学校司書まゆみの絵本棚

~読書とインテリアを楽しむ~

読書の時に、Yチェアの横にサイドテーブルを置きたい!

仕事始めから3日目。

今週は妙に長く感じます。

 

今日は読書時にあると便利な、サイドテーブルの話です。

 

Yチェアが2脚になってから、よくYチェアで読書をしています。

Yチェアが2脚になり、読書がしやすい椅子に変身! - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

Yチェアで読書をしていると、どうしても椅子の横に、本やお茶を置くテーブルを置きたくなります。

 

ちょっと席を立つ時に、本を置きたい!!

読書の合間に飲む、飲み物を置きたい!!

 

Yチェアの横に置く、サイドテーブルがあったらなぁ~

 

と思うものの、狭いマンション住まいなので、家具を買うのには慎重になります。

 

家具があるだけで、圧迫感が出たり、動線が悪くなったりすることも、レイアウト変更で使わなくなったときには、無用の長物になってしまうこともあります。

 

なので、とりあえず家にあるもので試してみることに・・・

 

書庫にしまっていた、組み立て式の文庫本を置く本棚を引っ張り出してきて、Yチェアの横に置き、サイドテーブルとして使ってみました。

 

Yチェアの横に、サイドテーブルの代わりの本棚を置く

 

テーブルでなく本棚ですが、コーヒーを置いたり、本を仮置きできます。

 

いちいち立ち上がって、ローテーブルまでお茶を飲みに行かなくていいですし、立ったときに棚を探して本を置かないですむので楽です。

 

これで決定ではありませんが、やっぱり読書の時に、サイドテーブルがあると便利だということは、よ~くわかりました!!

 

飲み物だけでなく、本が置ける大きさであることも、私にとっては大切です。

何か1つよくなると、次はあれ、その次は・・・となりがちですが、とりあえずこの棚を使って、しばらくは読書時にお茶を楽しみながら、様子をみたいと思います。

 

【今日(昨日)読んだ本】

 

宮内悠介 著『ラウリ・クースクを探して』朝日新聞出版、2023年

「海外文学だと思ったら、日本文学でしかも物語!メインの主人公は1977年に旧ソ連エストニア)で生まれたラウリ。5才の時にプログラミングに目覚め、才能を評価され中等学校へ進み、大学進学を目指そうとする。中等学校ではプログラミングの天才のイヴァンや、カーテャと友情を育むが、ソ連崩壊前後に3人はバラバラになってしまい・・・時代や国の影響を受けた人々物語を読み進めていくと、題名の意味がわかる。歴史モノが苦手でも楽しめ、文章も読みやすい。深い悲しみや感動を味わいたい中学生や大人に読んでほしい秀作。高校生直木賞受賞作」

 

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2026年は、どんな本を読みたいか?どんな仕事がしたいか?

新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

 

年末から私の体調があまりよくないため、今年は夫にお雑煮を作ってもらいました。

 

我が家はいつも、味噌ベースのお雑煮

 

お正月は2日3日の箱根駅伝を見るため、毎年自宅で過ごしています。

 

昨年の11月から12月にかけて、池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝』(注1)や、瀬尾まいこさんの『あと少し、もう少し』(注2)などの駅伝小説を楽しみ、箱根駅伝に向けて気持ちを高めていました(笑)

 

夜更かしをして読書をしていても、箱根の時間より前に自然と目が覚めるのですが、読書による夜更かしも今日ぐらいまでにして、そろそろ通常モードに体を戻していく予定です。

 

今年は仕事の読書では「本って面白いじゃん!!」と勤務校の生徒達に思ってもらえるような本を発掘するために、児童書関係をどんどん読んで紹介していきます。

(「どんどん読んで紹介」というのがポイント)

 

いくら私が読んでも、それらの本の魅力を紹介していかないと、なかなか手に取ってもらえないので・・・

 

私自身、小中学生の頃は読書への苦手意識が強く、ほとんど本を読んでこなかったので、読書好きな子だけでなく、読書への苦手意識がある子にも、本に興味を持ってもらえるよな環境を作っていきたいです。

 

本への苦手意識が強かった、私が本に興味を持ったように・・・

 

プライベートの読書では、今年も引き続き、女性作家だけでなく男性作家の小説(重松清さんや、伊坂幸太郎さん、朝井リョウさんなど)を、もっと読みたいです。

 

(ちなみに一昨年は、一般書だと青山美智子さんや凪良ゆうさん、町田その子さんなど、比較的中学生も読みやすい小説を読むことが多かった)

 

もちろん、まだ読んだことのない作家さんの小説も読みたいので、みなさんからの本の紹介を楽しみにしています!(特に中学生も読めそうな一般書は大歓迎!)

