秋冬野菜栽培日記:正月菜としてタアサイを代用

あけましておめでとうございます。

今年もいろいろなことにチャレンジできるようにしたと思っています。

お正月の料理と言えば、「お雑煮」です。我が家のお雑煮は餅と餅菜(正月菜)のみのシンプルなお雑煮である。

ただ、今年も正月菜の種蒔き時期が遅くて、十分に大きくならなかった。そこで、ちょっと変わったタアサイを代用することにした。

昨年の春のタアサイの種が取ってあり、それを蒔いたところ、一部に変わったタアサイが成長していたのだ。形はタアサイなのだが、葉の色は濃い緑ではなく黄緑色に近い。葉のサイズも本来のタアサイより大きく育っている。

もしかして他のアブラナ科と交じったのではないか?白菜とタアサイが交配して「ハクサイタアサイ」になった?と思っていたが、妻からは「小松菜と交じった「コマツナアサイ」じゃない」という意見。とりあえず、お雑煮用に2株とも収穫した。

すると料理をしていた妻から新しい発見があった。それぞれの株の葉の形状が少し違う、ということである。確かに、一つの株(右側)の葉は軸の部分が平べったいのに対し、もう一方の株(左側)の葉の軸は細い。もしかして、右側は「ハクサイタアサイ」で左側は「コマツナアサイ」?

家族からは「新種のタアサイができたね。」との言われた。

お雑煮に使い、どちらの葉もおいしく食べることができました。次こそはちゃんと正月菜を作るようにしたいものだ。

ジャガイモ栽培日記:秋ジャガの収穫

寒くなってきてジャガイモの茎が枯れてきたので、先日やっと秋ジャガの収穫を迎えてた。今年は例年より少し遅いかなという感じである。

以前のブログで報告したように今年は昨年残った芋と購入した種芋から育てている。今回それぞれのジャガイモを掘ってみたので報告します。

まずは、昨年残った芋の収穫。とりあえず、試し掘りという感じで6株掘ってみた。全体に芋が小さめで数も少ない感じであった。

一方、購入した種芋から育てたジャガイモは3株掘ってみた。やはりサイズは大きめで、昨年残った芋の6株分が約3株で収穫できた感じである。費用をかけた分、効果は大きいということだろう。

ただ、昨年の芋でもそれなりに収穫できることから、コスパ的に考えると今後も2パターンを併用していこうかと思っている。

夏野菜栽培日記:イタリアントマトの追熟、その後。

室内での追熟を行っていたイタリアントマトのその後を報告します。

出窓で日当たりの良い場所に置いて、約1週間経過した。全体にオレンジ色に熟してきた。まだ、赤くはないけれど我慢ができず食べることに。

ピザにトマトを切ってのせ、追いチーズをしてトースターで焼いたよ。少し酸味があるがおいしく食べられました。

まだまだ、大量の熟す前のトマトが実っている(写真はその3分の1くらい)。さずがに寒くなって葉も茎も枯れてきて、実が落ちるようになってきた。とりあえず、全てのトマトを収穫し、追熟を行うことに。うまく熟してくれるかなあ。

 

夏野菜栽培日記:え!まだ収穫できるの?

今年の畑では、いまだに一部の夏野菜が実をつけてくれている。本格的な冬を前に、この驚きの状況を報告します!

まず、ピーマンとトウガラシ系。これらは例年通り11月中旬まで安定して収穫でき、あいかわらずの夏野菜の優等生であった。そして、現在でもミニパプリカは数は少ないながらも、赤と黄色のパプリカが実っている。ただ、なかなか色づかない。緑色のまま収穫して調理すべきか、それともこのままにするか思案のしどころである。

 

もう一つ、驚きの復活を遂げたのがイタリアントマトだ。8月に収穫を終えた後、そのまま放置しておいた。すると、残った株から脇芽が再び伸び、花を咲かせ、たくさんの実をつけたではないか。実は小ぶりながら、今や鈴なりの状態。こちらもパプリカと同じく、なかなか赤くならず、少し黄色く色づき始めた程度である。いよいよ本格的な冬シーズンを迎えるので、傷んで食べられなくなるのが心配である。

そこで、色づけを促進させるため、黄色くなってきた実を収穫し、室内での追熟を行うこととした。窓際など、日当たりの良い場所に置いて太陽の力を借りれば、赤色になってくれるのではないか。こうご期待!

