猫と一緒にアメリカへ🇺🇸渡米にまつわるエトセトラ

アメリカ西海岸へ、猫と一緒にお引越し✈️ 出国前の準備から渡米後の生活まで〜知っておけば役に立つ忘備録

アメリカの家電つき住宅の落とし穴😱洗濯機故障と買替え

去年 アメリカで家を買ってから、半年が過ぎました。

その間に、入居前のインスペクションではわからなかった不具合や、「これどうなってんの」的なことが少しずつ出てきて、その都度 対応を迫られています。

そのうちのひとつが、洗濯機の故障😭(つい昨日はwi-fiがブチ切れるので業者に来てもらいましたが、それはまぁ家のせいではないですね💦)

家電つき住宅購入のデメリット

アメリカで家を購入する際、洗濯機・乾燥機や冷蔵庫など「家電つき」の物件はごく一般的にありますが、その詳細については物件によって様々です。最初から「洗濯機・乾燥機付き!」と謳っている場合もあれば、オープンハウスで見に行ってみて「これ、置いてってもらえない?」と交渉してもらい受けることも。リアルターも常々言ってくれていましたが、everything is negotiable(すべて交渉次第)です👍

洗濯機・乾燥機や冷蔵庫がついてくる物件だと、引っ越し時に購入しなければいけない家電を減らすことができるので、費用・労力ともにかなり助かります。わが家は、冷蔵庫はついてこなかったので引っ越し時に買いましたが、洗濯機・乾燥機は置いていってくれるとのことだったので、ヒャッハー🙌とありがたくもらい受けました。

ただし、譲り受けた家電は、一切の保証がついていません。何だったら取説すらついていません💦今日入居して 明日壊れても文句は言えない、というのがルールなのです。なので、入居してすぐに動作確認しました😅幸いちゃんと動き、入居後半年はご機嫌で使っていたのですが、ある日...それはある日、唐突に壊れました😭

洗濯機の故障は突然に

それは、夫が海外出張で不在中の出来事でした。洗濯機の洗い上がりがいつもと違う...?なんかボトボト🚰脱水ができてない...?ディスプレイを見ると、何やらエラー表示のようなものが出ていて、止まっています。

何とか引っ張り出した壊れかけのwasher

脱水不十分だけどしゃぁない!とボトボトの洗濯物を乾燥機に移し、エラーコードを調べてみると、どうやら基盤とのコネクションに問題がある、というところまで突きとめることができました。そしてその基盤は洗濯機背面のボードを取り外せば中にあるとのこと。さすがDIY大国アメリカ、自分で修理したよ!修理方法はこう!という動画が、調べればたくさん出てきました。そこで、洗濯機の裏側への潜入を試みた私...

初★洗濯機裏側へ潜入

背面ボードを取り外すと、基盤はここに

ちなみに、日本の洗濯機より大きいので、各段に重いです。ひとりだと動かすのも大変...そしてこんなことはめったにしない(できない😅)私ですが、夫が不在中につき仕方なく😭いや、色々な動画を見ていると、自分でもできちゃうような気になってしまったのです。動画から得た知識を元に、背面ボードを開け、基盤を取り外して必要(そう)なところを締め直し、全部元通りにして、再起動してみたところ...

全然ダメでした😭

カスタマーサポートは担当者次第

基盤を交換してもらえば直るかな...とも思い、メーカーのカスタマーサポートに電話もしてみましたが、これもアメリカあるあるで、うまく事が運ぶかどうかは電話に出た担当者次第な部分が大きいんです。

よくデキる人が担当だと、こちらが知らないことも十分ツッコんで聞いてくれて本当に助けられることも多いんですが、やる気のない人が出ると、本当に、適当なことしかしてくれません。マニュアル通りの応答しかしてくれない人もいれば、とにかく早く切りたいんだな..と感じさせられるぐらい、「他に何か質問は?ないよね?じゃ!」というような人もいます。(電話だけでなくチャットでも)

このときに電話したサポートの人は、親身になってはくれたんですが、今ひとつ型通りのことしかしてくれず...

エラー表示の画像を撮って送るよう言われたのですが、電話している時点ではもうエラー表示は消えていて、それを表示させるには壊れている洗濯機を起動させなければならない・壊れているから起動できない、エラーコードを口頭で伝えることはできるしエラーの内容もわかっている、と言っても「画像が必要」の一点張り。

また、修理の出張費がいくらかを知りたいと聞いても「それは修理の予約を入れてから、担当者から電話がいくのでそこで初めてお知らせできます」と...いやもうええわ、と早々に修理はあきらめて買替えることにしたわけでございます。

家電を新調するときの注意点

あきらめて、洗濯機・乾燥機を新たに購入することに方針変更。となると、洗濯機のタイプやサイズなど、色々調べなければなりません。壊れた洗濯機を引き取ってくれるのかどうかも、きちんとチェックしておかないとえらい目に遭います。

余談になりますが、冷蔵庫を購入したときに、店頭売りの激安商品があったのですが、お店のスタッフに話を聞いてみるとそれは「お客様がご自身で運んで持って帰られる場合」という条件つきの価格とのこと🙀そんな重いもの、自分で持って帰る...人が、いるんだねここ🇺🇸には...と驚きでした。

また、他の冷蔵庫も、「この商品は、driveway(自宅車庫の前)までのお届けになります。ご自宅に入れるところから設置まではお客様ご自身でどうぞ」という条件だったり、ホント先に聞いておかないと、あとでえらい目に遭うので要注意です😭

しかも、聞かないと教えてくれないことが当たり前の社会です。(聞けば親切に教えてくれるけど)そして、知らないことは聞けないので、まさかそんなことが...!というような落とし穴に落ちることが日常茶飯事です。おかげで、読んだり調べたり聞いたりするスキルが上がったと思います😅

同じように、壊れた洗濯機の引き取りサービス (haul away) も、ついている場合とついていない場合がありました。引き取ってくれない場合は、自分でhaul awayをどこかの業者に頼んで、新しい洗濯機が来る前に持って行ってもらっておかないといけません。

なので、haul awayサービスがついているところを探して購入するのが、重要なポイントになります。

また、haul awayサービスの詳細についても要チェック。「この機会に、洗濯機・乾燥機一体型に変えようか」というアイデアも出たのですが、haul awayで引き取ってくれるのは、「購入したのと同じ台数だけ」つまり、洗濯機+乾燥機=2台に対し、購入するのが一体型だと、1台しか引き取ってもらえない...洗濯機か乾燥機のどちらかは、自分で引き取り業者を手配しなければならないことになるのです。

これ、知らずに進めていたら、えらい目に遭うところでした。(そんなのばっかり💦)

あと、容量も色々種類があるので、家族の人数に合わせた容量のものを選ぶ必要がありますが、これは日本と同じですね。

真っ白な~♪ Washer & Dryer

そんなこんなで、希望に見合った商品ができるだけ早く来るサービスを選び、やっと来ましたWasher & Dryer🧺

大型トラックでやってきたWasher & Dryer

引越し時と同じように屈強な男性2人がかりで、運んできてくれました。もちろんhaul awayも2台とも!

New Washer & Dryer w/ top board made by my hubby

Whirlpoolの真っ白なものを選びました。上部を作業台にできるよう、後日 夫が天板を買って加工し、Laundry Roomらしく仕上げてくれました。

木の天板を大理石風に加工


新しい洗濯機がくるまでの間、数日だけコインランドリー(Landromat)に通いました。故障でもしない限りは使わなかったであろうLandromatについては、次の記事で紹介させて頂こうと思います。