厚木市愛甲から相模川を渡って藤沢市湘南台まで歩いた記録、今回もほんのMy備忘録ではあります。
小田急線愛甲石田駅からスタート
この駅は厚木市と伊勢原市の境界にあって駅の東側は厚木市愛甲、西側は伊勢原市石田。両方の地名をあわせて「愛甲石田駅」となったようです。厚木市側から出てきたのでタイトルは厚木愛甲から〈まあそんな細かいところはこだわらなくても..〉
いったん石田に入って少し行き、小田原厚木道路を越えます。
上に架かる歩道橋から厚木方向見て
渡って、いつもの定番、農地に出ます(厚木市上落合)
この周辺、かつてはもっと広い農地(田んぼ)でしたが新東名が伸びてきてインターチェンジができ、物流倉庫などが次々とつくられている最中
そのうち農地も無くなってしまうのでは
南側、近くを通る新東名
高速の下を潜って国道129号とクロスする厚木南ICあたり
前方一般道も国道を立体交差
その歩道で向こうへわたります
次に県道(神奈川県道22号横浜伊勢原線)に出て相模川を戸沢橋でわたります。
戸沢橋歩道から相模川など
左に新東名、その先は圏央道との海老名南JCT
戸沢橋を渡った最初の交差点を南方向に折れてすぐのところ
戸田の渡し跡(海老名市門沢橋3丁目)
ここにはかつて「柏尾通り大山道」が通っていて相模川を渡る渡し舟がありました。不動明王を上にのせた大山道道標が中に見えます。
少し離れて
旧東海道程ヶ谷宿と戸塚宿の間、現在の横浜市戸塚区柏尾町で東海道から分かれて伊勢原の大山へと伸びる柏尾通り大山道。
東海道との分岐点はこの左手前へ、後ろ(上の高架は圏央道)へすぐ相模川河原にでます。
隣りの銀杏はいつの間にかずいぶん短く刈り込まれてしまってます〈以前見た時は隣りの電柱と高さ同じくらいでしたって見切れてますけど〉
戸田の渡し跡を背にして大山道を前方へ
この大山道標前から大山道に沿って柏尾方面へ歩きます。
しばらく行って居合坂下交差点
前方へ大山道、その先に居合坂があります。
居合坂にさしかかって
緩い坂道でこれといった特徴もありませんが『居合坂』の標柱と解説が立ってます。
地形的には相模野台地の段丘と相模川の氾濫原(低地)の段差にある坂道となります。
段丘へあがって少し先(海老名市本郷)
次の信号を右折して柏尾通り大山道から離れます。
目久尻川沿いの平地に下りてきてまた田畑メインの長閑なところへ
👇は目久尻川と直交して流れる〈流れてないですが〉、『相模川左岸用水路』
農業用水路です。夏場は今もたくさん水を流してますが冬は必要ないのでこのとおり。
相模原市内の堰(磯部頭首工)で取水され、相模川左岸一帯の農地を潤して海に近い茅ヶ崎市内まで水路はのびています。
目久尻川とはこんなかんじで直交しています(寒川町宮山)
下が目久尻川、上に『掛樋』という水路の橋をかけて横断しています。
その先田んぼの中にも立派な水路橋がのびているのが見えます
少し目久尻川沿いに上流へ歩いてから東の方向へ逸れて、とあるバス通りへ
「獺郷」というバス停(藤沢市獺郷)
『おそごう』と読みます。難読地名
「獺」はカワウソのことで、このあたりに生息していたことからついた地名だと言われています。
バス通りから離れてまたのどかな風景の場所を移動中


田んぼのまん中を川(小出川)が流れてます
川を渡って南側の丘陵地帯へ
坂を上がる途中にある「腰掛神社」(茅ヶ崎市芹沢)
日本武尊が東征の際に腰掛けたと伝わる石(腰掛玉石)が本殿脇に祀られています。
切れ込んだ谷を渡りながら細道を進みます


茅ヶ崎市から藤沢市に戻り、都築山というところ(藤沢市遠藤)
小糸川という小さな川の源流部に偶然行き当たり
それより先は住宅などが増えていきます。
山田うどんの黄色が目立つ遠藤田方交差点から
ここの正面は工場団地になっているようです。
東へ進んで石川下土棚線という道路の稲荷山交差点から北の方を見て
V字の谷間になってます。谷底に川(一色川)が流れています。
直接そちら(北)側へは下らず、一度東方向へ
こちら側も谷へ下り引地川沿いに出ます(藤沢市石川)
少し前にも歩いた引地川、見覚えのあるかたつむりのあしらわれた石川岡田橋に出ました
このすぐ上流側でさきほど谷を見た支流の一色川が合流しています。源流を見つけた小糸川も引地川の支流でそちらはもっと下流で合流しています。
引地川沿いに少し上流へ歩き
これは横須賀市水道局の引地川水管橋
こちらもこの間引地川を歩いたときに対岸から見てました。
水管橋近くで川から離れて善行長後線という道路。このへんからはずっと住宅密集地になります。
六会小学校の横あたり(藤沢市亀井野)
少し坂をあがって小田急江ノ島線沿いに出てきました
線路の上に何かごっつい設備。ここで電車への電気を受け取っているのでしょうか?〈表現が電気素人丸出しですね..線路の左隣りは「小田急電鉄湘南台変電所」でした〉
線路沿い前方へしばらく行くと
湘南台駅前へ(藤沢市湘南台1丁目)
この日はここまででした。