 

サツマイモ栽培日記:切干芋を食べ比べてみた

妻が、切り干し芋を作ってくれた。ネズミの被害を受けたサツマイモは早く傷むので「早めに食べよう」というのが理由である。被害のあった部分を切り落とし、圧力鍋で蒸してから天日で干した。

今回使用したのは、紅はるか、安納芋、ムラサキマサリの3種類。それぞれ見た目が違っている。紅はるかは、薄い黄色で黒ずんだ部分が見られる。安納芋は、きれいなオレンジ色。ムラサキマサリは、中まで濃い紫色で独特の存在感がある。

  • 気になる3種の味は?

さっそく3種類を食べ比べてみた。紅はるかは、サツマイモの王道といった感じで、しっとりして甘みがある。安納芋は、見た目が一番きれいで、硬めの仕上がりで味は普通のサツマイモっていう感じである。一方、ムラサキマサリは少し苦味もあり、甘いサツマイモとは全く違っていた。

家族みんなで試食した結果、やはり王道の「紅はるか」が一番人気であった。あのしっとりした甘さが、ザ・サツマイモという感じなのだろう。個人的には、「安納芋」も捨てがたいと思うのだが。

季節は冬に向かって寒くなってきた。サツマイモは寒さに弱いので、そろそろ冬越しの準備を始めなければ、と思っている。

 

秋冬野菜栽培日記:収穫を始めたよ!

この前の日曜日に秋・冬野菜を収穫した。まずは、カブ、大根、白菜の収穫である。

カブは早くから収穫できており、みずみずしくておいしいと家族からも好評である。種は小カブ用だが、予想以上に丸くて大きなサイズに育った。少し遅く種まきした赤カブも、ようやく収穫できるサイズになってきた。

大根は、ミニ大根と普通の大根の2種類を栽培している。ミニ大根はダイソーの100円の種から育て、短くて太めのサイズである。遠方の家族用にと思って育てているところ。普通の大根は少し細めで、もう一息、といった感じである。

そして、白菜がやっと収穫できるようになった。 60日、80日、ミニ白菜の3種類を育てているが、今回収穫したのは「耐性早生60日」と表示された品種「郷風」という白菜。

9月7日に種を蒔いたが、なかなか結球せず、結局収穫まで70日かかってしまった。今年の秋も気温が高かめため、成長のペースが少しずれたのかもしれない。

いよいよ本格的に寒くなってきて、鍋の季節の到来だ!採れたての美味しい秋・冬野菜をたっぷり味わって、寒い冬を乗り切りたい。

サツマイモ栽培日記:ネズミ被害で「なんだこれは」

ネズミの被害が拡大しないようにサツマイモの収穫に精を出した。そんな中「紅はるか」を掘り出している時に発見があった。

「紅はるか」もネズミ被害があり、「被害が大きいなあ」と思いながら、株を掘り進めていると、「紅はるか」の株の近くで、色の違う食べかけのサツマイモを見つけた。

それは紫色の皮で少ししなびた感じの芋で明らかに「紅はるか」とは違い、少し切ってみると、中まで紫色であった。そう、「ムラサキマサリ」だ。

ムラサキマサリ」は、「紅はるか」の畝からは、4畝ほど離れた場所に植えていたはずだが。つまり、ネズミが「ムラサキマサリ」をここまで運んできた、ということなのだろう。「もしかして、この近くに巣でもあるのか?」と周辺を掘ってみたが、そうした形跡は見つからなかった。

確かに小さな芋ではあったが、なぜわざわざ離れた場所から、ここまで運んで来たのだろう? もしかしたら、巣にいる子どもに持ってきたのだろうか。

今回、収穫作業中に気づいた、不思議な発見でした。