石川県・星稜高校 マインドハグ®特別授業2

神奈川在住

マインドハグ®認定サポーター 
唐澤ひとみです

石川県・星稜高校の**土曜講座(GSPプログラム)に、
10月と11月の2か月連続で参加させていただきました。

今回は、2回目の2025年11月22日に開催された
マインドハグ®理事長・矢場田勲による
「マインドハグ®をつかった心のセルフケア講座」の様子についてお届けします。

授業中は、真剣にメモを取りながら話を聴く姿が多く見られ、
ワークでは自分の気持ちや葛藤、最近感じている悩みについて
素直に書き出し、言葉にする場面もありました。

「自分の弱さに気づくこと」
「心の揺れを認めること」は簡単ではありませんが、
それに向き合おうとする生徒の姿勢はとてもに印象に残りました。

自主的にクッションを回し始めて
みんなで体感する様子も素晴らしかったです。

マインドハグ®最中も、恥ずかしがることなく
抱きしめポーズもしていたし、
自分の心の中を書き出すこともでき、
中学生も内省力の高さを感じました。

授業後に質問に来てくれた生徒の真剣さからも、
単なる“話を聞く時間”ではなく、
“自分の在り方を考える時間”として受け取ってくれたように思います。

また、気づきを自分の言葉で整理し、理解へと落とし込むスピードの速さから、
星稜高校の生徒の皆さんが持つ学習意欲の高さと、
思考の深さにも改めて感銘を受けました。

もう一つ印象に残ったのが、学生たちが
「ネガティブな感情を口にしないようにしようとしていた」
という気づき
です。

・弱音を吐いてはいけない
・迷いや不安は見せない方がいい
・頑張っている姿を保たなければならない

そうした思い込みがあることで、結果として
「助けを求める」という
大切な行動ができなくなってしまう可能性があるだろうと感じました。

だからこそ今回の気づきは、
「自分の感情にフタをしていたこと」に自ら気づけたという点で、
とても大きな一歩だったと思います。

ポジティブもネガティブも、どちらも大切な心のサインであること
それに気づき、自分を抱きしめることが、
「自分を大切にすること」へとつながっていくと忘れないで
日常に取り入れてほしいです。

これからも、頑張るだけではない
「やさしい自己理解」を育てる時間を、丁寧に重ねていきたいと思います。