先々週のある日の夕方、滞在中のメゾン・ヴァカンスから車で30分くらいのところにあるドイツ系スーパー「リドル」で買い物していたら、旦那の携帯にメールが入りました。
それを読んだ旦那がニンマリ笑って、市役所から家の売買のOKが出たよ、来週公証人のところに行ってサインをしたらすぐ引っ越し出来るよ、と。
で、や~っとだね!とリドルの店内で2人で喜び合いました。
その帰り道、ラジオから日本にいた時に聴いていたグリーン・デイの懐かしい曲が流れ、ふと日本でのいろんなこと、それから海外で暮らすという決心をしてえい!っとやってきたパリでの日々のことなどが次々と過ぎり、それにしても日本からずいぶん遠くまで来たもんだな、とつくづく思いました。
そして、日本での離婚も渡仏も知らないお父さんとお母さん、きっと空から見ていてびっくりしているだろうな。
でも私がリュックしょって1人で海外を旅することを、いいねいいね、って言ってくれていたので、きっと喜んでくれているかな、と。
そんなことも思ったら、フランスの片田舎を走る夜の車の中で、きっとこれが人生最後の引っ越しだな、とじわ~っと実感がわいてきました。
で、先週、無事最終サインをし家主さんである元カップル2人から家のすべての鍵を受け取り、先週末、ついに引っ越してまいりました。
新居は前の家と変わらないくらい小さな家だけど、ガラス窓に囲まれた広めのジャルダン・ディヴェール(冬の庭)、ではなくヴェランダ(日本でいうサンルーム)があるのが超嬉しポイント。
天井もガラス張りだったらジャルダン・ディヴェールなのですが、天井はガラスではないのでヴェランダとなります。
でも私たち的にはほぼほぼジャルダン・ディヴェールな気持ちで、ずっと憧れだったけど、まさか叶うとは思ってもみませんでした。
んが、いいことばかりじゃなく好きになれない箇所も正直いくつかありまして、それは今回は書かないでおきます。
引っ越してきたばかりのせっかくの新居ですからね。
今日で新しい暮らし5日めになりますが、とにかく片付けと掃除に明け暮れておりまして、生活のリズムがまったく整っておりませんし、わんこ散歩にも行けておりません。
でも明日こそはわんこたち、散歩に絶対連れて行きたいし、それから次回更新までにはフォトもして、新しい街のご紹介もちょこっと出来たらな、と思っております。
ということで、やっと更新出来そで嬉しいで~す♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (6)
リドルでのお買い物中に「市役所から売買のOKが出た」と旦那さまからのメールを受け取られた瞬間、店内でお二人で喜び合ったんですねぇ。
長い手続きや待ち時間を経て、ようやく辿り着いたゴールですね。
待つ間の暮らしも含め、きっと忘れられない思い出になると思います。
その帰り道にラジオから流れたグリーン・デイの懐かしい曲とともに、
日本での日々や渡仏の決心を振り返られたんですね。
日本での離婚も渡仏も知らないお父様お母様は確かにビックリしつつ、
きっと空から見守ってくださっているんですね。
人生最後の引っ越しかもしれないという実感も、深い時間の流れを感じさせますね。
先週末、ついに引っ越したんですね。
日本でいうサンルームがあるんですね。
新居はベランダというより日本でサンルームという感じになりそうですね。
日本でいうベランダはただの物干し場。サンルームというと、素敵な一画です。
天井はガラスではないとはいえほぼジャルダン・ディヴェールなんですね。
憧れが叶ったとのことで本当に素敵です。
ガラス窓に囲まれた空間は、見通し良く、季節ごとの光や風を楽しめる特別な場所になりそうですね。
好きでない所は、これから、御自身で直したり新しくする楽しみもありますね。
片付けや掃除で大変な毎日だと思いますが、少しずつ生活のリズムも整っていくと思います。
わんこちゃん達のお散歩も、新しい街の発見につながって楽しみが広がりそうです🐾。
終の住処ですか。
人生とか運命って面白いですよね。
私は今日、年1のフランス旅行から帰ってきたばかりです。
といっても殆どパリですが。
今年もまた初めて滞在する地区だったのですが
知らなかったパリの一面が今年も見られた気がします。
行って良かった。。。
パリ熱冷めて来たのかもと思っていましたがそんなことはありませんでした。
一日だけ南仏のaixに行ったのですが
私はどうも南の人間が苦手なようです。
これは日本でも同じです。
例えるとパリは関東人リヨンは関西人南仏は九州人といった印象です。
特に南仏の女性が苦手(美術館や観光案内所の人は好きでした)で
でもおっちゃん達は皆さんめちゃくちゃ優しくて親切だった印象です。
あと、お会計の金額が結構間違えている事が多くてトータルでは損はしなかったのだけれど
結構大雑把だなと思いました。
なのでそれほどハマらなかったのですが
南仏に行った次の日何だか体調が良くてパリより寒いくらいだったのに
なんでだろう???と不思議な気分でした。
って思い込み又はたまたまかもしれませんが。
なので今回の旅行で住む場所って当たり前だけれど大事だな
人間性や身体にも影響が大きいなと改めて感じた旅でありました。
はい、やっと引っ越しすることが出来ました。
リドルで市役所のOKの返事を聞いた時は嬉しかったけど、実はあまり実感はなかったんです。
でもグリーンディを聴いたら昔のことがいろいろ過って、今自分があの場所からあの時からとても遠い世界にいることが不思議に思えました。
生まれ変わりとか霊感等は自分は信じていないのですが、でも親やご先祖さまはきっとどこかで自分を見ていて、応援してくれていたり、良くないことをした時はしっかり見ていると思っております。
なので今の自分も親はちゃんと見てくれていて、応援してくれていると思っております。
このヴェランダ、私ははじめフォトで見た時はジャルダン・イヴェールだと思ったのですが、来てみたら天井はガラスじゃなかったのです。
天井もガラスだとやはりさらに明るくて開放感があるんですよね。
でも私たちにはこのヴェランダで十分満足です。
はい、好きではないところ、これから直す予定ですが、壁も塗り替えたり、元の街の倉庫に預けている大荷物も取りに行かなくちゃで、まだまだやることがたくさんです。
自分たちなりに寛げる家になるまではかなり時間がかかりそうですが、頑張ります!
