パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2025

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリ(郊外だけどね)を去って1ヶ月半以上経ちました。

IMG_1339 - コピー

滞在中の大西洋岸に近い地域はたまに庭や道路に野性の鹿が現れるような自然豊かな場所で海も近いので、緑の中をわんこ散歩したり(散歩中に鹿が現れたら恐いのでそれは避けたいが)毎日のように海辺に立ち寄っております。

IMG_1348 - コピー

パリにいた頃は、雲1つない青空が1番好きだったのですが、海辺では雲のある青空のその雲が刻々と変化して表情豊かな空模様を作ってくれるので、雲のある青空も悪くないな、と思うようになりました。

IMG_1461 - コピー

それに当たり前っちゃ当たり前なのですが都会のパリとはやはり空気の綺麗さが違います。

その空気のせいなのか何なのか理由はまだわからないのですが、嬉しい変化が1つありました。

IMG_1462 - コピー

ここ2年くらい長女犬の14歳(保護犬なので推定年齢)のミュミュに健康上の問題があって、目ヤニ(目クソ?)、鼻ヤニ、それに口の下にも同じような黒いものがすぐついてしまって、動物病院で診てもらっても原因がわかりませんでした。

それにそのヤニがこびりついて固くなって取るのが容易じゃなく、専用の消毒シートで毎日30分近くかけて優しく取り除いてあげていたのですが、その後は目の周りや口の周りが赤くなったりで、ミュミュにキツイ思いをさせてしまっていたのです。

でも取らないとどんどん大きくなってしまってさらにやっかいなので、しかたなかったのですよね…。

ところがパリを出て4、5日めくらいからそのヤニがすべて治まってきて、今もうほとんど出なくなったのです。

食べ物もおやつも変わっていなくて変わったのは環境だけなので、以前の家の何か物質的なものが良くなかったのか、私たちが住んでいたパリ郊外の空気のせいかな、と思っております。

というのも、酷かったパリの大気汚染はここ20年間で半減したものの、パリ郊外にある4本の環状高速道路周辺地域は汚染が改善されていなくて、元我が家はその周辺地域だったのです。

なので老犬になって体調がデリケートになったミュミュに大気汚染が影響していて、そのパリ郊外を出て空気の綺麗な地域に移ってきて症状が改善されたのかな、と。

大気汚染があるということはその地域の土も良くないんじゃないかな、とも思ったんですよね。素人なので勝手な予想なのですが。

とにかくまだはっきりとはわからないので、新居に入居した後、数週間、数か月経っても症状が出なかったら、ほんとに空気の問題かな、と思っております。

IMG_1464 - コピー

何にしても今ミュミュの症状が良くなったことだけでもパリ出て良かった~、とめっちゃ嬉しく思っております♪

それにこれはわんこたちにだけじゃなく、人間2人にとっても良いこと。

人間の方も年をとってきましたしね。うひ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリ(郊外)住まいの時のお気に入りスーパーマーケットはドイツ系「リドル」とたまに寄る同じくドイツ系の「アルディ」だったのですが。

IMG_1350

新居に入居待ち状態で大西洋岸沿いの旦那弟さん宅に居候中の今は、フランスのブルターニュで1948年に設立されたイー・ルクレール(E・Leclerc)、通称ルクレールのすごさにびっくりしております。

IMG_1456 - コピー

訪れた店舗はどこもとにかく規模が大きくてちょいと圧巻。

IMG_1353

大西洋沿いということもあってお魚屋さんはルクレールの独立型専門店スタイル。

新鮮なのはもちろんお値段もパリより安いし、魚介系のお惣菜も豊富に揃っているんです。

ちなみに購入したい場合はチケットをとって、番号を呼ばれたら欲しいものを伝えます。

横入り星人だらけのどフランスなので、このチケット制はグッド。

IMG_1458 - コピー

店内は商品がきちんと綺麗に整列されていてすっきり清潔感があるし、商品の種類も豊富で魚屋さん同様お安め。

IMG_1457 - コピー

エピスリー(調味料)だけでも棚一面に揃っていて、正直どれを選んで良いか迷うほどです。

IMG_1459 - コピー

ワイン売り場も広々。

IMG_1411

精肉コーナーの他にシャルキュトリー類の専門コーナーまであります。

IMG_1412

パンコーナーは旦那弟さんの奥さんの話によると、パン屋さんがルクレール内で開いているお店なので街のパン屋さんに負けないくらい種類があるし、街中のパン屋さんだと今なかなか見つからない昔ながらの固めで素朴な味わいのパンまであったんです。

旦那が好きで、たまに見つけると買ってくるんですけどね。

IMG_1413

お味もお安いわりになかなか。

実は弟さん奥さんがある時買ってきたパンが美味しかったので、ついついつまんでたら、それルクレールのパンなのよ、悪くないでしょ~、と。

じゃあリドルはというと、リドルの店舗数もめっちゃ多くてここにもあそこにもって感じ。

ルクレールとリドルってフランスで1番安いスーパーはうちだこっちだと激しく競っているのだけど、ここ大西洋岸ではルクレールとリドル、両方強い印象を受けております。

そしてパリ郊外にはたくさんあったアルディとアルディほどではないけど結構あったフランス系のちょっぴり高級な雰囲気のグラン・フレはぐぐんと少なくて、今日までそれぞれ1店舗ずつしか見ておりません。

で、フランスも地域によってスーパーの店舗数、雰囲気がガラリと変わるな、と思い、今はルクレールに行くのがちょっと楽しくなっております♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

前回の記事で書きましたが。
住みたい場所と家を探して

ただ今、新居に引っ越しするまでの入居待ち状態となっておりまして、相変わらずフランス大西洋岸近くに住む旦那の弟さんのお宅にお世話になっております。

で、大西洋の海岸沿いにはパリとはまったく別の暮らしがあることにびっくりしております。

IMG_1377

秋でも人々は太陽燦々の海辺を思う存分満喫しております。

IMG_1380

日光浴をする人も泳いでいる人も結構いるし、夕暮れ近くになってくると、授業が終わったのかなという若者たちや、お仕事終わって来たのかなというお祖父ちゃんお祖母ちゃんも合流の家族連れや、年配のカップルがさらに増えて。

長年パリに住んでいるとそんな光景は夏の海か暖かい南仏の海辺限定のイメージになっていたけど、大西洋岸の海辺も夏のように秋も普通に楽しめるんです。

IMG_1381

で、海のある暮らしというものに穏やかめに衝撃を受けております。

IMG_1400 - コピー

パリ(郊外だけど)では夕暮れ時自分何やってたかな、と思い出そうとしたのですが、家のことしたりネットしたり家の周り(ごくごく普通の住宅街)をわんこ散歩したり。

たまのパリ散歩の時はパリの夕暮れを楽しんでいたけど、でもとにかく日常的には夕暮れを楽しむということをしていませんでした。

IMG_1384 - コピー

住む場所で暮らしって本当に変わるものです。

そんなことに改めて気付かされたこの秋。

週末はお天気少し崩れそうだけど来週は今週に引き続きまた晴天続きのようで、まだまだ秋の海辺が楽しめそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