一発屋は一発当てたらすぐに消えてしまう。
ただ、一発屋とワンパターンは違うらしい?
斎藤一人さん著「気づいた人から成功できる「人」と「お金」の50のルール」からの言葉。
一発屋はすぐ消える 「黄金のワンパターン」をつくること
①一発当てたら「違うことをやっても成功できる」と思ってやめてしまう、、
ここで言う一発屋とは、一発当てたがそれを続けてやらずに他のことに手をつけて自滅する。
そういう意味で使われているらしいですね。
一発当てたのなら、本来はその芸を続けるべきだというのがここでの教え。
それを自ら放棄しているのだからもったいない、ということ。
②「黄金のワンパターン」と水戸黄門。
黄金のワンパターンの説明において、例に出されているのが水戸黄門。
たしかにあれもワンパターンな展開。
毎回突拍子もないことをやっているわけでもない。
誰もが話の流れが分かっていて、なんならオチまで分かっている。
だけども、人々はそれを見る。
むしろどうなるか分かっているから、その安心感を求めて見ている、ということなのでしょう。
このように、ワンパターンでいい。
得意な形を1つ持っていれば万々歳。
それをやめずにやり続ける。
自分が飽きてしまっても、お客さんがいる限りはやり続けるべき、というのがここでの教えのようですね。
おわりに
一発屋とワンパターン。
この両者の違いは、うまく行っていることを途中でやめるか続けるかの差。
しかも途中でやめる場合は、他の人に言われたわけじゃない、自分の意志でやめてしまうというのだから不思議。
「1つのことで成功したら他のことをやりたい」
そう思うのが人間の心理のよう。
そこを堪えて、それでも1つの技でもって勝負し続けることが、商売においては成功する法則なようですね。
