パリ(郊外だけどね)を去って1ヶ月半以上経ちました。
滞在中の大西洋岸に近い地域はたまに庭や道路に野性の鹿が現れるような自然豊かな場所で海も近いので、緑の中をわんこ散歩したり(散歩中に鹿が現れたら恐いのでそれは避けたいが)毎日のように海辺に立ち寄っております。
パリにいた頃は、雲1つない青空が1番好きだったのですが、海辺では雲のある青空のその雲が刻々と変化して表情豊かな空模様を作ってくれるので、雲のある青空も悪くないな、と思うようになりました。
それに当たり前っちゃ当たり前なのですが都会のパリとはやはり空気の綺麗さが違います。
その空気のせいなのか何なのか理由はまだわからないのですが、嬉しい変化が1つありました。
ここ2年くらい長女犬の14歳(保護犬なので推定年齢)のミュミュに健康上の問題があって、目ヤニ(目クソ?)、鼻ヤニ、それに口の下にも同じような黒いものがすぐついてしまって、動物病院で診てもらっても原因がわかりませんでした。
それにそのヤニがこびりついて固くなって取るのが容易じゃなく、専用の消毒シートで毎日30分近くかけて優しく取り除いてあげていたのですが、その後は目の周りや口の周りが赤くなったりで、ミュミュにキツイ思いをさせてしまっていたのです。
でも取らないとどんどん大きくなってしまってさらにやっかいなので、しかたなかったのですよね…。
ところがパリを出て4、5日めくらいからそのヤニがすべて治まってきて、今もうほとんど出なくなったのです。
食べ物もおやつも変わっていなくて変わったのは環境だけなので、以前の家の何か物質的なものが良くなかったのか、私たちが住んでいたパリ郊外の空気のせいかな、と思っております。
というのも、酷かったパリの大気汚染はここ20年間で半減したものの、パリ郊外にある4本の環状高速道路周辺地域は汚染が改善されていなくて、元我が家はその周辺地域だったのです。
なので老犬になって体調がデリケートになったミュミュに大気汚染が影響していて、そのパリ郊外を出て空気の綺麗な地域に移ってきて症状が改善されたのかな、と。
大気汚染があるということはその地域の土も良くないんじゃないかな、とも思ったんですよね。素人なので勝手な予想なのですが。
とにかくまだはっきりとはわからないので、新居に入居した後、数週間、数か月経っても症状が出なかったら、ほんとに空気の問題かな、と思っております。

何にしても今ミュミュの症状が良くなったことだけでもパリ出て良かった~、とめっちゃ嬉しく思っております♪
それにこれはわんこたちにだけじゃなく、人間2人にとっても良いこと。
人間の方も年をとってきましたしね。うひ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村