 

「今年は○○冊読む!」など、具体的な冊数はあまり考えていませんが、仕事関係の本ばかり続けて読むなど、しんどくなるような読書が続くのは避けたいです(笑)

 

仕事関係の本も読むけれど、私自身も趣味の読書も大切にすることで、強制的な読書だけでなく、自ら読みたいと思う読書がどれだけ重要かを、自分が納得した形で、教育現場で語れるようになりたいです。

 

本の質は、教育上大切であり、私もそこは大切にしているけれど、そこにばかり目が行ってしまうと、「読書はさせられるもの」という印象が強くなり、読書や本に対して抵抗を感じてしまう可能性があるので・・・

 

学校での読書は、まだまだ「国語」との繋がりが強い学校もあり、学校図書館に置く本の選書はかなり慎重です。

 

自分だけの考えで勝手に置く本を決められないので、非常に難しいところですが、そうした限られた環境の中で、どんな本を選ぶかを考えることは、大変ですがやり甲斐を感じます。

 

最後に、仕事で読書関係以外でやりたいことは、ずっと避けてきたAIのことを、もっと勉強しようと思います。

私はアナログ人間なので、AI関係は苦手で関心もないのですが、AIを知った上で、「でもこういうのはアナログの方がいいよ」と説明できるようになりたいので・・・

 

はてなブログにも「AI」というアイコンがありますが、使ったことがありません。

「文章が下手でも自分の言葉で伝えたい!」という思いが強いので・・・

 

けれど、AIを毛嫌いするのでなく、AIを便利なツールとして使ったり、文章を書くヒントにしてみるのはいいのかな?と思う今日この頃です。

 

もっと書きたいことがあるのですが、

 

「体調がよくないとか言っていて、ブログは書いてらぁ~!!」

 

と息子に言われてしまったので、この辺にしておきます(笑)

 

【注】

 

(1)池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝 上』の紹介はこのブログの最後↓

子どもの本、ラノベ、マンガ、どこまで親が買う?? - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝 下』の紹介はこのブログの最後↓

私もその本読んだ! はてなブログに引っ越して嬉しかったこと - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

(2)瀬尾まいこさんの『あと少し、もう少し』の紹介はこのブログの最後↓

床暖房にはコタツのような誘惑が! 床に横になりながら読書をしていると・・・ - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

【今日(昨日)読んだ本】

 

朝井リョウ 著『何者』新潮社、2012年

朝井リョウさんの直木賞受賞作。主人公の択人は舞台演劇をやっている大学生。ある日、大学仲間が就活を始め、就活に関心を示すようになる。しかし、SNSでの仲間達の発言に疑問を抱くようになり・・・SNSでの発言などへの主人公達の考えや心理に魅力を感じる作品。最後まで読むと、大切なことに気づかされ、直木賞を受賞した理由がわかる」

 

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2025年を振り返る ~gooブログからはてなブログへ~

晦日、自宅で家族とのんびり過ごしています。

今回は2025年のブログを通じて、この1年間を振り返ってみたいと思います。

 

gooブログのサービス終了が発表され、はてなブログに引っ越してからの私の軌跡です(笑)

 

 

今年の1月~3月は息子の大学受験や私の仕事が非常に立て込んでいたこともあり、

ブログの更新はされていません。

 

今年はじめてのブログ更新は4月29日で、まだgooブログにいた頃に書いた記事です。

 

ニーチェアを迎えて2年、Yチェアを迎えて1年 - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

この頃すでに、gooブログのサービスが終了するのとを知っていたのですが、まだブログを閉鎖するか続けるかを迷っていた時期でした。

 

そして5月、家具のメンテナンスの時期。

 

木製家具のオイルメンテナンス - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

最近も丸テーブルのオイルメンテをしました!

