クラシカルホメオパシーみちのね

あなたの歩んできた道は、どんな音色が奏でられていましたか?

出血するかゆみのアトピー性皮膚炎  Kreosotumクレオソートのレメディ

 

今回は、海外のアトピー性皮膚炎の子供のケースの紹介です。

皮膚疾患は、一度発症すると、なかなか引かず、また慢性化してしまうので、

かなり厄介な症状です。

 

私自身も、季節ごとに発症し、精神状態が酷くなると、

かゆみと炎症がますますひどくなっていました。

 

身体と精神は相互作用がある事は当たり前なのですが、

これを知らずに皮膚科で処方されたステロイドだけ塗っていても、

症状が根治することはありません。

 

今回のケースもそのような、11歳の少女のケースです。

 

 

11歳少女

〇経緯

3年前にアトピー性皮膚炎を発症。

ステロイドクリームで皮膚炎は抑制されていたが、再発していた。

3年前はちょうど父親の転勤で学校や友人との別れに大きな怒りがあったものの、

それを表に出すことはなかった。

 

〇身体症状

・大腿部、膝の裏、両脚にかゆみと鱗屑を伴う黒ずんだ皮膚の症状

 まるで象の皮膚のようで、かゆみのために搔きむしり、繰り返し出血していた

 季節の変わり目ごとに悪化していった

・食欲がなく、とても痩せている

・喉は乾かない

・汗が不快

・締め付ける服が嫌い、日光に過敏

・車に乗ると吐き気と頭痛がする

・ひどい口臭、虫歯になりやすい

 

〇精神症状

・おとなしく、コミュニケーションが苦手

・内向的

・一日中寝るのが好きで、怠惰でだらしなく、勉強するよう言わないと勉強しない

・一日中疲れていて、エネルギーレベルが低い

 

 

〇好きな食べ物

・甘いもの、酸っぱいもの

 

 

このケースに処方されたレメディは、Kreosotumクレオソートでした。

 

Kreosotumクレオソートとは、ブナやカシなどの原木を乾留して得た木タールを

繰り返して精製した黄色みがかった色の液体で、正露丸の主成分でもあります。

 

正露丸HPより)

 

クレオソートの主成分であるフェノールは、皮膚や粘膜につくと、

重篤なやけどを負います。

正露丸に含まれるフェノールの濃度は低いため問題はありません)

そのように、Kreosotumクレオソートは、

赤くヒリヒリして灼熱感があり、粘膜から出血するような症状に処方されます。

また、その分泌物には刺激性の臭いにおいがあります。

 

また、正露丸が効果があるように、

Kreosotumクレオソートのレメディも胃腸に効果があります。

 

食後の焼けつくような胃の痛み、吐き気や嘔吐、

冷たいものよりも温かいものを食べた後に緩和するようであれば、

Kreosotumクレオソートは、示唆されるレメディです。

 

また、血が混じった、黒っぽい下痢や

歯が生える時期の乳児の下痢にも効果があります。

 

精神的には、とてもイライラしていて、何も満たされることがなく、

もしそれを手に入れたとしても満足しない、満足感の欠如の状態にあります。

 

今回このKreosotumクレオソートが処方されたのは、

この女の子が虫歯になりやすいこと、乗り物による吐き気や頭痛、

憶病で内向的、怠惰で喉の渇きがなく、サポートと安心感を求める人柄であったからでした。

 

このレメディが処方された後、1年未満で完全に症状はきれいになったとのことです。

 

 

この症例を紹介している医師によると、

皮膚の状態が赤い場合は、表現された怒りであるのに対し、

かゆみで黒ずんだ皮膚の症状は、怒りを抑圧している象徴らしいです。

そういえば、皮膚症状が酷かった時期の私の状態も黒く変色していましたし、

私も怒りを抑圧していたことを思い出されます(笑)

 

また、膝の裏やわきの下などの人から見えない部分に症状が出る人は、

内気で控えめな性格の人に多いと言われていますね。

 

もし皮膚炎が遺伝性でないとすれば、それが何によって引き起こされたのか、

この少女の引っ越しのように、皮膚炎を起こしたきっかけを見つけるのも

症状改善への近道かもしれませんね。

 

 

 

2026年もよろしくお願いします。

f:id:michinone:20260104140701j:image

 

2025年もあっという間に過ぎ去りましたね!

