m-family の「PHOTO日記」

身のまわりの出来事を写真とともにゆるゆる綴っています。 うまし うるわし 奈良から発信しています。

謹賀新年

孫たち。双子の兄妹。

年末年始に帰省していた長男一家が横浜に帰って行きました。
駅まで送っていくと、私たちと同じように孫たちを見送る何組かの爺さん婆さんたちに遭遇しました。
皆さんお疲れさまでした。寂しいけど、正直ホッとされていることでしょう。

わが家は次男一家がハワイで、三男夫婦が嫁の実家の佐賀県で、それぞれ年を越しているので、例年のように家族全員は揃わず、グループLINEで交流しました。それはそれで大変有意義で楽しかったです。

今年もよろしくお願いします。

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ハワイからのフォトアルバム

年末年始にハワイに行っている次男一家から南国の温かな風が届きました。

送られてくる写真は、どれも色彩が鮮やか。 海の色も、空の広さも、日本とはまた違ったエネルギーに満ちています。 

かつては「帰国してから現像した写真を見せてもらう」のが当たり前でしたが、今はスマホで瞬時にして思い出を共有できる。便利になりました。

画面の中で笑う家族の姿を見ていると、こちらまで幸せな気分をお裾分けしてもらったような、穏やかな気持ちになります。

元気で楽しんでいることが何より。 帰ってきたら、たくさんの思い出話を聞かせてもらおうと思います。

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那須高原と「お湯をかける少女」

今朝、テレビ番組『遠くへ行きたい』を観ていたら、女優の工藤夕貴さんが那須高原を旅していました。その景色を眺めているうちに、ふと2019年の家族旅行を思い出しました。

宇都宮に住む次男一家と一緒に那須へ出かけました。孫たちの笑い声や、高原の澄んだ空気……。今思い出しても楽しいひとときでした。

那須といえば、今日の放送でも紹介されていたベーカリー&カフェの「ペニーレイン(PENNY LANE)」。

ビートルズをこよなく愛するオーナーが手掛けるこのお店は、一歩足を踏み入れればそこはもうリバプール。看板メニューの「ブルーベリーブレッド」の香りと、店内に流れる名曲たち。あの独特の世界観は、忘れられない魅力がありました。

旅人として出演していた工藤夕貴さんを見て、真っ先に思い出したのが、あの伝説のCMです。

大きなやかんを抱えて、セーラー服姿で全力疾走する姿! 「お湯をかける少女」というニックネームで親しまれた彼女も、今や本格的な農業に取り組むなど、凛とした大人の女性になられていました。でも、あの頃のひたむきな輝きは、今の笑顔の中にもしっかり残っている気がします。

工藤さんのお父様が、歌手の井沢八郎さんであることも有名なお話。 代表曲の『ああ上野駅』は、かつて東北から集団就職で上京してきた若者たちの心の支えとなった名曲です。

「どこかに故郷の 香りをのせて……」

テレビの中の那須の風景と、自分の思い出、そして懐かしの昭和スターの面影。 日曜の朝から、なんだかタイムスリップしたような、贅沢な時間を過ごせました。またいつか、家族であの美味しいパンを食べに行きたいものです。

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おいしいラーメン

今日のランチは神座(かむくら)の看板メニュー「おいしいラーメン」

オープンして1年経たない新しいお店です。

 

神座の特徴は、あっさりとしたスープにたっぷり入った白菜。口に運ぶたびに優しい甘みが広がり、思わず「癖になる」と感じる味わいです。

卓上に置かれたニラ醤を加えると、スープに深みが増してさらに食欲をそそります。

 

席から見える厨房はピカピカに磨かれていて、清潔感が抜群。コック帽をかぶった若いスタッフたちがきびきびと働く姿も好印象でした。

従業員教育がしっかりしているのだろうと感じさせる雰囲気で、食事をしていてとても気持ちが良かったです。

 

味もサービスも安定感があり、また訪れたいと思わせてくれる一杯でした。

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嵐のあとの静けさ、と妻の「正論」

平日の昼どき。 妻と買い物を済ませ、ファミリーレストランへランチに立ち寄りました。

店内はほどよく賑わっていましたが、一角だけひときわ活気に満ちたグループがいらっしゃいました。 スポーツウェアに身を包んだシニアの皆さん。 どうやらテニスかジョギングか、一汗流した後のランチタイムのようです。

なかでも目を引いた(というより耳を引いた)のが、御年80歳前後と思われる男性。 とにかく、お元気。そして、とにかく、声が大きい。

 

「いやぁ、あそこは惜しかったね!」 「ガハハ!そりゃあ無理だ!」

楽しいのはよく分かります。運動の後のドリンクが美味しいのも分かります。 ただ、そのボリュームたるや、店内のBGMを軽々と超え、私たちの会話をかき消すほどの迫力。 正直に申し上げれば、少し「静かにしてほしいな……」と眉をひそめてしまうレベルの賑やかさでした。

 

ところが、です。 あんなに大きな声で独壇場だったその男性が、ある瞬間、急に黙り込みました。 あれほど響き渡っていた声がピタッと止まり、テーブルに静寂が訪れます。

あまりの急変ぶりに、私は少し心配になりました。 「あんなに大声を出し続けて、急にバテたんかな。それともどこか具合でも悪くなったんやろか……」

 

気になった私は、前に座る妻に小声でささやきました。 「あの人、急に静かになったね。しゃべりすぎて疲れたんかな?」

 

すると妻は、ランチを口に運びながら、表情一つ変えずこう言い放ったのです。

「……ただ、しゃべることが無くなっただけや。」

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年賀状作り

 

ようやく、重い腰を上げました。 「そろそろ用意せねば」と思いながら引き延ばしていた、年賀状の作成です。

今年は準備だけは早かった(笑)。 郵便局で見つけた、「平城宮跡」が描かれた絵入りはがき。 奈良らしい、あの広々とした空と朱色の門が美しいデザイン。

以前に比べれば、出す先もかなり絞られてきました。 厳選された数十枚。 一枚一枚、相手の顔を思い浮かべながら近況を綴る時間は、やはりこの季節ならではの良さがありますね。

さて、自分自身の準備は順調だったのですが、妻から一つ頼まれごとをしました。
「今年で最後にする先に、添える挨拶文を考えてほしい」とのこと。
いわゆる「年賀状じまい」です。 これが、なかなか難しい……。

「今年で最後にします」とストレートに伝えると、どこか冷たい印象を与えてしまうのではないか。 かといって、曖昧に濁すのも違う。
これまでの感謝をしっかり伝えること
「あなただけ」ではなく「全員に」控えていることを匂わせること
これからも変わらぬお付き合いをお願いすること

この塩梅が難しく、何度も下書きを書き直しました。 悩んだ末、相手に余計な気を遣わせない、それでいて温かみのある一筆をなんとかひねり出しましたが、妻に見せると却下!!

結局、シンプルでストレートな文章に落ち着きました(笑)。

 

晩酌のしめに、簡単雑炊

 

晩酌のあと、ちょっと小腹がすいたので、ちゃちゃっと雑炊を作ってみました。

ごはんに熱いお湯を注ぎ、本つゆをほんの少し垂らして電子レンジでチン。
仕上げに梅干しと海苔をトッピングすれば、あっという間に完成です。

梅干しの酸味と海苔の風味がごはんに溶け込み、寒い夜にぴったりの一杯。

温まりました。