道は通行止めになってなかったのでさらに北の方角へ歩きます。

 

府中市から国立市をかすめて国分寺市に入るあたり

多喜窪通り(都道145号)との交差点に「たまらん坂」の標柱左の道路が多喜窪通り、前方は勾配緩くなった坂の下側、背後へ上っていくのですが〈いろいろあって窮屈、構図も悪くて御免なさい〉
忌野清志郎がこの坂を「多摩蘭坂」というタイトルで曲をつくり、それから有名になりました。

 

東へ上がるたまらん坂ではなく北へ上がる白明坂をとおりますどちらの坂も国分寺崖線の上下を結んでいて、この先国分寺崖線の上段、武蔵野台地のいちばん高い面に上がります。

 

武蔵野の面影?


JR中央線の通る堀割の上を渡ると新府中街道と合流、そのまま先へ進むと道路工事中
新府中街道行き止まりになってしまいました(国分寺寺日吉町)ここは熊野神社通りとの交差点ですがその先400mほど、都道222号まではこの2月(2025年)に開通予定とのこと。

それより先約1㎞、五日市街道まで延伸予定で工事が行われていました。

で、恋ヶ窪駅の電車など眺めていたのですが

 

だいたい線路沿いに先へ歩くと
トラップ出現行き止まり(国分寺市東戸倉2丁目)フェンスの向こうは新府中街道の延伸工事区間、五日市街道へ接続する部分でした。

この付近で見ていた地理院地図では道が先へ存在しているのに実際はこのとおり〈Googleマップは更新済で道は途切れてた..とほほ〉
歩くモチベーションが下がりました。恋ヶ窪駅へ戻って帰ろかな的

 

駅近くまで戻りましたが気を取り直してもう少し

五日市街道と新府中街道の交差点となるあたりへでてきました車が連なってるのが五日市街道、その向こう工事中となっている部分が新府中街道延伸予定部、きっと手前も道路拡張されるのでしょう。

 

さらに歩くと玉川上水の流れにぶつかります。

水路にかかる橋の上から(小平市上水本町1丁目・津田町1丁目境界)橋は東鷹の橋、左は広く小平市立中央公園、背後に西武国分寺線線路と鷹の台駅というところ
すぐ隣りには玉川上水から分水された新堀用水が並流しています

中央公園通路から2水路の雰囲気だけ


公園をぬけて、まだ歩いてます

昔からの武蔵野の農家というかんじの場所生垣の向こうに主屋なんかがあるのでしょう。

 

そのまた向こうは青梅街道が通ってます。そこへ出て都心方向へ少し歩くと


武蔵野線新小平駅前西武線線路に囲まれたこのあたりで唯一JRの駅、ここを利用すると帰りやすいもので。

 

今回は以上です。