雪折れ


雪折れした赤松の木から、ふっと宮沢賢治の
「雨にもまけず」を連想してしまいました。


DSCN9911 (2)



望遠で写してみたら、折れた様子が分かって、
雪の力の凄さを、改めて思いました。



DSCN9913 (2)



庭の骨格を作るのは木。と園芸の本で読んだ記憶があります。
その通りだなぁと思うのですが、大きくなりすぎる樹木や、
こうして枝が折れた木などの処遇には、悩む事がとても多いのでした。

去年は、鬼胡桃の木と、白樺を、大胆に剪定して頂きました。
今年は、この折れた赤松を、復活させたいと、お父ちゃんは言っています。
「雪にも負けず」頑張って欲しい赤松だけれど・・・
私の心の中には、無理に頑張らせるのは、可哀そうだなぁ、
と思う気持ちもあるのでした。







🌷
DSCN6956.jpg
6月の赤松のある景色



それではまた ♡

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コメント 2

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園主
2023/03/05 (Sun) 09:41

折れた赤松を見ると自然の凄さを感じますね。
自然に折れた!と言う事が慰めですね。
うちの庭も広くなりましたが 大きくなる木は
植えまいと思っています。
うちの大切なお客様だった方が 定年の時 門掛け松を配した
凄い庭を造られましたが 亡くなる前に木をすべて処分されました。
息子に「こんなお金のかかるものを遺せない」との事でした。
今になってお気持ちがよく分かるような気がします。

mimiha
mimiha
2023/03/05 (Sun) 22:33

Re: 納得しますー

園主さぁーん コメントありがとうございました^^


お庭の維持と管理には、やはり人の手がかかって、= お金がーー><
なので、その方のお気持ちが分かります。

素晴らしいお庭を作った故に、自分の後の世代のことを思うと、
綺麗さっぱりとさせておこう。そんな気持ちになるのでしょうね。

今日ね、駐在所のお巡りさんが、家族の安否確認に訪れて、
「いつもお庭を綺麗にされていますねー」と言ってくださったので、
びっくりしました。パトロールの時に、見ていたのね^^
単純な私は、それでまた、頑張ろうになりました^^