
こんにちは、ゆるアプです◎
今日も“ゆるっと効率化”をテーマに、仕事や日常に役立つ整理術をご紹介します。
前回では、
「依頼メール → Teams共有 → Outlookタスク化」 という
実務で効果の大きい自動化フローの作り方をご紹介しました。
自動化は「作ったら終わり」ではなく
“回しながら改善する”ことで価値が大きくなる
という話も最後に触れましたね◎
今回はその続きとして、
フローをチームで改善し続ける“レビュー会の運用術” を紹介します。
🎯 今日のテーマ
Power Automateフローを改善するためのレビュー会の型
こんな課題はありませんか?
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作ったフローがいつの間にか使われなくなる
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メンバーが仕組みを理解できていない
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不具合を個人が抱え込んでしまう
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結局、人が直接処理してしまう
これらはすべて
「改善の場」がないことが原因 です。
🪜 改善レビュー会の基本ステップ(実例)
STEP1:共有ノートで議題を見える化する
📘 OneNote 推奨
📌 書き方の例:
STEP2:週1 or 隔週で15分レビュー
🕒 形式はライトでOK
| 項目 | 例 |
|---|---|
| うまくいった点 | 依頼漏れゼロ |
| 課題点 | 担当振り分けの明確化 |
| 次回改善 | 担当者名をTeams投稿に含める |
👉 完璧な議事録は不要
「続けられる形」が最優先◎
STEP3:改善案をタスクに変換する
📆 Outlookタスク or Planner へ自動登録
例:
💡 仕組みが仕事を回す状態を作るのが目的
🔍 効果の見える化の指標例(簡易KPI)
| 指標 | 例 |
|---|---|
| 依頼の漏れ件数 | Before10件→After0件 |
| フロー改善回数 | 月1回以上 |
| タスク未完了率 | 30%→10% |
| レビュー参加人数 | 1人→3人 |
難しい数値管理は不要◎
変化が見えるだけで改善スピードが上がります。
✨ まとめ
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自動化の価値は 運用と改善で最大化される
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OneNoteで議題を共有し、15分レビューするだけで十分
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改善案はタスク化して確実に回す
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チーム全体で“自動化を育てる文化”へ
自動化は仕組み化の第一歩
続けることで“仕事が自然に回る”状態になります◎
📢 次回予告
今回で、Power Automate の基本操作に関する連載は一度区切りとなります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
次回からは、ブログ全体の構成をあらため、
「事務職が実務で活かせるDXと業務改善」 をテーマにお届けしていく予定です。
Power Automate に限らず、業務の負担を確実に減らす仕組みづくりや、現場で成果につなげるための考え方も取り上げていきます。
より実用的で、現場で信頼される改善スキルとして役立ててもらえる内容を準備していますのでお楽しみに✨