 

乾燥していたテーブルが、オイルメンテナンスのおかげでしっとり♪

 

次のブログは、8月のお盆休みの頃です。

 

「やっぱり家が一番落ち着く」 ――子どもが大学生になっても絵本リビング - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

gooブログの頃は、リビング(絵本リビング)の話をよく書いていました。

 

そして9月、ブログを続けることを決め、gooブログからはてなブログに引っ越します。

やめることはいつでもできるので、とりあえず続けようと思ったのです。

 

絵本リビングの今 - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

この頃は、はてなブログでも、子どもの本についてやインテリアを中心に書いていこうと思っていました。

 

ブログの更新はほとんどせずに、ブログの過去ログのリンク先のURLの変更などをしていたのですが、過去ログを見る人はほとんどいなかったので、途中からブログの更新を優先させることにしました。

 

そして10月、はてなブログに少しずつブログ記事を書くように・・・

 

絵本や物語だけでなく、マンガもあり ―マンガも人生を豊かにする― - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

最近は本の記事ばかり書いていますが、この頃は、はてなブログでどんなことを書いたらいいか、まだ迷っていた時期です。

 

インテリアのことも書いていたりしましたが、やっぱりターニングポイントになったのはこの記事を書いた頃からでした。

 

重松清 最初で最後の特別教室「それでも僕らは、ことばでつながっている」に参加して - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

重松清さんの特別授業を聞きに行き、私の中の「文学魂」みたいなものが目覚めたというか、「ブログ記事で、自分の好きな本のことを書きたいな!」と思ったんです。

 

gooブログ時代から、子どものための読書について書くことが多かったのですが、自分が感動した本や作家さんについても書きたい気持ちが強くなりました。

 

それから10月下旬から11月半ばは、gooブログのサービス終了に向けて・・・

 

gooブログ時代に人気のあった記事 その1 - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

gooブログの頃は最新記事はあまり読まれず、過去に書いた記事で人気があったものばかり読まれていたので、はてなブログで過去ブログを紹介。

(このシリーズは好評でした!)

 

はてなブログに引っ越してから、全く知らない土地に引っ越してきた感じで、ナイーブになっていた時期もありましたが・・・

 

私もその本読んだ! はてなブログに引っ越して嬉しかったこと - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

gooブログ時代は子どもの本や、子育てをしながらのインテリアの記事が多かったのですが、はてなブログに引っ越してから、いろいろな方の読んだ本の記事などを読む機会が増え、本の話をブログのコメントを通じてすることができ、楽しくなってきました!

 

あぁ、ブログってこういう楽しみ方もできるんだ!

 

となってから「自分の読書のこともブログに書いていこう!」と思うようになりました。

 

gooブログサービスが終了するのを惜しみつつ・・・

 

gooブログでの思い出 ~文学に恋して学校司書に~ - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

gooブログ時代は書かなかった、自分の読書についての記事を書いたりも。

 

読書好きの一日 平日編 - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

gooブログ時代も書いていた、インテリアの記事は引き続き継続し、

 

Yチェアが2脚になり、読書がしやすい椅子に変身! - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

gooブログ時代は書かなかった、読んだ本の感想を書いたブログも書きました。

 

読みながら電車の中で涙ぐんだ ~重松清『きよしこ』~ - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

2025年は、

 

gooブログはてなブログの引っ越し

 

により、ブログ環境が大きく変わりましたが、失ったこともありつつも、得たこともあり、今は新しい環境に少しずつ慣れつつあります。

 

はてなブログに引っ越してきてから交流を始めた人がほとんどなのですが、みなさんやさしい方が多く、とても嬉しいです!

