
★かがくいひろし 日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家展
北海道立旭川美術館、2025年9月13日(土)-11月24日(月・祝)
(webサイト→)
刊行からわずか16年で、累計発行部数1000万部を越える金字塔を打ち立てた絵本『だるまさん』シリーズ。作者、かがくいひろしは50歳にして遅咲きの絵本デビューを果たすや、驚異的なスピードで16作品を次々と描き上げ、54歳でこの世を去りました。その間、わずか4年。

まさに彗星のごとく絵本界を駆け抜けた作家でしたが、じつは彼が特別支援教育のベテラン教員であったこと、『だるまさんが』をはじめとする絵本が、障害児教育の現場経験から生み出されたものであることはあまり知られていません。没後初めて彼の軌跡を振り返る本展では、絵本原画やアイディアノートとともに、教員時代に手掛けた教材や人形劇の貴重な記録を紐解き、いまこの瞬間にも日本中の子どもたちを笑顔にし続けているかがくい絵本のルーツに迫ります。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立旭川美術館さま(HP)よりお借りしました。
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