昨年は少しずつではありますが、

ホメオパシーセッションや、分子栄養学の講座依頼も頂けて、とてもありがたい一年でした。

 

 

西洋占星術によると、

2026年はとても火のエネルギー要素が強く、

個人としても社会的にも激しい一年になるようです。

 

また、数秘術では、2026年は「1」で「始まり」の年。組織の解体など、新たなスタートを切る年と言われています。

 

私自身としては、みなさんの健康のお役に立てるような情報を今まで以上に発信していきたいと思っています。

 

初日の出のエネルギッシュな光のように、

みなさんの一年も光溢れるものでありますように。

 

 

過去に似たトラウマや悪い経験が再び起きた時は・・・

 


12月末になると必ず受ける講座があります。

その講座は、スピリチュアル的に見た来年の動向と、

その一年をどう過ごすべきかのアドバイスを教えていただけるのですが、

その講座で毎回出る話。

 

誰しも過去に起きた嫌な体験や思いを過去に似た体験を通して再び感じることがあるというものです。

 

例えば、学生時にクラスメイトと上手く人間関係を築けなかったという体験を

新しい職場を通して体験したり、

過去にお金で困った体験をまた別の形で体験したり。

 

 

そんな過去に体験した苦い経験や思いを再び別の状況で感じてしまうときは、

新たなステップアップの時期に入っているという事。

 

講師の方がおっしゃるには、

「人は、誰しもスパイラル状に上昇している、つまり成長している」と言われます。

人間的、精神的に下降している人はいないらしいです。

 

図で示すとこんな感じ↓

 



 

黒い点がトラウマや嫌な経験だとすると、

それを通して成長してスパイラルを上がっていくのですが、

赤い点を通るたびに、真下にある黒い点である過去の嫌な経験を

見てしまうようです。

 

精神的には成長しているにもかかわらず、

黒い点つまりトラウマを思い出してしまうから、

「やっぱり自分は過去の自分と変わらない」と思い、

自分の意識を下げてしまう人が多いとのこと。

 

それはとても、もったいないことなんだそう。

 

その黒い点はこの世の生まれてくるときに自分で決めてきた目標やテーマのようなもので、

似たような経験、テーマを何度も体験することで、

人間的な成長を遂げるとのことでした。

 

そう言われると、かなり勇気づけられませんか?

もし、過去の嫌な経験が似た形で起きたとしても、

「また新たな成長のチャンスがやってきた」と思えて乗り越える力も湧いてきそう。

 

この話、ぜひ今後の参考にしてくださいね。

 

 

 

 

 

 



 

自分の希望を抑圧する人たち Carc.カシノシン

 

 

先日、ホメオパシーのレメディの症例ケースを見ました。

このケースに処方されたレメディは、

おそらく日本人にはとても多いと思われるレメディです。

 

 

ケース① 

22 歳の⼥性

主訴:不眠

 

〇身体症状

・過去 25 ⽇間の不眠

・子供の頃、喘息

・月経困難症だった

 

〇精神症状

・仕事熱⼼で勤勉、そして完璧主義者

・母親との関係

 おしゃれな服を着るのが好きで、モデルになる夢があるが、

⺟親から叱責を受けている

 Facebookのアカウントを持つことを許されない

 

・自分に自信がない

 

・怖いもの

 幽霊を恐れており、夜⼀⼈でいること

 クモ

・眠ると、何かに取り憑かれたような夢を⾒、全⾝が⿇痺して指⼀本動かせないような感覚

・ホームシック

 

・夢

狼が追いかけて攻撃しようとし、どんどん近づいてくる恐ろしい夢

⺟親に「なぜ家の裏⼝を開けたままにしていたの?狼に殺されてしまうわ」と尋ね、⺟親はまるでもう⼆度と娘に会えないかのように彼⼥を⾒つめます。

友達と公共の場で⼀緒にいる夢を⾒て、⾃分が裸であることに突然気づく

 

〇好きな食べ物

塩辛いものを欲する

 

 

 

ケース②

51 歳の⼥性

主訴:卵巣腺癌

 

〇身体症状

・腸チフス

・咳 白い痰を伴う軟らかい咳

   夜に悪化する

   横になると悪化する

   肋骨がまるで骨が削られるかのような痛み

・腹水のため腹部が膨張し、排尿が困難になる  

・舌の感覚が鈍くなる  

 