わんこ散歩は昨日から行き始めました。
散歩が行けるようになったり、普段の食事がある程度出来るようになると、体調や気持ちも追いついてきて落ち着いてくるので、大事だな、と思います。
何よりわんこたちが大喜びで、そして元気いっぱいなので、それが幸せです♪
終の棲家、とは思っているのですが、身体が動けなくなったり認知症になったり1人ぼっちになったら、どうなるかわからないな、とも思っております。
日本に帰る場所も待っている家族もいないですしね。
でもこればかりは誰にもわからないこと。
人様に迷惑をかけたりしわ寄せさせないようにだけ願っております。
パリはそれぞれのカルティエで表情が変わるので、何度パリ旅行しても面白いのわかります。
でもその違いも、何度も行くから違うことがわかるんだろうな、と感じます。
南仏ははい、めちゃくちゃ大雑把で適当さではパリはず~っとマシな方だと思います。
ニースに住んでいた時、こんな仕事ぶりでよくクビにならないな、と思った経験があります。
マルセイユも酷いらしいですが(もっと?)、エクサンプロヴァンスはイメージ的にもうちょっとマシな感じもしますが、いやいや南仏だものどうだかわかりませんね。
今の住まいに来て9日め、長女犬ミュミュの体調は変わらずよいのですが、旦那弟さん宅やメゾン・ヴァカンスよりはかなり都会なので、少し不安です。
このまま良いままでいて欲しいと心から願っております。
前回の私の投稿読み返したらなんかめっちゃ感じ悪かったかなと
もしお気を悪くされていたらごめんなさいね。
なぜなら私、南仏の悪口しか書いてないですよね。
ただ1箇所それも数時間しかいなかったのに
私の書き方じゃ一括りにしてしまっていますね。
aixでのちょっと引いたところは、お金持ちの街だと聞いていたのに
旧市街での露天商の方々の目がギラついていたように感じたところで
これも季節とか時期にもよるだろうし時間帯、曜日にもよるだろうけど
買うのか、買わないのか、買わないならとっとと帰ってくれ
みたいな笑顔少なめに見えちゃったんですよねー。
でも旧市街の外の露天で指輪を買ったんですが
そこのおっちゃんはめちゃくちゃ愛想が良く感じが良かったんです。
だからどの国のどの町の人も「人による」これに尽きるんですが。
若い頃に一度南仏に行っていてその時はカンヌとマルセイユに行ったんですが
カンヌは好印象でマルセイユはイマイチ好きになれずすぐに別の街に移動した
そんな経験があります。
なので南仏と一括りにするのはよくないですね。
これから何年かはもっと色んな場所に行って見て感じていきたいなと思っています。
今回の旅全体で感じたのはもしかして私この人種苦手かも、っていうか
私のことめっちゃ馬鹿にした目で見ますよね???
なんていう似た顔の方々がいらっしゃって
でも私の勘違いかもしれないし
もしかしてこちらが知らずに失礼なことをしてしまっているのかもしれない
先入観っていけない気がするのでもっと純粋な感覚を養いたいです。
何も思っていなかったのですよ!
なのでまったくお気になさらないでください。
好き苦手があるのはしかたないことです。
しかも南仏はちょっと特別ですしね。
でも住んでみると楽しいです、楽しかったです。
通った語学学校の校長先生は口数は多くないけど私がある先生に皆の前でいじめられて決心して彼に直接そのことを伝えに行った時、私のつたないフランス語を理解してくれて誠実に対応してくれる方でした。
はい、やはり人のよると思います。
今でもあの校長先生のことはときどき思い出します。
ニースもマルセイユも移民が多いし、一部だけがリッチな雰囲気で、実はその逆の人たちの方が多いんですよね。
ニースのスラム街を通った時は恐ろしくて、早くここを過ぎないと命がやばい、と思いました。
でも今思い出すと、ニースの綺麗な部分だけ見るよりずっと良かったと思っております。
そしてカンヌやモナコはほんとにほとんどがリッチな住人ばかり。
それもまたそれで楽しかったです。
先入観だって後で先入観だったな、とわかるとそれまた新鮮。
私だって何度も先入観だったな、と思った経験があります。
なのでまったく問題なしですよん。