こんにちは。
面倒くさがりの主婦です。
日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。
子供の頃、強く叱られると時々外に出された。
何で怒られたかなんて覚えてない。
覚えていることは家の中からなぜか兄が泣きながら「許してあげて〜」と祖母に懇願しているところ。
私はその兄をひょうひょうとした顔で見ている。
そう、私はかなり頑固な性格なので外に出されたくらいじゃ全く泣かないし、どうせそのうち中に入れてくれるし、と思って全く響かないタイプ(笑)
兄が泣いているのを見ながら、
あぁ、兄はしょっちゅう外に出されてたけど、兄からしたら心細いものなんだなぁ。
と思考する始末ww
いざ自分にも子供が産まれ子育てが始まるとどうにもこうにもならない事が実際出てくる。
何の理由だったかも私も分からないが、
一度電気のつく、ウォークインクローゼットに長男を入れ、反省を促したことがある。
簡単には出られないように軽くドアを押さえていると、
明るかろうが何だろうが、
ごめんなさいぃ〜!
と泣きじゃくる。
周りにはおもちゃがたくさんあって、いつもその中で遊んでいるくせに
いざ怒られて外に出してもらえないとなるとこんなにも悲観するものなんだな、と思った記憶。
よく海外では子供を部屋に残して反省させる時間を与えるそうで、なんとなくそれを想像したものの全く効果は無さそうだった。
しかも、その時に同じく子供を部屋で反省させていると窓から出ようと試み怪我をした子のニュースを知ったものだから、こういう事は2度としなかった。
結局外もウォークインクローゼットもきっと部屋であっても子供は反省なんてしない。
外に出されたこと、閉じ込められたことだけが親子共に記憶に残るだけなんじゃないかと思う。
じゃあどこでどんな風に私は自分を見つめていたのか考える。
幼い私の落ち着く場所は
押し入れだった。
怒られ、泣いて、自分から押し入れに入りにいくのである。
昔はベッドなんてものはなく、畳に布団を敷いていたので実家の押し入れにはふかふかのお布団が入っている。
そこに入って、ドアを閉めて、光が一切入らない真っ暗なところに突っ伏してシクシク泣く。
そのうち寝てしまうが、シクシク1人で泣きながら何がダメだったのか、何が悔しかったか、何が嫌だったのかを考えていた気がする。
ご飯の時間に祖母や母が押し入れを開けるまでずっと籠っていた。
反省だけじゃない。
なんとなく退屈だなと思えば押し入れに入ってごっこ遊びをしたりしていた。
私にとって真っ暗な押し入れは至極落ち着く場所なのだ。
怖いなんて感情は一ミリも無かった。
そのうち母も祖母も、この子には何をしても無駄だと悟ったようで、兄のように反省を促される事は無かった。
兄は大体よく反省させられてたけどww
(妹の心配してる場合じゃないぞ笑)
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