〇精神症状

・夫との関係

 ワインショップで夫に殴られ、屈辱感を抱いている

 夫に支配されているという気持ち

 動物のように扱われている

・幼少期は継母に育てられた

・他人を喜ばせているだけで、自分の人生を生きていない

 

〇症状の悪化好転の要因

・夜に悪化する

・温かい飲み物で好転する

 

 

ケース③

53歳男性

主訴:慢性副鼻腔炎、高血圧

職業:熱心なソーシャルワーカー

 

〇身体症状

・鼻水、就寝時の鼻づまり、副鼻腔の圧痛

・喉、乾いた咳と炎症

・左ひざの変形性関節症

熱中症で、暑がり

 

〇精神症状

・妻の突然の死で悲しみを抱いている

・歩けなくなった息子の回復と将来について不安

・内向的

・他人の健康を気に掛ける、思いやりのある人

・自然を愛し、動物のためにも闘う事ができる

・不正を決して許さず、信念を貫く

 

〇症状の悪化好転の要因

・冷たい飲み物で悪化する

・強い圧迫で好転する

・横たわることで悪化する

 

 

この3つの症例ケースに共通していることは何でしょうか。

それは、3人とも他人からの支配を受けながらも、

自らの希望を抑圧して、他人を喜ばせる人であることです。

 

この3人に処方されたレメディは、Carc.カシノシンでした。

 

Carc.カシノシンは、ガン細胞のレメディで病原菌ノゾのレメディです。

(以前のノゾ病原菌についての解説は、↓)

michinone.hatenablog.com

 

私が思うに、Carc.カシノシンの人は、一言でいうと「とてもいい人」です。

 

あまり自分の意見を言わず、他人の意見に合わせられる人。

とても穏やかで、共感的で、調和をもって接してくれます。

真面目で、責任感が強く、完璧主義者でもあるので、

仕事もとてもしっかりとこなしてくれます。

 

しかし、内面ではかなり自分を抑圧しているので、

それが身体的な病気へと発展させます。

 

まるでがん細胞が増殖していくように自分の範囲を超えて、

働きすぎることがあり、また休むことに罪の意識を持ってしまうのです。

 

そのうえ自信が欠如しているため、

どこまで行っても自分自身が満たされることはありません。

 

Carc.カシノシンは、

子供の頃に両親の高い期待を背負っていたか、

過度な厳しい躾を受けていて、支配されている人が多いです。

 

そんな抑圧しているCarc.カシノシンの慰めになるのは、

自然や動物、音楽や芸術です。

またチョコレートもCarc.カシノシンにとっては癒しになります。

 

 

Carc.カシノシンの人の主な身体症状として、

睡眠不足や、花粉症、慢性鼻炎、副鼻腔炎卵巣嚢腫、にきび、慢性の扁桃腺炎、イボなどがあります。

 

 

このCarc.カシノシン、過去の多くの日本人女性に当てはまるんじゃないかと思います。

 

今でこそ、女性も総理大臣になる時代になりましたが、

現在70代以上の女性は、結婚すれば自分の感情は押し殺し、

夫や子供のためにひたすら我慢して、生活する、

そんな人生を歩んできた人が多いんじゃないかなと思います。

 

少なくとも私の周りの女性は、Carc.カシノシンのような方が多く、

尊敬の念を持つとともに癒されてほしいと感じてしまいます。

 

あなたの周りにもCarc.カシノシンのような方、いらっしゃいますか?

 

 

 

 

ホメオパシーの講座、セッションのご相談お待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。

michinone.hatenablog.com

 

 

 

 

肉類は身体にとって悪なのか?

 

 

最近、重ね煮料理教室に通い始めて学ぶことが多く、

今までに抱いていた疑問が1つ晴れたので、記しておきたいと思います。

 

(重ね煮調理についてはこちら↓)

michinone.hatenablog.com

 

 

以前から、重ね煮については知っていたので、

お味噌汁や煮物などは重ね煮で料理をしていたのですが、

料理教室に実際通いだすと、今まで自分が思っていた重ね煮料理は

なんちゃってだったんだと実感するようになりました。

 

今通っているコースが養生コースなので、肉類は使わず、使うとしても魚介類です。

「貧血になりやすいので、肉類は食べるべきだ」と分子栄養学では学んできたので、

肉類がなんだか悪者にされているようで少々違和感を感じていたのですが、

今回とても理解できました。

 