 

絵本の読み聞かせや育児ブログから少し離れつつありますが、その辺にも時々触れて、基本は読書、時々インテリア、たまに絵本や育児など、そのときの気分で書けたらと思います。

 

どうぞ、よいお年をお迎えください。

 

【今日(昨日)読んだ本】

 

朝井リョウ 著『桐島、部活やめるってよ集英社、2010年

「もう何年も前から気になっていた小説。朝井リョウさんが大学在学中に書いたデビュー作。独特の表現方法に空気感が漂った、高校が舞台の連作短編集。バレー部のキャプテンである桐島が部活をやめ、桐島の周辺の人たちにも変化が出てくる。スクールカーストをテーマにした6つの短編が入っており、主人公はその話によって異なる。中高生でも楽しめるが、今の中高生からすると、若干時代設定が古く感じるかもしれない。大人が読む分には、自身の中高時代を思い出しながら楽しめる」

 

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Yチェアは読書椅子になる!! ~Yチェアが2脚になって1ヶ月~

今年も残りわずかとなりました。

年内にやらなければいけない用事は無事済み、日頃の家事をしたり、本を読んだりして過ごしています。

 

夜中の2時~3時頃まで夜更かしをして本を読んだりするのは、普段の土日にはできないので、年末年始休みのの特権です(笑)

 

今日は読書とインテリアの記事を書きたいと思います。

 

一ヶ月ほど前に2脚目のYチェアを迎え入れてから、1脚のYチェアに座り、もう1脚のYチェアに足を乗せて読書をするのですが、読書がしやすいのでよく座っています。(注1)

 

こんな感じでYチェアに座り、読書をしています!

 

正直言って、Yチェアが1脚だけの時はほとんど座りませんでした。

 

Yチェアに座り、家にある椅子をオットマンにして足を乗せると快適なことに気づいたのですが、オットマンにした椅子の見た目がイマイチなのが、ずっとひっかかっていました。

しかし、2脚目を迎え入れたことで、足を乗せる椅子がYチェアになったことで、統一感が出て、視界に入る景色が美しくなりました!

(Yチェアがオットマンだなんて、正直言って贅沢ですが・・・)

 

先日絵本を少し減らしたことで、棚にスペースができたこともあり、Yチェアに座ったときに見えるフォーカルポイントを、少しアレンジしてみました。

 

棚の下側にも飾りを置き、よりすっきり感を出してみた

 

前回(注2)は棚の下に絵本が入っていたのですが、それらを移動させ、日頃から見えるところに置いている防災用品、や家にあった飾りなどを置き、Yチェアに座ったときに、よりリラックスできるようにしてみました。

 

ダイニングテーブルも置けない狭いリビングですが、少しずつ居心地のいい空間ができつつあります。

 

最近は夫も時々Yチェアに座っています(笑)

 

やはりアーム付きの椅子は、肩や肘が楽なようです。

 

実はYチェアは、家計で買ったのではなく、私の貯めてきたお金で買っています。


さすがに高価な椅子は家計では買わせてもらえません。

(家族はYチェアを、高いお金を出して買うほどの椅子ではないと思っているため)

 

けれど、私は長年、子どもがある程度大きくなったらYチェアがほしいと思っていました。

 

自分の貯めてきたお金とはいえ、家族に言わずに勝手にYチェアを買ってしまうと家族とトラブルになる可能性があるため、購入前に家族に相談し、家族全員から同意を得て、やっと2脚目を迎え入れることができたのです。

 

家族も自由にYチェアに座っていいことも伝えてあります。

狭いリビングで私しか座れない椅子があるよりも、家族全員が座れる椅子がある方が、使い勝手がいいので・・・

 

以前、私はブログで「Yチェアだと長時間の読書は厳しい」(注3)と書いたことがあったのですが、私が実際Yチェアに座ってみて、座面や背もたれ、膝などにクッションなどを入れたりし、クッション性をもたせれば、Yチェアでもわりと長い時間、読書を楽しめると思いました。

 

Yチェアにはアームがついていて、読書の時に肘をそこに置けるのに、本を持つ負担がかなり軽減できます。

 

(そして私のように足を伸ばして座ると、かなりリラックスして読書ができます)

 

あとは、同じ椅子に座っても、人によって座り心地は異なるので、人の感想は参考までにして、やっぱり自分で座ってどう感じるかが一番大事だと思います。

娘はYチェアの背もたれの木の部分が好きではないので、薄い布製クッションを背もたれに当てて座っています。


私は革のクッションの方がハリがあって好きなので、好みって人によって違うんだなぁと改めて感じました。

私はそのときの気分で読書をする場所を選んでいるため、Yチェアやニーチェアだけでなく、座椅子で読書するときもあれば、無印のダメソファでするときもあります。

 

