みのむしランニングクラブ

ブラック企業から超絶ホワイト企業への転職に成功するものの底辺部署に配属され困惑の日々と闘うポンコツサラリーマン兼初心者市民ランナーの日常ブログです。

【映画記録】『ディア・ファミリー』感想レビュー|家族の愛と信念が命を救う。“無理”を超えて生きる力をくれる作品

『ディア・ファミリー』はどんな映画?

実際にあった 人工心臓開発の物語をもとにした作品。

生まれつき心臓に重い病を抱えた娘の命を救うため、医療知識のない父親がゼロから立ち上がります。

大切な家族を救いたい——

その たった一つの願いが、社会をも動かしていきます。

心を揺さぶられたポイント3つ

①「無謀」と言われた挑戦に、父は背を向けなかった

大泉洋さん演じる父の言葉が刺さりました。

 

「失敗できないんだ。だって、命がかかってる」

 

自分だけじゃなく、周りも救おうとする姿勢が強くて、泥臭くて、尊い

常識とか経験不足とか関係ない。

愛が背中を押すとき、人はこんなにも強くなれるんだと痛感しました。

②笑いと涙がひとつにある家族描写

病気を抱えながらも明るく過ごそうとする家族。

泣き笑いのバランスが絶妙で、観ている人の心を緩ませたあとに感動を誘う。

菅野美穂さん演じる母の支えがまたすごく、

夫を信じ、子どもの未来を信じ続けるという

家族の「当たり前」を守りたい気持ちが胸に刺さりました。

③実話だからこそ重い。だからこそ希望になる。

映画の最後に映る 実在モデルのご本人たち。

その存在が「これは映画で終わらない物語だ」と教えてくれます。

現実に起きた“奇跡”の重みが、涙を増幅させます。

自分にとって何が大切なのかを問われる

真っ先に思ったこと。

家族って、当たり前じゃない。

今日生きてることも、当たり前じゃない。

諦めそうになったとき、

この映画を思い出したら、また一歩踏み出せる。

そんな“人生のお守り”になる作品です。

こんな人におすすめ!

  • とにかく泣ける映画を観たい
  • 家族を大切にしたい気持ちを思い出したい
  • 夢を追う勇気をもらいたい
  • 挑戦する自分を肯定したい

観終わったあと、胸に暖かい火が灯ります。

まとめ|「生きたい」を必死でつなぐ人がいる

命は、奇跡の積み重ねで生きている。

その裏には、

“あきらめなかった人”がいる。

この映画は、

そんな 尊い挑戦と家族の愛を届けてくれます。

大切な人と一緒に観てほしい、

そう強く思う作品でした。

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