 

 

 

活動的な動物は、体温が高く、濃縮された生命エネルギーを持つとされるので、

陽性、つまり身体を収縮、温める力が非常に強いとされます。

特に、牛肉や豚肉はその傾向が強いのです。

 

一方、魚介類は陽性ではあるけれど、肉に比べると活動性が低く、

エネルギーの凝縮度が肉ほどは高くないのです。

 

つまり、肉類を多くとると、身体はバランスを取ろうとして、

甘いものやコーヒー、ビールなど陰性の強いもの(極陰)を欲するようになります。

シーソーの両端である極陽と極陰を摂る事で身体を激しく陰陽振り切ることにより、

身体にあらゆる症状が出てきたり、病気になったりします。

 

 

そういった身体を安定させて病気にならないようにするには、

シーソーの中央部分に近い少し陽性の魚介類、少し陰性の野菜を摂ることなのです。

 

「おいしいものには毒がある」という言葉の通り、肉や甘いもの、コーヒー、ビールは

一時的な満足感が大きいので、なかなか魅力的ですよね。

 

「貧血のために肉類を食べる」

この考えも「人それぞれの身体や体調に合わせて」だと、

個の身体を尊重した分子栄養学の根本を再度考えさせられる機会になりました。

 

また、現代は品数の多い食事がもてはやされるけれど、食のバランスとしては、

穀物5:野菜2:魚介1  

であり、おかずよりも穀物、お米を多く食べるといいようです。

確かに主食(主な食)というとご飯なので、その通りですよね。

 

このことを知ると、「ご飯を作る」ことにハードルがぐっと下がるような気がして、

世のママさんパパさんはご飯が作りやすくなるんじゃないでしょうか。

 

私は、肉が多めの献立が多かったのですが、魚の出番をもう少し増やしてみようかなと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の皮膚炎のために止めた食のこと

 

 

 

前回のブログでは、今まで何度か再発していた目の周りのかゆみのために

試していることを書いてみました。

 

michinone.hatenablog.com

 

 

今回は、皮膚炎のために止めたことを過去の習慣を取り上げて、

書いてみたいと思います。

 

 

①甘いものをかなり控える

以前の私は、甘いものが大好きでした。特に20代、30代前半。

特に一人暮らしをしていたころは、好き放題だったので、

毎日ランチにはスイーツ、夜ごはんにも外食であればコンビニスイーツを食べるなど、

今考えるととんでもないことをしていたと猛省します。。。

 

チョコレートも大好きで、板チョコなら1枚はペロリと食べてしまう。

1度チョコは食べると止まらないんですよね。。。

チョコはホメオパシーではドラッグレメディと言われるほどですし、

もともと中毒性が高いです。

 

「甘いものがどうして皮膚に悪いのか」ですが、

・血糖値を乱高下させる

・腸内環境を悪化させ、腸の悪玉菌やカンジダ菌を増やす

・身体に炎症を起こす

 

皮膚にとっては、甘いものは悪影響のオンパレード!

 

事実、20代半ば頃にカンジダ膣炎にかかったことがあったので、

腸内環境はカンジダ菌の温床だったことでしょう。

 

料理にも白砂糖を止めて、どうしても甘みを付けたければメープルシロップを使うようにしました。

 

 

②植物性の油をなるべく控える

かつては、というか、ここ最近まで、から揚げが大好きでした。

ケンタッキーはホントに大好物でお店を見つけたら、即入店でしたし、

外食でから揚げを食べて、腸炎になったこともあるのに、

それでも鶏のから揚げが大好きでした。。。

 

でも、この植物性の油が皮膚に大きな影響を与えています。

 

当然、外食産業の油が新鮮なわけはなく、何度も使われている油は酸化しています。

 

この酸化した油も身体の炎症を起こします。

 

以前、オイリスト 地曳 直子さんの講座を受講したことがありますが、

オイリストの方でさえ、炒め物に油を使わないそうです。

ウォーターソテーといって、油の代わりに水を入れて炒める「水炒め」をして、

最後に風味づけとしてごま油などを加えるということでした。

 

また、重ね煮講座で梅崎和子さんのお話では、

お子さんがアトピー性皮膚炎だったのですが、

油を使用しない重ね煮で調理するようになってからは、

アトピー性皮膚炎が治ったようです。

 