この年末年始もいろいろな場所で読書をしながら、夜遅くまで読むなどし、普段できない読書を楽しみたいです(笑)

 

【注】

(1)Yチェアの2脚目を迎え入れたときのブログ記事はこちら↓

Yチェアが2脚になり、読書がしやすい椅子に変身! - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

(2)前回フォーカルポイントを作ったときの記事はこちら↓

大きな模様替えができなくても、小さなコーナーなら作れる! ~フォーカルポイントを作る~ - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

(3)「Yチェアだと長時間の読書は厳しい」と書いた記事はこちら↓

ニーチェアを迎えて2年、Yチェアを迎えて1年 - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

【今日(昨日)読んだ本】

 

吉野万理子 著『いい人ランキング』あすなろ書房、2016年

「主人公は中2の桃。人がよく、桃のクラスの中で『いい人ランキング』を行うことになり、桃は『いい人』1位に選ばれる。しかし『いい人』になったことで、桃はクラスメイトから利用されるようになり・・・思春期の子どもの心理を巧みに描いた物語。小学校高学年くらいから楽しめる。吉野万理子の児童書はいい本が多い」

 

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年末年始に読む積ん読本 ~仕事関係の本とプライベートで読みたい本~

昨日クリスマスツリーやリースをしまい、玄関にお正月飾りを飾りました。

 

大掃除や片付けもほぼ終わり、明日から親が入っているホームへ行ったり、年末もやっている子どもの病院へ行ったりなど、いろいろ用事を済ませないといけないので、今日は掃除などはせずに、純粋に体を休めています。

 

今年は息子の受験などでかなりお金がかかり、来年も予定外のお金が出ていくことになったので、年末年始は自宅で過ごす予定です。

 

年末年始は久し振りに自分の好きな本を読もうと思ったのですが、数日前に、先生から仕事初め頃までに○○な本を選書をしてほしいと頼まれたため、昨日気になっている児童書を何冊か選び、この年末年始に読むことになりました。

 

年末年始に読む予定の本(仕事関係の本ばかり)

 

けれど「これでは気が休まらない!」と思い、画像の本だけでなく、自分が読みたいと思う本も公共図書館で借りてきました。

 

仕事の本も自分が読みたいと思う本も、その日の気分で気ままに並行しながら読もうと思います。(読みたくなくなったら読まないのもOK)

 

ちなみにプライベートで読む本は、新作をどんどん読むというよりも、最近読んで面白かった小説の作家さんが書いた、別の作品を読みたい気持ちが強いです。

 

最近は朝井リョウさんの『チア男子!!』を読んでから(注1)、昔の作品が読みたくなり、デビュー作の『桐島、部活やめるってよ』や、直木賞を受賞した『何者』あたりを読もうと思っています。

 

伊坂幸太郎さんの『サブマリン』も読みたい!(前に読んだ『チルドレン』の続編なので)

 

息子が昔、朝読書で読んだ重松清さんの『青い鳥』も読みたいなぁ~!

 

いろいろ思うのですが、プライベートで読む本と言っても、どうせ読むなら職場で生徒に紹介できる本の方がいいので、どうしても読む本が中学生も読める本になりがちなんですけれどね(笑)

 

今年は男性作家の本をたくさん読んだ1年でした。

 

私は女性作家が書いた作品は、わりと共感できることが多く、ついつい女性作家の本ばかり読みがちなのですが、そうすると、職場の本を注文するときに女性作家の本が増えがちになってしまい、男子生徒が楽しめる本が少なくなってしまいます。

 

それは避けたいですし、本が好きな男子生徒も育てたく、引出しを増やすために男性作家の本を読みましたが、思いの外面白い本が多く、性別問わず読めるものもあり、中学生も読めるような一般書を中心にいろいろ読めたことは、大きな収穫でした。

 

仕事柄「この本はただ面白いだけでなく、子どもの心の成長に繋がるか?」なども考えてしまったりして、純粋に読書が楽しめないことも多々ありますが(笑)

 

個人的には、子どもの心が成長する本も、子どもが純粋に楽しめる本も、自分も純粋に楽しめる本も大切にしたいです。

 

一般の人は、普段から好きな本を好きなときに読めていいなぁと思いますが、こういう仕事をしていると、自分だったら読まない本を読む機会ができ「読んでみたら意外と面白かった!!」という体験ができるので、それはそれで貴重です。

