避暑を求めて軽井沢旅
暑さが本気を出し始めた7月後半に避暑を求めて軽井沢へ旅行してきました。まぁ7月も後半の方になると暑い、関東も梅雨明けして1週間くらい経ったんだけどただひたすらに暑い。夏生まれとしては暑さに強いとか言われるけどそんなのこの猛暑の世の中には通用しない。そんな私の避暑を求めて軽井沢へ飛んだ記録を残していこうと思う。
私は人混みと暑さが大の苦手な分類の人間なので夏は課金してJR在来線のグリーン車に乗って旅を楽しむ(少しお金を出せば静かなところで移動できるって素敵すぎるオプション)軽井沢は東京から北陸新幹線で1時間ほどの場所にあるらしく思ったよりも近い印象。ただ、北陸新幹線の終点は金沢がほとんどでそちらへ向かう方がかなり多く平日とあれどホームは大変混雑していた。ただ車内は静かで快適な環境で目的地まで安心して乗れた気がした。行きの東京駅で調達したメルヘンのサンドイッチで小腹を満たす。はっさくといちご生クリームサンドイッチ美味しすぎた。
1時間ほど新幹線に乗って軽井沢駅へ。軽井沢駅を出た最初の感想、空気が重くなくて涼しい!!!予約していたレンタカーを借りにお店まで歩いたけど住んでる場所とは全然違う空気感。そもそもの温度も違うんだけどなんか新鮮な空気を吸ってる感じ…山間部だから…?とにかく気持ちのいい気候。
お昼を食べにハルニレテラスへ向かったのはちょうど12時くらいで太陽的にも一番暑い時間で太陽の下だと暑いんだけど日陰に入ってしまえば快適な温度。駐車場からハルニレテラスへ向かう川沿いにいたらめちゃくちゃ涼しくてびっくり。これが避暑地なのか…と実感。この日は30度近かったはずなんだけどなぁ…。
お昼は有名な川上庵で天せいろを食べた。夫の希望で鴨のタタキも食べた。すごい美味しかったんだけど今までにないくらい獣を感じた。これがワイルドってヤツ⁈



場所を移動してスーパーのツルヤにいってお土産を大量購入してその後、熊野皇大神社まで運転。山の上にあるので運転が大変だったけど長野県と群馬県の県境をみてきました。県境撮影時にワンチャンが乱入してきて可愛すぎたよ。



お参りをして御朱印もいただいてきました。飛び出すタイプと切り抜きタイプの御朱印があってとても素敵だった!


そして移動して旧軽井沢銀座通りと今回泊まるつるや旅館へ。


駅から歩きで行けると距離だと思ってたけど30分は歩くらしくて真夏の炎天下の中をキャリーを引いて歩きたくないのでバスを選択。10分くらいで最寄りのバス停に到着。つるや旅館は商店街の一番奥なのでお土産を選びつつ商店街を散策。いい感じの刺繍のお店があったので自分用のお土産に小さな手提げ鞄(?)とクッションカバーと御朱印帳カバーを購入。
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つるや旅館のロビー。平成生まれなのに昭和感の漂う家具にどこか懐かしさを感じてしまう。おばあちゃん家のような安心感?各所に古時計が置いてあって秒針の音や鐘が鳴ったりして古き良き空間だった。旅館の方々は皆さん丁寧な方ばかりで良いひと時を過ごせました。

夕食は創作和食のコースで季節のものを使ったお料理が美味しかった!とうもろこしご飯に醤油とバターを提供してくれたので謎の安心感で満たされた(そういう食べ方を推奨してる安心感??)食後に食べたルバーブが入ったアップルパイもめちゃくちゃ美味しかった。朝に出たルバーブのジャムも美味しすぎて帰りにジャムまで買って帰った、なんなら加工前のルバーブを買って帰ろうかと思ったほど…新幹線で帰るので荷物が多くなってしまうためやめたが地元でも手に入らないか探したほど好きになってしまったので今回の旅行先選びは間違ってなかったと感心してしまった。



(メニュー表の写真を撮り忘れてしまって1枚目のオレンジ色した茶碗蒸しがなんだったか忘れてしまった。すんごい美味しかったのに…)
基本的に花が好きなのでこういうちょっとしたものの写真を撮ってしまう(いつか生活に取り入れたい気持ち)これは部屋へ続く廊下にあったものなんだけど小さな癒しがあるって最高ね。

帰りはチェックアウトまでゆっくりして駅弁を買って帰る。軽井沢は荻野屋の峠の釜めしという駅弁が有名らしくそれを買ってみた。この容器は益子焼の土釜で少し重いので出発直前に買うのがおすすめです。

東京駅に着いたのは夕方で晩御飯を作る気力がなかったのでお気に入りの矢場とんで味噌カツを買って帰宅。疲れにはカロリー。
今回の夏旅は少し季節をずらした軽井沢も見てみたい気持ちになるいい経験になったな。秋も涼しくて良さそうだし、雪の時期もいいかも。夏に旅行なんて…って思っていた過去の自分を呪いながら今回の夏旅を締めたいと思います。