 

③小麦粉をできる限り取らない

前回、朝食をパンからご飯に変えたとお伝えしましたが、

パンだけでなくパスタ、うどんを食べるのをかなり控えるようにしました。

 

これは、小麦粉に含まれるタンパク質 グルテンが腸壁に炎症を起こし、

腸壁バリアを壊すことで細菌や食物成分が血流に入ってしまう、

「リーキーガット症候群」を引き起こすからなのです。

 

「朝にパン」を止めてからは、かゆみはだいぶ抑えられたと思います。

 

家で自炊するにしても、小麦を避けるのは至難の業で、

うどんやパスタを米粉麺にしたり、パンケーキの材料を米粉にしたりしています。

 

かといって、休日もずっと自炊をし続けるのは精神的にも大変なこともあり、

外食時はできるだけ定食屋さんを選ぶようにしています。

 

また、家族ならまだしも、友人たちとの外食で一人だけ小麦は食べない!とは、

なかなか言えないので、言えたとしても気を使わせてしまうので、

その時だけは小麦粉解禁日としています。

 

 

 

やはりどんな身体の症状もまず「食を整える」ことが一番健康になる近道だろうなと、今になってから感じます。

 

なかなか長く続けてきた習慣を変えるのは、難しくもありますが、

どうしても皮膚炎を治したい!のであれば、まず食べ物、食べ方を見直してみることをオススメします。

 

 

 

☆身体の症状のご相談、ホメオパシー講座などお問い合わせお待ちしております。

 

michinone.hatenablog.com

 

 

 

目の皮膚炎のために試していること

 

 

子供の頃からアトピー性皮膚炎があり、ことあるごとに皮膚炎には悩まされてきたのですが、

今はとても皮膚の状態も落ち着いてきています。

 

もし、皮膚炎に悩んでる方の参考になればと思い、

私がどんなことを改善してきたのかをご紹介できればと思います。

 

では、実際にどんな状態だったのか、ご覧ください。

 

Before

(2023年 自分の目が怖かったので塗りました)

 

 

(2024年 ますますひどくなって、瞼がひび割れだしました)

 

(同じく2024年。

 目を開けると、まぶたが腫れあがってるのが分かります)



子供は、この写真を見て、「お化けやん」と言います笑

かなりひどいですよね。

2枚目は去年12月なのですが、これが1年以内で良くなったのか!と

我ながら感動します。

 

この皮膚炎が始まったのは、2年前です。

この目の周りの皮膚炎は、結婚後、子育て中とかなり長い間患っていて、

一度は落ち着いたものの、

2年前の症状は、3度目ということもあり、かなりショックでした。

 

きっかけは、仕事でのストレスなのですが、

この時は、目に触れていないにもかかわらず、

勝手にまぶたの上がひび割れてきて、血がにじみ出てくるという状態で、

もう悲惨でした。

 

まぶたは腫れあがり、目の周りだけ皺の溝が深くなってくるのです。

そして、時々襲う強烈なかゆみ。

ナイフで切り刻みたくなるほどのかゆみで、

掻いちゃいけないとは思いつつ、掻かずにはいられない状況でした。

そして搔いてしまう事で、さらに皮膚の状態がひどくなってくる。

 

知り合いの人に会うのが億劫になってくるのです。

それも久しぶりの人だとかなり驚かれ、

「大丈夫?」と声をかけてもらえるならまだしも、

あえて触れないようにされる方もいて、

いちいち言い訳をしないといけないのもめんどくさく、

人を避けていました。

愛想悪い人だと気分を害された人もいたかもしれません笑

 

人の目にさらされる場所の皮膚炎は、人間関係にも影響を及ぼしてくるので、

心身ともに疲弊します。

 

 

今は仕事も続けていますが、心も、身体も落ち着いていて、

以前よりもかなり健康になってきたんじゃないかと感じています。

 

現在

ひび割れも痒みもなくなり、肌がツルツルしてきました。

瞼の腫れもなくなったので、二重が戻ってきました。

 

知り合いからも「最近、目の周りがきれいになってきたね」と言われて、

ただの主観じゃないんだなと感じています。

 

 

では、実際にどんなことを試してきたかをご紹介していきたいと思います。

 

 