 

そうした体験ができる立場だからこそ、読んでよかった本は、どんどん伝えていけたらと思います。

 

【注】

(1)最近、朝井リョウさんの作品にハマっている。過去のブログはこちら↓

疲れた自分へのご褒美 ~自分が読みたい本を読む~ - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

【今日(昨日)読んだ本】

 

米澤穂信 著『本と鍵の季節』集英社、2018年

「何年も前から『図書委員が出てくる小説』ということで、ずっと気になっていた本。頭のキレる高2の図書委員の主人公が、先輩から亡くなった祖父の金庫を開けてほしいと依頼され、金庫の謎を解くことに・・・まだ読み途中なので、年末年始にじっくり楽しみたい」

 

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疲れた自分へのご褒美 ~自分が読みたい本を読む~

今年のクリスマスは平日だということもあり、家族が全員家にいる今日、少し早いクリスマス料理などを楽しみました。

 

クリスマスツリーを楽しめるのもあと数日

 

ケーキや料理などを無理のない範囲で手作りすることで、費用を抑えて家族の満足度を上げています。

 

外食や買った物だと高くつきますが、家で用意をすると良心的な価格で済むので、物価高でも特別感を出せるのです。

 

ゴージャスなわけではなく家庭的ですが、クリスマスにしか出さないものを用意することでクリスマス感が出たからか、家族も嬉しそうでした。

 

12月は土日に大掃除や片付け、年賀状書きなど忙しく、疲れていたこともあり、自分にご褒美をしてあげたいと思い、以前から読みたいと思っていた、朝井リョウさんの『チア男子!!』を読み始めました。(注1)

 

嬉しい気持ちでいっぱいです!!

 

やっぱり自分が読みたいと思う本を読むと、元気が出ます。

 

そう考えると、子どもの読書に関しても、主体的な読書が大事だと気づかされます。

 

もちろん、大人としては、子どもにそれなりの本を読んでほしいと思うのですが、子どもが自発的に読みたいと思う本も大事にしてほしいのです。

 

1月に職場で紹介する本がいろいろあるのですが、今はちょっとしんどい時期なので、自分の読みたい本も織り交ぜながら、今週をなんとか乗り切ろうと思います。

 

【注】

 

(1)早稲田の男子チアを見てから、読みたくて仕方がなかった。そのときのブログ記事はこちら↓

『チア男子!!』をきっかけに知った早稲田の男子チア!! ダイナミックでカッコイイ演技!! - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

【今日(昨日)読んだ本】

 

朝井リョウ 著『チア男子!!』集英社文庫集英社、2013年

「主人公は大学生の晴希。ずっと続けてきた柔道に限界を感じ、辞めようと思ったときに、チアリーディングに出会う。人を誰よりも懸命に応援してきた晴希は、男子だけでチアをやってみたいと思い、大学で男子チア仲間を探し始め・・・早稲田の男子チアをヒントに書いた、朝井リョウの青春スポーツ小説!」

 

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子ども達と手放す絵本を選ぶ ~絵本の思い出話に花が咲く~

12月に入ってから大掃除や片付けをしていたこともあり、子ども達にリビングや書庫(注1)にある絵本で、もう手放していいものがあったら、本棚から抜いてと子ども達に伝えていました。(注2)

 

大学生の息子に聞いたところ

 

「もう絵本とかは読まないから全部いらない」

 

と言ってきたので、かなりショックでした・・・

(これも成長?!)

 

娘にも聞いたところ、もう中2になったからか、以前よりサクサク絵本を選んでいたものの、

 

「背表紙を見ると、その絵本の内容を思い出すんだよね」

 

と言ってきたので、

 

「絵本の背表紙や表紙を見たり、手に取ったときに楽しかった思い出が蘇ってくる絵本は残した方がいいけれど、絵本の背表紙や表紙を見ても、特になんとも思わない絵本なら、手放していいんじゃない?」

 

と伝えたところ、本人もイメージがしやすくなったようで、手放していい絵本を40冊ほど選びました。

 

娘「この絵本は一時期好きだったなぁ」

 

私「読むのに30分ぐらいかかるのに、毎晩持ってきたりしたよね(笑)」

 

