
このブログでは、私の人生の記録を章ごとに綴っています。
今回は【1-4 離婚】。
約5年間の結婚生活と、約10カ月の別居を経て、私が「離婚」という決断に至るまで、どんなことを感じ、考えてきたかを綴ります。
- ■別居から離婚を意識するまでの心の変化
- ■元夫との関係と弁護士を通じたやりとり
- ■離婚の決断と慰謝料の提示
- ■離婚条件の詳細
- ■離婚届へのサインと心の揺れ
- ■離婚成立と最後の感情
- 今日の記録はここまで
■別居から離婚を意識するまでの心の変化
約5年間の結婚生活と約10カ月の別居を経て、私は「離婚」という決断に至りました。
別居し始めたころは「別れたくない」という気持ちが強く、別居は一時的なものだと思っていました。
しかし、時間の経過とともに気持ちは少しずつ変化し、半年ほどで「離婚」という言葉に向き合えるようになりました。
この期間は、離婚を考える女性にとって大切な心の準備期間だったと感じています。
■元夫との関係と弁護士を通じたやりとり
別居中、元夫とは一度も会わず、連絡も取らず、弁護士同士の伝言ゲームのようなやりとりだけ。
元夫が離婚を決意した時には、私への気持ちはすでになく、愛されていなかったことを実感しました。
■離婚の決断と慰謝料の提示
ある日、担当弁護士からの電話で「相手方代理人弁護士から具体的な慰謝料の提示がないので離婚調停を検討するとのことですが、どうしますか?」と。
私は「修復はもう不可能」と判断。調停には進まず、協議離婚で進めることになりました。慰謝料については、精神的苦痛や別居期間の長さを考慮し、**離婚慰謝料の相場を大きく上回る金額(〇百万円)**を提示。
慰謝料〇〇万円を請求したいと伝えたところ、元夫は減額交渉もなくそのまま受け入れました。
その瞬間、「この金額を払ってでも別れたい」という元夫の姿勢に、愛情の欠如を改めて確信しました。
■離婚条件の詳細
離婚の条件は以下の通り
■離婚届へのサインと心の揺れ
すべての条件を元夫が受け入れ、離婚届に判を押すことになりました。
しかし、サインする瞬間、手が震え、なぜか大粒の涙がこぼれました。
決めたはずなのに、心は揺れていました。震える手で書いた文字は、私の揺れた心のかたちだったのかもしれません。
■離婚成立と最後の感情
離婚届は、私 → 弁護士 → 元夫の代理人弁護士 → 元夫 の順で行きわたり、年末ギリギリに受理されました。
「無事に離婚届が受理されたようです」と弁護士からの連絡を受けたとき、私は思いました。
あぁ、これで元夫とはなんのつながりも無くなったんだ。
長かったな。つらかったな。なんだか、あっけないな。と複雑な気持ちだった。でも、これでようやく終わった。そして、ここから新しい人生が始まるのだと、静かに思いました。
今日の記録はここまで
この記録が、誰かの心にそっと寄り添えますように。そして、私自身がこれからの人生を、もっと自由に、もっと自分らしく歩いていけますように。