①朝ごはんを和食にする

1年ほど前から朝ごはんをパン食からご飯、お味噌汁、魚を中心の和食に変えました。

これは、オーソモレキュラーの学びから得たことです。

・パン食ではエネルギーがすぐに枯渇してしまう事、

・パンは血糖値が上がりやすく、血糖値の乱高下でメンタルに影響すること、

・小麦は腸内環境を悪化させてしまう事、

・パン食は、皮膚の材料であるタンパク質が少なく、

 逆に味噌汁は、タンパク質が摂取できること

 

ただでさえ、バタバタと忙しい朝に味噌汁を作るなんて、無理だわ!とも

思っていたので、前の晩に多めに野菜たっぷりの重ね煮お味噌汁を作っておいて、

次の日に簡単に火の通る食材と卵を落として、朝ごはんにしています。

 

以前のパン食では、昼前の11時には空腹を感じていたのですが、

和食にしてからは、腹持ちが良くなったと思います。

 

また、魚は鉄分も多く含まれているので、皮膚のかゆみや乾燥を防ぐことができます。

 

ホメオパシーのセッションを受ける

ホメオパシーは私自身も学び、セッションも行っていますが、

やはり自分のことは自分では分からないもので、レメディを選びようもなく、

セッションを受けました。

 

結婚後、子育て中、そして2年前の目の症状、すべてにおいて共通することは、

「仕事へのプレッシャーと責任感、そして断れない」

これに尽きると思います。

 

子育ては、仕事ではないですが、

「私がなんとかして、1人前にこの子を育てなければ」

この想いがとても強くて、それも重圧感を自ら感じていました。

結婚後、2年前もこの重圧感を自ら背負いこんでいたので、

どんどん心が疲弊していったのだと思います。

 

これは、やはり自分の思い癖をバランスを取れるようにならない限り、

ホメオパシーのレメディに手伝ってもらわないと、解決しないことです。

 

結婚後、子育て中もホメオパシーのセッションは受けていたのですが、

食事の改善をしたことで、皮膚の改善が速くなってきたのだと思っています。

 

以前の皮膚炎では、セッションは受けつつも食事のことはあまりお構いなしだったので、セッション期間も長引いたのだろうと思います。

 

自分の思い癖が強かったり、遺伝性が原因のアレルギー気質の方は、

ホメオパシーのセッションを受けてみられるといいと思います。

 

③化粧水を手作り化粧水にする

結婚後は有名化粧品メーカーのものを、

子育て中はオーガニックの化粧水を使用していましたが、

オーガニックはまだしも、有名化粧品の化粧水はエタノールが入っていたり、

肌には刺激が多いので、やはりシンプルに保湿するものがいいと思います。

 

手作り化粧水

・精製水

尿素

グリセリン

カレンデュラのマザーチンクチャー(傷がひどい時)

 カレンデュラマリーゴールドの花で、皮膚の傷、炎症、殺菌力もあるハーブです

 

やはり、自分の肌にあう化粧水を使うのが良いですよね。

 

 

④運動のために1日6000歩、歩く

これは最近始めたことです。

以前から運動不足は実感していましたが、

なかなか運動をする時間を確保できずにいました。

 

アトピー性皮膚炎の方のYouTube動画を探していた時に、

多くの方が運動を始めて血行不良を改善したと言われていたので、

皮膚のためにも運動は必須だと思っていました。

 

むりやり時間を作ろうとも考えましたが、なかなかきっかけを作らずにいたので、

通勤時の自転車の時間を運動の時間に充てることにしました。

 

ほぼ運動していなかったので、

毎日の6000歩はかなり疲れるだろうと思っていたし、

以前は、仕事の疲れで15分ほど昼寝をすることが多かったのですが、

いざ始めてみると帰宅後も案外元気に、昼寝をすることもなく過ごせています。

 

また、以前は夜間にトイレで起きることが多かったのですが、

歩き始めてからは夜中に起きることもなく朝までぐっすり眠れるようにもなりました。

 

 

以上、皮膚炎のために試したことです。

 

ホメオパシーのセッションだけでも、食事だけでもここまで良くならなかったんじゃないかと思います。

 

どんな治療でもそうだと思うのですが、

最後はやはり自分が「変わりたい、良くなりたい」という気持ちと実行と継続です。

 

今行っていることで、皮膚症状がどんな変化を遂げるか見ていきたいと思います。

 

 

ホメオパシーのセッション承っています。

お悩み方はぜひご相談くださいね。

 

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