娘「覚えている(笑)でもこれはもういいかな」

 

手放す絵本を選ぶにしても、思い出話に花が咲きます。

 

娘が選んだ絵本の中に、息子の好きな絵本があったので

 

私「『じぷた』、手放していいの??」(注3)

 

息子「えっ?!じぷた!!なつい!!」

 

「全部いらない」と言っていた息子も、好きだった乗り物絵本には嬉しそうに反応し、ホッとしました(笑)

 

私も手放していいかなと思った絵本は段ボールにいれ、息子のお気に入りや、もう少し私が残しておきたいと思った絵本は横によけました。

 

段ボールに入れなかった絵本は残すことに・・・

 

読み聞かせボラでよく使ったけれど、子ども達にとっては普通の絵本だったり、子ども達が一時的には好きだったけれど今は特にという絵本は、思い切って手放すことにしました。(約20冊)

 

息子と娘では好きな絵本が全然違ったので、娘にとっては手放していい絵本でも、息子にとっては大切な絵本だったりします。

 

逆もしかり。

 

そして、二人にとってどうでもいい絵本でも、私がとても好きな絵本や子どもとの思い出が強い絵本はとっておき、手放すか迷ったら書庫で保管するようにしています。

 

絵本を手放す作業は寂しいはずなのに、お別れの前に子ども達とその絵本の思い出話ができると、なんだか嬉しいです。

 

こんなことでもしなかったら、その絵本の話をしなかったと思うので・・・

 

息子の言った「もう読まないからいらない」も、一つの考えなのですが、絵本の背表紙を見たり、手に取って幸せな思い出がよみがえってくるのなら、それは手元にあった方がいい絵本だと私は思っています。

 

もう子ども達は、公共図書館などの絵本コーナーには行かないと思うので、家にお気に入りの絵本がなかったら、絵本との楽しい思い出を思い出すきっかけがなくなってしまいます。

 

家にはまだ、子ども達のお気に入りの絵本が大量にありますが、スペースの都合上、年月をかけて少しずつ絵本を手放したとしても、こうやって思い出話を語るなどして、納得のいくお別れできたらと思うのです。

 

昔は行きつけの小児科や、卒園した幼稚園に絵本がいるかを電話で確認し、必要ならもっていったりしていましたが、今は仕事が忙しく、そこまで時間が割けないため、ブックオフの宅配買取にお世話になっています。

 

最後に手放す絵本は、少し気になる汚れがあるものはキレイに拭きました。

ブックオフとかだと、買い取りの時に本の状態などはほとんど気にしませんが、次の持ち主が気持ちよく読めるよう、キレイにして送り出したいのです。

 

下の子が中2なのに、まだ絵本が大量にあるなんて・・・と、思う人もいると思いますが、我が家にとって絵本はとても大切で、絵本という「物」だけでなく、ストーリーはもちろんのこと「親子の読み聞かせの思い出」も詰まっています。

 

他のものはすぐに手放せても、絵本はなかなか手放せない我が家ですが、これからも家族一人ひとりがもっている物差しを大切にしていきたいと思います。

 

【注】

 

(1)自宅のウォークインクローゼットの一角に、本置き場を作っており、そこのことを「書庫」と読んでいる。書庫の過去ブログはこちら↓

自宅の書庫スペースを整理 - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

(2)毎年大掃除の時期などに、少しずつ絵本を手放している。過去のブログ記事はこちら↓

手放した絵本、手元に残した絵本 - 学校司書まゆみの絵本棚

mayumi-hondana.hatenablog.com

 

(3)『しょうぼうじどうしゃじぷた』の絵本のこと。

渡辺茂男 作、山本忠敬 絵『しょうぼうじどうしゃじぷた』福音館書店、1966年 

 

【今日(昨日)読んだ本】

 

ユリア・ラビノヴィチ作 細井直子訳『あいだのわたし』岩波書店、2024年。

「15歳の難民認定を待つ少女、マディーナの日記風小説(アンネの日記の小説版みたいな感じ)。かなり内容が重いが、その分マディーナの置かれた状況やつらさなどがひしひしと伝わってくる。そんな中で彼女が下した決断とは?読んでマディーナのような少女の存在を知ってほしい。」

 

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